2011/07/01 - 2011/07/07
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旅人のくまさんさん
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キャンディのベラデニア植物園見学の後、高原にある避暑地、ヌワラエリアの紅茶畑見学に出掛けました。こちらも、今回の旅行の楽しみの1つでした。
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仏歯寺の見学を終えて、帰り道での撮影です。右の緑の間に白い噴煙が上がっていました。噴水でした。次に向かうのは、キャンディ市内にあるベラデニア植物園です。
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椅子の背にとまっていたカラスさんです。スリランカのカラスさんは、嫌われものではないようですから、人に対して、余り警戒心を持たないようでした。近くからの撮影にも応じてくれました。
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参道の門前市の光景です。仏歯寺へのお供え物の蓮の花です。蕾のものだけが纏められていました。開けば白と、赤の蓮の花です。
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こちらの店先では、開いた紫の花が並べられていました。蓮ではなく睡蓮です。茎を伸ばして咲く、熱帯睡蓮でしょう。
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お供えの花の撮影が続きます。同じく、紫や茜色の熱帯睡蓮の花です。その中心部には、白い花が添えてありました。恐らく色のアクセントと、芳香を添えるためでしょう。
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キャンディは、スリランカ中部で最大の都市、交通渋滞が激しい町でした。その場所が、前方に見えるバスが沢山停まっている駅前付近です。
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渋滞区域に差し掛かりました。今回は渋滞区域の端を横切るコースでしたから、昨日よりはスムーズに通過できました。信号機が無いキャンディですから、渋滞区域の駅前通過は、今まで観た交通渋滞とは違った光景でした。
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渋滞区域を何とか抜け出たようです。左手に信号機が見えますが、稼働はしていませんでした。信号機があるのは、コロンボだけと、現地ガイドさんからお聞きしました。駅前の渋滞は、一定区域にバスや車がぎっしりと詰まって、身動きできない状態でした。
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ベラデニア植物園に到着しました。その出入口光景です。現地で貰った英文パンフレットからの拾い読みです。朝の7時半から夕方の5時まで365日オープン、レストランは10時〜17時、広さは147エーカー(59ヘクタール)です。
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同じく、ベラデニア植物園の入口付近の光景です。『Royal Botanic Gardens』の名勝が使われていた英文パンフレットには、1371年のWickramabafu?世の時開かれたと記されていました。キャンディ王国が建国された1474年より100年ほど前のことです。
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入場したところで、早速リスさんに出会いました。近くの大木にしがみついて、完全に隠れた積りのリスさんでした。暫く同じ姿勢でじっとしていました。それでも、視線を感じたのか、やがて高い場所まで登って行きました。背中の白い線が特徴のインドシマリスさんでしょうか。
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青々と木が生い茂ったベラデニア植物園の園内光景です。14世紀の開園以降、1747〜1780年には、KingKilti Srifromにより、1780〜1798年には、King Rnjydhi Rajasingheにより整備がされました。
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周りが良く整備された池の光景です。英文パンフには、『池(Lake)』としか記載してありませんでした。ベラデニア植物園の周りはMahaweli川ですから、水は豊富です。
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英文パンフには、『Double Coconat』として見所に挙げられていた箇所の光景です。通路の両脇にフタゴヤシ(双子椰子)の樹が並びます。
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英文パンフには、この辺りは、『Java Fig Tree』と記されていました。ハワイにある『この〜木なんの木 気になる木』の木と同じ木があった場所です。残念ながら枯れてしまいました。広場になった場所の隅の方の光景です。なお、ハワイの樹とは別種とのネット情報もありました。因みに、ハワイの樹は『Rain tree(アメリカねむの木)』のようです。
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一番手前の木は、植物に詳しい現地ガイドさんが、『世界で一番重たい実が生る椰子の木』と紹介されていたフタゴヤシ(双子椰子)です。オオミヤシ(大実椰子)やウミヤシ(海椰子)の別名を持ちます。
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同じく、『Java Fig Tree』があった付近の光景です。枯れてしまった木は、『Java fig tree(ficus benjamina)』のほか、『Java willow 』の名前もあったようです。バンコクの市の樹に選ばれています。
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今上天皇である第125代天皇(在位:1989年1月7日 - )が、皇太子時代の1981年に記念植樹されたイエロー・トランペットの木です。学名は『Tabebuia chrysotricha』です。
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継宮(つぐのみや)明仁(あきひと)親王時代に植樹されたことが記された記念プレートです。1981年3月5日の日付です。昭和天皇に触発されたのでしょうか、今上天皇もハゼの研究家として有名です。その主な役職は次の通りです。
☆ロンドン・リンネ協会名誉会員。
☆オーストラリア博物館リサーチ・アソシエート。
☆ロンドン動物学会名誉会員。
☆アルゼンチン自然科学研究所永久名誉会員。 -
ベラデニア植物園の紹介はここまでです。園内の植物は、補遺2(ベラデニア植物園の植物)に纏めて紹介してあります。
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キャンディ近くの高原にあるヌワラエリアに到着しました。スリランカの大切な農産物、紅茶生産の高原です。外国による植民地支配時代、最初はコーヒー生産の畑が造成されましたが、それが失敗した後の紅茶生産への切り替えでした。
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キャンディのベラデニア植物園からは、バスで1時間以上走った場所です。高度も1000メートルは優に超えているようです。バスを降りた後、レストランまで坂道を下りました。涼しい高原でしたが、小雨が降り続いていました。
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ヌワラエリアの高原光景です。お茶は高度により、3区分されていると現地でお聞きしました。次の三つです。
①ハイグロウンティー(高地産):標高4000フィート(約1300m)以上の高地で生産される高級紅茶です。ヌワラエリアも含まれます。デリケートな味、爽快な渋み、香気を持ち、明るい水色が特徴です。
②ミディアムグロウンティー(中地産):標高2000~4000フィート(670~1300m)の中高地で生産される紅茶です。渋みはやや弱いが力強い味で、コクがあり、香りも芳醇とされます。
③ローグロウンティー(低地産):標高2000フィート(670m)以下の低地で生産される紅茶です。渋みはやや弱いが力強い味で、コクがあり、香りも芳醇、濃い水色が特徴とされます。 -
ブーゲンビリアの赤い花です。満開でした。ブーゲンビリア(Bougainvillea)は、オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木です。今回の旅行で、よく出会いました。
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村の電気を送っているらしい電気設備です。高圧線に繋がれた変圧器です。谷越えの送電線がありました。
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同じく村の電気の生命線のようです。非常用の発電機でしょうか。右上にある95の数字は、出力を表わしているのでしょうか。
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白い花は、カラーでしょうか。カラーは、南アフリカ原産のさといも科の多年草です。球根を持ちます。白い部分は花ではなく、仏炎苞と呼ばれる部分です。
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レストランは、目の前に滝が見える絶好の場所でした。下った坂道は、急坂で距離がありましたが、納得しました。
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茶摘み光景です。傾斜がある場所ですから、中々大変な作業のようです。ヌワラエリアの高地にかかる霧が、お茶の生育に大切な枠割を果たすようです。日本茶、ウーロン茶の場合も同じようです。
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同じく、傾斜地のお茶畑の光景です。ヌワラエリアの紅茶の特徴は、『水色は淡い橙赤色でストレートティー向き』また、『”草いきれのする”と称される爽やかな香気を持ち、優しく穏やかながら、しっかりとした味』と評されます。
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