2011/10/01 - 2011/10/01
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ドクターキムルさん
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江ノ電電車の100系の旧型車両は愛称が「タンコロ」であり、江ノ電から鎌倉市に寄付されて、鎌倉海浜公園由比ガ浜地区に展示されている。内部の公開は晴天時に限られている。
京都市電の電車車両は平安神宮で見たが、法面に東屋のように置かれていたが、あれでは電車が可哀想だ。
昭和40年代にも効率化の名の元に、蒸気機関車(SL)が全て電車やディーゼルに置き換わり、少しだけ公園の片隅や校庭の片隅に残された。しかし、SL人気は根強く、何十年も経って、それを再生してもう一度運行することが何度もあった。ローカル線や地方の民営・第3セクターの鉄道会社ではSLが走ることでお客様を集められるからだ。首都圏の私鉄電車の車両であれば、古くなると地方の私鉄で第2の人生を送ることもある。杓子定規にある時から全てを切り替えて、無くしてしまうのもおかしい気がする。
そういえば、戦後には寺社や城址に鉄筋コンクリート製の建物(社殿や伽藍、天守閣など)が建てられた。しかし、今となっては悔やまれることも多い。円覚寺の本堂や彦根城の隅櫓などがそうであろう。世界遺産の暫定リストに非常に長きに亘り掲載されて来ているが、日本古来の建物に似せて鉄筋コンクリート製で建てても、日本建築と感じる人は誰もいないであろう。ましてや、それが世界遺産にでもなれば、逆に悲しく思う日本人の方が多いのではあるまいか?ここ鎌倉でも京都や奈良、法隆寺にはない、鉄筋コンクリート製の中心伽藍を持つ寺を世界遺産に推薦する動きが進んでいるが、馬鹿げた話に聞こえてくるのは私だけではないだろう。
(表紙写真は鎌倉海浜公園由比ガ浜地区に展示されているタンコロ)
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