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大宮諏訪神社の紹介の続きです。

2011秋、紅葉に少し早かった飯田(4/10):10月30日(4):大宮諏訪神社(1):山門、狛犬、浄水、楠神社、石碑群、楓

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2011/10/29 - 2011/10/30

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旅行記グループ 2011秋、飯田散策・同期会

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

大宮諏訪神社の紹介の続きです。

交通手段
高速・路線バス
  • 山門の建物のアップ光景です。

    山門の建物のアップ光景です。

  • 同じく、山門の建物のアップ光景です。

    同じく、山門の建物のアップ光景です。

  • まるで城郭の石垣のようでした。

    まるで城郭の石垣のようでした。

  • 少しのぼったところで、下を見下ろしての撮影です。先程見学した山門の、裏側からの光景です。

    少しのぼったところで、下を見下ろしての撮影です。先程見学した山門の、裏側からの光景です。

  • 狛犬です。雌の方です。

    狛犬です。雌の方です。

  • 狛犬です。こちらは雄の方です。

    狛犬です。こちらは雄の方です。

  • 『浄水』の表札がありました。『じょうすい』や『きよめのみず』等ではなく、『みたらし』のルビがありました。

    『浄水』の表札がありました。『じょうすい』や『きよめのみず』等ではなく、『みたらし』のルビがありました。

  • 『浄水』の吹き出し口です。まだ新しい造りの青い龍でした。色は『青龍』に因むものでしょうか。

    『浄水』の吹き出し口です。まだ新しい造りの青い龍でした。色は『青龍』に因むものでしょうか。

  • お百度参りの文字があった古い石塔です。轍の札のカウンターが付いていました。

    お百度参りの文字があった古い石塔です。轍の札のカウンターが付いていました。

  • 振り返って眺めた参道の光景です。両側の杉並木の間に、山門の屋根や、鳥居が見えました。

    振り返って眺めた参道の光景です。両側の杉並木の間に、山門の屋根や、鳥居が見えました。

  • 中央に掲げてあったのは、『天長地久』の額です。原典は、『老子第七章』です。『天地が永久にかわらないように物事がいつまでも続くこと』と解されます。日本では、戦前に天皇誕生日の『天長節』に用いられたため、言葉に拘りを感じる人もいます。

    中央に掲げてあったのは、『天長地久』の額です。原典は、『老子第七章』です。『天地が永久にかわらないように物事がいつまでも続くこと』と解されます。日本では、戦前に天皇誕生日の『天長節』に用いられたため、言葉に拘りを感じる人もいます。

  • 社殿から右手方面の光景です。

    社殿から右手方面の光景です。

  • 社務所の建物光景です。

    社務所の建物光景です。

  • 絵馬を懸ける棚です。余り多くはないように見受けました。

    絵馬を懸ける棚です。余り多くはないように見受けました。

  • 肉眼では、赤い色が見えましたが、写真では完全に逆光となった楓です。

    肉眼では、赤い色が見えましたが、写真では完全に逆光となった楓です。

  • 少し逆光気味になった楓の紅葉です。

    少し逆光気味になった楓の紅葉です。

  • 場所を替えての撮影です。今度は楓の紅葉がはっきり撮影できました。

    場所を替えての撮影です。今度は楓の紅葉がはっきり撮影できました。

  • 今度はカメラアングルを縦にしての撮影です。

    今度はカメラアングルを縦にしての撮影です。

  • 楠神社の全景です。祭神は孝明天皇と楠木正成公です。孝明天皇(1831〜1867年)は、江戸時代末期に即位した第121代天皇です。第122代が明治天皇です。

    楠神社の全景です。祭神は孝明天皇と楠木正成公です。孝明天皇(1831〜1867年)は、江戸時代末期に即位した第121代天皇です。第122代が明治天皇です。

  • 鳥居の手前から眺めた楠神社です。こじんまりとした神社でした。楠木正成(1294?〜1336年)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将でした。。鎌倉幕府からは悪党と呼ばれましたが、明治以降は『大楠公』と尊称されました。

    鳥居の手前から眺めた楠神社です。こじんまりとした神社でした。楠木正成(1294?〜1336年)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将でした。。鎌倉幕府からは悪党と呼ばれましたが、明治以降は『大楠公』と尊称されました。

  • 楠神社の石碑です。

    楠神社の石碑です。

  • 木立の中に、いくつもの石碑があった場所です。

    木立の中に、いくつもの石碑があった場所です。

  • 『子守大●神』の文字が刻まれた石碑です。●の文字は、読み取れません。『明』とは少し違うようです。

    『子守大●神』の文字が刻まれた石碑です。●の文字は、読み取れません。『明』とは少し違うようです。

  • 『御即位記念植樹』の文字が刻まれた石碑です。

    『御即位記念植樹』の文字が刻まれた石碑です。

  • 2列の文字の下3文字は、いずれも『大権現』です。その上の3文字づつが読み取れません。

    2列の文字の下3文字は、いずれも『大権現』です。その上の3文字づつが読み取れません。

  • 大黒天の石像のようです。大黒さんは、日本の七福人の一人です。インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合された神様です。『大黒柱』の言葉でも知られるように、食物、財福を司る神様です。

    大黒天の石像のようです。大黒さんは、日本の七福人の一人です。インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合された神様です。『大黒柱』の言葉でも知られるように、食物、財福を司る神様です。

  • 『金山大神』の文字が刻まれた、お結び型の石碑です。

    『金山大神』の文字が刻まれた、お結び型の石碑です。

  • 右から、『不動明王』『大権現』と『大菩薩』の文字が刻まれた石碑です。その上に修飾の文字がありますが、読み取り難くなっていました。

    右から、『不動明王』『大権現』と『大菩薩』の文字が刻まれた石碑です。その上に修飾の文字がありますが、読み取り難くなっていました。

  • きのこのような形をした石塔です。窓が開いていますから、石灯篭のようです。

    きのこのような形をした石塔です。窓が開いていますから、石灯篭のようです。

  • 『三峯神社』の小さな石碑があった社です。

    『三峯神社』の小さな石碑があった社です。

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