2011/07/01 - 2011/07/07
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旅人のくまさんさん
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ヌワラエリアの紅茶畑と製茶工場の見学です。好天続きのスリランカ旅行でしたが、この時だけは断続的に雨が降っていました。それがかえって、高原の趣を引き立ててくれました。高原を去る時、その雨は止みました。高原だから降っていた雨かも知れません。
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急な坂道を下ってたどり着いたレストランです。赤ワインと白ワインをグラスで注文しました。今回の旅行で、初めて美味しくないワインがこの赤ワインの方です。一口だけで、そのまま残しました。一言で表しますと、『葡萄ジュースにアルコールが入った味』でした。
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こちらはトマトを使ったスープです。天候のせいもあったかも知れませんが、少ししょっぱ過ぎる味付けでした。赤ワインが美味しくなさそうなことは、グラスに注がれた状態で直ぐに分かりました。濁って、粉が漂っている感じでした。
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自家製のパンです。これは美味しく焼き上がっていました。ただし一人1個だけでした。足らないので皆さんが追加注文をしましたが、いったん断られました。現地ガイドさんが中に入り、再交渉で、やっと追加が出てきました。
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赤ワインで不味い思いをしましたので、つい、辛口の食事評論になってしまいました。しかし、正直に言って、今回の旅行の食事では唯一の経験でした。白ワインは飲めましたので、口直しにもう1杯注文しました。
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雨で、霞がかかった山合いの光景です。部屋の中から眺める、この景色も中々なものです。標高約1400〜2000メートルに位置するヌワラエリアは、かつてはイギリス人達の避暑地としても使われました。
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急傾斜地にもお茶畑が造られていました。キャンディーの町を出発して、この山合いに入ってくる時、途中からずっとお茶畑が左右に広がっていました。
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水色の紫陽花の花です。アジサイ(紫陽花)は、アジサイ科アジサイ属の植物の総称とされます。セイヨウアジサイに分類される種類のようです。
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白い小菊の花です。右後ろに、オレンジ色の花も見えました。小菊は、花の径が1〜3センチのものを指します。それより大きければ中菊です。キク(菊)は、キク科キク属の植物です。
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幻想的になった山の光景をバックに、オレンジ色の花を咲かせていたムクゲ(槿)です。ムクゲは、無窮花や木槿の漢字も当てられます。
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ムクゲ(槿)の花のアップです。ムクゲは、アオイ科フヨウ属の落葉低木です。中国が原産地とされます。中国語では木槿(ムーチン)、韓国語では無窮花(ムグンファ)です。韓国の国花で、快速電車にはムグンファ(無窮花)号があります。
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食事と赤ワインは残念でしたが、それを忘れさせてくれる滝の光景です。スリランカの地ビール、Lion Stout(ライオンスタウト)は、ヌワラエリアの水を使っているとの商品宣伝の書き込みもありました。『苦味が少なく、すっきりとした味わいなのにコクがある』と、どこかで聞いたようなビールの宣伝文句でした。
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更に、少しだけアップした滝の光景です。水量が多い時と少ない時では、また光景が違ってくるのでしょうか。
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滝より、右手に当たる方角の光景です。険しい傾斜地に、建設中か、建設を諦めたような建物が見えました。
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雨の中を急な坂道を登るのは大変でしたから、ピストン輸送で、バスの駐車場間で運んで戴きました。前方の緑の建築物は、新築中のレストランのエレベーターでした。それほど急な坂道でした。
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これで、不味かったレストランとはお別れです。雨はまだ降り続いていましたが、それがかえって山の幻想的な光景を醸しだしていました。
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レストランを出発し、セイロン紅茶の製茶工場に到着しました。階段を登って2階にあった、最初の製茶工程の部屋です。余分な照明は消され、この部屋にいる人は、一人か二人でした。
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最初はお茶の葉の乾燥工程のようです。温風がお茶の葉に当てられているようでした。発酵させる前の準備のようです。
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アップしたお茶の葉です。製茶の最初の工程ですから、まだ摘み立てたばかりの青々しいお茶の葉です。
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工場の片隅の置いてあった鹿の置物です。実物大くらいの大きさでした。この地域に棲む鹿さんでしょうか。どの置物も、大きな角です。
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『LABOOKELLIE』の文字は、この製茶工場の名前です。その下には『ISO9001-2000』の表示がありました。欧州との取引が多ければ、ISOでの品質管理は、不可欠なことかも知れません。
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雨が少し強くなりましたので、外の光景は撮影を割愛です。部屋の中に展示してあったお茶の樹です。半分が根っこのようです。
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『Mackwoods Fine Tea』の文字があったポスターです。『Mackwoods』がこの製茶工場での商品名のようです。現地で購入した紅茶にも、一番大きな文字で印刷されていました。このポスターは、製品のカラーチャートのようです。
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この工場の創設者の方の写真でしょうか、女性の方です。写真の下には、花が飾ってありました。写真ではなく、肖像画かもしれません。
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紅茶の製造工程を写真入りで解説したポスターです。左上の茶摘み、Pluckingで始まり、Witerring(半乾燥?)→Rolling(機械揉み?)→Fermentation(発酵)→Drying(乾燥)→Sorting(選別)→Tea・Tasting(試飲)を経て完成品となります。
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大きな紙袋につめられ、山積みされていた紅茶です。この工場から、別の場所に運ばれる中間製品でしょうか。あるいは、輸出用の梱包かも知れません。
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Fermentation(発酵)か、Drying(乾燥)の行程のようです。機械の中の半製品は、既に濃い色をしています。紅茶の香りも漂っていました。
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等級分けにされた紅茶のボックスのようです。発酵して濃い色になっていました。二等級らしい、2ndの文字を記した札がありました。
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工場見学の後、お土産店に立寄って買い物をしました。勿論、この工場で製品となった紅茶です。『シルヴァー・スティックス』と呼ばれていた、最高級品も買い求めました。木箱の中に、更に金属缶で封がしてありました。
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『LABOOKELLIE』の製茶工場の駐車場からの光景です。周りは、山の上までお茶畑ばかりでした。雨は、傘がいらないくらいの小降りになりました。
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同じく、駐車場の脇にあった花壇の光景です。サルビアが真赤に咲き揃っていました。写真掲載は割愛しましたが、薔薇なども各種咲き揃っていました。
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