2013/06/03 - 2013/06/03
768位(同エリア1999件中)
Rinさん
この日は帰国日。
本当にコペンハーゲンに到着してからこの日を迎えるまであっという間。
まぁ滞在できるのが正味3日だからしょうがないんだけど。
帰国日とはいってもお昼過ぎの便なので午前中は観光する時間がある。
ってことでタイムリミットまで観光!
途中ちょっとしたアクシデントはあったけど…
続きは旅行記をどうぞ。
日程
5/30(木)関空→
5/31(金)→ドバイ→コペンハーゲン コペンハーゲン観光
6/1(土)ロスキレ観光→コペンハーゲン市内観光→ロスキレ観光→コペンハーゲン市内観光
6/2(日)フレデリクスボー城→クロンボー城→ルイジアナ近代美術館
6/3(月)コペンハーゲン観光 コペンハーゲン→ドバイ
6/4(火)ドバイ→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
本日は遂に日本へ帰らなくっちゃいけない。
でも飛行機はお昼過ぎなのでそれまでは観光できる!
ってことでこの日も朝から観光も出発。
朝起きてホテルから出て空を見ると…この旅行で一番のお天気!
こういう日が続いていほしかったなぁ。
メトロも走ってる。
ちなみにコペンハーゲンもメトロは地下を走る区間もあるけどこういう風に地上を走っている区間もある。
この直前の旅行記は↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10793645/ -
すっかり慣れたオレスタッド駅までの道。
この駅中心部からはちょっと距離があるけど国鉄もメトロもOKってのがよかった。 -
電車の中をよく見るとドアのところにこんな警告が!
今回はコペンハーゲンカードを買っていたのでこういう心配は皆無だったけど…検札もないときはないし無賃乗車の人もいてるんだろうなぁ。
それにしても罰金高い!
日本は改札がかなり厳しいから無賃乗車は難しいからこういう罰金制度あんまり聞かないんだろうなぁ。 -
あっという間に中央駅到着。
ちなみに今更だけど「Tivoli」の表示があるほうが中心街。
なんかマークもちょっとかわいい。 -
やっぱ青空のほうが写真が映える。
-
中央駅を出て左手に見えるのがラディソンSAS。
初めはこのホテルもお手頃価格であったからここにしようか迷ったけど…気づいたら値段が上がってたからやめた。
やっぱ一瞬の決断って大事だな。
ちょっと泊まってみたかった。 -
で、朝一番に向かったのは…市庁舎。
コペンハーゲンでもシンボル的なこの場所に実は昨日の夜まで行ってなかった。
中に入るのはもちろん時間的に無理なので外観だけ。 -
市庁舎の入り口の上に黄金のプレート。
-
なんか石碑みたいなのがある。
ロスキレって書いてあるのは読めたけど…ほかはわからない。
なんだこれ?? -
この市庁舎、結構不思議な動物?の彫刻がある。
なんでだろ? -
昨日はライブで大騒ぎだった市庁舎前広場も今朝はこの通り。
お掃除の人がゴミ拾いして綺麗にしてた。 -
市庁舎前の噴水にも不思議な動物。
-
全体的に不思議な動物で飾られている(?)市庁舎前の噴水。
本当はこっちが正面じゃないと思うんだけど…正面は逆光できれいに撮れない(ノω・、) -
昨日も見たけど…アンデルセン像。
結構でかい。
この時間なんで記念撮影する人も他にはいなかったのでゆっくり写真が撮れた。
朝一番はいいね。 -
さて、朝一番での観光もしたし、朝食を食べるためにコペンハーゲン中央駅まで戻りましょ。
で行ったのはこちら。
ベーカリーアンデルセン。
ご存じ日本のパン屋さんがデニッシュの本場コペンハーゲンに出店してるんだね。 -
中央駅の目の前、チボリ公園のすぐ横という最高の立地。
よくこんないい場所に出店できたなぁ。
中に入るとおいしそうなパンがいっぱい。
デニッシュが多いかな?
もちろんほかのパンもある。 -
適当にいくつか買ってレシートをもらうと下のほうにWi-FiのIDとパスワードが。
-
お店の中はどこか「和」を意識した造り。
まぁそらそうだろうねぇ。
日本のパン屋さんなんだし。 -
で、私の選んだのはこちら。
小さなデニッシュ2種類と丸パン。
ほとんど直感的に即決した。
デニッシュはサクサクでおいしい。
丸パンもほのかに何かの味がしておいしい!
大満足。 -
店内にはこんなポスターも。
-
朝食も食べたことだし観光再開!
バスに乗って目的地に向かいましょ。 -
バスのタイヤがこんな風になってるのも。
ちょっと珍しいので撮ってみた。
で、路線図を見て目的地近くまで行くバスに乗って途中までは路線図通りだったけど…途中から思っている方向と違う方向に行きだした。
バスは路線が変わったりすることがよくあるので地図見ながら乗ってたから気づいたけどそうじゃなきゃ気づかなかっただろうな。 -
このまま乗ってたらどこに行くかわからないので傷が浅いうちに降りることに。
降りたらクリスチャンボー城の前。
9:00前なのでまだ当然開いてない。
でも団体さんで記念撮影してる人もいてた。
多分中国の方たち。 -
向こう側には旧証券取引所も見える。
-
目的地はここではないので地図を見ながら行きましょか。
この建物なんだろ?
ファサード素敵。 -
てくてく歩くとまたなんか素敵なレンガ造りの建物。
この通路を通って行くと… -
近代的な立派な建物!
-
王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)
デンマークで一番旬な建築ユニット、シュミット・ハマー&ラッセン(Schmidt, Hammer&Lassen)が、1999年に南アフリカ産の黒色花崗岩を外壁に用いて設計。
「宝石箱」をイメージさせるモダンな新館は、“ブラック・ダイアモンド”と呼ばれて親しまれているんだとか。 -
ただ今建物のお掃除中。
-
北欧最大の蔵書数を誇るこの図書館には、アンデルセンの直筆原稿や、王室関連の貴重な書物や資料が大切に保管されているそうな。
-
さっそく中に入ってみる。
図書館なので静かに… -
パソコンと不思議なポスター…。
何だこれ? -
中のデザインは曲線多様。
素敵。 -
とても図書館とは思えない空間。
斜めの坂道のエスカレーターで2階へ。
バリアフリーを意識した設計なのかな? -
2階の閲覧室はたくさんの方が読書中。
さすがにここは中に入るのは遠慮しました…。
が、時間があればどんな本があるのかゆっくり見学したかったな。
なにせ本大好き人間で毎週図書館には通っているので…。 -
反対側はとてもクラシカル。
この現代と昔のものがうまく共存しているというのが素晴らしい。 -
この雰囲気好き。
-
レトロな棚。
多分分類されたカードが入ってると思うんだけど…。
今時こういうのあんまり見ない。
こういうのも残しているところがいいね。 -
こちらもレトロな空間。
こんなにレトロですが…Wi-FiFreeでございます。
さすがデンマーク!
と、この辺りでカメラに「メモリがいっぱいです」の表示が。
なんで??8GBあるのに??と思って画面をよく見るとクオリティがいつの間にかRAWになってる。
クロアチアの時と一緒だ…。
クオリティなんか触ってないのに(>_<)
慌ててクオリティを通常のファインに戻す。
そしてとりあえず何枚か消去。
しかし残枚数が表示されていないのでこれでいったいあと何枚撮れるのかの不安が残る…。 -
近代的な空間も素敵だけどこういうレトロな空間の方が個人的には好きかなぁ。
-
照明器具もレトロでいい感じ。
-
壁には大きな船の彫刻が。
貿易で栄えた国らしい。
で、この立派な彫刻の下にはドアが。
ここは何かといいますと… -
こちら。
ってこれじゃ何かわからないか。
実はこれお手洗い。
とてもそうは見えない。
なんかトイレの個室がこんな素敵なドアだなんて初めて見たかも。 -
こちらは公園。
よく見ると遊具がタイヤのような形。
こういう日常にもデザインがある。 -
てくてく。
-
歩きながらもカメラをいじる。
とりあえず昨日買ったお土産はまた帰ってから撮ればいいやということで片っ端から消去。
これで20枚くらい消せたからこれで何とかなるはず。
ってお土産だけで20枚くらい撮ってた私って(-_-;) -
相変わらず残枚数が表示されないのであとどれだけ撮れるかに不安は残るけどとりあえずこれで何とかするしかない。
なのでここからはちょっと節約モード。 -
しばらく歩くとクリスチャンスボー城到着。
朝もクリスチャンスボー城の近くのバス停で降りたけどそことは正反対の場所。
ここ初日も通った場所だ。
その時はここがどこかわからずに真ん中の塔も市庁舎の塔かなぁなんて言ってたけどお城の塔だったんだ。 -
このお城はコペンハーゲン発祥の地なんだそうな。
クリスチャンボー城の起源は、アブサロン司教が城塞を築いた1167年に遡る。
その後の1733年に、クリスチャン6世によってバロック様式の王宮が建造され、デンマーク王室の居城となったが、1794年の火災によって焼失。
王室の居城がアマリエンボー宮殿に移された後、ハンセンが新古典主義様式を用いて再建。
その建物も1884年再度火災で焼失。
現在の建物は1928年に、バロック様式、新古典主義様式、ネオ・バロック様式の3つの建築様式が共存。
なんとこの城は建設以来5度にわたって破壊、再建されている。
かつては王宮として使用されていたが、現在では迎賓館や国会議事堂や女王の謁見の間として重要な役割を果たしている。 -
中央広場にはクリスチャン9世像。
クリスチャン9世は1863年にデンマーク国王に即位し、1906年までデンマーク王国を守りぬいた王様。
即位後すぐに第2次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争の渦に巻き込まれ、国土の一部をプロイセンやオーストリアに割譲したが、周辺の強国と勇敢に戦った。
妻のルイーゼとの間には3男3女を儲け、息子は国王となり、娘たちはヨーロッパの諸王家に嫁がせたので「ヨーロッパの義父」と呼ばれ、その後のヨーロッパの歴史に大きな影響を及ぼした。
国王在位当時はアマリエンボー宮殿が王宮となっていたため、クリスチャンボー城に住むことはなかったが、城の中の迎賓館に訪れるヨーロッパ諸国からの要人を、馬の上から毅然とした姿で見つめ、デンマークやヨーロッパの繁栄を見守っている。 -
入口はどこだろう??とちょっとウロウロ。
何とか見つけて中へ。
ここももちろんコペンハーゲンカードでOK。
チケット売り場でレシートを受け取って中へ。
もちろん荷物はロッカーへ。 -
ここは靴カバーを付けて見学するように言われたのでつけてみた。
-
さてでは中に参りましょう。
-
いきなり素敵な階段!
テンションが上がる♪ -
この廊下を抜けると…
-
入ってまずは玉座の間。
外国の大使などと謁見した部屋。 -
続いてこちらは床のじゅうたんが印象的な部屋。
-
何お部屋だっけ…
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こちらは扉についていた飾り。
綺麗〜。 -
こちらはThe Great Hall。
10×40mの大ホール。
この部屋では現在も女王様主催の最400人の大晩餐会が開かれることがあるんだとか。
壁にかかっているタペストリーはデンマーク産業協会(みたいな団体)が女王様への誕生日プレゼントに贈ったものでデンマークの歴史が描かれている。 -
深い緑の壁紙が印象的な部屋。
-
続いてダイニングホール。
52人のゲストが食事ができるテーブルはマホガニー製。
シャンデリアは元々オスロの宮殿にあったものらしい。 -
ここのシャンデリアも立派。
-
この階段は上ることはできなかったので見るだけ。
素敵なので撮ってみた。 -
こちらはTHE ALEXANDER HALL。
部屋の名前の由来はマケドニアの英雄アレクサンダー大王。
現在は王族と首相の公的なディナーに使用される部屋だとか。 -
THE ALEXANDER HALLのすぐ横の小部屋に食器が飾られていた。
食事の時に利用されるの食器なのかな? -
こちらは小さな図書館。
-
このお城で私が一番気に入ったのはこの部屋、図書室。
この図書室でもたまに外国の要人と女王や首相を食事することがあるんだとか。 -
この雰囲気たまらなく素敵。
ここでお城の見学は終了。 -
チボリ公園に行こうかとも思ったけど開園までまだちょっと時間があるのでコペンハーゲンカードで入れるアブサロン大主教時代の城壁を見学してみる。
クリスチャンスボー城地下には創建当時の12世紀に作られた城塞の遺跡が残され、18世紀の王宮時代に厩舎などが公開されている。
しかしまぁここは石組みがあるだけでつまんない。
ってことで早々に退散。
バスに乗ってチボリ公園へ。 -
ちょうど11時に近くのバス停に到着したのでチボリ公園までてくてく。
すると…入口結構人が並んでる(-_-;)
これは予想外。
11:30には中央駅に戻って電車に乗らないといけないから11時に開園する公園の散策は開園と同時に入って30分と思ってたのに。
別の入口に回ろうかとも思ったけど係員のおじちゃんに聞いてみると「こっちで並んでた方がいいと思うよ」と言われたのでおとなしく並んでおく。
私たちの前の行列が学生の団体さんで思ったより早く入れたのでまぁよかった。
でも最後ちょっと揉めてたんでちょっとイライラ。
時間ないんだから早くしてよ〜。 -
中に入れたのは11:15。
見学できるのは15分だけ。
でもせっかくコペンハーゲンにしかもこの時期に来てチボリ公園に入らないのはもったいない。
でも普通に入場料払ったら結構高いし、コペンハーゲンカード持ってなかったら絶対入らなかったな。 -
で、このチボリ公園は、世界最古のテーマパークであり、開園以来コペンハーゲンっ子の心のふるさと、娯楽の場として親しまれている。
1843年、デンマーク国王クリスチャン8世の臣下であったゲオー・カーステンセンが、娯楽施設がほとんどなかったコペンハーゲンに、市民の楽しみの場を提供するために開園したんだとか。
ウォルト・ディズニーが訪れ、ディズニーランドのモデルとしたと伝わっているんだとか。 -
かわいい車。
-
これは園内の観光列車。
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広場には噴水とお花。
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なぜか中国風庭園なエリアが。
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なんか不思議な風景。
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でもゴミ箱はエジプト風(笑)
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子供の身長チェックの看板が可愛い。
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のんびりした公園かと思いきや絶叫マシーンも結構ある。
-
それにしてもいい天気。
朝いちばんだからかお客さんもあんまりいてないし。 -
のどか。
しかしここでもまたカメラに「メモリがいっぱいになりました」の表示が…。
え??と思って確認すると…またクオリティがRAWになってる(>_<)
なんで??と確認すると初めはちゃんと普通のクオリティになっていたのが途中でRAWになってる。
しかも同じ場所でほとんど連続して撮っている写真がその状態。
ここで確信。
絶対これカメラがおかしいって! -
こちらはコペンハーゲン一の高級ホテルニンブホテル。
トリップアドバイザーで人気ナンバー1だったけど、お値段もぶっちぎりでナンバー1だった(+_+)
泊まりたいけどとても泊まれない(笑)
わずか20分ほどでチボリ公園の見学終了。
全然時間足りないよ。
あぁもう1日休みがもらえてたらもっともっとゆっくりできたのに…。 -
後ろ髪をひかれる思いでコペンハーゲン中央駅へ。
これで本当に観光終了。
後はホテルに戻って空港に向かうだけ。
コペンハーゲンの空港は免税エリアのお買い物がとっても充実しているというのでちょっと早めに向かうことにしたんだけど…。
続きの旅行記は↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10794839
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