2013/05/31 - 2013/05/31
347位(同エリア2119件中)
Rinさん
空港で意外と時間がかかり、今日のコペンハーゲンでの観光時間が意外とない!
しかし今回の滞在は正味三日。
詰め込めるだけ詰め込んでいるので、今日は出来るだけ回りたい。
しかしいろいろなハプニングも起こってなかなか予定通りにはいかない…。
詳しくは旅行記をどうぞ。
日程
5/30(木)関空→
5/31(金)→ドバイ→コペンハーゲン コペンハーゲン観光
6/1(土)ロスキレ観光→コペンハーゲン市内観光→ロスキレ観光→コペンハーゲン市内観光
6/2(日)フレデリクスボー城→クロンボー城→ルイジアナ現代美術館
6/3(月)コペンハーゲン観光 コペンハーゲン→ドバイ
6/4(火)ドバイ→関空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはホテルに向かうための送迎車をターミナル3のインフォメーションカウンターにあるiPadで依頼。
これは便利。
ついでにコペンンハーゲンカードも購入。 -
それからシャトルバス乗り場へ。
しかし場所が見つからない…。
どうやら乗り場を通り過ぎていたことが判明…。 -
ホテル専用のシャトルバス乗り場だと思っていたけど他の交通機関と同じバス乗り場。
-
既にシャトルバスは来ていたので乗り込んでホテルへ。
-
5分ほどでホテルに到着。
今回宿泊するのは「クラウンプラザコペンハーゲン」
予約はエクスペディア↓から
http://www.expedia.co.jp/
コペンハーゲンはホテルが結構高い。
ここは中心まではちょっと距離はあるけどメトロとDSBの駅が近いのが決め手になって予約。
1泊1人8500円程で予約出来たので満足。
中心街で同じ値段のホテルを探すと同じクラスのホテルはとても無理。 -
こちらホテルのロビー。
-
フロントもスタイリッシュ。
-
エレベーターはここにルームキーをかざさないとボタンが押せない仕組み。
初めそのことがわからなくってなんで押せないの??と悩む。
結構ここでまごまごして時間とられてしまった。 -
部屋はこんな感じで綺麗。
部屋は事前にメールで眺めのいい部屋をリクエストしてて、OKの返事も貰ってたのに入ってみると窓からはホテルの別の塔の建物が見えるだけ。
反対側の部屋なら眺望もよかっただろうに…。
絶対リクエストのこと忘れてるな…と思ったけどめんどくさいのでそのままにしとく。 -
部屋はスーツケースを2つ開けても問題ないほどの広さ。
-
バスルームも綺麗。
バスタブもあった。 -
ペットボトルの水とコーヒー紅茶は無料。
小さなチョコレートとクッキーもあった。
湯沸しももちろんあり。
これは便利。
本当はここでゆっくりお茶でも飲みたいところだけど弾丸旅行者にそんな贅沢は許されない(>_<) -
ってことで駅へ。
初め思いっきり反対方向に行ってしまって車道みたいな所に出たので絶対違うだろ!ってことで来た道を戻る羽目に。
で、やっと着いたDSBの駅がこちら。 -
ここからコペンハーゲンカードを使い始めることに。
このカードさえ持っていれば、コペンハーゲン近郊の公共交通機関は乗り放題、主要観光施設もほとんど入れるという優れもの。
529DKKしますが、頑張れば元は充分取れるはず。
そして何よりこれを持っていればいちいち電車の切符を買う必要がないのでそういう意味でも便利! -
ちょうど電車が行ってしまった所なのでしばらく待ってコペンハーゲン中央駅へ。
中央駅までは1駅だけど結構長い1駅で10分近くかかったかな。 -
やっと到着したコペンハーゲン中央駅。
ヨーロッパの主要駅同様に大きなドームが。
コペンハーゲンの空港に到着してからここまで2時間ちょっとかかった(^_^;)
空港からこの駅までは比較的近いんだけど空港を出るのに時間がかかったり電車がなかなか来なかったりで思ったより時間がかかってしまった。 -
あ、セブンイレブンがある!
ヨーロッパでコンビニってみたの初めてかも。
誰かがヨーロッパ文化にコンビニは合わないとか言ってたけどデンマークにはあったのかしら? -
こちらがコペンハーゲン中央駅。
煉瓦造りがとっても素敵。
すぐ前にはチボリ公園。
コペンハーゲンに最初に鉄道の駅舎が建造されたのは1847年。
現在の駅舎は1980年に建造されたもの。 -
いかにもヨーロッパ〜な街並み。
連れはヨーロッパは初めてみたいなもんなので大興奮。
しかしデンマークは自転車が多い! -
さて、まずはニューカールスベア美術館(Ny Carlsberg Glyptotek)へ
http://www.glyptoteket.com/ -
ここは1888年デンマークを代表するビール会社カールスベア社の創業者の息子カール・ヤコブセンにより開設された。
ビールの収益の中から何パーセントかをコレクション収蔵にかけて、なんと今なお美術品の収集が続いているんだとか。 -
早速中へ。
もちろんここもコペンハーゲンカードで無料。
ただチケット売り場でチケットを発行して貰う必要があるみたい。 -
様々なコレクションを収容する建物は、中心にある亜熱帯のウィンターガーデン(冬園)←など、その上品さが賞賛を受けている。
建築家のウィルヘルム・ダーララップは美術館の最初の翼部を造り上げ、1897年に落成となった。
間もなく1906年に建築家のハック・カンプマン(1856年生、1920年没)により、新たな翼部分が建設されて拡張が行われ、古代の作品のコレクションが収容されるようになった。
1996年、美術館はデンマークの建築家ヘンイング・ラルセンにより、更なる拡大が施されている。
しかし、このガラス張りの温室効果のせいか…暑い!!!! -
グリプトテーク(「彫刻陳列館」)の名の通り、最初は古代以来の彫刻作品がコレクションの中心だったが、次第に絵画や版画などへも収集分野を広げていった。
美術館のコレクションにはエジプトやローマ、ギリシャなど古典古代のアンティークを始め、ロマン派の彫刻や絵画、デンマーク黄金時代の作品も含まれている。
しかしここも…暑い(^_^;)
見た所クーラーもなさそうだし今でこれなら夏場はいったいどうなっちゃうの?? -
美術館にはエトルリアのコレクションもあり、イタリア外における大規模なものの1つなんだとか。
多分この辺りがそうだったような。 -
彫刻もなかなか見事で堪能したけど、私がここで見たかったのはクロード・モネ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、エドガー・ドガ、ポール・セザンヌなど、印象派の画家による作品群。
それっぽいところはあるんだけど入れない。
??と思って入り口で聞いてみるとフランス絵画コーナーは一昨日位から6/7まで改装中で閉館なんだとか。
大ショック。
今回の旅行の中ではこの美術館の印象派絵画を一番楽しみにしていたのに(>_<)
しかし、滞在期間中はずっと閉館なんだからどうしようもない。 -
がっかりしながらも次の美術館を目指す。
ほとんどの美術館の閉館時間は17:00。
現在時間は16:20。
近くならあと1か所行ける!
ということで一番近くのデンマーク・デザイン・センター(DDC)を目指す。しかしここだよね??という場所には1階がカフェ2階がオフィスになってる。
でもDDCってマークはあるし…??と思ってカフェの店員さんに聞いてみるとDDCは場所が変わったらしい。
なんとまぁ。
これはどのガイドブックにも出てなかった。
コペンハーゲンカードを買った時にもらった冊子を確認してみると新しい場所はクリスチャンハウンの方。
まぁここは絶対行きたい場所でもなかったんで…いいけど。 -
このせいでまたまた時間のロスが。
しかし17時まではまだ時間がある!ってことでここに次ぎ近いのは?と見ると国立博物館。
急げ!
ここは元々入館料が無料の場所。 -
フロアマップを見ると2階に主なものが集まっていそうなので2階へ。
まず目に飛び込んできたのはスノルデレブ・ ストーン(Snoldelev Stone) - ヴァイキング時代のルーン石碑。
もうすぐ閉館時間なので人があんまりいない。 -
黄金の冠。
きれ〜い。 -
なんかわかんないけど綺麗。
-
何故か部屋の様な所も。
-
黄金もいっぱい。
-
しかし時間がない。
-
博物館の係りのおばちゃんに追い出されながら見学。
ドアをどんどん閉められていく…。 -
まだ17時まで少し時間あるのに…見事に追い出された(>_<)
日本だったらとりあえず時間までは見させてくれるんだけどなぁ。 -
博物館を追い出されたので運河クルーズならまだやってるはずってことで乗り場へGo。
この時はこれが何の建物かわかってなかったけど、後日クリスチャンスボー城だったことが判明(笑) -
運河綺麗〜。
-
お天気もいいしクルーズにはいい!とこの時は思ってたんだけど…。
-
てくてく歩いてガンメルストランドの運河クルーズ乗り場に到着。
-
時間を確認すると…次は17:40。
あ、日本語ツアーもあるんだ。
ここもコペンハーゲンカードでOKなのでカードを見せてチケット(と言ってもレシートだけど)を受け取って出発時間までこの辺りを散策。 -
歩いてぶらぶら。
-
ここはアマートゥ広場。
コペンハーゲン一の繁華街ストロイエ沿いにある広場。 -
あ、そういえばデンマーククローネキャッシングするの忘れてた!
ATMを発見したのでここで500DKKだけキャッシング。
このATMは利用手数料もかからなかった。
ラッキー。
日本に帰ってから速攻キャッシング分を返したら1DKK=18円弱だった。
関空で両替したレートより2円ほどいい。
やっぱキャッシングの即返しはレートがいいね。 -
広場には自転車タクシーがいっぱい。
-
さすがコペンハーゲン一の繁華街。
ヴィトンと銀製品の店ジョージ・ジェンセンも。 -
これは公衆トイレ。
-
素敵なお店〜と思ってよ〜く見るとセブンイレブン。
日本のセブンイレブンとはまた違った感じ。
セブンイレブンは本当にあっちこっちで見かけた。 -
さてウロウロしているとそろそろクルーズの時間なので乗り場へ。
他にも待っている人がちらほら。
しばらくすると係りの人が来てちょっと遅れるとのこと。 -
しばらく待つと船が来たので乗り込む。
乗客は船の半分もいない感じ。 -
さて乗客が全員乗った所で出発!
立っている人がガイドのお兄さん。
最初はデンマーク語、次が英語、最後にドイツ語と3か国語で説明してくれる。
すご〜い。
空はなんかだんだん曇ってきた(>_<) -
まず見えてきたのは旧証券取引所(Borsen)。
-
ここはクリスチャン4世の命により1640年に完成。
オランダ・ルネッサンス建築の傑作のひとつと評されている。
ねじれた尖塔が目を引く建物。
尖塔は4匹のドラゴンが巻きあっているデザインになっていた。 -
続いて反対側にはデンマーク国立銀行Danmarks National Bank
ヤコブセンの傑作と言われる建物。 -
サンドアートの催しが開かれている模様。
出来れば見に行ってみたかった。
しかし曇って来たのと想像以上に風が強くって寒い! -
オペラハウスが見えてきた。
デンマークを代表する建築家ヘニング・ラーセンによって設計された建築は、ユニークで近代的な外観。
観客席の天井には、24金のゴールドリーフが10万5000枚も使われた装飾が施されているんだとか。
4億4000万ドルにも及ぶ巨額の費用が費やされたと言われています。 -
おぉ人魚姫の像だ!
後姿を見られるのはクルーズに乗った場合だけ(笑)
思ったほど人がいないのはこんな時間だから? -
あの建物は??
なんかダヴィデ像があるけど??
日本に帰ってから調べたら王立石膏模型コレクションというところだった。 -
フレデリクス教会とアメリエンボー城。
-
クリスチャンハウン地区。
-
こういうの見ると台風の時どうするんだろ?
とつい考えてしまう日本人。 -
連れも似た様なこと考えてたみたい(笑)
あと地震起きたらどうしようとか。 -
救世主教会の塔が見えてきた!
ここは後日上る予定だったんだけど…時間がなくって無理だった(>_<) -
なんかニューハウンみたいな色鮮やかな建物。
これで青空だったら最高なのになぁ。 -
王立図書館(ブラックダイアモンド Det Kongelige Bibliotek)が見えてきた!
船に乗って、運河から見るブラック・ダイアモンドは、本当に黒くきらめいてた。
建物の中央のガラスには、空や雲や運河の水面が映り、幻想的。
海から眺めるだけで価値がある。
ここは後日行ったので詳しくはその時に。 -
ちょっとづつ空が青くなってきたかな。
-
蔦の絡まる建物が素敵。
-
橋をくぐる時はガイドさんが乗客に注意を促すのでみんな頭を下げます。
まぁ普通にしてれば頭が当たることはないんだけど。
でも結構低いんで手を伸ばせば上に手が届く。 -
この壁にかかってるタイヤ。
多分船が当たっても大丈夫なようにここに下げられてるんだと思う。
1時間弱のキャナルクルーズはこれにて終了。
ちょっと寒かったけど楽しかった。
船の上は街より風が強いのでこの日の様な曇り空の時は上着が必須アイテム。 -
クルーズの後はストロイエへ。
しかしほとんど時間がない(+o+)
とりあえずロイヤルコペンハーゲンの本店へ。
外観も歴史ある感じ。 -
閉店間際の18:50頃入店。
そんな時間なので人もほとんどいない。
チラ見するのが精一杯。
しかし、同じくらいの時間に入った外人さんは即決してなんか買ってた。
早っ! -
結局1階と2階を少し覗いただけでタイムリミット。
もちろん買うというところまでは至らず。
残念。
ショーウィンドウも素敵。 -
てくてく歩いていると教会らしきものが見えてきた。
地図を見ると聖霊教会みたい。
どうやら開いているので中に入ってみると… -
こんな感じ。
前の方に人がいてたので??と思ってると連れが神父さんから賛美歌集をもらってた。
どうやら今からミサが始まる模様。
こんなん貰っちゃったら出るに出られない。
しばらく後ろの方の席でミサに参加。
まず神父さんのお話、その後讃美歌の繰り返し。
賛美歌はみなさんオルガンに合わせて歌っている。
パイプオルガンじゃないのがちょっと残念。
その神父さんのお話が英語であれ?なんで?と思っていたら… -
外に出てこの看板を見て判明。
19時からのミサはInternationalだったみたい。
時間がなかったのでミサは10分程で退席させていただきました…。 -
聖霊教会を出てすぐの所にレゴショップ!
あ〜入ってみたかった〜。
まぁ明日に来ればいいか!とこの時は考えてたけど…無理だった(^_^;) -
さて時刻は19:30。
そろそろ夕食の時間でしょ!ってことでレストランさがし。
日本を出発する前トリップアドバイザーで2位になっていた店がこの辺りにあったような気がする…。
住所はメモしていたので後は自分の記憶を頼りに地図を探すとその住所発見!
基本的にヨーロッパは通りの名前=住所なので地図と住所さえあれば大抵の場所は辿りつくことが出来る。 -
ちょうど行く途中にはいくつかの観光スポットが。
たとえばこれはコペンハーゲン大聖堂とも呼ばれる聖母教会 Vor Frue Kirke
礼拝堂創設は13世紀、幾度もの災禍で現在の建物は1732年に再建されたネオ・クラシック教会。
教会の内部はデンマークを代表する彫刻家トーヴァルセン作のキリスト像、周りには十二使徒の大理石像。
フレデリック王太子とメアリー王妃の結婚式もここで行われたんだとか。
中を見学したかったけど…残念ながら閉まってた。 -
でこっちはコペンハーゲン大学。
-
こちらも大学。
-
で、しばらく行くとRestaurant Krebsegaarden発見。
http://restaurant.krebsegaarden.dk/
住所は
Studiestraede 17 -
予想していたよりちょっとお高めの雰囲気のレストランでどうしよ〜と思ったけどせっかくここまで来たし、メニューを見ると北欧は物価が高いということを考えるとそこまで無茶苦茶な金額でもない?ってことで入っちゃいます。
席には薔薇が一輪。
こういうの好き。
ウェイターの人もとっても気さくな人で英語のメニューはあるもののよくわからないところを質問すると丁寧に教えてくれてGood。
メニュー自体は前菜、メイン、デザートがそれぞれ3種類づつしかないけどまぁいっぱいあっても選びきれないし。
初めはメイン2つ頼んで取り皿持ってきてもらってシェアしようかと思ったけどシェアして盛り付けてくれるというので前菜+メインのシェアに変更!
ワインは勢いで赤と白1杯づつ。
これもシェア。 -
ヨーロッパの春と言えばホワイトアスパラ。
メニューにホワイトアスパラの文字を見つけた時から頼みたかった1品。
ホワイトアスパラのスープホウレンソウ添え。
ちょっと濃いめの味でメレンゲで泡立てたような舌触り。
おいしい♪
実はこの量でスモールサイズのシェア。
90DKK。 -
続いてメインは豚肉のグリルを蜂蜜とローズマリーのソースで。
付け合せの野菜は新じゃがその他野菜がたっぷり。
これもスモールサイズのシェアでこの量。
メイン2つのシェアにしなくってよかった(^_^;)
これまたうま〜〜〜〜い。
かなりレベル高い!
本気でびっくりした。
豚肉がこれ本当に豚??ってくらい脂身とかなくっておいしい。
この他にパンもあったけど量もちょうど。
ワインは赤白1杯づつ頼んだけど明らかに許容量オーバー。
飲みきれずに連れに処分して頂きました。
今回のお連れさんはざるの様によく飲むと社内でも評判の子なのでこういう時に頼りになる(笑)
それなりのお値段だったのでカード決済にしたけど、デンマークはカード決済にすると手数料かかるのね。
これならカードキャッシングにして現金で払った方がお得かも。 -
食事が終わってホテルへ。
このレストランの最寄はノアポート駅。
行きも通った聖母教会の前を通ってみると夜のミサの為入り口が開いていた。
まだ始まってはいないみたいだったので入り口から中を覗いてみた。
ちゃんと中に入って見学したかったなぁ。
そしてこちらはコペンハーゲン大学。
どうも大学の図書館みたい。
大学の図書館が9時でも開いてるとは! -
途中こんな謎の東洋チックなお店も。
ノアポート駅からはメトロに乗ってホテル最寄りのオスタッド駅まで。
10分ちょっと位。 -
オスタッド駅を降りてすぐの所にあるショッピングセンター。
空いてるかなぁ〜と思ってきてみたけど22時なので当然閉まっている。
入口のオープン時間を見てみるとどうやら22時までは開いてたみたい。
この日は到着した日からフルに動き回ったのでヘロヘロ。
ホテルの部屋で連れがiPadでWi-Fiにつないでみたけど…電波が悪いらしくなかなか安定してつながらないらしい。
どうやらWi-Fiは無料プランと有料プランがあるみたいで無料プランは容量めっちゃ小さいみたい…。
もっとサクサク出来ると思ってたから残念。
とりあえず明日の天気だけチェックすると雨が降る予報が(>_<)
どうか外れますように。
続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10782998
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2013/06/12 12:16:57
- 時間に追われながらのコペンハーゲン散策!
- Rinさん
ムロろ〜んです。
本当にすごい弾丸旅行ですね。
以前の旅もそうでしたが、閉館時間をチェックしながらどのようにまわるか頭をすごく使ったのではないでしょうか?
実際に行かれた美術館でフランス絵画コーナーが見れなかったのが残念ですね。
しかも閉館でもないのに閉めるおばさん。時間になったら帰りたい気分山々ですよね。
それもデンマークの方ならではの考えかもしれませんね。
遊覧船の旅でしか眺められない後ろ姿の人魚像。これは写真で拝めて良かったです。なかなか後ろ姿なんて見れないですよね。
エミレーツでのフライトで疲れたかと思いますが、やはり旅行になると結構ガンガン歩きまくるのは分かります。せっかく来たから色んな所に行きたいですよね。
ムロろ〜ん(-人-)
- Rinさん からの返信 2013/06/15 11:28:43
- RE: 時間に追われながらのコペンハーゲン散策!
- ムロろ〜んさん
今回はあんまり調べてなかったんですよ(笑)
見どころが歩いていけそうな距離にいっぱいあったのでなんとかなるかな?と思って。
でも1つ1つの見どころに意外と時間がかかって…。
本当にあと1日休みが欲しかった(;_:)
続きの旅行記も頑張って書きますね!
Rin
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