2010/07/17 - 2010/07/18
599位(同エリア1147件中)
ショコラさん
志賀や草津近辺などで見られるキスゲの群落。これを一度見てみたくて、7月の連休を利用して2泊3日で旅してきました。例年の見頃は7月下旬だそうだけど、開花状況はその年の天候によってもちがってくるので、こればかりは行ってみるまでわかりません。
現地まで自宅から車で行くことも考えたけれど、3連休ともなれば渋滞必至。
というわけで、費用はちょっとかかっても楽な方ということで「レール&レンタカー」の旅に。
1泊目の新湯田中温泉の宿は、お部屋は普通だったものの、ホスピタリティが抜群によく、温泉も気持ちよくて、料理も◎。とくに信州牛のフィレ肉は忘れられないおいしさで、これを越える味にはもう出会えないかも。
1日目のお天気は今ひとつだったけれど、夜には回復し、夜空に満天の星が。露天風呂につかりながら眺めた星空はとても美しく、至福のひとときでありました。
★ホテル椿野 URL:http://www.tsubakino.com/
《旅程》
■7/17 東京 ⇒(新幹線)⇒ 長野(レンタカー・ピックアップ)⇒ 湯田中渋温泉郷 〔新湯田中泊〕
■7/18 東館山高山植物園 ⇒ 横手山展望台 ⇒ 湯釜 ⇒ 草津温泉〔草津泊〕
□7/19 野反湖 ⇒ 長野(レンタカー返却)⇒(新幹線)⇒ 東京
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京から長野まで新幹線で2時間弱。早いっ。便利になったもんだ〜。
まずは駅前のレンタカー店で車をピック・アップ。
長野といえば蕎麦! なので、お昼ごはんは途中のどこかで蕎麦屋さんに入ることにしました。とりあえず1泊目の新湯田中温泉の方へ向かいました。
でも、道沿いにファミレスはあるものの、意外にもお蕎麦屋さんが見当たらない。このままではもう高速に乗ってしまうよ〜と思った矢先に見つけたのがここ。
たまたま入ったお店だけれど、ここは本格的なそば処でした。十割そばで、そばは店内で挽いているそう。
注文したのは、霧そばと雪そばという種類の違う2つのそばの盛り合わせ〔霧雪あわせ天ざる〕。
食べてみたら、ほんとに味も食感も全くちがう!
そばの違いが楽しめてこれはいい♪ お値段が2,300円とちょっと高いけれど、これは1度食べてみる価値はあります。
★手打ちそば処《小杉(須坂店)》URL:
http://www.kosugi10.com/ -
作りたてのそばがきもついてました♪
-
お昼をすませたあとは、高速に乗って新湯田中温泉へ。
←1泊目の宿《ホテル椿野》。
和モダンのロビーは吹き抜けで天井が高く、とても開放感があります。
カフェ・ラウンジでウェルカム・ドリンクとお菓子をいただきながらチェック・イン手続きをし、その後、お部屋へ案内してもらいました。
3連休の初日とあって、満室だそうです。早めに予約しておいてよかったな。 -
こちらがお部屋。
広さやしつらえは普通な感じだけれど、生花が生けられ、掃除も行き届いていてとても綺麗です。
色浴衣が3種類用意されていて、お風呂の度に着替えられるのがうれしい♪ -
部屋からの眺め。のんびりとした風景が広がっています。
このあと東館山植物園へキスゲを見に行こうと思ったけれど、天気予報によると午後からお天気が崩れるそうなので、今日はこのまま宿でゆっくり過ごすことにしました。
で、まずは大浴場へ。 -
大浴場の脱衣室。
まだ誰もいません〜。 -
大浴場をひとり占め〜♪
内風呂は全面ガラス張りで、見晴らし抜群。 -
こちらは露天風呂。最上階にあるので視界が遮られず、上には広い空が広がっています。
檜風呂に、陶器のお風呂が2つ。
檜風呂は6〜7人入れるくらいの広さがあります。陶器のお風呂(各1人用)は足がまっすぐ伸ばせるゆったりサイズ。
この露天風呂、檜も陶器もめちゃくちゃ快適♪♪
宿のスタッフがこまめに湯温をチェックしていて、熱すぎずぬるすぎずで、ゆっくり入っていられます。 -
宿泊プランには、貸切露天風呂「TSUBAKI」が1回無料で利用できるようになっていたので(利用時間は要予約)、部屋でしばらく休んだあと、今度は貸切風呂へ。
←貸切風呂の湯上り処。
CDプレーヤーや冷蔵庫まで完備(中の飲みものは有料)。これはくつろげます〜。 -
貸切風呂にも檜のお風呂と、
-
大きな陶器のお風呂が。
こちらの貸切風呂は御簾で囲われていて、眺めは今イチながら、とってもくつろげます〜♪ 宿のクチコミでこの貸切風呂の評判がとてもよかっただけあります。
せっかくくつろいでいたのに――天気予報通りに雨が降ってきた。。。最初はシトシトだったけれど、やがてザーザー降りに……(えーん)。
まぁ、お風呂は満喫できたので、しばらく湯上り処で涼んでから部屋へもどりました。 -
さて、楽しみにしていた夕食の時間になりました♪
食事は通常は館内の食事処でとなっていますが、この日は満室で混みあっていたからか、食事処のゲストと部屋食のゲストに分かれていました。わたしたちは2人だったからか部屋食に。
まず運ばれてきたのは食前酒と前菜。
食前酒のブルーベリーサワーから(写真を撮ってないけど)。甘くておいしい♪
《前菜》
洋食器に盛られていて、見た目も美しい。
内容は、山芋おくら、みょうが寿司、花豆甲州煮、白魚紅白煮、ぎせい豆腐、沢蟹唐揚げ、鮎甘露煮など10種。
とくに沢蟹唐揚げが香ばしくておいしい。
好き嫌いのほとんどない夫ながら、みょうがはダメ。で、みょうが寿司は2つともわたしがいただきました。 -
《お造り》
信州サーモンと鯛のお造り。
お品書きにこう書かれていたけど、山に囲まれたこの場所で信州サーモンって?と思ったら、ニジマスとブラウントラウトを交配させた信州独自の新品種で、養殖専用の品種なんだそう。とろりとした味わいで、まるでトロのよう。これはおいしい〜。 -
《焼物》
丸茄子の肉味噌田楽。
見ただけでおいしそうです〜。
で、お味も茄子はもちろん、お味噌もおいしい。さすが信州だわ。 -
《煮物》
冬瓜の含め煮、つみれ団子、里芋。
上品なお味です。 -
《吸物》
鱧(はも)と素麺。
すごくいいダシが出ています〜。 -
《肉料理》
信州牛フィレ肉のステーキ。
ものすごい高温の石で焼かれたフィレ肉。石の下には岩塩が敷かれていて、こうしないとお皿が変形してしまうのだそう。
で、このお肉が激ウマーーーーーー!!!!!
ひと口食べて、夫もわたしも歓声をあげてしまいました。
粗塩かポン酢で食べるようになっていたけれど、これはもう粗塩がベスト!
余計なものはいりません。
これほどまでにおいしいフィレ肉を食べたのは初めて〜〜。これ、宿の人気のお料理だそうだけど、激しく納得。
あぁ、もう一度食べたい。。。 -
《食事》
釜飯。 -
《留椀》
赤出汁。
フィレ肉の感動覚めやらず。 -
《デザート》
自家製豆乳プリンとフルーツのパフェ。
和会席ででてくるデザートはフルーツや抹茶アイスなどが定番と思うけれど、ここのデザートはひと手間かけたオリジナル・デザートといういう感じで、とくに女性にはうれしい♪
お料理全体の量は多すぎず、少なすぎずで、デザートまで食べておなかがちょうどいい感じに。
和風旅館の夕食は胃袋の大きいわたしでも完食するのが苦しいことが多いけど、この宿の量は適量でした。
部屋食でもお料理はだいたい一品ずつ運ばれてきて、こじんまりした宿で厨房が近いのか、熱いものは熱々でした。
あ〜、おいしかった♪ 満足でございます〜。 -
この日の夜は宿からすぐの場所で湯田中温泉の夏祭りが行われていて、宿のスタッフにも勧められたので、ちょっとのぞいてみることにしました。泊まったこの宿の社長さんがお祭りの実行委員長をされているそう。
夕方激しく降っていた雨はすっかり上がっていました。 -
出店も出ています。
-
参加者対象の抽選会があり、司会進行役の方の話では、当たる確立は100%らしい。で、夫もわたしもビーチ・サンダルが当たりました。
宿にもどって、カフェ・ラウンジでコーヒーを飲もうと思っていたら(チェック・インのときに飲みもの券をもらっていた)、すでにクローズしていました。わたしたちの様子に気づいた宿のスタッフが、カフェの営業は終っているにもかかわらず、アイス・コーヒーを部屋まで届けてくれました。こういう気遣いは本当にうれしい。
寝る前にもう一度お風呂へ入りに行きました。露天風呂につかりながら眺めた星空があまりにも綺麗で、目がウルウル。 -
翌朝。爆睡している夫を残して、わたしは朝風呂へ。内湯には入らず、とっても気に入った露天風呂へ直行です。誰もいない露天の檜風呂を独り占め♪ あぁ〜、極楽。
部屋に戻ったら、夫はまだ寝ていました。お布団上げがないのでまぁいいけど。
ところで、宿の敷布団、ちょっと薄かったのだけが残念。
さて、朝食は食事処にて。旅館の朝食は楽しみのひとつ。
←和え物3種。 -
豚しゃぶサラダ。
-
温泉卵に――あらら、納豆だ。。。これは夫もわたしも苦手なのです。宿に事前に伝えておくべきだった。
-
にがりを加えて豆腐を手作り。
出来立ての豆腐はおいしいな〜。 -
これはなんだったけ? 野菜の蒸し煮か何かだったような。。。
-
がんもどき。
-
自家製ヨーグルト。
とくべつ珍しいものはなかったけど、手作りの朝食は素朴でおいしかった。 -
チェック・アウトのとき、宿のスタッフがうちの車を玄関前につけてくれ、荷物もトランクに運び入れてくれました。高級ホテルのバレットサービス並みです。駐車場はすぐそこだったけれど、ゲストの手を少しでも煩わせないようにとの心遣いがうれしいです。
車に乗り込もうとしたら、女性スタッフが「心ばかりですが」と、写真のこのポーチをくださいました。アンケートに協力したから、そのお礼だったのかな?? 思いがけないプレゼントに心がほっこり。
2日後、旅行から帰宅してメール・チェックをしたら、宿の予約担当者から宿泊のお礼メールが来ていました。日付を見たら、チェック・アウトしたその日にもうメールをしてくださったようです。さらに数日後には宿のご主人から宿泊とアンケートへのお礼の直筆のハガキが届きました。
本当にホスピタリティの素晴らしい、居心地のいい宿でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
〔志賀&草津〕キスゲと温泉を楽しむ旅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 〔志賀&草津〕キスゲと温泉を楽しむ旅
0
31