2013/10/06 - 2013/10/06
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ドクターキムルさん
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鎌倉市小町3にある宝戒寺に寄ってみた。本堂縁側から無患子(むくろじ)の木を眺めると、たくさんの実が付いているのが見える。昨年、一昨年と台風の潮風にやられて無患子の実は成らなかったのだという。無患子と言えば葛原岡神社境内で柱にできそうなまで真直ぐに伸びた木を見たが、忘れていたが、ここ宝戒寺の庭には柱にはできないがもっと古木がある。葛原岡神社では実を拾わせてはくれないが、ここ宝戒寺では実が落ちていたら拾ってかまわない。何度もそのことを確認している年配の参拝者がいる。無患子の実は平安時代から羽を付けて羽子板の球に使用してきたという。今では寺社で御守にしているようだ。
境内の宝篋印塔の前から墓地までL字に伸びる石畳の参道の外側にはシロバナタンポポが植えられている。千株はあろうかと思われたが数百株だという。2、3株は黄色いタンポポであるが、それは日本タンポポだという。そこに秋咲きシロバナタンポポが植えられていないか見てみたが、花芽がある秋咲きシロバナタンポポは見付けられなかった。
宝戒寺では白い萩が咲き、赤白黄色の彼岸花が咲き、金木犀の香りが無くなると、春に水仙や枝垂れ梅、シロバナタンポポが咲くまでは花が見られなくなる。この一角のシロバナタンポポを秋咲きシロバナタンポポに替えられたら、年中賑やかな花園となろうか。10株前後の秋咲きシロバナタンポポの綿毛から種を取って発芽させれば、3%の発芽率なら360〜540株の苗が得られ、1シーズン(半年)で実現可能な数である。ふと、そんなことを思った。
(表紙写真は宝戒寺の無患子(むくろじ)の木)
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