2012/04/07 - 2012/04/13
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ドクターキムルさん
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北鎌倉にある明月院は「あじさい寺」の異名を持ち、初夏の紫陽花の頃や花菖蒲の頃には多くの人が訪れるが、桜の頃はそれほどのことはない。今年も連日の20℃の温かい日々が2日続いたために、住職が今日か明日かと待ちわびていた枝垂れ桜が開花した。先代の住職の時代は境内に西洋紫陽花ばかりを植えていた。手がかからないからと植えたものが評判になり、「あじさい寺」と呼ばれるようになった。しかし、現住職は京都で修行したお坊さんで、南禅寺や妙心寺で清流亭や退蔵院の枝垂れ桜や紅枝垂れ桜を身近に見てきており、平成の初めに明月院に着任すると枝垂れ桜植え、今では見頃な大きさになっている。
境内には8本の枝垂れ桜がある。通り(明月院通)側のトイレ前に聳える枝垂れ桜は背が高いが開花が少し遅い。また、山門右の兎小屋下の枝垂れ桜ほそれよりも遅い。他の6本の紅枝垂れ桜は山門あたりから山門下の参道を鮮やかに彩る。現在では、誰が見ても、明月院は鎌倉随一の枝垂れ桜の名所であるが、どうしたことか、「鎌倉市・4月の花だより (鎌倉市)」(http://www.kanagawa-kankou.or.jp/event/ev_detail.php?eid=ek2346)には記載されていない。花見客が少ない理由はそうしたことにも起因していようか。1本しか枝垂れ桜がない本覚寺や本興寺などを見て回る人はよほどの通であろう。殆んどの鎌倉に来る花見客は染井吉野がある場所に集まる。鎌倉以外なら、どこの桜の名所に行っても人だかりがあるのは枝垂れ桜の周りである。宴会をやるのではなく、桜を見物するのならば、まずは枝垂れ桜からであろう。
(表紙写真は明月院山門の枝垂れ桜)
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門前の茅葺屋根。
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門前の茅葺屋根。
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門前の茅葺屋根。
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明月院の石柱門。
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月笑軒(茶屋)の門。改装された。
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月笑軒(茶屋)。改装工事が終了したようだ。桧皮葺か杮葺だったが銅瓦葺になった。
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月笑軒(茶屋)。開店はしていない。
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月笑軒(茶屋)。
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トイレ前の枝垂れ桜。開花し始めた。
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最明寺入道北条時頼公御廟所。
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最明寺入道北条時頼公御廟所の窓。
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最明寺入道北条時頼公御廟所に祀られる位牌。
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最明寺入道北条時頼公の墓。
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境内。
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最明寺入道北条時頼公御廟所の屋根。
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参道両側の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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境内のもみじ。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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山門横の枝垂れ桜。
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山門横の兎小屋下の枝垂れ桜。まだ開花していない。
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山門横の枝垂れ桜。
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山門の枝垂れ桜。
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山門下参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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参道の枝垂れ桜。
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山門横の枝垂れ桜。
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山門の枝垂れ桜。
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木蓮の花。
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方丈前の枯山水の庭。
右の岩が亀の頭や手足、尾で、つつじが甲羅である。
左の松が鶴である。鶴亀の枯山水を表している。
左に紅枝垂れ桜、右に海棠が植えられている。 -
枯山水の庭。海棠が咲こうとしている。
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右の海棠。
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枯山水の庭。紅枝垂れ桜が満開だ。
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本堂。「方丈」の扁額が掛かる。
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本堂高覧の「禁煙」立札。
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本堂内陣。
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本堂横の丸窓から本堂後庭が見える。明月院のお決まりの構図。
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参道の海棠。
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花地蔵。
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明月院やぐら。
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