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 2011年にウィーンの楽友協会でドレスデンシュターツカペレの演奏を聴き大変感動しました。一度、楽友協会でウィーンフィルの演奏を聴きたいものだと思っていました。<br /> 帰国して楽友協会のホームページを見ていると、2012年5月2日にベルリンフィル、5月6日にウィーンフィル、ネトレプコの演奏会があることを見つけました。チケットを手に入れて他のヨーロッパのコンサート情報を調べていると4月29日にロンドンでブーレーズ指揮ロンドン交響楽団のコンサートがあり、5月4日にブダペストでブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートがあることがわかりました。<br /> このためロンドン・ウィーン・ブダペスト・ウィーンとまわることにしました。他にロンドンフィル、ロイヤルオペラ、ハンガリー国立オペラの演奏を楽しみました。<br /><br /> 4月29日は<br />大英博物館<br />インペリアルチャイナ(昼食)<br />ハロッズ<br />ロンドン交響楽団のコンサート<br />  を楽しみました。

ロンドン・ウィーン・ブダペスト(2012年4月29日 大英博物館とロンドン交響楽団)

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2012/04/27 - 2012/05/08

7251位(同エリア9833件中)

zaru

zaruさん

2011年にウィーンの楽友協会でドレスデンシュターツカペレの演奏を聴き大変感動しました。一度、楽友協会でウィーンフィルの演奏を聴きたいものだと思っていました。
 帰国して楽友協会のホームページを見ていると、2012年5月2日にベルリンフィル、5月6日にウィーンフィル、ネトレプコの演奏会があることを見つけました。チケットを手に入れて他のヨーロッパのコンサート情報を調べていると4月29日にロンドンでブーレーズ指揮ロンドン交響楽団のコンサートがあり、5月4日にブダペストでブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートがあることがわかりました。
 このためロンドン・ウィーン・ブダペスト・ウィーンとまわることにしました。他にロンドンフィル、ロイヤルオペラ、ハンガリー国立オペラの演奏を楽しみました。

 4月29日は
大英博物館
インペリアルチャイナ(昼食)
ハロッズ
ロンドン交響楽団のコンサート
  を楽しみました。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  ホテルで朝食を食べました。朝食のレストランはタイタニック号の内装を手掛けた方が装飾した歴史のあるホールです。朝食はいわゆる英国風の朝食でソーセージ、焼きトマト、ブラウンマッシュルームなどがありました。インターネットの情報では、朝食がひどいと書かれてありましたが、とても美味しいというレベルではないですが不味くはなかったです。<br /> この廊下を左に曲がったところにレストランがありました。

     ホテルで朝食を食べました。朝食のレストランはタイタニック号の内装を手掛けた方が装飾した歴史のあるホールです。朝食はいわゆる英国風の朝食でソーセージ、焼きトマト、ブラウンマッシュルームなどがありました。インターネットの情報では、朝食がひどいと書かれてありましたが、とても美味しいというレベルではないですが不味くはなかったです。
     この廊下を左に曲がったところにレストランがありました。

  •  朝食のレストランから出たところは大理石の階段があり、豪華なので思わず写真を撮りました。この階段を上がった所にある2階のスイートルームの方を昨日選択すべきだったと後悔しました。

     朝食のレストランから出たところは大理石の階段があり、豪華なので思わず写真を撮りました。この階段を上がった所にある2階のスイートルームの方を昨日選択すべきだったと後悔しました。

  •  ロビーは狭いですが、シャンデリアがありました。

     ロビーは狭いですが、シャンデリアがありました。

  •  床のタイルのモザイクも凝っています。

     床のタイルのモザイクも凝っています。

  •  部屋からラッセルスクエアーの緑が見え落ち着きます。その向こうにロンドン大学が見えます。窓の外にはハト対策でしょうか、針金が張ってありました。前に公園があるためかホテルの人はハトといつも戦っているようで、下の階でハトの巣を取り払っているような係員も滞在中に見かけました。

     部屋からラッセルスクエアーの緑が見え落ち着きます。その向こうにロンドン大学が見えます。窓の外にはハト対策でしょうか、針金が張ってありました。前に公園があるためかホテルの人はハトといつも戦っているようで、下の階でハトの巣を取り払っているような係員も滞在中に見かけました。

  •  10時に、ホテルから歩いて5分くらいの大英博物館に出かけました。小雨が降っていました。開館間際ですが、結構、人が多く混雑していました。出発直前に2時間で回る大英博物館というNHKの番組がありましたのでそのおすすめの順路に従ってまわりました。

     10時に、ホテルから歩いて5分くらいの大英博物館に出かけました。小雨が降っていました。開館間際ですが、結構、人が多く混雑していました。出発直前に2時間で回る大英博物館というNHKの番組がありましたのでそのおすすめの順路に従ってまわりました。

  •  まず、売店で日本語ガイドとロンドンの地図と買い物バッグのセット8.95ポンドを買いました。大英博物館は高校生の頃、資料集で見たような文物がたくさん納められています。歴史は好きですが、博物館はあまり私の好みではありません。ルーブルのように絵と一緒にあった方が飽きなくて良いと思いました。

     まず、売店で日本語ガイドとロンドンの地図と買い物バッグのセット8.95ポンドを買いました。大英博物館は高校生の頃、資料集で見たような文物がたくさん納められています。歴史は好きですが、博物館はあまり私の好みではありません。ルーブルのように絵と一緒にあった方が飽きなくて良いと思いました。

  •  ラマッシュです。ルーブル美術館より少し小ぶりでした。

     ラマッシュです。ルーブル美術館より少し小ぶりでした。

  •  トルコの墓です。こんな大きなものを良く展示したものだと感心しました。

     トルコの墓です。こんな大きなものを良く展示したものだと感心しました。

  •  時計です。いろいろなからくり時計があり、2階では一番面白かったです。

     時計です。いろいろなからくり時計があり、2階では一番面白かったです。

  •  2階のエジプトのコーナーは人が多く満員電車並みでした。人に酔ったので、カフェでくつろごうと思ったら、コヒーマシンが故障しており、入場を断られました。オリンピックの金メダルも一足早く展示されていました。

     2階のエジプトのコーナーは人が多く満員電車並みでした。人に酔ったので、カフェでくつろごうと思ったら、コヒーマシンが故障しており、入場を断られました。オリンピックの金メダルも一足早く展示されていました。

  •  番組で紹介されていたところを一通り回ったので1階でアップルジュースとコカコーラを飲みました。合計4.7ポンドと高かったです。入場料が無料なのだから文句を言うなと妻にたしなめられました。 少し休憩した後は、植民地にしたイスラムやインド、アヘン戦争の時に中国からさぞかっぱらってきていると思い、イスラム、インド、中国のコーナーを回りました。<br /> イスラムのコーナはなかなか良かったですが、中国とインドは期待したほどではなかったです。

     番組で紹介されていたところを一通り回ったので1階でアップルジュースとコカコーラを飲みました。合計4.7ポンドと高かったです。入場料が無料なのだから文句を言うなと妻にたしなめられました。 少し休憩した後は、植民地にしたイスラムやインド、アヘン戦争の時に中国からさぞかっぱらってきていると思い、イスラム、インド、中国のコーナーを回りました。
     イスラムのコーナはなかなか良かったですが、中国とインドは期待したほどではなかったです。

  •  イースター島のモアイ像もあり、初めて見ることが出来ました。記念写真のスポットになっていました。<br /> メソアメリカの文物は少し不気味でしたが迫力がありました。

     イースター島のモアイ像もあり、初めて見ることが出来ました。記念写真のスポットになっていました。
     メソアメリカの文物は少し不気味でしたが迫力がありました。

  •  博物館の裏口から出て、両替率の良いとネットに書いてあったマークアンドスペンサーの支店に行きましたが小さな店で両替コーナーはありませんでした。このため、近くの銀行のキャッシュコーナーでキャッシングをしました。JCB・ANAカードで200ポンド引き出しましたが、手数料利息込みで26168円でした。成田空港で現金を両替するよりかなり有利でした(1ポンド141.40円)。このため今回の旅行中、ポンドやフォリントの現金の入手は全部キャッシングで行いました。

     博物館の裏口から出て、両替率の良いとネットに書いてあったマークアンドスペンサーの支店に行きましたが小さな店で両替コーナーはありませんでした。このため、近くの銀行のキャッシュコーナーでキャッシングをしました。JCB・ANAカードで200ポンド引き出しましたが、手数料利息込みで26168円でした。成田空港で現金を両替するよりかなり有利でした(1ポンド141.40円)。このため今回の旅行中、ポンドやフォリントの現金の入手は全部キャッシングで行いました。

  •  Goodge Street駅から地下鉄に乗りレスタースクエア駅で降り中華街に向かいました。この時は土砂降りになっていました。中華街は横浜に比べると見劣りします。インペリアルチャイナという店に行きました。満員で少し待ちました。ランチコースもありましたがあまり空腹ではなかったので飲茶で6皿頼みました。腸粉のエビがプルプリしてなかなか美味しかったです。22.6ポンドで2994円でした。今回の旅行のロンドンで食べた食事では、一番おいしかったです。ちなみに二番はPret a Mangerのサンドイッチとホテルの朝食です。外食産業のエビや甲殻類は海外のほうが美味しい気がします。<br /> また地下鉄に乗りデパートのハロッズに向かいました。ハロッズは大きな建物で小さな部屋が連なっており迷子になりそうでした。紅茶とチョコレートをお土産に買いました。紅茶は大きなカンを開けてにおいを嗅いで指名する方法です。スパイシーなものが流行のようでした。チョコレートオレンジとスパイシーオレンジを買いました。自宅で飲んでいます。ポットの入れて飲むと美味しいですが、ちょっと癖があります。別の店でチョコレートを買いましたが、結構高かったですが美味しかったです。<br /> ラッセルスクエア駅まで地下鉄で戻り駅前にあるコンビニのTESCOで水と牛乳を買いました(1.33ポンド)。その隣にあるサンドイッチ屋さんのPret a Mangerでサンドイッチとポテトチップスを買いました。サンドイッチはいろいろな種類がありどれも美味しそうでした。私がローストビーフ、妻はアボガドとえびのサンドイッチを選びました。合計7.18ポンドでした。ホテルでゆっくり休憩し6時からサンドイッチと牛乳をホテルで食べましたが、とても美味しかったです。下手なレストランの食事よりお勧めです。<br /> ホテルに帰りついた時にラッセルスクエアからホテルを撮った写真です。<br />

     Goodge Street駅から地下鉄に乗りレスタースクエア駅で降り中華街に向かいました。この時は土砂降りになっていました。中華街は横浜に比べると見劣りします。インペリアルチャイナという店に行きました。満員で少し待ちました。ランチコースもありましたがあまり空腹ではなかったので飲茶で6皿頼みました。腸粉のエビがプルプリしてなかなか美味しかったです。22.6ポンドで2994円でした。今回の旅行のロンドンで食べた食事では、一番おいしかったです。ちなみに二番はPret a Mangerのサンドイッチとホテルの朝食です。外食産業のエビや甲殻類は海外のほうが美味しい気がします。
     また地下鉄に乗りデパートのハロッズに向かいました。ハロッズは大きな建物で小さな部屋が連なっており迷子になりそうでした。紅茶とチョコレートをお土産に買いました。紅茶は大きなカンを開けてにおいを嗅いで指名する方法です。スパイシーなものが流行のようでした。チョコレートオレンジとスパイシーオレンジを買いました。自宅で飲んでいます。ポットの入れて飲むと美味しいですが、ちょっと癖があります。別の店でチョコレートを買いましたが、結構高かったですが美味しかったです。
     ラッセルスクエア駅まで地下鉄で戻り駅前にあるコンビニのTESCOで水と牛乳を買いました(1.33ポンド)。その隣にあるサンドイッチ屋さんのPret a Mangerでサンドイッチとポテトチップスを買いました。サンドイッチはいろいろな種類がありどれも美味しそうでした。私がローストビーフ、妻はアボガドとえびのサンドイッチを選びました。合計7.18ポンドでした。ホテルでゆっくり休憩し6時からサンドイッチと牛乳をホテルで食べましたが、とても美味しかったです。下手なレストランの食事よりお勧めです。
     ホテルに帰りついた時にラッセルスクエアからホテルを撮った写真です。

  •  少し休憩してロンドン交響楽団のコンサートに出かけました。本来はピーエール・プーレーズ指揮でドビュッシーの夜想曲、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲(独奏はクリスチャン・テツラフ)、スクリャービンの法悦の詩の予定でした。しかし、残念ながらプーレーズは眼の病気のため出演は取りやめになり指揮者がEtovosというハンガリー人の作曲家に変わりました。<br /> 地下鉄のラッセルスクエアー駅から1回乗り換えてバービカン駅に行きました。地下鉄の駅から陸橋を渡り、マンションの通路のようなところを通ってホールの前の噴水に出ました。

     少し休憩してロンドン交響楽団のコンサートに出かけました。本来はピーエール・プーレーズ指揮でドビュッシーの夜想曲、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲(独奏はクリスチャン・テツラフ)、スクリャービンの法悦の詩の予定でした。しかし、残念ながらプーレーズは眼の病気のため出演は取りやめになり指揮者がEtovosというハンガリー人の作曲家に変わりました。
     地下鉄のラッセルスクエアー駅から1回乗り換えてバービカン駅に行きました。地下鉄の駅から陸橋を渡り、マンションの通路のようなところを通ってホールの前の噴水に出ました。

  •  これは、後日、ウィーンの歩道で撮ったピーエール・プーレーズのサイン入りのプレートです。かえすがえすも残念です。プーレーズとは縁がないようです。

     これは、後日、ウィーンの歩道で撮ったピーエール・プーレーズのサイン入りのプレートです。かえすがえすも残念です。プーレーズとは縁がないようです。

  •  インターネットで購入していた券をチケットセンターで交換し入場しました。パンフレットはタダです。チケットは2011年10月14日に購入しました。1番高いランクの席で二人で手数料込みで72ポンド、8855円でした。庶民的なサウスバンクのオーケストラより安いのが不思議です。寄付が多く集まるのでしょうか。<br /> K26,27で前から11番目中央ブロックの右端の席でした。このホールの椅子は座り心地が良く立派です。ただ男性用の小便トイレは大昔の日本の学校や駅にあったように仕切りがなくタイルの張られた溝におしっこをかけます。落ち着きません。客層はサウスバンクセンターと比べると少し高級で、服にお金がかかってそうです。大陸と違って、完全な正装の方はあまり見かけませんでした。おしゃれな大人の遊び着風の人が多かったです。<br /> 1曲目はドビュッシーの夜想曲で女声合唱が入ります。女声合唱はプロではないようで、人口5万程度の町の合唱団程度の実力だと思います。下手でした。演奏もうまいのはうまいのですが、2年前のコリン・ディヴィスの時と比べるとしまりのない演奏でした。シマノフスキのヴァイオリン協奏曲は難曲のようでテツラフが超絶技巧で弾きましたが、妙に体をくねくねさせて弾く癖がありオカマっぽかったです。アンコールは現代曲のやたら難しそうな曲を演奏していました。<br /> 休憩に3.5ポンドのエスプレッソを飲みましたが、1昨年ほど美味しくはなかったです。前回のように素晴らしい演奏を聴いたという高揚感がないせいでしょうか。<br /> 後半はスクリャービンの法悦の詩です。いわゆる、人間の性行為を音楽にした楽曲ですが、こういった曲を正装でまじめに演奏をしているオーケストラを見ていると吹き出しそうになります。プーレーズが休演になってからこちらのテンションが下がってしまい、演奏に自分の気持ちが入り込めないまま終わってしまいました。指揮者も右手でテンポを指示し、左手の上げ下げで音量を指示するといった素人っぽい指揮でした。オーケストラも前回のコリン・ディヴィスの指揮の時の気合いの入った演奏とは大違いでした。最近、ペトレンコ指揮のベルリンフィルの演奏をベルリンフィル・デジタルコンサートホールで聞きましたが、比較にならないほど良い演奏でした。どうやら、外れのコンサートだったようです。<br /> 帰りは人の後ろをついて歩いているとなぜかMoorgate駅に着きました。地下鉄でホテルに帰りました。夕食は機内食のあまりや、サンドイッチを食べて済ませました。<br />

     インターネットで購入していた券をチケットセンターで交換し入場しました。パンフレットはタダです。チケットは2011年10月14日に購入しました。1番高いランクの席で二人で手数料込みで72ポンド、8855円でした。庶民的なサウスバンクのオーケストラより安いのが不思議です。寄付が多く集まるのでしょうか。
     K26,27で前から11番目中央ブロックの右端の席でした。このホールの椅子は座り心地が良く立派です。ただ男性用の小便トイレは大昔の日本の学校や駅にあったように仕切りがなくタイルの張られた溝におしっこをかけます。落ち着きません。客層はサウスバンクセンターと比べると少し高級で、服にお金がかかってそうです。大陸と違って、完全な正装の方はあまり見かけませんでした。おしゃれな大人の遊び着風の人が多かったです。
     1曲目はドビュッシーの夜想曲で女声合唱が入ります。女声合唱はプロではないようで、人口5万程度の町の合唱団程度の実力だと思います。下手でした。演奏もうまいのはうまいのですが、2年前のコリン・ディヴィスの時と比べるとしまりのない演奏でした。シマノフスキのヴァイオリン協奏曲は難曲のようでテツラフが超絶技巧で弾きましたが、妙に体をくねくねさせて弾く癖がありオカマっぽかったです。アンコールは現代曲のやたら難しそうな曲を演奏していました。
     休憩に3.5ポンドのエスプレッソを飲みましたが、1昨年ほど美味しくはなかったです。前回のように素晴らしい演奏を聴いたという高揚感がないせいでしょうか。
     後半はスクリャービンの法悦の詩です。いわゆる、人間の性行為を音楽にした楽曲ですが、こういった曲を正装でまじめに演奏をしているオーケストラを見ていると吹き出しそうになります。プーレーズが休演になってからこちらのテンションが下がってしまい、演奏に自分の気持ちが入り込めないまま終わってしまいました。指揮者も右手でテンポを指示し、左手の上げ下げで音量を指示するといった素人っぽい指揮でした。オーケストラも前回のコリン・ディヴィスの指揮の時の気合いの入った演奏とは大違いでした。最近、ペトレンコ指揮のベルリンフィルの演奏をベルリンフィル・デジタルコンサートホールで聞きましたが、比較にならないほど良い演奏でした。どうやら、外れのコンサートだったようです。
     帰りは人の後ろをついて歩いているとなぜかMoorgate駅に着きました。地下鉄でホテルに帰りました。夕食は機内食のあまりや、サンドイッチを食べて済ませました。

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