2012/04/27 - 2012/05/08
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zaruさん
2011年にウィーンの楽友協会でドレスデンシュターツカペレの演奏を聴き大変感動しました。一度、楽友協会でウィーンフィルの演奏を聴きたいものだと思っていました。
帰国して楽友協会のホームページを見ていると、2012年5月2日にベルリンフィル、5月6日にウィーンフィル、ネトレプコの演奏会があることを見つけました。チケットを手に入れて他のヨーロッパのコンサート情報を調べていると4月29日にロンドンでブーレーズ指揮ロンドン交響楽団のコンサートがあり、5月4日にブダペストでブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートがあることがわかりました。
このためロンドン・ウィーン・ブダペスト・ウィーンとまわることにしました。他にロンドンフィル、ロイヤルオペラ、ハンガリー国立オペラの演奏を楽しみました。
4月27日は地元の空港から羽田空港に移動し、ホテル日航成田に前泊。
4月28日はLufthansa711便に乗りフランクフルト空港乗り継ぎでロンドン・ヒースロー空港へ。
地下鉄でホテルラッセル。
ロンドンフィルのコンサートに行きました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月27日の午後に地元の空港から飛行機に乗りました。雲海の中から富士山が顔を出しとても綺麗でした。羽田空港には少し遅れて着きました。
夕食は何を食べるかさんざん迷い、さぬきうどんのセルフサービス店(生しょうゆうどん2人前、おにぎり,いなり、かしわ天ぷら1350円)に行きましたが、まずかったです。出張の時に行った隣のケパブ屋さんに行けばよかったと後悔しました。
翌日の朝食のパンをポール(4個で1260円)で買い、19時20分羽田第2ターミナル発のホテル直行のバスに乗りました。一人2000円で羽田成田間のバスよりお得です。途中で東京駅に寄りますが、その途中の高速道路は夜景がとてもきれいでした。グランツーリスモを思い出しました。田舎に住む我々からすると夢の国のようです。バスは東京駅に寄りましたが、ここでも結構お客さんが乗り7割方は席が埋まりホテルに向かいました。 -
ホテルは日航成田に宿泊しました(2人で6900円)。有料のインターネットで飛行機のチエックインをしようとしましたが、あらかじめ係員に言ってなかったためプリントアウトが出来ませんでした。合理化の影響か以前のように係員はいませんでした。ホテルのベッドのスプリングは少しへたっていました。ホテル内にあるコンビニで朝食の飲み物の水とコーヒーを買いました。
ホテルでは少し寝苦しかったものの熟睡し6時に起きました。
ホテルの部屋からは桜?が見えました。前日に買ったパンとコーヒーで軽く朝食を食べ、ホテル発7時5分のバスに乗り成田空港に着きました。 -
空港ではルフトハンザの自動チェックイン機にまたも嫌われ、カウンターでチエックインを行いました。8時に出国しました。成田の両替屋さんでは、1ドル83.89円。1ユーロ110.82円。1ポンド141.40円でした。成田の免税店を冷やかしましたが、1月に行ったソウルの免税店と比べると値段が高かったです。
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搭乗口に行きこれから乗る新型のエアバスA380の荷物の積み込み作業を眺めていました。さすがに大きく綺麗な機体でした。
9時15分に搭乗開始で飛行機LH711便に乗りました。3−4−3の席で中央の席にしていました。天井も高く、ワンブロックごとに区切られており快適です。後ろが壁なので遠慮なくシートを倒すことができ安眠できました。食事もまあまあおいしかったです。昨年乗ったエアバスの古い機種よりは少し座席の間隔が広い気がします。 -
フランクフルトには14時ごろに着きました。いったんドイツへ入国し、ケーファーのレストランでビール(ピルスとヴァイツェン)と牛肉のサラダとソーセージを頼みました。美味しかったです。約40ユーロでした。
特にヴァイツェンビールが気に入り、今回の旅行では、このビールを良く飲みました。 -
やっぱり、ドイツはソーセージが美味しいです。ジャガイモのサラダも結構はまります。
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牛肉のサラダも美味しい牛肉がたっぷり入っていて、これだけで主食になりました。
このあとゆっくりしすぎて搭乗口にぎりぎりで着きましたが、飛行機(LH914便)も30分遅れではフンクフルト空港を出発しました。
ヒースロ空港にも遅れて到着しました。入国審査では途中まで係員が2名しかいなくて結構時間がかかった上に、前にいたトランジェントのロシア人観光客と思われる人たちが飛行機が遅れたので入国さしてくれと言ってもめていました。いらいらして待っていると係員が増えて、一気に行列が無くなりました。
ヒースロー空港からは地下鉄でラッセルスクエアーに向かいました。オイスターカードは事前に日本でインターネットで購入していました(2人で7010円)。
快速のため地下鉄も綺麗で少し早かったです。地下鉄は結構混んでおり、車内も狭く大きなトランクが邪魔になって申し訳なかったです。約1時間かかりました。
地下鉄の駅をエレベーターで上がるとすぐ左に曲がって100メーターぐらいでホテルでした。小雨が降っており少し濡れましたが、ホテルが地下鉄の駅から近くて助かりました。ホテルには午後7時20分に到着しました。
フロントでチェックインすると20ポンド割増料金を払うとスイートルームにアップグレードできるといわれました。2階か7階か聞かれたので7階を選択しましたが、フロントの女性に少し残念そうな顔をしてました。ヨーロッパですから2階の方が豪華な部屋だったのかも知れません。3泊で58800円でアップグレードで7897円追加しました。アップルワールドで予約していました。 -
ロンドンフィルのコンサートのチケットを取っていたので大急ぎで着替えて、タクシーでサウスバンクセンターに向かいました。料金は11ポンドで約10分弱で着きました。
急いで会場のサウスバンクセンターのロイヤルフェスティバルホールに行くと、2曲目のベートーヴェンのピアノ協奏曲1番の序奏が始まったばかりでした。2分程度遅れてしまったようです。
ホワイエにテレビが置いてあり係員にこれを見ておいてくださいと言われました。椅子も持ってきてくれました。
ホワイエは入場券を持っていなくても入れるようです。無料の無線LANも使えました。飲み物を出すカウンターとイスと机があり、コーヒーを飲みながら机でラップトップコンピューターを使っている人が何人かいました。そのうちテレビで中継されるコンサートに興味を持ったのか若い男性と中年のホームレス風の人がやってきて、これはだれのピアノ協奏曲か、ドボルザークかと支離滅裂な会話をしていました。
ピアノ協奏曲は中国人と思われる人が弾いていましたが、上手とは思えない演奏でした。しかし、テレビのため良くわかりませんでした。コーヒーを飲んで暇をつぶしました。3.3ポンドでしたが、まずかったです。
休憩時間になると観客が一斉にホワイエに出てきたので、ロイヤルフェスティバルホールに入ることができました。ホールの写真を撮りました。 -
ホールの側面は変わった作りです。インターネットで予約を取る時、側面の席が変な間取りになっていましたが、現地に行ってようやく構造がわかりました。
このコンサートは1か月前にインターネットでとりましたが、2番目のランクの席で二人で79.75ポンド9921円、パンフレットが3ポンドでした。インターネットで注文しプリントアウトした予約票を持って行って、チケットと交換する方法です。席は1階のR17,18でした。見やすく聴きやすい席で会場の音響もまあまでした。 -
曲は前半がメシアンの忘れられた捧げものとベートーヴェンのピアノ協奏曲1番、後半がチャイコフスキーの交響曲4番でした。指揮者はYan Pascal Tortelierでロンドンフィルハーモニーの演奏です。
指揮者はフランスの有名なチェリストの息子さんです。以前仕事でサンフランシスコに行った時にサンフランシスコ交響楽団演奏のフランクの交響曲の演奏を聴きました。この時のパンフレットにこの人が指揮をしたCDが勧めてあったので取り寄せて良く聞いていました。また、バブゼのラベルのピアノ協奏曲の伴奏も良く聞いています。どちらもレーベルはChandosです。フランス風のしゃれた指揮者といった印象でした。実際の演奏は全く印象の異なったものでした。
観客はみなさんラフな格好で庶民的な印象でした。演奏はとても元気で派手なものでした。指揮者も飛んだり跳ねたり、手を派手に突き出したりで、昔のディズニー映画のミッキーマウスのような指揮ぶりでした。
観客も元気がよく反応がとても良かったです。楽章が終わるたびにとても元気良く拍手していました。一部の観客が間違って拍手し、それにつられて周りが拍手したといった感じではありません。聴衆のほぼ全員が楽章の終わりにためらいなく全力で拍手していました。このコンサートホールの特徴なのかと思いました。
先日、隣町にエサ=ペッカ・サロネン指揮のフィルハーモニア管弦楽団のコンサートを聴きに行きました。この管弦楽団もこのホールが本拠です。大変な名演でしたが、指揮者が楽章ごとに見えを切り、楽章間の間隔が長かった気がします。楽章ごとの拍手を待っていたのでしょうか。
日本なら演歌を聴きに来るような客層でロックコンサートのような乗りでした。曲の最後は全員が盛大なスタンディングオベーションでした。指揮者、オーケストラとも元気は良いが少し荒い印象でした。そんなことはどうでも良く皆で楽しもうといった感じでしょうか。残念なことにロンドン交響楽団と比べると個々の奏者の技量は少し落ちる印象でした。
ロンドンはいまだに階級社会でクラッシックのコンサートの客も労働者階級はこのホールに聴きに来て、お金持ちはバービカンセンターに行くのでしょうか。詳しい方は教えてください。
外に出ると土砂降りでした。タクシーはなかなかつかまらず、Tenison wayの停留所から188番のバスに乗ってラッセルスクエアーまで戻りました。 -
スイートの部屋は、広くて、ダブルベッドの寝室と、机のある部屋と、広いバスルームとに別れていました。大きな液晶テレビも付いていました。古いホテルですが比較的清潔でした。掃除のレベルは日によって差があって(普通の日も悪いわけではありません)2日目は部屋中が驚くほどぴかぴかになっていました。
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大型の液晶テレビがありました。残念ながら韓国製でした。
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浴室は広く、浴槽が、部屋に置いてあるタイプです。
映画では良く見ますが、実物を見たのは初めてでした。
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