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 京都市東山区にある大雲院は浄土宗知恩院から独立し、現在は浄土宗系単立寺院で龍池山大雲院という。本尊は阿弥陀如来である。天正15年(1587年)貞安上人が正親町天皇の勅命で、烏丸二条の御池御所の地を賜り、織田信長とその子信忠の菩提を弔うために創建したのに始まる。大雲院という寺院名は、信忠の法名からとっている。その後、豊臣秀吉の都市政策(京都改造)により寺町(下京区)に移った。さらに戦後になって周囲が繁華街となり島屋京都店の拡張に伴い、昭和47年(1972年)に、現在の東山区に移転した。<br /> 昭和3年(1928年)に建築された3階建ての建物は祇園閣で祇園祭の鉾を模したものであることは一目瞭然である。この建物は、大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部であり、登録有形文化財になっている。<br /> 桜の時期は、円山公園の枝垂れ桜から高台寺の枝垂れ桜へと向かう途中にある染井吉野として印象がある。<br />(表紙写真は大雲院前の円山地蔵)

京都大雲院-2008/2009年桜の頃

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2008/04/05 - 2009/04/09

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 京都市東山区にある大雲院は浄土宗知恩院から独立し、現在は浄土宗系単立寺院で龍池山大雲院という。本尊は阿弥陀如来である。天正15年(1587年)貞安上人が正親町天皇の勅命で、烏丸二条の御池御所の地を賜り、織田信長とその子信忠の菩提を弔うために創建したのに始まる。大雲院という寺院名は、信忠の法名からとっている。その後、豊臣秀吉の都市政策(京都改造)により寺町(下京区)に移った。さらに戦後になって周囲が繁華街となり島屋京都店の拡張に伴い、昭和47年(1972年)に、現在の東山区に移転した。
 昭和3年(1928年)に建築された3階建ての建物は祇園閣で祇園祭の鉾を模したものであることは一目瞭然である。この建物は、大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部であり、登録有形文化財になっている。
 桜の時期は、円山公園の枝垂れ桜から高台寺の枝垂れ桜へと向かう途中にある染井吉野として印象がある。
(表紙写真は大雲院前の円山地蔵)

交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄
  • 大雲院(2008/4)。

    大雲院(2008/4)。

  • 大雲院鐘楼(2009/3)。

    大雲院鐘楼(2009/3)。

  • 大雲院(2009/4)。

    大雲院(2009/4)。

  • 大雲院祇園閣(2009/4)。

    大雲院祇園閣(2009/4)。

  • 大雲院本堂(2009/4)。

    大雲院本堂(2009/4)。

  • 大雲院本堂(2009/4)。

    大雲院本堂(2009/4)。

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