2010/12/09 - 2010/12/09
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ドクターキムルさん
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覚園寺手前から天園ハイキングコースに向かう登り口には庚申塚があり、庚申塔や五輪塔が並びかつての街道であったことを知らせてくれている。ここはかつては大楽寺の総門があった場所とされる。ここから東北に階段が付いており、尾根道に上がる。この途中の階段部分の上にあるのが平子やぐら群である。
「鎌倉市史(考古編)」(p.496)には「平子やぐら群‥‥二階堂小字平子四一五番山林中にある。覚園寺総門跡から東にわかれた路を五○m許り登って左側である。上下二段に十八穴はならぶ。昭和九年一一月調べ。」と書かれている。文献として赤星直忠の「平子やぐら−鎌倉の考古学的研究(十二)」を挙げている。この僅かの文が文献からの引用なのかは分からないが、「番」(番地(正))、「覚園寺」(大楽寺(正))、「東」(東北(正))、「一一」(十一(正))など内容がいい加減過ぎようか。
小字平子には問題の百八やぐら群があり、「平子やぐら群」では紛らわしいであろう。このやぐらは東光寺関係のものであろうか?
下段のやぐら前にある小道がやぐらが造営された時代の道(街道)であろう。後世になって掘削され切通のようになったのであろう。覚園寺の住職も今泉台の檀家宅にはこの道を歩いて行くという。驚くほど早く着くと言っていた。
(表紙写真は覚園寺手前のハイキングコース登り口の平子やぐら群)
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