12年4月28日、旧上海万博イタリア館がリニューアルオープン旧上海万博会場内のイタリア館が、4月16日に改修工事が終了し、イタリアセンター（意大利中心）」として生まれ変わり、4月28日（土）に再公開されました。<br />イタリアセンターの関係者によると、当施設内の展示エリアはイタリアの著名な建築デザイン機構「トリエンナーレ・ミラノ」によって設計され、展示総面積が2487平方メートルに達し、計8ブースとなります。館内にはイタリアの文化芸術品の展示にだけではなく、ブランド品商社によるプロモーション活動、最新商品などの展示も行われます。また、「伝統と革新」というテーマ展にはアート、グルメ、デザインなどイタリア文化の粋を伝えています。このほか、テーマ展示エリア内には総面積900平方メートルの「フェラーリ展示館」も設置されます。マラネロのフェラーリ博物館に続き、2番目のフェラーリ博物館となります。当センターの展示詳細は下記とおりです。<br />

上海の世博跡地・意大利中心・１/２

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2012/05/15 - 2012/05/15

9096位(同エリア11764件中)

中国の風景さん

12年4月28日、旧上海万博イタリア館がリニューアルオープン旧上海万博会場内のイタリア館が、4月16日に改修工事が終了し、イタリアセンター（意大利中心）」として生まれ変わり、4月28日（土）に再公開されました。
イタリアセンターの関係者によると、当施設内の展示エリアはイタリアの著名な建築デザイン機構「トリエンナーレ・ミラノ」によって設計され、展示総面積が2487平方メートルに達し、計8ブースとなります。館内にはイタリアの文化芸術品の展示にだけではなく、ブランド品商社によるプロモーション活動、最新商品などの展示も行われます。また、「伝統と革新」というテーマ展にはアート、グルメ、デザインなどイタリア文化の粋を伝えています。このほか、テーマ展示エリア内には総面積900平方メートルの「フェラーリ展示館」も設置されます。マラネロのフェラーリ博物館に続き、2番目のフェラーリ博物館となります。当センターの展示詳細は下記とおりです。

エリア

上海(中国)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

交通: 4.0

同行者: 一人旅

交通手段: 高速・路線バス

旅行の手配内容: 個別手配

アクセス：8号線耀華路駅で下車、世博環線（１０３０）を乗り換え
８３路のバスに乗るとのネット情報あるが関係なかった。余分な時間を使ってしまった。
意大利（イタリア）発音で合わせただけで漢字の意味はなし。
８号線耀華路駅、４号出口を出ると案内看板があります。
世博環線（１０３０）を乗り換えて意大利中心へ直行。上南路国展路（中華芸術宮）バス停があります。

８号線耀華路駅にある８３路と１０３０路のバス停。１０３０路は新しく出来た路線です。
意大利中心に合わせ開通した１０３０路のバス路線図、周る方向は１方向のみです。１回一元、硬貨の準備が必要です。月亮船（上南路博成路）はバス停一つ手前なので一周しないと行きません。
バス停の名称。
地下鉄后灘駅は１０３０路のバスは行きません。
再開又は予定のパビリオンは８棟あるようです。
途中のバス停、雪野二路周家渡路　耀華路上南路の次です。
マイクロバス。いづれ利用客が増えれば大型バスになるのでしょう。小さいので平日でも満員です。
意大利中心（世博大道・上鋼路）后灘公園でおります。
イタリア館は敷地面積3600平方メートルの四角形の建物で、高さ18メートル、20のモジュールを組み合わせて作られており、イタリアの20の区を代表し、ミニチュアのイタリアのようだ。外観を見るとイタリア館はいろんな形に組み合わせることができる分裂したモザイクのようで、異なる地区の多元的な文化が調和、共存する関係を表している。（編集YH）
「人民網日本語版」2009年3月17日
展示時間：9：00−17：00　（4月28日より　毎週の火〜日）
　　　　 ※月曜日休館（祝日除き）
レストランがありませんのでコンビニで食糧確保。

ほとんど饅頭は売り切れでした。
おにぎりが少し残っています。
万博の時と同じ景色です。
ここから入ります。
「伝統と革新」というテーマ展には、イタリアの文芸復興のシンボルであるミケランジェロのダビデ像からレオナルド・ダ・ヴィンチの設計図や模型まで、さらに18世紀のローマのクイリナーレ宮殿王室のテーブルからフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドームまで、イタリアのハンドクラフトや芸術、飲食文化、装飾品、中国とイタリア両国の文化・商業貿易における長い交流の歴史を表す作品などが展示される。
ローマ風の門を入ります。
最初は金色意大利。
最初は一号展庁、金色意大利。
二号展庁　重新発現意大利。新型の鍋。
ローマ時代の建築。
現代の建築。
最新型の乗り物
最初の自転車
映像で紹介しています。
中庭の入口の塑像。
壁に張り付く法拉利（フェラーリ）
壁に張り付く法拉利（フェラーリ）
壁に張り付く法拉利（フェラーリ）
三号展庁　法拉利（フェラーリ）専奇展入口。
テーマ展示エリア内には総面積900平方メートルの「フェラーリ展示館」も設置。高級スポーツカーのみを製造する「フェラーリ」の中国での活動や環境保護、スポーツカー、車種、サーキット場などの5つのパートで、最新のスポーツカーの実物や写真、映像などを紹介する。本社があるモデナ県マラネッロ以外で同社がテーマ展覧館を設置するのは初めて。
イタリアの名車、フェラーリ
イタリアの名車、フェラーリ
イタリアの名車、フェラーリ
イタリアの名車、フェラーリ
イタリアの名車、フェラーリ
イタリアの名車、フェラーリに乗ってシュミレーション。レースを体験出来ます。見学者は見るだけです。
イタリアの名車、フェラーリのスポーツ車が壁に飾ってあります。