2010/01/01 - 2010/01/01
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ドクターキムルさん
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鎌倉市山ノ内にある建長寺は臨済宗建長寺派の大本山で、巨福山建長興国禅寺といい、鎌倉五山第一位に列する。建長5年(1253年)5代執権北条時頼が南宋から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)を招いて開山とし創建した。わが国最初の禅の専門道場である。寺名は創建時の元号に因む。第二世は南宋の兀庵普寧(ごったん ふねい)である。建長寺の本尊は地蔵菩薩であるが、「地蔵のようは格の低いものを礼拝する必要などない」と言い放ち、建長寺のご本尊を拝まなかったとも伝わる。「ゴタゴタする」という言葉の語源になった人である。建長寺が語源のものに「けんちん汁」がある。建長寺発祥の料理である。
建長寺で10:00から始まる改旦諷経、いわゆる元旦祭を見てみようと行ってみた。帰り際に、来たときに見つけた、山門を過ぎた参道横に据えられている石が気になった。寺務所に行って尋ねてみたら、上の人でないと分からないという。改旦諷経が終わったので間も無く帰ってくるというので待っていると、年配のお坊さんがやって来て、「良く分かりましたね。」と言う。さっき赤い靴を履いていたお坊さんではないか。総長ということだ。建長寺派の菅長に次ぐナンバー2ではないか。「どこでもさざれ石には説明板を付けていますよ。」と言うと、「この宗派は目立つことはしないものだから。」結局は何10年も前からあるさざれ石なのにほとんど誰も知らなかった訳だ。寄付・奉納していった岐阜の石屋さんもがっかりだろう。どこかの建長寺派寺院の住職が、総長は少し臍曲がりだからと言っていたが、参拝者はさざれ石があれば見たいと思うのか思わないのか、その辺に答えはあるのだろう。
(表紙写真は総門)
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建長寺寺号標石。
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「天下門再建ノ碑」。
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総門。
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総門の説明板。
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さざれ石。
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嵩山門にも幕が張られ。
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鐘楼。
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鐘楼。
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ビャクシン(白槙)の古木。
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ビャクシン(白槙)の古木。
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銅燈籠。
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銅燈籠。
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仏殿。
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仏殿。
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仏殿。
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仏殿。
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仏殿説明板。
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仏殿に安置されているご本尊の地蔵菩薩坐像。
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ご本尊の後姿。
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聖観音。
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法堂。
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法堂天井の龍図。
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千手観音坐像。
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釈迦苦行像(レプリカ)。
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狛犬。
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得月楼と方丈庭園。
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得月楼と方丈庭園。
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方丈庭園。
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庭園説明板。
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参道の小松石。
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さざれ石。
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さざれ石。
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改旦諷経を終え、嵩山門に向かう僧侶たち。
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改旦諷経を終え、嵩山門に向かう僧侶たち。
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改旦諷経を終え、嵩山門に向かう僧侶たち。
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