2013/04/15 - 2013/04/15
6848位(同エリア10804件中)
ぱいぐさん
ヤフオクドームを後にして長崎に向かい、長崎市内を観光しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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４月１５日
長崎バスターミナルホテル付近の朝の風景です。
今日はゆっくりと長崎市内を観光します。 -
古い車両の３００形もまだまだ多数の車両が現役で頑張っています。
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築町付近を流れる川を散歩します。
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川沿いには新地中華街があります。
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早朝とあって閑散としていました。
お昼にもう一度来てみます。 -
ホテルの朝食券です。
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ホテルのレストランです。
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洋食セットを食べました。
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フロントで長崎市内の地図を頂きました。
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ホテルをチェックアウトして築町電停に向かいます。
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築町電停から眺めた風景です。
築町付近は長崎のオフィス街だと思います。 -
新しい車両の１８００形です。
１番系統なのでこれから向かう場所には行かないので、５番系統を待ちます。 -
５番系統には古い車両の３００形が到着しました。
賑橋まで乗ります。 -
築町から約５分で賑橋電停に到着です。
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賑橋の近くには長崎市内を流れる中島川が流れています。
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眼鏡橋が見えてきました。
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眼鏡橋の案内です。
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眼鏡橋は国の重要文化財に指定されています。
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眼鏡橋を渡ってみます。
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眼鏡橋は江戸時代初期に架設され、わが国最古のアーチ型の石橋です。
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こんな場所も渡ってみました。
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眼鏡橋は昭和５７年の長崎大水害で半壊されてしまい、その後修理したとの事です。
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眼鏡橋を後にして長崎公会堂に向かいました。
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長崎公会堂電停に行くと連接車両の３０００形が見えました。
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少しすると３番系統の赤迫行きが来ました。
比較的新しい車両の１５００形でした。 -
赤迫行きの車内です。
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浜口町電停には長崎西洋館があります。
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松山町電停で下車しました。
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松山町電停のすぐそばには長崎ビッグワンスタジアムがあり、数年前に２軍の日本シリーズが開催されました。
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国道２０６号線の横断歩道を渡った場所には平和公園があります。
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原爆落下中心地碑です。
長崎といえば終戦間近の昭和２０年８月９日に原爆が落下されました。
この場所にあの忌まわしい原爆が落下されて７３８４４人の方が犠牲となりました。 -
当時の浦上天主堂の柱だけが残っていました。
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原爆が落下した際の浦上天主堂の写真がありました。
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原爆落下時の地層もありました。
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エスカレーターを昇り、平和公園の中心に向かいます。
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意外と広い平和公園です。
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平和公園から眺めた稲佐山です。
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折鶴がたくさんある鐘がありました。
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奥に平和の像がありました。
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戦争によって失う物は数知れないと思います。
二度と同じ過ちをして欲しくないです！
原爆で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りして平和公園を後にしました。 -
平和公園から眺めた浦上天主堂です。
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長崎の街は坂が非常に多い街です。
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浦上天主堂の前に来ました。
浦上天主堂は３０年の歳月を経て建てられましたが、原爆により全壊していまいました。
現在の浦上天主堂は昭和５６年に再建されました。 -
中に入ろうと思いましたが、今日は月曜日とあって休館日でした。
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浦上天主堂から眺めた長崎市内です。
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浦上天主堂を後にしてしばらく歩くと西洋館の前まで来ました。
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更に歩いて淵神社に来ました。
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淵神社のすぐ近くには長崎ロープウェイの淵神社駅があります。
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せっかくなので長崎ロープウェイに乗って稲佐山山頂に行ってみます。
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前面ガラス貼りのロープウェイです。
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ロープウェイの中もガラス貼りとなっていました。
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長崎ロープウェイは淵神社駅と山頂駅を約５分で結びます。
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途中で降りてくるロープウェイとすれ違います。
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長崎の街並みがどんどん小さくなっていきます。
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長崎港付近も見えてきました。
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まもなく山頂駅に到着です。
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山頂駅のすぐそばにテレビ塔がありました。
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稲佐山展望台もあります。
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展望台の上に来ました。
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展望台から眺めた長崎市内です。
長崎港が見えた他、遠くに雲仙が見えました。 -
長崎駅付近を拡大して撮ってみました。
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長崎港付近もよく見えました。
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グラバー園や大浦天主堂も見ました。
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手前に見えるのが稲佐国際墓地です。
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天草諸島も遠くに見えました。
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こちらは先ほど行った平和公園と浦上の方向です。
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左下付近に見えるのが平和公園の平和の像です。
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ビッグワンスタジアムも見えました。
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真ん中付近に見える橋が女神大橋です。
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奥に見えるのが長崎半島先端の権現山です。
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手前に見えるの島が伊王島です。
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伊王島の先には高島も見えました。
更には炭鉱で栄えた軍艦島も見えました。 -
伊王島大橋の先に高島があります。
高島と軍艦島はかつて炭鉱で栄えた島です。 -
大村湾も見えました。
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稲佐山展望台から様々な角度で長崎の街並みを見ました。
天気が良くて３６０度の展望が出来る日は珍しいとの事です。 -
稲佐山展望台を後にして山頂駅に向かいます。
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ロープウェイで淵神社駅に戻ります。
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昇りと同じく下る時も約５分で淵神社駅に到着です。
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長崎バスに乗り、長崎駅に戻ってきました。
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長崎駅です。
昨日の夜に見た時とは違う感じがしました。 -
１番系統の正覚寺下行きに乗ります。
１５００形でした。 -
長崎駅を出発するとしばらく国道２０２号線を走行します。
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少しすると築町に到着です。
１３００形と連接車の３０００形が見えました。
長崎市電も様々な車両があります。 -
朝散歩した新地中華街に来ました。
こちらは中華門と呼ばれる北門です。 -
唐人屋敷の近くにある東門です。
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湊公園の前にある南門です。
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長崎バスターミナルの近くにある西門です。
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長崎の新地中華街は横浜中華街に比べると小さいのですが、たくさんのお店がありました。
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東門の近くにある王鶴に入ってみます。
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チャーハン＆皿うどん＆杏仁豆腐のセットを食べました。
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中華街を後にして唐人屋敷跡に向かいます。
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唐人屋敷跡の土神堂に来ました。
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土神堂の案内板です。
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土神堂は江戸時代初期の１６９１年に建立されたとの事です。
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唐人屋敷跡には土神堂の他にもたくさんの建物がありますが、時間の都合で次の場所に向かいます。
湊公園は新地中華街の南門の近くにあり、ランタンフィスティバルが開催されます。 -
築町電停に戻ると軽快車両の１２００形が停まっていました。
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その後すぐに５番系統の石橋行きが到着です。
車齢約６０年の３００形でした。 -
石橋行きの車内です。
車齢約６０年とは思えない車内でした。 -
大浦海岸通りを過ぎると単線になります。
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まもなく終点石橋電停に到着です。
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石橋電停に到着した３００形です。
３００形は車齢約６０年の古い車両ですが、まだまだ現役で１両も廃車されることなく走っています。 -
石橋電停から少し歩いた場所にグラバースカイロードがあります。
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グラバースカイロードは日本で初めて道路として造られた斜行エレベーターです。
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エレベーター部分約１００メートル、高低差約５０メートルあります。
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グラバースカイロードを登った場所にはグラバー園第２ゲートに繋がる橋があります。
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グラバー園に繋がる橋から眺めた長崎市街です。
長崎市は斜面面積比率が約８０パーセントで、日本で一番坂の多い都市です。 -
グラバー園第２ゲートです。
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グラバー園の入場券とパンフレットです。
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第２ゲートを入ると庭園が広がっていました。
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第２ゲートの建物は旧三菱第２ドッグハウスです。
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少し歩いた場所には旧長崎高商表門衛所があります。
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グラバー園からは長崎造船所が見えます。
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更に歩くと旧ウォーカー住宅があります。
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旧ウォーカー住宅の前には旧長崎地方裁判所長官舎があり、現在はレトロ写真館となっています。
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グラバー園内も例外ではなく斜面地となっており、階段が多いです。
階段を下って更に進んでみます。 -
階段を下った場所の近くには旧リンガー住宅があります。
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意外と広い旧リンガー住宅です。
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旧リンガー住宅の近くには第三壁泉があり、「願いの泉」と呼ばれています。
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更に進むと旧オルト住宅がありました。
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旧オルト住宅も意外と広かったです。
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更に奥に行くと旧スチイル記念学校がありました。
グラバー園の一番奥にある場所です。 -
歩いてきた道をしばらく戻り、順路を歩くと旧自由亭がありました。
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旧自由亭は日本で最初の西洋料理店で現在では喫茶室として利用されています。
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更に進むと旧グラバー住宅がありました。
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旧グラバー住宅は江戸時代末期の建築で日本最古の木造洋風建築です。
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旧グラバー住宅の前には大きな南国に見られる植物がありました。
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更には色とりどりの大きな花壇がありました。
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グラバーの銅像もありました。
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出口付近にある、長崎伝統芸能館です。
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館内には「くんち」に使用する唐人船が展示していました。
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様々な唐人船がありました。
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白い龍体もありました。
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グラバー園を後にして大浦天主堂に向かいます。
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大浦天主堂のパンフレットと入場券です。
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大浦天主堂は日本最古のゴシック式西洋建築物として国宝に指定されています。
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レンガ造りの建物もありました。
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壁画もありました。
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入口には女神の像がありました。
参考までに大浦天主堂の中は撮影禁止となっています。 -
大浦天主堂を後にしてフルーツガーデンアズタイムで一休みします。
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ザボンジュースを飲んで一休み。
ザボンは長崎のフルーツです。 -
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旧長崎英国領事館がありました。
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小道を入った場所にはオランダ坂がありました。
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オランダ坂から大浦海岸通りを渡ると長崎水辺の森公園がありました。
長崎水辺の森公園の中には長崎県美術館があります。
長崎県美術館の屋上からは長崎市内の風景を眺める事が出来ます。 -
長崎水辺の森公園の中を歩いてみました。
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しばらく歩くと出島の水門の前に来ました。
せっかくなので出島の中にも入ってみます。 -
出島のパンフレットと入場券です。
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１９世紀初頭の建物が並んでいます。
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一番蔵です。
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一番蔵の中に入ってみました。
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一番蔵の２階にも上がってみました。
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三番蔵です。
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三番蔵の中です。
当時、輸入されてしたとされる貿易品の倉庫となっています。 -
新石蔵です。
出島シアターとなっており、中では出島の案内を上映しています。 -
こちらは表門です。
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出島にはこの表門と入口の水門の２つの門があります。
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表門には出島の範囲の案内板がありました。
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表門から眺めた中島川です。
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表門の近くにはケンペル・ツュンベリーの記念碑がありました。
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小さな石の橋は「きゃぴたん橋」です。
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花が綺麗に咲いていました。
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色とりどりのチューリップも咲いていました。
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出島に咲いている花や植物はシーボルトの里帰りの植物との事です。
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シーボルト里帰りの植物の近くには鉄製の大砲がありました。
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出島の約１５分の１の模型のミニ出島です。
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ミニ出島のそばには旧出島神学校があります。
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少し水門に戻った場所に石門があります。
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水門の方に少し戻ると旧長崎内外クラブがありました。
現在ではレストランとなっています。 -
水門の近くまで戻ると料理部屋がありました。
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料理部屋の中です。
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料理部屋の近くにも大砲がありました。
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出島を後にして再び築町付近を歩くと連接車両の３０００形を見ました。
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長崎の繁華街の観光通り付近です。
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観光通りです。
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ベルナード観光通りのアーケードの入口です。
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アーケードの中も少し歩いてみました。
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長崎市内の観光を終えて長崎バスターミナルホテルに預けてあった荷物を引き取り、リムジンバスのチケットを買いました。
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長崎空港行きのリムジンバスです。
長崎バスでした。 -
バスの車内です。
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長崎出島道路を通り、長崎自動車道を走行します。
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長与湾が見えました。
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更に走行すると大村湾が見えました。
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大村の街並みです。
奥に見えるのが長崎空港です。 -
大村市内を走行し箕島に架かる橋を渡って長崎空港に向かいます。
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箕島に架かる橋から見えた大村湾です。
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こちらは佐世保の方向です。
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長崎空港が見えてきました。
箕島のほぼ全域が長崎空港となっており、全国的に珍しく島の空港となっています。 -
築町から約４０分で長崎空港に到着しました。
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ＪＡＬのチェックインカウンター付近です。
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長崎空港のレストランで夕食を食べます。
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長崎空港のレストランの中です。
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長崎空港のレストランの中からは大村の海越しに大村市内が見えました。
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今回の旅の最後の食事は長崎ちゃんぽんです。
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食後のコーヒーです。
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出発まで少し時間があったので、展望デッキにも行ってみました。
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ＡＮＡのＢ７３７ー７００が見えました。
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展望デッキを後にして保安検査場へ向かいます。
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帰りもＩＣチェックインしましたが、行きと同じくハッシュポテトの無料券でした。
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ＪＡＬ１８５４便は２番ゲートから出発します。
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ＪＡＬ１８５４便は中型機のＢ７６７ー３００です。
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時間より少し前にドアクローズしました。
いよいよ長崎ともお別れです。 -
ＪＡＬ１８５４便の機内です。
約２７０人乗りのＢ７６７ー３００ですが、ＣＡさんに聞いてみたら約５０人弱しか搭乗してないとの事です。後ろの方は自分１人しか乗ってなくて寂しかったです！ -
前方のクラスＪの座席です。
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長崎空港を離陸して熊本上空を通過します。
熊本の夜景も少し見えました。 -
大分の夜景も少し見えました。
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機内サービスのドリンクです。
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羽田には定刻よりも少し早く到着して、ＣＡさん達と一緒に写真を撮りました。
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羽田空港第一ターミナル北ウイングの到着案内です。
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荷物がたくさんあるので、リムジンバスに乗って帰ります。
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リムジンバスは京急バスでした。
２３時頃に吉祥寺駅に到着しました。 -
長崎のお土産のびわ茶です。
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長崎名物のカステラです。
二種類購入しました。 -
長崎名物皿うどんと長崎ちゃんぽんです。
今回は浦和球場で２軍の試合を観戦してから初めてのヤフオクドームへの遠征という事で福岡に行きました。
勝ち試合が観れなかっただけでなく選手からサインを頂く事も出来ませんでしたが、その後に行った長崎市内の様々な場所を快晴の中で廻る事が出来て良かったです！
今回もたくさんの写真をご覧いただき、ありがとうございました！
（おわり）
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