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 京都市東山区にある日限地蔵安祥院は享保10 年(1725年)に木食正禅養阿上人によって再興された浄土宗のお寺である。元々は、天慶五年(942年)に、朱雀天皇の勅願によって創建された仁王護国院(京都市南区大藪)が荒廃していたのを、上人が寄進を受けて移築再興し、安祥院として五条坂のこの地に開創した。木食上人とは、木の実を生のまま食べて修行する僧をいう。本尊は阿弥陀如来である。安祥院地蔵堂に祀られている銅造地蔵菩薩は、木食正禅上人による造仏で、日限地蔵と呼ばれ、日数を限って願い事をすれば叶うと言われ信仰の篤い地蔵尊である。<br /> 清水寺から五条坂を下りた途中に寄ってみた。住職の話では日本全国の地域毎に日限地蔵が信仰されており、横浜市港南区にある日限地蔵は日本でも有名であるが、こことは関係はなく、名前も知られていないとのことだった。戸塚区にあるものと思っていたが、どうやら区堺の港南区側にあるのだ。帰ってから早速参拝した。駐車場がないかも知れないので歩いて行ってみた。30分くらいかと思っていたが、45分は掛かった。広い駐車場があり、境内も広い。しかし、お堂は小さい。京都の日限地蔵(安祥院)では境内はとても狭かったが、お堂はこれほどまでは小さくはなかった。横浜の日限地蔵では駐車場の広さとお堂の小ささの不釣合いが何とも不思議に思われた。<br />(表紙写真は日限地蔵安祥院山門)

京都日限地蔵

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2008/11/08 - 2008/11/08

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 京都市東山区にある日限地蔵安祥院は享保10 年(1725年)に木食正禅養阿上人によって再興された浄土宗のお寺である。元々は、天慶五年(942年)に、朱雀天皇の勅願によって創建された仁王護国院(京都市南区大藪)が荒廃していたのを、上人が寄進を受けて移築再興し、安祥院として五条坂のこの地に開創した。木食上人とは、木の実を生のまま食べて修行する僧をいう。本尊は阿弥陀如来である。安祥院地蔵堂に祀られている銅造地蔵菩薩は、木食正禅上人による造仏で、日限地蔵と呼ばれ、日数を限って願い事をすれば叶うと言われ信仰の篤い地蔵尊である。
 清水寺から五条坂を下りた途中に寄ってみた。住職の話では日本全国の地域毎に日限地蔵が信仰されており、横浜市港南区にある日限地蔵は日本でも有名であるが、こことは関係はなく、名前も知られていないとのことだった。戸塚区にあるものと思っていたが、どうやら区堺の港南区側にあるのだ。帰ってから早速参拝した。駐車場がないかも知れないので歩いて行ってみた。30分くらいかと思っていたが、45分は掛かった。広い駐車場があり、境内も広い。しかし、お堂は小さい。京都の日限地蔵(安祥院)では境内はとても狭かったが、お堂はこれほどまでは小さくはなかった。横浜の日限地蔵では駐車場の広さとお堂の小ささの不釣合いが何とも不思議に思われた。
(表紙写真は日限地蔵安祥院山門)

交通手段
観光バス 私鉄

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