2012/09/24 - 2012/09/24
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ドクターキムルさん
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建長寺には境内に6本、半僧坊参道に3本の枝垂れ桜が植えられている。これらは建長寺創建750年にあたる平成15年(2003年)に植えられたものである。枝垂れ桜の苗はこうした寺社では接木したものは決して植えないから、花が咲く樹齢10年余りの若木を植えたのであろう。鎌倉市の城廻あたりには園芸の畑が何箇所か見られるが、そこにも移植用に枝垂れ桜の若木が数10本ほど見られる。
大木では二階堂の植政園芸の崖の法面に植えられている枝垂れ桜があるが、それでも樹齢は50年には届かない。また、鎌倉に枝垂れ桜の文化が育まれ出したのは平成になってからであり、京都のように、樹齢200年の枝垂れ桜を移植できる植木職人(桜守)も無く、そうした桜さえも植えられてはいない。
一番考慮すべきことは、建長寺の総長をはじめとする寺の重鎮たちが枝垂れ桜に執着してはいないということであろう。
諸々、総合的に判断すると唐門横の枝垂れ桜は創建750年に植樹されたものであろう。唐門の修復の後に植え替えたとした私の最初の思い込みがはなはだ根拠が薄い。ゴタゴタ(建長寺の坊さんが語源とされる)を総門横の職員に持ち込んでしまったことをこの場でお侘びしたい。
(表紙写真は建長寺唐門横の枝垂れ桜)
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