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奥の細道を訪ねて第8回旅の2日目の朝、バスはこれまで来た方向にバックし、名取市愛島笠島に建つ道祖神社(地図には佐倍野(さえの)神社とある)と藤原実方の墓地に向かう。<br /><br />藤原実方の墓地は芭蕉が訪れたかったが、行程上果たせなかった所で、”我々が芭蕉になり替わって訪れましょう”と云う訳だ。<br /><br />その途上民家の生垣の脇に置かれた、”道祖神路”、”笠島”と云った石塔があり、我々の様な芭蕉になり替わって訪れる旅人を案内する。<br /><br />道祖神社は日本武尊の勧請に拠る創建と云う古寺で、1592年伊達政宗が造営した堂塔が現在の原型と云う。<br /><br />やはり”正一位”称している朱の鳥居の両脇に、鼻や耳が風化して何とも愛嬌のあるお面になった狛犬さんが鎮座する。<br /><br />昔、陸奥守に赴任した中将藤原実方が、乗馬のままで道祖神社の前を通らんとし、落馬して命を落としたと云う故事で有名な所らしい。<br />

奥の細道を訪ねて第8回10芭蕉が訪れるのを断念した藤原実方所縁の道祖神社 in 名取市

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2012/05/25 - 2012/05/25

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WT信

WT信さん

奥の細道を訪ねて第8回旅の2日目の朝、バスはこれまで来た方向にバックし、名取市愛島笠島に建つ道祖神社(地図には佐倍野(さえの)神社とある)と藤原実方の墓地に向かう。

藤原実方の墓地は芭蕉が訪れたかったが、行程上果たせなかった所で、”我々が芭蕉になり替わって訪れましょう”と云う訳だ。

その途上民家の生垣の脇に置かれた、”道祖神路”、”笠島”と云った石塔があり、我々の様な芭蕉になり替わって訪れる旅人を案内する。

道祖神社は日本武尊の勧請に拠る創建と云う古寺で、1592年伊達政宗が造営した堂塔が現在の原型と云う。

やはり”正一位”称している朱の鳥居の両脇に、鼻や耳が風化して何とも愛嬌のあるお面になった狛犬さんが鎮座する。

昔、陸奥守に赴任した中将藤原実方が、乗馬のままで道祖神社の前を通らんとし、落馬して命を落としたと云う故事で有名な所らしい。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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