Happiness is SNOOPY展〜スヌーピーの小さな幸せ探し展〜<br />池袋サンシャインシティ、神戸そごうに続いて横浜そごうでの開催。<br />横浜でやると分かったので池袋にはあえて行かず、年明けに回ってくるのを待っていました。<br />3日まで大阪にいたので、4日に会場へ。<br /><br /><br />よこはまスヌーピーまちうけコレクション2012　の旅行記<br />http://4travel.jp/traveler/berutsuku/album/10635505/<br /><br />Happiness is SNOOPY展　特設サイト<br />http://happiness.snoopy.co.jp/index.html

Happiness is SNOOPY展@横浜そごう

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2012/01/04 - 2012/01/04

6519位(同エリア10339件中)

#イベント

べるつくさん

Happiness is SNOOPY展〜スヌーピーの小さな幸せ探し展〜
池袋サンシャインシティ、神戸そごうに続いて横浜そごうでの開催。
横浜でやると分かったので池袋にはあえて行かず、年明けに回ってくるのを待っていました。
3日まで大阪にいたので、4日に会場へ。

よこはまスヌーピーまちうけコレクション2012　の旅行記
http://4travel.jp/traveler/berutsuku/album/10635505/

Happiness is SNOOPY展　特設サイト
http://happiness.snoopy.co.jp/index.html

エリア

横浜(神奈川)

同行者: 一人旅

交通手段: JRローカル

ハピネス展自体は年明けの開催ですが、それに先立ってクリスマス時期にもスヌーピーを起用してハピネス・イズで展開していました。
そごうでお歳暮を贈ると先着でハピネス展のペア招待券をくれるなんて企画もありました。
写真は地下2階エントランスに設置されたフォトロケ。なおハピネス展期間中にはこの場所にはスヌーピー関連のものは特には設置されていませんでした。
婦人服のフロアなどを中心にこういったパネルが設置されて、スヌーピー関連本も読めるように置かれていました。
キーワードラリーも開催されていましたが、埋める文字が4文字、最初がハだった時点で想像がつきます。

12月のそごう館内の写真はこちらでも　http://goo.gl/zvnyh
さてでは8階催し物会場へ。
以前モノフェスやハッピーパーティー展をやっていたのと同じ場所です。有料会場を囲うパネルにはコミックでおなじみのチケットブースにピーナッツギャングたちが並ぶイラストが。
この先の本物の窓口で12月のキーワードラリーの用紙を渡して、赤レンガ前でスヌーピーがギター演奏という柄のオリジナルステッカーをもらえました。
一般500円、そごうミレニアムカードがあれば300円
ということでしたが、ハッピーパーティー展をやったときにそごうモバイル会員は画面提示で無料になりました。今回もやはり同様に画面提示で本人が無料で入れます。さらにステッカーまでいただけました。
上の入口の左手にこの記念撮影コーナーが設置されています。でかいスヌーピーのぬいぐるみが待機。

会場を入ると雨のトンネル。よーく見ると色のついた糸をたくさんたらしてあります。
さらにカラフルなトンネルをくぐって会場へ。
で、最初に目に入るのはこのミスドのCMのセーター。向かい合う形で左にサリーのイラストに触っていいふわふわセーターがありますが、こっちのほうがインパクトあります。
その先にはピーナツ人物相関図。片想いだらけの図ですが、右下は兄弟を紹介。
デパート内という制約のためか、会場内はゆったり感があまりない、詰め込まれたようなレイアウトでした。
左のサリーのセーターの裏にシュローダーヘッズとJUJUの試聴コーナーがあって、その先が巨大ホットケーキのクッションでメープルの香りに包まれながらピーナッツ関連ブックを読めるコーナー。
まんなかの大きなホットケーキとは別にこのこじんまりした椅子もいくつかありました。

通路をはさんで左と右に各種コーナーがある配置。
右手の最初がこのオールドタイプのスヌーピーとハピネス・イズの絵本の中に入ったようなフレームで写真をとれるコーナー。
持参のスヌーピーカフェのマスコットと同じタイプです。
ライナスの毛布とかがあって、通路の壁のような位置にあるのがこの鍵盤。足型のところを押すと音が鳴ります。
ということで、ドレミーミレドーレードードーレレー、と押してみましたがイマイチ反応が悪く鳴りにくい音も多数。
筒の中のイラストをくるくる回してアニメ体験や、ベルの福笑いなどがあって、その先にまた記念撮影コーナー。犬小屋の上のフライングエースといっしょに撮れます。
ちなみに会場内の撮影は自由で、むしろ推奨しているような案内もしていました。
タイプライター風にいろんな人のハピネスコメントが映し出される展示のあとに、お花畑を歩くような今回のキービジュアルのオールドスヌくんのパネル(この旅行記の表紙の写真)があって、最後にはこの前回神戸会場から登場したINAC神戸レオネッサの所属選手がサッカーボールに記入したそれぞれのハピネスです。
横浜そごうでの会場来場者は37000人だったとか。
そのさきはもう会場出口。そしてハピネスマーケットこと物販コーナーです。たぶん売り場のほうが有料会場より広いかと。
自分は全然金を出さずに展示を見たのでなんとも思いませんでしたが、500円出していたら物足りなかっただろうと思います。
物販コーナーでこの中華街スヌのポスターが貼られている柱の下には・・・

この巨大月餅が非売品として鎮座しています。でもこれだけで撮ってしまうと大きさが伝わりませんね。1mくらいあります。
重慶飯店のサイトでもタイアップ事例として紹介されています。
http://www.jukeihanten.com/collaborationhistory.html
このスヌーピーの形の輪ゴムってに惹かれて一度は買おうとしかけたのですが、実際使う場面がうまく想像できずに取りやめました。
結局何を購入したかはこちらにて　http://goo.gl/xLA1o
戦国武将スヌのグッズって最近イベント会場などで気になりつつも結局何も買っていません。
ひいきの武将が特にはいないからか。
2000円以上購入で先着で日替わりブックマーカーをプレゼント。無事もらえました。

なお会場内のほかの写真はこちらに多数アップしています。　http://goo.gl/WbRnt
その足で日産のビルを通り抜けてみなとみらいへ。
スヌーピータウンショップのウィンドウは辰年仕様となっていました。