2010/03/23 - 2011/09/24
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旧和辻邸は、哲学者の故和辻哲郎(1889年~1960年)氏が江戸後期の民家を東京都練馬区において居宅として使用していたものを、川喜多川喜多長政・かしこ夫妻がここ鎌倉に移築したもので、夫妻はこの建物を海外から訪れる映画監督やスターたちを迎える場とした。桟瓦葺寄席棟の木造平屋建てである。
鎌倉市川喜多映画記念館敷地には旧川喜多邸があった。母屋は取り壊されたが、旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)は残っている。そしてこの建物が平成22年(2010年)9月1日に、国の「景観法」(平成16年6月18日法律第110号)に基づき、鎌倉市で最初に「景観重要建築物」に指定された。
はす向かいにある石島邸も旧川喜多邸別邸と言われている。こちらの建物は平成8年7月1日に施行された鎌倉市の条例「鎌倉市都市景観条例」により平成9年(1997年)に鎌倉市景観重要建築物第15号に指定されている。
国の「景観法」に基づく「景観重要建築物」の旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)と、市の「鎌倉市都市景観条例」に基づく「鎌倉市景観重要建築物」の石島邸(旧川喜多邸別邸)の2つが存在する。何と紛らわしいことか。しかし、外観的には和風(旧和辻邸)と洋風(石島邸)であり、桜の季節になれば染井吉野と(旧和辻邸)紅枝垂れ桜(石島邸)と違いが鮮明になる。
近年には春と秋に公開され、今年の秋の「旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)」の施設公開は、平成23年10月1日(土曜日)、10月2日(日曜日)(10時?16時)に予定されている。
(表紙写真は旧川喜多邸別邸(旧和辻邸))
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旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。川喜多長政・かしこ夫妻が居住していた旧宅で、故和辻哲郎(哲学者)の邸宅を昭和36年(1961年)に再移築したもの。元々は大山山麓にあった江戸末期に創建されたと思われる古民家を東京都練馬区に解体・移築していたもの。平成22年(2010年)9月1日に国の「景観法」(平成16年6月18日法律第110号)に基づき鎌倉市で最初に「景観重要建築物」に指定された。ただし、鎌倉市には市独自の「景観重要建築物等」があり、紛らわしい。
はす向かいにある石島邸(鎌倉市景観重要建築物等)も旧川喜多邸別邸と記載しており、これとも紛らわしい。 -
旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。
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旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。
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旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。
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旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。
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旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)。
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「鎌倉市川喜多映画記念館」説明。歩道にある。
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崖にのこるやぐら。寺院跡であろう。
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四方竹林。
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四方竹林。
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