2008/07/08 - 2008/07/18
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bpmu46さん
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ロンドン、楽しかったしたくさんのモダンアートをばっちりのタイミングで観ることができて大満足。唯一の不満は食事かな…お金をかけて電車に乗ってでかければおいしいものもあるようですが、疲れているから遠出してまで食べたくないし。次はパリ。食事の心配はありません(笑)
<ロンドンで見たもの>
serpentein gallery"Richard Prince"
white cube "Chapman brothers"
gagosian gallery "Richard Prince"
tate modern "Cy Twombly"
<パリで見たもの>
marian goodman gallery
gallery yvon lambert
gallery emmanuel perrotin
Musee d'Art moderne de la Ville de Paris "Peter Doig"
jeu de paume "Richard Avedon"
musee picasso
centre pompidou
狩猟美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
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駅は旅気分が上がるので大好きです。セントパンクラスの天井
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掃除機。働いてます
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パリのアパートに到着。
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ボンマルシェに買い出しへ。徒歩で行けるので便利
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アパートから飲みに出かけました
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翌朝。今日もよい天気
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朝食のパンの買い出しは夫の仕事です(笑)
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リュクサンブール公園で寄り道しているようです
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ここでも鴨。子鴨はちょっと大きくなってます
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やっと朝食
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マレのギャラリー
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毛糸問屋へ行きます
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量り売り
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オフィス
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またギャラリーへ
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パリの旅のお供
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こちらもギャラリー
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アパートは最上階なので眺めがよい
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朝からリュクサンブール公園へ。大切なミッションがあります
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ミッションは雀への餌やりです。手乗り。食い意地はってます
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カメラ目線のやつがいます
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パリのメイン!パリ市立現代美術館でのピーター・ドイグの大回顧展です!東京では観られない展示。ロンドンのサイ・トゥオンブリーとこちらが、この旅のテーマでした。ピーター・ドイグは現代美術家の代表的な一人。下世話なことを申しますと、存命若手のなかでは最高に高い価格で取引されています。写真撮影は不可。ポンピドーに収蔵作品があり、タイミングによっては常設展で観ることができます
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大満足の鑑賞終了後はカフェで食事。うん、まずい!(笑)まずいとわかっていてもパスタに挑戦してしまう
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素敵ではある。まずいが
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真ん中の赤いボートの絵がポンピドーの収蔵品
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メトロの駅との間のエッフェル塔フォトポイント
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地下鉄でポスター発見
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マレのショップで買い物をして。疲れたけれどカフェには入りたくなかったので、サロンドテを聞くも近くにあてがないという。おすすめされたのがこちら。ホテルのラウンジ。アルコールには軽食もつくし、トイレはきれいだしサービスはいいし。ちょっと笑えるインテリアだけれどゆっくりできた
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夕食はオベルカンフのいつものレストラン。鶏肉の見事な火入れ!
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外観。ぼけぼけ
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セルジュ・ゲンスブールの住んでいた家を通りがかった
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ここも必ず某所とセットで行くLe Beurre Noisette
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剥製の店へ
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店のマダムと相談しながら選んでいる間に写真を撮る夫。マダム自身で選んで「これはないわ。ダサい」とか「これは悪くないけどー(悪いという意味)」などあーだーこーだーと言って選ぶのが楽しかった
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選んだのは蝶二つ。私もマダムも気に入った組み合わせ。蝶二つより密閉できる特製の箱の方が高いという…。思っていたよりもずっとお手頃。パリの想い出におすすめです
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diptyqueの並び(隣のブロック)
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友人の家で夕食をごちそうになる。食事の支度はホストの夫の役目。かいがいしく働いている間、我らは日本語で爆トーク(奥さん日本人で日本語に飢えている)。パンツ一丁で遊ぶ長男。4年前、ベトナム料理を一緒に食べた時はまだ産まれていなかったのに、この時は次男もいた
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リチャード・アヴェドン大回顧展へ
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そんなに好きではないから良く知らなかった。マリリン・モンローを撮った写真がすごくてなかなかそこから動けなかった。観れてよかった…
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出てきたら長蛇の列
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文鳥を飼っているのでシテ島の鳥市へ
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シナモン文鳥と白文鳥の中雛がいました
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ファラフェル大好き
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狩猟美術館へ。ここもよかった
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ポンピドーの常設展のテーマ
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リヒター
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トゥンブリーのサイン。この絵はいつもかかってます
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夕食はアパートで
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マラケシュで食べて以来大好きなアラブ菓子を東京へのお土産に。東京でも気軽に買えればいいのにー
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