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2011年にウィーンの楽友協会でドレスデンシュターツカペレの演奏を聴き大変感動しました。一度、楽友協会でウィーンフィルの演奏を聴きたいものだと思っていました。帰国して楽友協会のホームページを見ていると、2012年5月2日にベルリンフィル、5月6日にウィーンフィル、ネトレプコの演奏会があることを見つけました。チケットを手に入れて他のヨーロッパのコンサート情報を調べていると4月29日にロンドンでブーレーズ指揮ロンドン交響楽団のコンサートがあり、5月4日にブダペストでブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートがあることがわかりました。<br /> このためロンドン・ウィーン・ブダペスト・ウィーンとまわることにしました。他にロンドンフィル、ロイヤルオペラ、ハンガリー国立オペラの演奏を楽しみました。<br /> <br />5月4日は<br />聖イシュトヴァーン大聖堂<br />くさり橋<br />王宮<br />マーチャーシュ教会<br />漁夫の砦<br />骨董通り<br />ブダペスト祝祭管弦楽団コンサート<br /> を楽しみました。

ロンドン・ウィーン・ブダペスト(2012年5月4日 王宮の丘、ブダペスト祝祭管弦楽団)

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2012/04/27 - 2012/05/08

1475位(同エリア3213件中)

zaru

zaruさん

2011年にウィーンの楽友協会でドレスデンシュターツカペレの演奏を聴き大変感動しました。一度、楽友協会でウィーンフィルの演奏を聴きたいものだと思っていました。帰国して楽友協会のホームページを見ていると、2012年5月2日にベルリンフィル、5月6日にウィーンフィル、ネトレプコの演奏会があることを見つけました。チケットを手に入れて他のヨーロッパのコンサート情報を調べていると4月29日にロンドンでブーレーズ指揮ロンドン交響楽団のコンサートがあり、5月4日にブダペストでブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートがあることがわかりました。
 このためロンドン・ウィーン・ブダペスト・ウィーンとまわることにしました。他にロンドンフィル、ロイヤルオペラ、ハンガリー国立オペラの演奏を楽しみました。
 
5月4日は
聖イシュトヴァーン大聖堂
くさり橋
王宮
マーチャーシュ教会
漁夫の砦
骨董通り
ブダペスト祝祭管弦楽団コンサート
 を楽しみました。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  •  ホテルの内部はふきねけになっています。この写真の下に写っているところが朝食のレストランです。<br /> 7時からホテルの朝食を食べました。朝食は種類が多く、フランス系のホテルらしくクロワッサンがとても美味しかったです。ライスプディング、オートミール、果物、野菜も美味しかったです。パブリカも新鮮でさすがに美味しかったです。今回の旅行で食べた朝食の中で一番美味しかったです。

     ホテルの内部はふきねけになっています。この写真の下に写っているところが朝食のレストランです。
     7時からホテルの朝食を食べました。朝食は種類が多く、フランス系のホテルらしくクロワッサンがとても美味しかったです。ライスプディング、オートミール、果物、野菜も美味しかったです。パブリカも新鮮でさすがに美味しかったです。今回の旅行で食べた朝食の中で一番美味しかったです。

  • ホテルから歩いて、聖イシュトヴァーン大聖堂に向かいました。

    ホテルから歩いて、聖イシュトヴァーン大聖堂に向かいました。

  • ちょうど、オルガニストが練習をしていて、大きな聖堂の中をオルガンの音が充満しており、迫力がありました。

    ちょうど、オルガニストが練習をしていて、大きな聖堂の中をオルガンの音が充満しており、迫力がありました。

  • 大聖堂の中は、国会議事堂やオペラ座と同じくとても豪華でした。

    大聖堂の中は、国会議事堂やオペラ座と同じくとても豪華でした。

  • オルガニストは正面の横で弾いていました。

    オルガニストは正面の横で弾いていました。

  • 一人500Ftを払って宝物館に行くと、聖イシュトヴァーンの手のミイラがありました。周りの聖遺物入れはとってもきれいですが、ミイラは不気味です。

    一人500Ftを払って宝物館に行くと、聖イシュトヴァーンの手のミイラがありました。周りの聖遺物入れはとってもきれいですが、ミイラは不気味です。

  • 展望台に上がりましたが、係員が遅刻しているのか不在です。このため、ほかの観光客と一緒にエレベーターで上がりました。展望台で写真を撮って、下に降りると、遅刻して大急ぎでやってきて息が切れている係員から一人500Ft徴収されました。<br /> 王宮の丘の方向を撮った写真です。

    展望台に上がりましたが、係員が遅刻しているのか不在です。このため、ほかの観光客と一緒にエレベーターで上がりました。展望台で写真を撮って、下に降りると、遅刻して大急ぎでやってきて息が切れている係員から一人500Ft徴収されました。
     王宮の丘の方向を撮った写真です。

  • 王宮です。

    王宮です。

  • マーチャーシュ教会です。

    マーチャーシュ教会です。

  • 旧郵便貯金局でしょうか。ジョルナイ焼の屋根がきれいでした。

    旧郵便貯金局でしょうか。ジョルナイ焼の屋根がきれいでした。

  • 大聖堂の屋根です。木造でした。

    大聖堂の屋根です。木造でした。

  • いったんホテルに帰り、少し休憩しました。<br />ホテルの写真です。

    いったんホテルに帰り、少し休憩しました。
    ホテルの写真です。

  • ホテルの前は観光用の二階建てバスが走っていました。

    ホテルの前は観光用の二階建てバスが走っていました。

  • この日も暑かったですが、ウィーンと違って、ホテルの前のパンジーはまだ元気でした。

    この日も暑かったですが、ウィーンと違って、ホテルの前のパンジーはまだ元気でした。

  • くさり橋を渡りました。多くの人が記念写真を撮っていました。

    くさり橋を渡りました。多くの人が記念写真を撮っていました。

  • くさり橋から王宮を撮りました。<br />天気も景色も良くつい写真を撮ってしまいます。

    くさり橋から王宮を撮りました。
    天気も景色も良くつい写真を撮ってしまいます。

  • ドナウ川の上流です。結構船の交通量が多いようです。

    ドナウ川の上流です。結構船の交通量が多いようです。

  • 王宮です。

    王宮です。

  • 宿泊したソフィテルと船上レストランです。

    宿泊したソフィテルと船上レストランです。

  • 王宮の丘のふもとからケーブルカーに乗りました。行列が出来ていて30分ぐらい待ちました。一人900Ftでした。地下鉄が1回320Ftですから、少し高いです。

    王宮の丘のふもとからケーブルカーに乗りました。行列が出来ていて30分ぐらい待ちました。一人900Ftでした。地下鉄が1回320Ftですから、少し高いです。

  • ケーブルカーです。2台が交互に上下していました。

    ケーブルカーです。2台が交互に上下していました。

  • ケーブルカーの軌道を上から撮ったところです。

    ケーブルカーの軌道を上から撮ったところです。

  • 王宮の丘に上がると、ドナウ川がよく見えて絶景でした。

    王宮の丘に上がると、ドナウ川がよく見えて絶景でした。

  •  王宮の前にはたくさんの出店がありました。飲むヨーグルト、パーリンカ(果物で作った蒸留酒)、チェリーパイ、チーズ、ワイン、イチゴワイン、お菓子、パン、ハムなどいろいろ買ってしまいました。<br /> 昼食は出店の一つで鳥肉(あひる?)とパブリカを煮たものを食べました。なかなか美味しかったです。先程買った、飲むヨーグルトとチェリーパイを食べましたが、結構はまり、追加で買いました。

     王宮の前にはたくさんの出店がありました。飲むヨーグルト、パーリンカ(果物で作った蒸留酒)、チェリーパイ、チーズ、ワイン、イチゴワイン、お菓子、パン、ハムなどいろいろ買ってしまいました。
     昼食は出店の一つで鳥肉(あひる?)とパブリカを煮たものを食べました。なかなか美味しかったです。先程買った、飲むヨーグルトとチェリーパイを食べましたが、結構はまり、追加で買いました。

  • この店のチェーリーパイは美味しかったです。

    この店のチェーリーパイは美味しかったです。

  • 暑かったので、王宮の前の出店を冷やかす人も真夏の服でした。

    暑かったので、王宮の前の出店を冷やかす人も真夏の服でした。

  • 王宮の丘をマーチャーシュ教会の方向に歩きました。このような建物が並んでいました。

    王宮の丘をマーチャーシュ教会の方向に歩きました。このような建物が並んでいました。

  • マーチャーシュ教会です。あまり大きくはありませんが、整った建物です。

    マーチャーシュ教会です。あまり大きくはありませんが、整った建物です。

  • 白い建物なので、暑い日はくらくらします。

    白い建物なので、暑い日はくらくらします。

  • 教会の前で、マーチャーシュ教会と漁夫の砦の共通入場券を買いました。一人1600Ftでした。

    教会の前で、マーチャーシュ教会と漁夫の砦の共通入場券を買いました。一人1600Ftでした。

  • マーチャーシュ教会は外から見るときれいな教会でしたが、中は工事中で、ほとんど見るところはありませんでした。このようなきれいなところはごく一部だけです。

    マーチャーシュ教会は外から見るときれいな教会でしたが、中は工事中で、ほとんど見るところはありませんでした。このようなきれいなところはごく一部だけです。

  • 漁夫の砦に入場しようとしましたが、入場券代わりのレシートがどこに行ったかわからなくなりました。入場を断念して引き上げました。

    漁夫の砦に入場しようとしましたが、入場券代わりのレシートがどこに行ったかわからなくなりました。入場を断念して引き上げました。

  •  悔しいのでカフェに上がる階段で記念写真を撮って帰りました。<br /> いろいろ買いすぎてフォリントの現金が乏しくなってきました。残った現金で、漁夫の砦の横にある有料の公衆トイレに行き、その横の階段でくさり橋まで坂道をとぼとぼ歩いておりました。<br /> 休憩しようして、ホテルの部屋に入ると、20歳くらいの金髪のきれいな女の子が一生懸命掃除をしていました。これまでのホテルでは掃除のおばさんばかりだったので、びっくりしました。向こうも東洋人慣れしていないか、あるいは中国人と間違えたか、かなり焦っていました。

     悔しいのでカフェに上がる階段で記念写真を撮って帰りました。
     いろいろ買いすぎてフォリントの現金が乏しくなってきました。残った現金で、漁夫の砦の横にある有料の公衆トイレに行き、その横の階段でくさり橋まで坂道をとぼとぼ歩いておりました。
     休憩しようして、ホテルの部屋に入ると、20歳くらいの金髪のきれいな女の子が一生懸命掃除をしていました。これまでのホテルでは掃除のおばさんばかりだったので、びっくりしました。向こうも東洋人慣れしていないか、あるいは中国人と間違えたか、かなり焦っていました。

  •  妻は部屋で一休みし、私は、また、ジェルボー前の広場の銀行のキャッシュコーナーでキャッシングをしました。今回は違うカードを使いましたが、25000Ftが9295円、利息手数料が351円でした。カードによってレートが多少異なるようです。<br /> ついでに、地下鉄の駅に降りました。今度は窓口が開いており、地下鉄・トラム共通の24時間券、一人1550Ftを買いました。使い始めの時間は窓口の女性が書いてくれました。<br /> 切符を買ったので使ってみたくなり、ホテルでお昼寝をしている妻をヘレンドを餌にたたき起しました。ホテルの前の電停から2番トラムに乗り民俗学博物館まで行きました。民族学博物館は屋根がきれいでした。骨董通りのFalk Miksaをぶらぶら歩きました。ロスチャイルド・バードの小皿のB級品を12000Ftで買いました。安いですが、ちゃんとしたものを買うべきだったと思います。<br /> 途中のスーパーで水とホテルで飲む赤ワインを買いました。マルギット橋の2番線の電停に向かっていると、Drop Shopというおしゃれなエノテカがありました。ついつい入ってしまいました。有料で試飲をしながら気に入ったら買って帰るシステムのようです。ホテルで今日飲むために冷えたやつがほしいというと、Demeter Zoltan Lapis 2009という7800Ftのトカイ地方の通常の白ワインを勧められました。ちょうど、ふたが、コルクではなく、すりガラスになっていました。現地の物価からすると高いワインなのでしょうが、日本円で3000円を切る値段なのでつい買ってしまいました。夜、コンサート終了後に飲みましたが、実に美味しいワインでした。(スーパーで買った赤ワインは日本まで持って帰りましたが、2599Ftで不味かったです。)<br /> これは、途中で良く見かけた花です。

     妻は部屋で一休みし、私は、また、ジェルボー前の広場の銀行のキャッシュコーナーでキャッシングをしました。今回は違うカードを使いましたが、25000Ftが9295円、利息手数料が351円でした。カードによってレートが多少異なるようです。
     ついでに、地下鉄の駅に降りました。今度は窓口が開いており、地下鉄・トラム共通の24時間券、一人1550Ftを買いました。使い始めの時間は窓口の女性が書いてくれました。
     切符を買ったので使ってみたくなり、ホテルでお昼寝をしている妻をヘレンドを餌にたたき起しました。ホテルの前の電停から2番トラムに乗り民俗学博物館まで行きました。民族学博物館は屋根がきれいでした。骨董通りのFalk Miksaをぶらぶら歩きました。ロスチャイルド・バードの小皿のB級品を12000Ftで買いました。安いですが、ちゃんとしたものを買うべきだったと思います。
     途中のスーパーで水とホテルで飲む赤ワインを買いました。マルギット橋の2番線の電停に向かっていると、Drop Shopというおしゃれなエノテカがありました。ついつい入ってしまいました。有料で試飲をしながら気に入ったら買って帰るシステムのようです。ホテルで今日飲むために冷えたやつがほしいというと、Demeter Zoltan Lapis 2009という7800Ftのトカイ地方の通常の白ワインを勧められました。ちょうど、ふたが、コルクではなく、すりガラスになっていました。現地の物価からすると高いワインなのでしょうが、日本円で3000円を切る値段なのでつい買ってしまいました。夜、コンサート終了後に飲みましたが、実に美味しいワインでした。(スーパーで買った赤ワインは日本まで持って帰りましたが、2599Ftで不味かったです。)
     これは、途中で良く見かけた花です。

  •  トラムでホテルに帰り、少し休んで、コンサートに出かけることにしました。コンサート会場は文化宮殿と言って、ホテルの前の電停から2番線のトラムに乗って15分位のところにあります。中央市場よりも、まだ先にあります。<br /> トラムの停留所の名前はトラムの先頭車両に乗ってないと見えません。この時、後方の車両に乗ったため、電停の名前がわかりませんでした。コンサートに行くと思われる人の挙動を観察して、どうにか間違えずに降りることが出来ました。

     トラムでホテルに帰り、少し休んで、コンサートに出かけることにしました。コンサート会場は文化宮殿と言って、ホテルの前の電停から2番線のトラムに乗って15分位のところにあります。中央市場よりも、まだ先にあります。
     トラムの停留所の名前はトラムの先頭車両に乗ってないと見えません。この時、後方の車両に乗ったため、電停の名前がわかりませんでした。コンサートに行くと思われる人の挙動を観察して、どうにか間違えずに降りることが出来ました。

  •  コンサートホール(ベラ・バルトーク国立コンサートホール)は近代的な建物です。観客はオペラと違ってブラックフォーマルの人が多かったです。通常ではオペラとコンサートの客筋は、オペラの方が圧倒的に良いのですが、この時はコンサートは客筋が良くびっくりしました。恐らく、オペラは観光客が多く、コンサートは地元の名士が多いのだと思います。

     コンサートホール(ベラ・バルトーク国立コンサートホール)は近代的な建物です。観客はオペラと違ってブラックフォーマルの人が多かったです。通常ではオペラとコンサートの客筋は、オペラの方が圧倒的に良いのですが、この時はコンサートは客筋が良くびっくりしました。恐らく、オペラは観光客が多く、コンサートは地元の名士が多いのだと思います。

  •  コンサートホールは半馬蹄形のような作りです。大きなオルガンがありました。近代的な内装です。コンサートの前に、ステージのところに幕が下がってきて、この日の出演者のインタービューを映していました。面白い演出だと思います。それから、英語とドイツ語とマジャール語で放送が流れ、写真や録音をしてはいけないと注意していました。サントリーホールのように携帯電話を音が出ないモードにして電源を切れとまでは言っていなかったと思います。<br />  この日はイヴァン・フィッシャーIvan Fischer指揮のブダペスト祝祭管弦楽団Budapest Festival Orchestraの演奏会でした。この組み合わせの演奏はChannel ClassicsからSACDがたくさん発売されています。以前からよく聞いていたので2010年に大阪で公演があった時、出張と重なったので聞きに行ったことがあります。その時の印象では、やたらテンポを恣意的に変える指揮者で、少し安い楽器の音がするオーケストラといったものでした。グラモフォン誌のオーケストラ・ランキングでは9位になっていました。<br /> チケットはJegymester Online Ticket Store (http://www.jegymester.hu)で2011年10月14日に購入しました。この時は発売を開始してかなりたっていたようで端の席しかありませんでした。席はStalls Right row 8, seat 3-4,1階の前から8列目の右から3・4番目の席です。一人7700Ft(2865円)でした。ちなみの大阪の演奏会はA席で12000円でした。安いです。日本のアマチュアオーケストラの値段です。<br />

     コンサートホールは半馬蹄形のような作りです。大きなオルガンがありました。近代的な内装です。コンサートの前に、ステージのところに幕が下がってきて、この日の出演者のインタービューを映していました。面白い演出だと思います。それから、英語とドイツ語とマジャール語で放送が流れ、写真や録音をしてはいけないと注意していました。サントリーホールのように携帯電話を音が出ないモードにして電源を切れとまでは言っていなかったと思います。
      この日はイヴァン・フィッシャーIvan Fischer指揮のブダペスト祝祭管弦楽団Budapest Festival Orchestraの演奏会でした。この組み合わせの演奏はChannel ClassicsからSACDがたくさん発売されています。以前からよく聞いていたので2010年に大阪で公演があった時、出張と重なったので聞きに行ったことがあります。その時の印象では、やたらテンポを恣意的に変える指揮者で、少し安い楽器の音がするオーケストラといったものでした。グラモフォン誌のオーケストラ・ランキングでは9位になっていました。
     チケットはJegymester Online Ticket Store (http://www.jegymester.hu)で2011年10月14日に購入しました。この時は発売を開始してかなりたっていたようで端の席しかありませんでした。席はStalls Right row 8, seat 3-4,1階の前から8列目の右から3・4番目の席です。一人7700Ft(2865円)でした。ちなみの大阪の演奏会はA席で12000円でした。安いです。日本のアマチュアオーケストラの値段です。

  •  前半はまずベートーヴェンのコリオラン序曲を演奏しました。きりりとしたいい演奏でした。このオーケストラはかなりしつこく練習した上に、同じ曲の組み合わせでブダペストで4回くらい演奏した後に、ヨーロッパの他の国に演奏旅行をし、都合10回くらい演奏した後に録音をするようです。よくまとまった演奏でした。<br /> 2曲目はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。独奏はピンカス・ズーカーマンPinchas Zukermanでした。私がよく聞いていたのは若かかったころなので、印象よりはかなり老けていました。少し大雑把な演奏でしたが、ヴァイオリンの音は倍音が多くとてもきれいでした。独奏に入る前に1stヴァイオリンのパートを時々肩慣らしで弾いていましたが、後ろの音とは音色がまるで違っていました。指揮者の前にティンパニーがあり、黒人の奏者が歯切れよく叩いていました。<br /> 休憩時に飲み物でもと思いましたが、ホワイエはブラックフォーマルの方たちでいっぱいで、スーツの私は入り込めませんでした。よく観察すると、普通の格好をした人は、ホールの座席でじっとしていました。<br /> 後半の1曲目はリヒャルト・シュトラウスのバラの騎士のワルツです。凝った演奏で、オーケストラも指揮者のアゴーギクに良く付いていきます。この指揮者は、ベルリンフィルの客演よりはこの交響楽団との演奏の方が本領を発揮できるようです。<br /> 2曲目はベルリンフィルの演奏会と同じリヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」でした。バルトーク、マーラー、ドヴォルザークだったら良かったのにと思いました。このホールのオルガンはヨーロッパでも有数の大きさらしいのですが、ホールがコンクリートで建てつけが良いせいか、楽友協会ほどの迫力はありませんでした。この曲自体も、各トップ奏者の技量がもろに出るためにベルリンフィルに比べると聞き劣りがしました。<br /> この、交響楽団はまとまりの良さでは、ベルリンフィルと勝負は出来ると思いますが、個々の技量ではとてもかないません。ホールの音響は楽友協会ほどではないが良い方だと思います。<br /> 曲の途中でコンサートミストレスがうまく独奏に入れなかったようで、演奏中かなり微妙な雰囲気となり、曲の終了後も腐っていました。<br />

     前半はまずベートーヴェンのコリオラン序曲を演奏しました。きりりとしたいい演奏でした。このオーケストラはかなりしつこく練習した上に、同じ曲の組み合わせでブダペストで4回くらい演奏した後に、ヨーロッパの他の国に演奏旅行をし、都合10回くらい演奏した後に録音をするようです。よくまとまった演奏でした。
     2曲目はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。独奏はピンカス・ズーカーマンPinchas Zukermanでした。私がよく聞いていたのは若かかったころなので、印象よりはかなり老けていました。少し大雑把な演奏でしたが、ヴァイオリンの音は倍音が多くとてもきれいでした。独奏に入る前に1stヴァイオリンのパートを時々肩慣らしで弾いていましたが、後ろの音とは音色がまるで違っていました。指揮者の前にティンパニーがあり、黒人の奏者が歯切れよく叩いていました。
     休憩時に飲み物でもと思いましたが、ホワイエはブラックフォーマルの方たちでいっぱいで、スーツの私は入り込めませんでした。よく観察すると、普通の格好をした人は、ホールの座席でじっとしていました。
     後半の1曲目はリヒャルト・シュトラウスのバラの騎士のワルツです。凝った演奏で、オーケストラも指揮者のアゴーギクに良く付いていきます。この指揮者は、ベルリンフィルの客演よりはこの交響楽団との演奏の方が本領を発揮できるようです。
     2曲目はベルリンフィルの演奏会と同じリヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」でした。バルトーク、マーラー、ドヴォルザークだったら良かったのにと思いました。このホールのオルガンはヨーロッパでも有数の大きさらしいのですが、ホールがコンクリートで建てつけが良いせいか、楽友協会ほどの迫力はありませんでした。この曲自体も、各トップ奏者の技量がもろに出るためにベルリンフィルに比べると聞き劣りがしました。
     この、交響楽団はまとまりの良さでは、ベルリンフィルと勝負は出来ると思いますが、個々の技量ではとてもかないません。ホールの音響は楽友協会ほどではないが良い方だと思います。
     曲の途中でコンサートミストレスがうまく独奏に入れなかったようで、演奏中かなり微妙な雰囲気となり、曲の終了後も腐っていました。

  •  演奏会終了後の治安を心配していましたが、たくさんの人がトラムの電停まで歩いていき、トラムも満員でした。ホテルの前の電停で降りました。この2番線はドナウ川に沿って走るため、夜景がとてもきれいでした。

     演奏会終了後の治安を心配していましたが、たくさんの人がトラムの電停まで歩いていき、トラムも満員でした。ホテルの前の電停で降りました。この2番線はドナウ川に沿って走るため、夜景がとてもきれいでした。

  •  ホテルに帰って、美しい夜景を眺めながら、昼間買った白ワインと、ハム、チーズ、パン、チェーリーパイで夕食にしました。白ワインは複雑な味わいでとっても美味しかったです。妻は疲れて寝てしまい、一人で夜景を見ながらワインを1本開けてしまいました。11時になると明かりも消え、客の付かなかった女性とポン引きの太ったおばさんも帰っていき、急にさびしくなりました。11時以降は歩かない方が良いようでした。次の日、二日酔いを心配しましたが、ワインが上質なためか大丈夫でした。

     ホテルに帰って、美しい夜景を眺めながら、昼間買った白ワインと、ハム、チーズ、パン、チェーリーパイで夕食にしました。白ワインは複雑な味わいでとっても美味しかったです。妻は疲れて寝てしまい、一人で夜景を見ながらワインを1本開けてしまいました。11時になると明かりも消え、客の付かなかった女性とポン引きの太ったおばさんも帰っていき、急にさびしくなりました。11時以降は歩かない方が良いようでした。次の日、二日酔いを心配しましたが、ワインが上質なためか大丈夫でした。

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