2013/03/24 - 2013/03/24
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ドクターキムルさん
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覚園寺(かくおんじ)入口から天園ハイキングコースまではハイキングコースで尾根道もなだらかであり、一箇所ある坂は切通のようになっており、勾配が緩くなっている。
一方、覚園寺入口から永福寺(ようふくじ)跡までは尾根道が通じているが、ハイキングコースの表示はなく、「遊歩道」とある。覚園寺入口から尾根道を下るのであるからなだらかな山道なので「遊歩道」としているのだろうと甘く考えていたが、大違いであった。
この尾根道は西ヶ谷の団地の横を通ってはいるが、以外に起伏があり、途中には鎌倉市内であることが実感できる倒木が山道を塞ぎ、倒木の根元を迂回してまた尾根道に戻った。また、途中には永福寺からの谷戸が伸び、広場になっているあたりからはこの尾根を掘削した切通が通じており、これからはさらに上る尾根道となる。この切通は永福寺の僧坊と覚園寺のある谷戸を繋ぐための道を着けた跡であろう。宝治の乱(宝治元年(1247年))で三浦一族が永福寺から頼朝法華堂に集結して自害して果てたのだが、その道は永福寺の裏山から脱出するよりも、永福寺がある谷戸からこの切通を通って、東光寺(現鎌倉宮)奥の覚園寺参道を人目を凌いで突っ切れれば、もう西御門に通じる尾根があり、そこには尾根道が通じていたであろう。
尾根道の最高点からは急な下り坂となり、特に、永福寺跡に下りる山道は険しく、2段に造成された平地がある。特に、上の段に下りる山道と下の段に下りる山道はとても急である。この2つの段には永福寺跡の史跡看板があるが、上の段は草が刈られておらず、永福寺跡に復元された基壇は見ることができない。下の段には「草刈No.8」とかの看板が据えられており、草が刈られ、永福寺跡に復元された基壇を見下ろすことができる。
こうした景観もこの展望台の役目を果たす下の段に至る道筋を示す貼り紙が掲示の最下段に貼られており、これに気付く人は皆無であろうか。鎌倉市の文化財課ならではの貼り紙の位置でもあると笑える。
(表紙写真は永福寺跡裏山から見える亀ヶ渕あたりの山桜)
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覚園寺入口から上ってくる道。
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覚園寺入口からの三叉路。
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永福寺跡方面の尾根道。道がやや細くなる。
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尾根道脇の木立。
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鎌倉市内のハイキングコースでは良くある倒木。遊歩道でも倒木はあるのか。
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下りの尾根道。
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下りの尾根道。
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傍らに境界柱。
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杉林。
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尾根道の両側に木立。
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切通。尾根道を遮断している。
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切通。永福寺(廃寺)と覚園寺、東光寺(廃寺)を結ぶ道だ。
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下りの尾根道。
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分かれ道には三角点と境界柱が。
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「遊歩道」の道標。
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丸太で階段が遊歩道。
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雑木の木立がある尾根道。
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木立の間の山道。
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永福寺跡裏山から見える亀ヶ渕あたりの山桜。
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永福寺跡裏山から見える亀ヶ渕あたりの山桜。
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倒れた柵の柱のある下り坂。
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大木を挟んで柵の柱が並ぶ。
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手すり柵がある下り坂。
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尾根道脇の山桜。
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ブッシュの尾根道。
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向こうの山頂に鎌倉カントリークラブのクラブハウス。
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「遊歩道」の道標。
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西ヶ谷の団地。
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下り坂。
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永福寺跡(瑞泉寺方面)。
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西ヶ谷団地の向こうの山桜。
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天園方面の山桜。
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向こうの山頂に鎌倉カントリークラブのクラブハウス。
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亀ヶ渕あたりの住宅裏の山桜。
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下りの尾根道。
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尾根から永福寺跡(テニスコート脇)が見える。
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山頂へ続く尾根道。
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下りの尾根道。
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「遊歩道」の道標。
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丸太で階段が設えてある。
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山筋の山桜。
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眼下に上の段(の展望台)が見える。
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上の段(の展望台)。崖側の草が刈られておらず永福寺跡は全く見えない。
上の段を永福寺跡を見下ろす展望台に利用しない手はないだろう。それなら草を刈って展望が開けるようにしなければ‥。
{草刈No.N」の立て札が必要な場所だ。 -
亀ヶ渕あたりの山桜。
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「国指定史跡 永福寺跡」説明プレート。
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向こうの山頂に鎌倉カントリークラブのクラブハウス。
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山桜。
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上の段(の展望台)。法面の笹竹が邪魔している。
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両側に木立。片側にロープが張られている。
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丸太で階段が設えてある。
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下の段に下りる笹藪の中の急な坂道。
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永福寺跡。瑞泉寺方面。
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稲荷社の石祠。
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「遊歩道」の道標。
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下の段からは永福寺跡の復元基壇が見える。
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下の段は法面の草も刈られ、ロープが張ってある。
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欅の木々の向こうには中島跡がある。
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亀ヶ渕あたりの住宅。戦後まで田圃だったところだという。
向こうの山頂に鎌倉カントリークラブのクラブハウスも見える。 -
「草刈No.8」の看板。
史跡「法華堂跡」での島津家参道の草刈未実施事件後(http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10710979/)は、こうして立て札を立てることになったのであろう。 -
下の段から下りる山道(遊歩道)の手すり。
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下の段から下りる山道(遊歩道)。片側には手すり。
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「遊歩道」の道標。平地に立つ。
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テニスクラブ側の道。
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「永福寺跡」のフェンスと「立入禁止」の看板。
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テニスクラブへの道。
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テニスクラブへの道。
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テニスクラブへの道。
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総門跡のこぶしの花。
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テニスクラブから出る総門跡の道。
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「永福寺旧蹟」史跡碑(大正9年(1920年)銘)脇の掲示板。
一番下にはみ出して無造作に貼り紙が貼られている。 -
赤いガムテープか何かで無造作に貼られている貼り紙がここを通る人たちが最も知りたいことなのだが‥。
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