2013/01/26 - 2013/01/30
2014位(同エリア30125件中)
いさをさん
20年ぶりくらいに行く台湾。
大阪からはPeachが就航したこともあって、とっても安くて近い国に。
4日間のお休みで、めいいっぱい行けるよう、朝便と夜便での旅です。
もちろん、目的は食べること! お供はamazon仕様のダンボーちゃんです(笑)
【食べたもの】
紫艷中餐廳(YEN)(中華)
Chocoart(ケーキ)
鼎泰豐(小籠包)
饒河街観光夜市(胡椒餅)
キッチン・テーブル(ホテル朝食)
度小月(担仔麺)
阿柑姨芋圓(芋スイーツ)
欣葉(台湾料理)
阜杭豆漿(朝食)
三元號(魯肉飯)
徳也茶喫(中国茶)
蘇杭餐廳(江浙料理)
十二厨(ホテル朝食)
思慕昔(カキ氷)
La Cocotte(フレンチ)
【泊まったホテル】
Wホテル台北
シェラトン・グランデ台北
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台湾旅行1日目・・・の前に、今回は前日から。
というのも、今回のエアーはPeach。セール時にチケット取ったので、手荷物・空港使用料込みで14,940円という安さ。ホント海外旅行も安くなりましたねぇ。
ただ、関空出発時間は朝の7時ジャスト。チェックインは50分前までなので、6:00には関空に着いてないといけない。まぁ、バスとかいろいろ使えば行けないことはないんですが、バタバタして行くのもイヤなので、今回は前泊することに。選択肢は、りんくうタウン側のワシントンホテルまたはゲートタワーホテルと関空側のホテル日航関西空港。Peach専用プランを使えば、そう大きく料金は変わらないので、今回は日航に。
18時に仕事を終え、そのまま関空へ。いつもと反対方向へ向かい、チェックイン。部屋もまぁ、予想通り。スタンダードルームなので、29?かな。朝5時過ぎには出て行く前泊ですし、必要十分でしょう。
さて、この日はさっさと寝て、翌日の長い一日に備えます。ホテル日航関西空港 宿・ホテル
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朝4:30、ホテル日航関西空港で起床。朝7:00の飛行機に乗るためには、これくらいに起きないと不安で(笑)
Peachは関西空港の第2ターミナルから出発のため、ホテルのすぐ下から出てるシャトルバスで5分ほど移動。
倉庫のような印象のロビー。まだ早かったので、人少なめ。関西国際空港第二ターミナル 空港
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日が昇ろうとするころ、ボーディングは歩いて。
東南アジアで経験してる僕には特に珍しくもないけど、日本の国際線ではまだ珍しいのかな?関西国際空港第二ターミナル 空港
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今回の旅のお供、ダンボーさんです(笑)
席間はとても広いとは言えないけれど、たった3時間15分のフライト。寝不足で一眠りするつもりだったし、問題ないす。
せっかくなので、機内でアイスだけ食べてみた。桃味のアイスで、なかなか美味しかったです。 -
そうこうしてる間に到着。台湾の桃園空港から台北市内までは直通のバスで行くという手段もありますが、バスは車酔いしそうであまり長時間乗りたくないため、電車で行くことに。
まずは、バスに10分ほど乗車し、桃園駅へ移動。普通のバスなので、荷物が置きにくいのが難。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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そこから台北駅までは、この新幹線で。色こそ違えど、日本の新幹線を輸出しているので、乗り心地もそのまんま。
到着音が「いい日旅立ち」なら、日本と勘違いしそう(笑)
15分ほどで、台北駅に到着。500円で新幹線に乗るって、ヘンな気分。台北駅 駅
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そこからはMRTに乗って、市政府駅へ。
切符買ったり、乗り継ぎしたりといった移動が、あまりにもスムーズにいきすぎて疲れるくらい(笑)市政府駅 駅
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結局ホテルに着いたのは、現地時間で10時すぎ。空港から1時間ほどしか経ってない。まだチェックインには早いので、とりあえず荷物だけ預けて、歩いて観光へ。
市政府駅からもほど近い、國父紀念館。孫文の像がある観光名所。
ま、そんなに見たい訳ではなかったのですが(笑)、定番ですしね。
しばらくうろついてたら、ランチタイムになったので、いったんホテルに戻ります。国父紀念館 博物館・美術館・ギャラリー
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ランチタイムになったので、今回1泊目のホテル、Wホテル台北へ。
10Fでエレベーターを乗り換え、最上階・31Fにある中華『紫艷中餐廳(YEN)』へ。紫をテーマとした、モダンな中華レストランです。
31Fからの景色もなかなか。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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せっかくなので一番上の、1280元(約3,900円)のコースです。
画像はあんかけ炒飯。
あんかけ炒飯って、あまり好きじゃなかったんだけど、これはおいしかった。"あん"と混じりすぎないパラパラの炒飯は、日本の米ではムリだろうな。
魚を除いて、プレゼンテーション以外はそれほどモダンではない・・・と思うけど、中華はまだまだ進化してない店も多いからなぁ(必ずしも進化が良いとは思わないケド)。大阪でいうところの『Chi-fu』みたいなのは、ホント特殊だろうしね。そういう意味で、ここの料理はやっぱりモダン中華なんだと思う。しっかりとまとめてあるし、料理としてのレベルは高く、Wホテルに泊まるなら、このホテルを満喫するという意味でも行く価値アリです。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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食事の後もまだチェックインに早かったので、しばらく周りをウロウロ。
まずは友人からもオススメされていた『誠品書店』。台湾国内でも最大級の書店ということで、さすがの品揃え。とりわけ、日本関係の本や雑誌が充実しており、時間はいくらでも潰せそう。まぁ、夜中1時とかまで営業してるんですけどね。しかし、床に座って本を読む人が多いのは、やはり中華圏ですな。誠品 信義店 ショッピングセンター
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書店で買った、台湾のレストランランキング本。有名どころはもちろん、一般のガイド本には出てこないお店もたくさん。次回はこれを参考にレストラン選びをしましょう。
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駅から直結、大阪の人間にはおなじみの阪急百貨店。外観も中身も、思いのほかそっくりです(当たり前)
統一時代百貨 (台北店) 百貨店・デパート
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さて、時間になったのでチェックイン。今回の旅行、台湾での宿泊は3泊。1回だけホテルを移動することになるのですが、最初の1泊は『Wホテル』で。
スターウッドグループの中でも、スタイリッシュなインテリアとサービスで有名。いわゆるブティックホテル(ラブホじゃないよ)で、世界的なブランドとしては、まず第一に名が挙がってくるホテルチェーンです。
もうエントランスの「W」の文字からお洒落ですね。また、玄関マットは時間に応じて「Good Morning」などの文字のものに変わってて面白い。立地も市政府駅から阪急百貨店の中を通って直結で行けるので超便利。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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こちらが10F?にあるフロント。クラブミュージックみたいなのが流れてて、いまにも体が踊りだしそうな。
そういや、こちらのプールサイドでは週末にパーティとかやってるんですよね。
今回は曜日が合わなかったけど、次回は是非それも行きたい。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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お部屋は27Fの、ファビュラスルームというカテゴリ。
46?とゆったりした作りで、窓際にはデイベッドのようなものがあって、床から天井までの大きな窓からのパノラマビューを楽しめます。木とプラスチック?のような、相反する質感を組み合わせてるのが面白い。もっとも、人によっては「安っぽい」と感じることもあるでしょうけど。Wホテルは、いわゆる重厚な「高級ホテル」ではないですからねぇ。
BOSEのスピーカーもあるので、ipodドッキングステーションから音楽聴いたりとか、お部屋での楽しみは尽きませんね。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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ウェルカムスイーツ。(※ダンボーは別売りです!)
人参っぽいのはマジパンかな?食べなかったのでわからないですがカワイイ!付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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夜になるとこんな感じ。
下から2番目のカテゴリなので、夜景自体は良い方ではないです。夜景も楽しみたい方は、上のカテゴリにした方が良さそう。まぁ、これはこれで、台湾らしい夜景とも言えますが。
ちなみに、窓際にいると、他の部屋がよく見えます(笑)付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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チェックインして、まずは一息。
すぐ近くの『メリディアン ホテル』の1Fにあるパティスリー『Chocoart』で買って来たケーキ。
チョコタルトなのですが、少しパッションフルーツが入ってて、酸味も。台湾のスイーツのレベルがよくわからないのですが、けっこう高いのでは。ココも2011年のチョコレート世界大会・台湾部門で1位を獲得してるらしいですし。
そういえば、ホテルの近くには、『ピエール・マルコリーニ』や『サダハルアオキ』も。世界は大阪よりも注目しているのかもしれません。ル メリディアン タイペイ ホテル
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ウロウロ&ボチボチショッピングして、台北101へ。
いま世界で2番目に高いんだっけ?
次はこちらの地下でディナー。台北101 ショッピングセンター
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台湾で一番有名なレストランといえばココ、『鼎泰豐(ディンタイフォン)』でしょう。
台湾旅行に行くとなれば、やっぱり外せない。永康街の本店もありますが、ブログとか見てると混みすぎという情報が多かったので、いくつかある支店の内、台北101のお店に行くことに。Wホテルからも近いしね。
お店に着くと整理券を取ってメニューを決めて渡します。TVに写る整理券の番号はまだ10人以上あるので、グルッとショッピングセンターを見て回る。
せいぜい10分くらいだと思うんだけど、帰ってきたら番号が1個過ぎてる!
アチャーとおもって、受付のおねーさんに「ゴメン、過ぎてるんだけど・・・」って言ったら、なんと差し込みで入れてくれた!「もう1回取り直して」って言われる覚悟で言ってみたのに...。
台湾の人の優しさに触れました。鼎泰豊 (101店) 中華
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小籠包(小)。こっちでは生姜と一緒に食べるんですね。いろんな言語で食べ方が書かれた紙がありました。
味はというと、確かに旨い。この手の名物って、味が濃い目なことが多いと思うのですが、これは意外とあっさり。でも、ちゃんと旨味を感じるあんが詰まってて、いくらでも食べられそう。
3品ほど、サクッと食べて終了。日本語メニューもあって頼みやすいし、意外とメニューも豊富で安い。もっといろいろ食べたいし、次に台湾行くときもまた行きたいな。鼎泰豊 (101店) 中華
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ディナーの後は、少し腹ごなしに歩いた後、夜市へ行くことに。台湾に来るならやっぱりこれも外せないですよね。
ホテルからタクシーに乗ったので、5分くらいで着く饒河街観光夜市。
『福州世祖胡椒餅』の胡椒餅。ここが本店で、1個45元だったかな? 少し行列ができてますが、できるのも早いので無問題。
アツアツですぐには食べられないし、場所もないので、タクシーでホテルに持ち帰り。饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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パリッとした皮、ピリッときいた胡椒がおいしい。意外と食べでもあるので、女性なら1個は多いかも? 台湾のビールと一緒に食べてましたが、なかなか合いますね。
しかし、あの臭豆腐のにおいだけはどうにも...。たいていの発酵モノの臭いは平気な方なんですが、あれだけは慣れそうにないです(笑)饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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翌朝の朝食は、宿泊のWホテルのレストラン『キッチンテーブル』で取ることに。
同じ中華圏でも、香港やマカオと違って朝食をやってるお店は少ないんですよね。まぁ、ホテルの朝食も食べてみたかったし、ということで。
31Fにある中華『YEN』は紫がテーマカラーでしたが、こちらは黄色。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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ここの朝食はとにかく充実。惣菜、点心、パン、ピザ、そして和食まで、種類の多さはどこよりも上。しかもディスプレイが楽しい!
付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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さらに驚いたのがこのスイーツの充実っぷり!
たくさんのポップなケーキと8種類のアイス。朝食ってレベルじゃないですよね。しかも、このジェラートが美味しかった。
また、時々コックの人たちが「こんなデザートもあるけどどう?」って
席まで勧めに来るのが面白い。
フランクなコンセプトを持つWホテルならではですね。他の高級ホテルならできないことなんでしょうけど、ここならアリ。そう、全体として「楽しい」食事を演出してくれるんですよねぇ。今度は暖かい時期にプールサイドで食べたいなぁ。付加価値をどう見るか?で価値の変わるホテル by いさをさんW タイペイ ホテル
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Wホテルで朝食の後。
この日は午後から九フンに行く予定だったので、午前中はまったりと市内をうろつくことに。MRTで忠孝復興まで移動し、ぼちぼち歩いてホテルに戻るプラン。(人はそれをプランとは言わないwww)
これは復興あたりだっけか。しかし、日本とそれほど街並みは変わらないですね。歩いてる人の顔や服装も、日本と大差ないですし、街を歩いてて違うと言えば、タクシーが黄色いことくらい、でしょうか。忠孝復興駅 駅
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日本でもおなじみの百貨店、そごうやお店を見て回ってると、お昼時になってきたので、『度小月』へ。台南名物の担仔麺(タンツーメン)が食べられるお店。
50元くらいで、小さな麺は小腹が空いたときにもちょうど良さそう。ちょうど朝食食べすぎてましたしね(笑) ほどよいニンニクと肉味噌が溶け込んだスープが旨い!名物・担仔麺以外も美味 by いさをさん度小月担仔麺 (台北忠孝店) 地元の料理
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台湾料理なのかな? 昔、よく神戸の台湾料理屋でよく食べてた腸詰ソーセージ。大好きなんですよね、コレ。ある意味、一番好きな中華かもしれない(笑)
しかし、ここにもニンニク添えてくるとは驚き。でもコレもまたおいしいんですよねぇ。塩・胡椒の次に旨い調味料は、間違いなくニンニクだと思う。名物・担仔麺以外も美味 by いさをさん度小月担仔麺 (台北忠孝店) 地元の料理
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軽めのランチを食べて、國父紀念館駅から市政府駅へ移動。1泊目のWホテルに預けた荷物を取りに戻り、2泊目からのホテルへ移ります。
MRT善導寺駅近くのシェラトン・グランデ台北ホテルです。ホテル移動とはいえ、両方とも地下鉄直結だと便利。しかも、台北のMRTはあと何秒で電車来るよ表示まであって。日本人はせっかちだっていうけど、台湾の人はもっとせっかちなのか?(笑)
規定のチェックイン時間よりちょっと早かったけど、手続きさせてもらえました。600室を超えるホテルですが、こういう大きなホテルは割と融通きくから良いですよね。最近は小さなホテルが流行りというか普通になってきましたが、大きなホテルには大きなホテルなりの良いところがあると思うのです。落ち着きの便利ホテル by いさをさんシェラトン グランド タイペイ ホテル ホテル
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今回のお部屋はデラックスルーム。
前日のWホテルと違ってアソビゴコロみたいなのはないですが、落ち着いた色使いとゆったりした広さ、大きな窓と寝心地の良いベッドと、ホテルに必要であり大切な要素をちゃんと備えています。
台北駅からも1駅なので、歩けないことはないのですが、スーツケースを持ってだとそれなりにあるので、台北駅からでもMRTを使うことをオススメします。
Wホテルはどちらかというと若年層向けでしたが、こちらは年配や子供連れなど、あらゆる世代に使いやすいと思います。台北はW、シェラトン、ウェスティン、メリディアンと、SPG会員にとっては選択肢が豊富で良いですね。落ち着きの便利ホテル by いさをさんシェラトン グランド タイペイ ホテル ホテル
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午後からは九份(フン)へ。現地参加の日帰りツアーもたくさんあるほど、定番スポット。
台北からだと直通バスも出ているのですが、なにぶんバスは苦手なもので。というわけで、できるだけ車に乗らなくて済むよう、電車とタクシーで行くことに。最寄の駅は瑞芳(ルィファン)。台北駅からローカル電車で1時間弱。
ガイドブックとかだと自強号という、日本でいうところの特急で行くことを勧めてますが、時間的にはそれほど変わらないので、ローカルで行くのも楽しいものですよ。
瑞芳駅前はこんな感じで、屋台があったりと、そこそこに賑わっています。駅前にはタクシーがいっぱいいて、しかも九份までは180元と定額なので安心。山道をグルグル登って15分くらいかな? これ、バスだと辛そうだな〜。こういうところはケチらないに限ります。瑞芳駅 駅
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ちょうど夕暮れ前の時間なので、この時間が混むのかな?でも、昼間に行ったひとも混んでるっぽかったしなぁ。
こんな感じの道をグルグルグルグルと登っていきます。両脇にはお土産物やローカルフードっぽいものなど、さまざまなお店が。前日の夜市と同様、時折出くわす臭豆腐のトラップ(笑)に耐えつつ、上を目指します。九分 旧市街・古い町並み
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そして一番上にある『阿柑姨芋圓』へ。ガイドブックなんかにもよく載っている、スイーツのお店。
タロイモとサツマイモと緑豆の三色団子がカキ氷に乗った名物。九份で、絶景見ながら甘いもの by いさをさん阿柑姨芋圓 スイーツ
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みんながココに訪れるのは、これを食べるためだけではなく、店の奥にあるこの景色のためでもあります。
なかなかの絶景。夕暮れ時だともっと綺麗だったのかな? でも、夜も近くなってきた上に、カキ氷のせいか、寒くなってきたので帰るとします。九份で、絶景見ながら甘いもの by いさをさん阿柑姨芋圓 スイーツ
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イチオシ
そしてここが「千と千尋の神隠し」のモチーフになったというお茶屋さん。
ツアーなんかだと、復興あたりからバスで行って、ここでお茶ということが多いみたい。確かに、ライトアップされたこの雰囲気はなかなか良いですね。でも寒いので帰る(笑)
帰りも九份入り口のところから定額のタクシーで瑞芳まで。九分 旧市街・古い町並み
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瑞芳の駅。すっかり暗くなってしまいました。
少し疲れたこともあり、帰りは指定席のある特急、自強号で。またこの電車が30分くらい遅れで来たので、寒かったんだ...。
ちなみに、台湾の指定席は注意が必要。途中の駅から乗ると。ほぼ100%、自分の席に誰かが座っています。実は20年ほど前にも台湾に来たことがあるのですが、その時も自分の席に座ってました。
当時は何も知らなくて初めての海外だったので、「海外ってマナーのない国だなー」と思ってたのですが、これはそもそも「空いてるなら座る、立ってて邪魔になるより良い」という文化なのだとか。
だから、「そこ私の席だよ」って言うと、みんなちゃんと席を立つ。これ、電車に乗るときは覚えておいてくださいね。けしてマナーがないのではなく、中国人特有の合理的な思考ですので。
今回の旅行で、台北から出たのはこれだけでしたが、4時間くらいの日帰り旅行。ちょっと出るにはちょうど良い距離ですよね。瑞芳駅 駅
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台北市内に戻り、ディナーは台湾料理『欣葉』で。シェラトンのコンシェルジュに予約頼んだら、ピークタイムは予約受けてないけど、30分くらいで入れるということで、タクシーでGo。
こちらは蟹おこわ。サービスの人が取ってくれます。おばちゃん、めっちゃ優しかった!台湾の人はホント優しいね。
けっこう湿気がまばらだけど、蟹味噌の味がしっかりしてて旨い!ご飯は以外と普通? 『ビーフン東』のちまきの方が好きかな・・・?台湾料理の有名店です by いさをさん欣葉 (台菜創始店) 中華
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そして最後に魚翅佛跳牆、フカヒレ入りの佛跳牆スープ。以前、ウェスティン大阪の『故宮』で食べておいしかったので、もう一度食べてみたかったのです。
さすがに値段が違う(『欣葉』のは2,500円弱)ので、『故宮』のそれと比べると味の深みは足りないですが、さまざまな具の旨味が複雑に絡み合って、それは同時に中国料理そのものの深みを凝縮しているかのよう。
どれもそこそこにおいしかったけど、また行くか?と言われると...、かなぁ。何となく、繊細さには欠ける気がするのです。これはこれで台湾ローカルらしくて、良さでもあるのですけれども。
でも、サービスのおばちゃんがホント楽しかった。わかっててやってるのかどうか知らないけど、たどたどしい日本語でおせっかい的なサービスがすごく面白いんです。
やっぱりサービスマンはエンターテイナーでないと、ね♪台湾料理の有名店です by いさをさん欣葉 (台菜創始店) 中華
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旅行3日目がスタート。
香港や、昨年行ったマカオと違い、台北は朝食のレストランが少ない。
マカオが初めての中華圏旅行だった僕はてっきり、どこの国でも朝食を出す店が多いものだと勘違いしていました。
そんな数少ない朝食のお店の中でも、台北で人気なのがこちら『阜杭豆漿』。宿泊しているシェラトン台北から徒歩5分ほどにある、華山市場の2F。いろんなブログやサイトを見ていても、行列が市場の外まで出来るほど人気だとか。
旅行も3日目。ホテルの朝食ばかり食べるのも飽きるし、ローカルなお店にも寄ってみたかったので、行列を覚悟で行くことに。
市場の中は人であふれていました。しかし、行列はというと、確かに1Fとの階段のところまでは並んでいましたが、せいぜい15分ほどで注文までたどり着けました。行列のできる朝食 by いさをさん阜杭豆漿 地元の料理
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席は混んでるので、ホテルまで持って帰って食べることに。こういうとき、ホテルが近いと便利ですね。
ふかふかの厚焼きパン(?)に、卵焼きが入った中華的サンドウィッチと豆乳。ちょいと塩辛い卵焼きでしたが、おいしくてお腹いっぱい。朝からパワーブレックファスト、って感じです。行列のできる朝食 by いさをさん阜杭豆漿 地元の料理
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この日のプランは、台北市内の観光。
1日目に宿泊した市政府周辺は近代化されたエリアのため台湾らしさが不足していたので。今回は台北らしさのある西門付近へ。まずはMRTで龍山寺駅へ。もちろん目的は龍山寺。
2013年の初詣は台湾でした。ちなみに、昨年はマカオの媽閣廟(マッコウミュウ)。2014年はどこかなぁ...フランスには神社ないしな(笑) 来年は香港かバリかシンガポールにもう一度か。近場でもいいから、こうして毎年行けると嬉しいんですけどね。龍山寺 寺院・教会
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その後は歩いて剥皮寮へ。
皮を剥ぐ、とは何とも恐ろしいネーミングですが、
昔、木の皮を剥いで木材として利用していたとか何とか。
その当時の建物が残っているのです。剥皮寮 旧市街・古い町並み
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中は当時の生活を伝える博物館のようになっていました。
ちょっとした展示物とかが、そこはかとなく日本っぽい気がするのも面白い(笑)剥皮寮 旧市街・古い町並み
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少し見て、後は西門エリアを散策。カルフールもあるので、お土産探してみたり。そういや、タイでもカルフール行ったっけ。近所にあったら楽しいのになー。
萬年百貨や、その他の西門付近のショッピングエリアも見ましたが、さすが台北の渋谷と呼ばれるだけあって色々あります。が、それほど面白いものはなかったような。
写真は西門のシンボル、紅楼。日本統治時代の建物が、中はお洒落なショップになってたりします。台湾はそのまま日本のものを使ってますね(笑)西門紅楼 劇場・ホール・ショー
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一通り散策したし、タクシーで5分ほどの迪化街方面へ移動。まずは腹ごしらえ。
台湾のローカルフード、魯肉飯(ルーローハン)のお店『三元號』。手前が魯肉飯(20元)と、奥がフカヒレと豚つみれのスープ(50元)。両方合わせて200円ちょいのお昼ご飯。台湾って、意外と物価変わらないものが多いですが、こういうのはやっぱ安い。そして旨い。どちらかと言えばスープの方がおいしかったな。濃厚なスープで、これぞローカルB級グルメ!って感じです。台湾を代表するB級グルメ by いさをさん三元号 (サンユエンハオ) 地元の料理
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腹ごしらえもしたので、徒歩で少し戻り、迪化街へ。ココは昔ながらの街並みが残る問屋街...のハズだったのですが!
人・人・人!
そう、僕が行った1月後半は旧正月前。日本で言うところの年末の買出しシーズンだったのです。
この時期は、台湾中からこの場所に露店が集まってくるそうで。表にせり出した店には、まるで百貨店の歳末セールのごとく人があふれ、昔の街並みどころではありませんでした。迪化街 散歩・街歩き
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しかもみんながマイクで喋って叩き売り状態!
エネルギーあふれる台湾、中華の旧正月というものを、少し味わえました。でも、次は違うシーズンにまたちゃんと見に来よう(笑)迪化街 散歩・街歩き
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迪化街の人混みで少し疲れたので、タクシーでシェラトンホテルまで戻り、
晩御飯まではのんびりすることに。まずは台湾に来たら、これをやっとかないと、というミッション、お茶。
ネットで調べていて、ちょうどホテルの裏にイイ感じのお茶屋さんがあったので、そこに行くことに。ホテル正面玄関ではなく、反対側の出口からスグの『徳也茶喫』。
店構えからして、なんかイイ感じ(笑) 22時までやってるそうで便利。平日昼間だから(?)か、女性が多いですが、店内はけっこう満席。ギリギリセーフ。イイ感じのお茶屋さん by いさをさん徳也茶喫 (トゥーイエツァーチー) カフェ
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この時間は200元(約600円)くらいだったかで、お茶とスイーツのセットがあります。
お茶はいくつかから選べるのですが、暑かったので冰茶。自然な甘みと冷たさに癒されます。
しかも、この付いてくるスイーツが美味い。宮廷菓子らしいのですが、中国菓子って、あまりおいしいイメージがなかったけど、ココは違いますね。
お土産のお茶なんかも購入イイ感じのお茶屋さん by いさをさん徳也茶喫 (トゥーイエツァーチー) カフェ
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少しホテルで休憩して夕方ごろにマッサージへ。
ホテルのコンシェルジュに「マッサージ屋さんある?」って聞いたお店。こちらもホテルからすぐ裏手にあります。ついでに割引券くれた(笑)
日本人も多いから、説明書も日本語でありますし、綺麗だし。疲れた足と体を少しもんでもらいましたが、すごく上手くて驚き。 -
台北旅行最後のディナーへ。シェラトンホテルからほど近い、『蘇杭餐廳』という江浙料理のお店。
江浙料理とは上海あたりを指す江浙省の料理。日本の中国料理というと、ひと括りだったり広東料理・四川料理が多いのですが、広い中国、フランス以上に郷土料理が発達してて当然なんですよね。
まずは普通の小籠包を。『鼎泰豐』との食べ比べになりますが、コチラは予想以上に味が濃い。ここの小籠包が美味しいと聞いてたのですが、『鼎泰豐』の方が好みかな。
ヘチマとエビの小籠包はおいしかった。絶品スープを是非! by いさをさんスーハン (蘇杭) (濟南店) 地元の料理
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砂鍋醃篤鮮/中華ハムと筍のスープ
そしてこれがこの日食べた中で一番のオススメ!
豚骨ラーメンのような白濁したスープですが、臭みがなく、野菜の甘みも素晴らしい!コラーゲンもたっぷりって感じで、とろみがまた美味しいんですよね。ただ、量が多いのでけっこう残すことになってしまったのが残念...。絶品スープを是非! by いさをさんスーハン (蘇杭) (濟南店) 地元の料理
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東坡肉(トンポウロウ)
最後にもう一品。江浙料理の代表格、トンポウロウです。トロットロのお肉を、パンに挟んで食べるコレは、日本でもお馴染みですよね。これもおいしいんだけど、思ったより濃い...というより、もう満腹(笑)
やっぱり中華圏で中国料理を楽しもうと思ったら、3人以上は欲しいですねぇ。このお店もほとんど団体さんで、個室まで満席でした。予約ナシのウォークインで行けたのに驚き。ココもメニューは豊富だったので、もっと色々食べたいな。絶品スープを是非! by いさをさんスーハン (蘇杭) (濟南店) 地元の料理
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いよいよ旅行最終日。
シェラトンホテルでの2泊の内、1日目の朝食は『阜杭豆漿』でのローカル食だったので、2日目であるこの日はホテルで取ることに。朝食会場は、部屋を出てすぐ、フロアの中心にある吹き抜けの真下。上から見たら混み具合が分かるのは便利ですね(笑)落ち着きの便利ホテル by いさをさんシェラトン グランド タイペイ ホテル ホテル
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料理の数は、2日前の『Wホテル』ほどではないですが、種類もそこそこ多いですし、こうして麺作ってくれるところもありますし、料理には困らない内容です。
落ち着きの便利ホテル by いさをさんシェラトン グランド タイペイ ホテル ホテル
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シェラトンホテルでの朝食後は、最後の1日がスタートです。
とりあえずチェックアウト手続きだけ済ませて観光へ。目的地は中正紀念堂。シェラトンからは歩いても行ける距離なんですが、特に途中に何もなさそうだったので、タクシーで行くことに。っても1メーター200円くらいなんですが。ホテルだとタクシーも行先告げてくれるから楽。
自由広場からパノラマ撮影で。国立中正紀念堂 建造物
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さて、だんだん近づいていくと・・・アレ?
正面階段、工事中...orz
中にはちゃんと横から入れるのですが、ちょっと残念。国立中正紀念堂 建造物
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ダンボー「こちらが中正紀念堂だよ〜」
国立中正紀念堂 建造物
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さて、ここまで来たからには衛兵交代式も見ていかなくちゃね。ここでは10:00ジャストが最初なので、この時間に合わせて来たのです。エレベーターで上に上がったところにある蒋介石の像が、ほとんど瞬きもせずに衛兵たちに護られています。
ここに参加できる兵士はエリートというだけあり、みんな精悍な顔立ち。動きもキビキビしていて、さすが!という印象です。セレモニーの間、みんな静かに見守っているのが中国とは違うなぁ...。国立中正紀念堂 建造物
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その後は、そのまま歩いて10分ほどのショッピングエリア永康街へ。
しかし、午前中はほとんどお店やってないんですよね...。端から端まで歩いて、しばらくウロウロしてました。永康街 散歩・街歩き
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ちょうど暑くなってきたので、台湾名物のマンゴーカキ氷を食べることに。
ちなみに、この『永康街15』は、以前ここにあった人気店『『永康15』とは別のお店。そう「街」の字が入ってるか入ってないかの違い(笑)永康街 散歩・街歩き
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500円ちょいくらいなのですが、余裕で二人分はありますね。
この時期は生の台湾マンゴーはないのですが、カウンターで注文するときに、ちゃんと「冷凍だけどいいですか?」って聞いてくるところに、ちゃんとしたサービスを提供しようという、台湾の人の気持ちが見えた気がしました♪永康街 散歩・街歩き
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これまで数回、海外旅行しましたが、毎回のミッションとして「フレンチを食べる!」を実行しています(笑)
前回、昨年のマカオ旅行ではせっかくミシュランもあるし、と思って参考にした結果、三ツ星フレンチで散々なメにあいましたがw、今回の台湾はさすがに現地在住の日本人の方によるブログも多く、ミシュランとか地球の歩き方とかのガイド本は頼らずに済みました。
というわけで、いろんなブログを参考にして選んだのがコチラ。
永康街近くにある『La Cocotte』というお店。まぁ、シェフはフランス人らしいのですが(笑)お店構えも、そこはかとなくフランスっぽい感じ。
こうして画像を切り取ってみるとそう感じますが、上のマンションはごく一般的な台湾のマンションなので、違和感ありまくり(笑)LaCocotte法式餐庁 フレンチ
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お店の中もフランスのいい空気が流れてるというか、会話の心地よいざわめき、カトラリーの音、サービスの足音など、心地よいバランスで満たされてるんですよね。店内は満席でしたが、他にも一人客がいたりするところも、フランスっぽい。
ちょうど隣の席が台湾人とフランス人のお客さんだったのですが、中国なまりのフランス語ってものすごく聞き取りやすいんですね...ちょっとビックリ。
メインディッシュは、ストウブのココットで、大きな肉が出てきました。ここまでの前菜は両方ともあっさりめだったのですが、メインは強め。バターの風味も強いのですが、羊という素材を見事に引き立ててますね。たっぷり添えられた野菜と共に、おなかいっぱいになりました。中国圏は料理の一皿がけっこうポーション大きいな〜。LaCocotte法式餐庁 フレンチ
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フレンチランチの後は、午前中は休みの店が多かった永康街で友人や自分へのお土産などをショッピング。
まずは、『小茶栽堂』というお茶屋さんへ。日本の女性誌なんかにも載っているような、お洒落なお茶屋さん。
店内に入るとモダンなインテリアに、整然とカラフルなお茶が並びます。小茶栽堂 Le Salon (永康門市) カフェ
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今回は時間(とお腹)の都合で食べませんでしたが、フランススっぽいイーツがショーケースに充実していて、どれもおいしそう。
お茶を使ったスイーツも多数あって、次回はぜひこちらも食べてみたい。小茶栽堂 Le Salon (永康門市) カフェ
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ココで買った、レモンバームの紅茶だったかな?
いろいろ店員さんと話をしてオススメされる中で、「会社に中国茶に詳しい人がいて、その人にあげるから変わったものない?」ということでこちらに。英語での会話だったのですが、とても親切な店員さんで良かった。
こういうお洒落なお店って、店員が高飛車なことも多いのですが、そこは台湾というお国柄でしょうか、みんな笑顔でいい人ばかりでした。小茶栽堂 Le Salon (永康門市) カフェ
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さて、これで台北旅行記は終了です。
台湾の人は本当に優しかった。東北の震災の時も、一番たくさんの寄付金を送ってくれたり、先日の野球、WBCの日本-台湾戦のときも、終始素晴らしいスポーツマンシップだったし。日本人にとって、民族性が一番近い人たちだと思います。
何より地元の方たちがとても親切だったのが印象的。幸い、僕は旅行先でイヤな思いとかしたことがなくて、どちらかというとフランスやアジア諸国でも、まだ聞いてもないオバチャンが「アンタどこ行きたいの!?ここ、それはね、こう行ってこう行ってね・・・」みたいに捲くし立てられる感じに親切にしてもらったことの方が多いんですが(笑)、台湾の人は片言の日本語、あるいは英語でとにかく諦めずに教えてくれる。
こっちもあまり英語わからないけど、何とか伝えようとしてくれてるのがすごく分かるんです。要は気持ち、ってことなんでしょうね。それがビシビシ伝わってくる。中国に何回も行ってて、「中国は嫌い!」とか言ってても、「台湾はいいよ〜♪」って言う人のことがとてもよくわかりました。
お茶や食事もおいしかったし、近いし、また1年に1回くらいは行きたい国になりました。
謝々、台湾!永康街 散歩・街歩き
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