ヌワラエリヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
高原の避暑地、ヌワラエリアの紅茶畑の紹介です。雨が上がったところで、のんびりとお茶畑を見学しました。

2011夏、スリランカ旅行記(34/46):ヌワラエリアの紅茶畑の日帰り見学

5いいね!

2011/07/01 - 2011/07/07

112位(同エリア155件中)

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

高原の避暑地、ヌワラエリアの紅茶畑の紹介です。雨が上がったところで、のんびりとお茶畑を見学しました。

  • お茶畑は、雨が上がった帰り道にも見学しました。バスを停めて見学したお茶畑の光景です。山とはいえ、細かな起伏と、岩が露出した変化に富んだ光景でした。

    お茶畑は、雨が上がった帰り道にも見学しました。バスを停めて見学したお茶畑の光景です。山とはいえ、細かな起伏と、岩が露出した変化に富んだ光景でした。

  • 同じくお茶畑の光景です。お茶の緑で覆われていない茶色の場所は、岩肌が顔を出したところです。詳しくは確認していませんが、スリランカでの茶摘みは、手摘みが基本のようです。

    同じくお茶畑の光景です。お茶の緑で覆われていない茶色の場所は、岩肌が顔を出したところです。詳しくは確認していませんが、スリランカでの茶摘みは、手摘みが基本のようです。

  • セイロン茶の名前で世界的に有名は、セイロン茶の畑のアップです。日本で見るお茶の葉より、少し大きな葉のようにも見えました。ところで、紅茶は茶葉を発酵させて造りますが、乳酸菌などの微生物による発酵ではなく、酸化発酵と呼ばれるものです。

    セイロン茶の名前で世界的に有名は、セイロン茶の畑のアップです。日本で見るお茶の葉より、少し大きな葉のようにも見えました。ところで、紅茶は茶葉を発酵させて造りますが、乳酸菌などの微生物による発酵ではなく、酸化発酵と呼ばれるものです。

  • 木々の間から眺めた、お茶畑の光景です。スリランカの紅茶の生産地の内、特に有名なのが『セイロン・ファイブ・カインズ』の名前で呼ばれる、ウバ、ヌワラエリア、ディンブラ、キャンディとルフナです。高地がヌワラエリア、中高地がキャンディ、低地がルフナなどです。

    木々の間から眺めた、お茶畑の光景です。スリランカの紅茶の生産地の内、特に有名なのが『セイロン・ファイブ・カインズ』の名前で呼ばれる、ウバ、ヌワラエリア、ディンブラ、キャンディとルフナです。高地がヌワラエリア、中高地がキャンディ、低地がルフナなどです。

  • 紅茶の茶樹の話題です。大雑把には、インド・アッサム地方原産のアッサム種と、中国・雲南省原産の中国種があります。イギリス人により、アッサム種と中国種の交配が行われ、スリランカなどで生産されるようになったとされます。

    紅茶の茶樹の話題です。大雑把には、インド・アッサム地方原産のアッサム種と、中国・雲南省原産の中国種があります。イギリス人により、アッサム種と中国種の交配が行われ、スリランカなどで生産されるようになったとされます。

  • バスを停車して貰って、お茶畑見学をした付近の光景です。ところで、お茶の起源は2000年ほど前、中国と想定されていますが、紅茶の歴史は、ずっと後代です。こちらも中国のようです。緑茶、ウーロン茶、紅茶ともに中国と言うことになります。

    バスを停車して貰って、お茶畑見学をした付近の光景です。ところで、お茶の起源は2000年ほど前、中国と想定されていますが、紅茶の歴史は、ずっと後代です。こちらも中国のようです。緑茶、ウーロン茶、紅茶ともに中国と言うことになります。

  • お茶畑の光景が続きます。茶道は、 鎌倉時代から南北朝時代の茶寄合、闘茶、茶香服(茶歌舞伎)等の『茶の湯』の形式化に始まりました。その後、千利休(1522〜1591年)らによって、『侘茶』として集大成されました。

    お茶畑の光景が続きます。茶道は、 鎌倉時代から南北朝時代の茶寄合、闘茶、茶香服(茶歌舞伎)等の『茶の湯』の形式化に始まりました。その後、千利休(1522〜1591年)らによって、『侘茶』として集大成されました。

  • お茶畑の光景が続きます。先程下って来た道路が、写真の中央付近に見えています。中国から日本にお茶が伝わったのは、平安初期の9世紀初頭とされます。その後、『茶の湯』として独自の進化を遂げました。時代が下って、欧州での普及にこの『茶の湯』が影響を与えたとの指摘もあります。

    お茶畑の光景が続きます。先程下って来た道路が、写真の中央付近に見えています。中国から日本にお茶が伝わったのは、平安初期の9世紀初頭とされます。その後、『茶の湯』として独自の進化を遂げました。時代が下って、欧州での普及にこの『茶の湯』が影響を与えたとの指摘もあります。

  • 駐車した場所の山側の光景です。道路小路で削り取られた崖のぎりぎりまで、お茶畑が作られていました。

    駐車した場所の山側の光景です。道路小路で削り取られた崖のぎりぎりまで、お茶畑が作られていました。

  • 駐車した場所の山側の光景の紹介が続きます。険しい斜面の半分以上が、ごつごつとした岩肌です。そのぎりぎりの場所までお茶畑です。

    駐車した場所の山側の光景の紹介が続きます。険しい斜面の半分以上が、ごつごつとした岩肌です。そのぎりぎりの場所までお茶畑です。

  • 人の姿が見えますから、転がった岩の大きさが比較できます。その岩肌にカラーで描かれていました。仕事をする女性像のようです。それにしても、大きな岩が転がって来たものです。

    人の姿が見えますから、転がった岩の大きさが比較できます。その岩肌にカラーで描かれていました。仕事をする女性像のようです。それにしても、大きな岩が転がって来たものです。

  • ここからは、バスの中からの撮影になります。雨上がりの山の景色を見ながらの下山でした。家の周りでは、野菜が造られていました。のんびりとした山里光景です。

    ここからは、バスの中からの撮影になります。雨上がりの山の景色を見ながらの下山でした。家の周りでは、野菜が造られていました。のんびりとした山里光景です。

  • 更にアップした、お茶の葉の光景です。少し不揃いな薄緑の葉は、摘み取られたあとに、新しい芽が出てきたところのようです。

    更にアップした、お茶の葉の光景です。少し不揃いな薄緑の葉は、摘み取られたあとに、新しい芽が出てきたところのようです。

  • 現地ガイドさんに教えて戴いて撮った山の景色です。中央、やや左側に岩山が見えています。シギリヤ・ロックではありませんが、名勝地のようです。

    現地ガイドさんに教えて戴いて撮った山の景色です。中央、やや左側に岩山が見えています。シギリヤ・ロックではありませんが、名勝地のようです。

  • まだ紅茶製造工場から、遠くには離れていない場所の光景です。中央から左手にかけて、岩山の上に立ち並ぶ木々の光景がありました。

    まだ紅茶製造工場から、遠くには離れていない場所の光景です。中央から左手にかけて、岩山の上に立ち並ぶ木々の光景がありました。

  • 前方の視野が開けた場所で、何度かシャッターを押しましたが、雲が岩山を隠して、中々上手くは撮影できませんでした。

    前方の視野が開けた場所で、何度かシャッターを押しましたが、雲が岩山を隠して、中々上手くは撮影できませんでした。

  • その内に、次第と岩山は視界から消えていきました。どうしても、高い場所に雲がかかりますから、仕方が無いことでした。

    その内に、次第と岩山は視界から消えていきました。どうしても、高い場所に雲がかかりますから、仕方が無いことでした。

  • 谷間の光景です。お茶畑よりも田圃や野菜を作っている畑の方が増えてきました。家は、数えるほどしか見当たりません。

    谷間の光景です。お茶畑よりも田圃や野菜を作っている畑の方が増えてきました。家は、数えるほどしか見当たりません。

  • 最初は同じ高さの目線で見ていた山並みも、次第に見上げる景色となってきました。麓の霧は晴れましたが、頂辺りにはまだ雲がかかっていました。

    最初は同じ高さの目線で見ていた山並みも、次第に見上げる景色となってきました。麓の霧は晴れましたが、頂辺りにはまだ雲がかかっていました。

  • 山を下って、キャンディ郊外の平地に差し掛かりました。今日の予定は、ホテルに戻っての夕食だけとなりました。写真の中間辺りに見えるのは、鉄道の線路です。単線でした。

    山を下って、キャンディ郊外の平地に差し掛かりました。今日の予定は、ホテルに戻っての夕食だけとなりました。写真の中間辺りに見えるのは、鉄道の線路です。単線でした。

  • 建築工事中の現場光景です。古い家を取り壊して、同じ場所に新しい家を造っているようです。緑色の塀は残されていました。日本と比べればかなり細いようですが、鉄筋が使用されていました。

    建築工事中の現場光景です。古い家を取り壊して、同じ場所に新しい家を造っているようです。緑色の塀は残されていました。日本と比べればかなり細いようですが、鉄筋が使用されていました。

  • 街並みの密度が次第に高くなり、車の数も増えてきました。次第にキャンディの市街地に近付いているようです。コンビニ風のお店です。アイスキャンディらしい看板がありました。

    街並みの密度が次第に高くなり、車の数も増えてきました。次第にキャンディの市街地に近付いているようです。コンビニ風のお店です。アイスキャンディらしい看板がありました。

  • 通行している街道ではなく、その脇道の光景です。簡易舗装はしてありますが、側溝施設は見当たりません。インドでは、幹線道路でも側溝施設が無い光景をよく見かけました。

    通行している街道ではなく、その脇道の光景です。簡易舗装はしてありますが、側溝施設は見当たりません。インドでは、幹線道路でも側溝施設が無い光景をよく見かけました。

  • 小さな川を渡る時の写真です。往きにも同じ道を通った記憶がありました。赤い花を咲かせた大木がありました。

    小さな川を渡る時の写真です。往きにも同じ道を通った記憶がありました。赤い花を咲かせた大木がありました。

  • 英語の横文字看板のお店です。携帯電話を扱っているお店でしょうか、入口の柱に、縦書きの『コミュニケーション』の英字がありました。

    英語の横文字看板のお店です。携帯電話を扱っているお店でしょうか、入口の柱に、縦書きの『コミュニケーション』の英字がありました。

  • 左側のお店は野菜屋さんですが、右手のボクシングポーズの写真のあったお店は、何の商売か見当が付きません。トタン張りの簡素なお店でした。

    左側のお店は野菜屋さんですが、右手のボクシングポーズの写真のあったお店は、何の商売か見当が付きません。トタン張りの簡素なお店でした。

  • マハウェリ(MAHAWELI)川のようです。川の右手の一角が、昨日見学したベラデニア植物園でした。マハウェリ川は、スリランカ島の約1/5 にあたる、島内最大の流域面積を持ち、ベンガル湾に注ぎます。

    マハウェリ(MAHAWELI)川のようです。川の右手の一角が、昨日見学したベラデニア植物園でした。マハウェリ川は、スリランカ島の約1/5 にあたる、島内最大の流域面積を持ち、ベンガル湾に注ぎます。

  • 同じく、マハウェリ川の光景です。ウィキペディアによれば、6基の水力発電ダムが、国内必要電力の40%を賄うとされます。全長は355キロです。かなり遠回りになりましたが、大渋滞する駅前の路を避け、途中、細い山道を走ってホテルに到着しました。時間帯によっては、地獄の大渋滞となるようです。

    同じく、マハウェリ川の光景です。ウィキペディアによれば、6基の水力発電ダムが、国内必要電力の40%を賄うとされます。全長は355キロです。かなり遠回りになりましたが、大渋滞する駅前の路を避け、途中、細い山道を走ってホテルに到着しました。時間帯によっては、地獄の大渋滞となるようです。

  • この日の夕食です。昨日と同様、ホテルでの食事でした。昼間の赤ワインは戴けませんでした。夕食には、ロゼのボトルを選びました。

    この日の夕食です。昨日と同様、ホテルでの食事でした。昼間の赤ワインは戴けませんでした。夕食には、ロゼのボトルを選びました。

  • スリランカ料理のバイキング方式です。昨晩はレストランが混んでいましたが、今日は大勢の団体客が出発した後でしたから、ゆっくりと食事が出来ました。

    スリランカ料理のバイキング方式です。昨晩はレストランが混んでいましたが、今日は大勢の団体客が出発した後でしたから、ゆっくりと食事が出来ました。

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安 579円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スリランカの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP