2010/02/23 - 2010/03/04
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不二山さん
写真は、オルリー空港で撮りました。
私は、古いパンフレットに記されていたショップが、
今も存在するのか、知りたくてオルリーに行きました。
1960年ごろは、ここオルリー空港がフランスへの入口でした。
1932年オルリー空港開港。
1974年にドゴール空港開設後は、主にヨーロッパ域内、
中近東、アフリカ、カリブ海方面へのフライトが就航しています。
この旅行記の前半の画像は、
デジカメが故障してしまい、不鮮明です。
お許しのほど。
亡父は、1963年1月5日~2月13日打ち合わせ
1963年4月16日~30日契約のために訪れています。
その間、オルリーを利用しています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
-
午前中は、ベルサイユ宮殿のツアーに行きました。
これは、父の足跡に関わらないけれど、申し込みました。 -
ベルサイユ宮殿のガイドさん(68歳)は、
日本語がお上手でした。
私は、ベルサイユ宮殿のツアーの後、
古い資料をお見せするために、JALへ行く予定でした。
というのも、古い地図には、シャンゼリゼに
JALがあると書いてあったので、
探しましたがありませんでした。
次の候補であるJALのお店へ向かおうと思い、
ガイドさんが知っていらしたら、
道順に間違いがないか聞こうとしたのです。
「今日は、休日よ」と、教えてもらい、ラッキーでした。
で、で、何とこのガイドさん、43年前
シャンゼリゼのJALで、マイレージの計算を
していたと話してくださいました。
早速、当時のJALチケットの束をお見せしたら、
とても懐かしがってくださいました。
ガイドさん、「私は、まさにこうしたチケットの
記入をしていた、担当者のサインを見てみる、
知っている人がいるかもしれない」と、
心当たりの名前を探していらっしゃいました。
知っている方は、一人もいらっしゃいませんでした。
父の渡航時期とずれていたこと、フランス以外の
チケットが多くあったからです。
兄弟に見せたいので、ガイドさんにチケットの束を
持っていただいて、一緒に写真を撮りました。
でも、偶然ってすごいですね。
ほんと、お笑いになって結構ですが、
私の後ろには父がいて、巡り合わせてくれた…
なんて思いしまた。 -
イチオシ
これが、そのチケットの束です。
-
午後の移動経路を地図に示しました。
行き
徒歩→シャトレ レ アル→RERのB アントニー→
バス351→オルリーパル
帰り
モノレール→RERのB ノートルダム→
メトロ10号アンヴァリッド→ミロメニル -
オルリー空港に向かうメトロの動く歩道です。
パリのメトロの駅は、一駅ごとに、駅の雰囲気、
設計、色使いが異なっていて、楽しかったです。
ふいに、楽器の音色が聞こるので見てみると
生演奏をしている方がいました。
しばらく聴いていました。
芸術の街。
パリのメトロで演奏する方は、
許可を得ていらっしゃるようです。
メトロの様子。
・老夫婦が、室内犬2匹と共に、乗車されるが、
私だけが目を丸くしました。
・携帯電話でメール・ゲームをする人は、とても少ない。
パリの労働時間。
パリの人は、いつ働くんだろうって、
よく思っていました。
朝は遅く、昼間はカフェに多くの人がいる。
統計をみると、やはり短かったです。 -
メトロからRERのBに乗り換えます。
乗り換えのチケット購入がわからず、
女性に聞くと、「トライ ゴーゴー」と言うので、
付いて行ったら、改札を入ってしまいました。
女性の善意はうれしいけれど、私、無賃です。
もう、どうすりゃいいの。
何も、この年齢で、無賃乗車するとは。
だから、ってわけではないけれど、
メトロでは、男性女性に関わらず、
改札突破ピープルをよく見かけました。
ひょいひょい、やってのけてましたね。
パリは、乗る時だけチケットが必要でした。 -
列車で一緒になった女性です。
英語で話しかけてくださり、
オレンジのキャンディをいただきました。
私も、「ジャパニーズ キャンディ プリーズ」
高齢の方で、英語を話す方はまれだと思い、
私が「英語がお上手ですね」と、話しかけると、
想像の域ですが、
「昔は、親から英語を話してはいけないと言われ、
親はあなたが英語を話すその口を、そのポケット、
そっちのポケットにしまいなさいとずっと言われていたわ。
けれど、今はいつだって英語を話したい時
話しているわ♪」とのこと。
この方に、「空港までのバスがあるか心配だ」と言うと、
「大丈夫、行けるわよ」と、優しいのでした。 -
無賃乗車は、特にとがめられませんでしたぁ。
メトロのチケットを見せ、差額を払うと言うと
不要とのこと。ごめんなさい。
無事、バスにも乗れてオルリーに着きました。
自分で目的の場所を探すことは、
たいていは楽しいことですが、
このときは、すぐに知りたくて、
インフォメーションへ駆け足で直行。
今も、プランタンのショップがありますように−と
願いを込めて。 -
プランタンデパート、オルリーショップの
パンフレットです。
父の読みづらい筆跡が残っています。
“オルリーの飛行場へ○○氏(△△会社)を送って行った時貰って来たもの 表がいいでしょ”
このパンフレットのイラストに、心が動いたようです。
これまで、私は父の筆跡自体知りませんでした。
私が、パリに行くと決まり古い資料を探していた時、長兄に「これ父の字?」と聞いたぐらいです。
このごろになって、私でも父の筆跡が
少し読めるようになりました。 -
イチオシ
父が、気に入ったパンフレット、表のイラストです。
-
インフォメーションの方は、「プランタンあるわよ」だって、
やったぁ
教えてもらった方向に突進中
途中で、チェックインをする人たちをパチリ。 -
ありました!
プランタンデパートのオルリーショップ。
何度もスペルを確認。
よし、間違っていない。 -
何か、ほしいものがあれば買おうと店内を見つつ、
お客さんが、少なくなったので、
店員さんに、またまた、
古いプランタンのパンフレットと、
英文の自己紹介をお見せする。
店員さんは、強い口調でややけたたましく
「違う。プランタンはパリにある。ここは違う!」
みたいなことを言っているようでした。
私、随分、邪険に扱われました……
一人勝手に、盛り下がり。。。
このプランタンのショップは、ランセル・ゲス・
ケンゾー等のブランドの品揃えがあります。
どうみてもプランタンデパートじゃん。
どうも、よくわからない。
かつ、
なんて、私 ばかなんだろう
こんなことしてて。と弱気。。 -
気落ちしながら、空港を一周。
画像が悪いのですが、見てください。
白いものが、いくつも見えますよね。
これ、ゴミです。
どうして、これほど、たくさん紙くずが
落ちているのかしら。
それも、この一角だけでは、ありません。
予算がなくて、手が回らないでしょうか。 -
大きな、ディスプレイというのでしょうか。
ありました。
父は、ここの空港を確実に使ったし、
父が、ここに来たことには、間違いないし。
帰ろぉっと -
帰路は、ノートルダム寺院への観光へ行きます。
ここも、父が行ったかどうかは、わからないけれど。
モノレールの表示があったので、乗ることにしました。
このモノレール、何度も止まりました。
時間を気にしない行程なので、だからですが、
案外、笑えて楽しかったです。
〜ひとり言〜
おいおい、また止まるの?
あぁ!無線で教えてもらってるのね。ふんふん
でも、動かない
あっ、動いた。
けどね自転車ぐらいのスピード
えっ、また止まった。
このモノレール、周りの田園風景とマッチしていた〜
-
立ち寄ったノートルダム寺院です。
中央、遠くにみえる赤いストールの牧師さんの
お話を聞いている一人の女性。
穏やかでありながら、おごそか。
様々な想いを抱え、
永いとしつき、縷々流れ… -
翌日です。
行き
ホテル→前日に引き続きJAL探し→不明。
マドレーヌ寺院→メトロ14 ビラミット→
メトロ7 corentin carou→
帰り
ポルト ドゥ ラ ヴィレット→オペラ座→
徒歩でアーヴェル コールマルタンのプランタンデパート
→メトロ9 ミロメニル
つまりは、北へ行きました。
このあとは、私の旧式デジカメで撮影です。
旅行の終わりごろになって、壊れたから、
ある意味助かったけれど、息子のデジカメなので。 -
ここは、Medの二か所ものブティックの方たちが、
ここへ行きなさいと言ってくださったので
来たもののなんのことやら、さっぱり。
パソコンがあれば、もっと、調べることができるのに
ちなみに、ホテルのパソコンは、仏・英語に付き、
私には操作不可。
http://4travel.jp/traveler/titinosokuseki/album/10447259/ -
市場があったり、下町みたいです。
閉店近い市場を一回り、少し怖かったですが。 -
ヨーロッパ人ではなく、
宗教も違う人たちが多く生活していました。 -
次回、パリへ来ることがあったら、再度調べたい。
ここは、Medの古いチラシに関するとは思います。
宿題です。
れいによって、時間はあるので歩きました。
運河がありました。
これが、なかなか良いところでした。
運河の両サイドの道は、急な坂道
坂を登ると、水門がありましたね。 -
水門のあたりで、
シルバーの大きな球体が見えてきました。
何、あれ。 -
これだから、散策は楽しいね。
Medのこと、忘れちゃいました。
残念なことに、休館日でしたので、周りを歩きました。
最寄のメトロの駅から乗車し、オペラ座・
プランタンデパートへ行きました。
ホテルに戻って調べたら、“ラ・ヴィレット”でした。
科学・産業都市。
音楽博物館などもあるとか。
http://www.rueabeille.com/paris/parc/lavilette/lavilette.htm -
オペラ座を見学しました。
ここも、父が来たかどうかは不明です。 -
1865年創業、プランタンデパートです。
-
プランタンの建物をよく、見てくださいね。
-
モザイクのようです。
-
イチオシ
ジャジャーン
これは、古いパンフレットの一部です。
どうですか、
気球に吊るされプランタンが、
空に浮かんでいるデザインですよ。
父は気付かなかったかも。 -
高島屋のサービスカウンターは、大忙し。
古いプランタンの資料、お見せするのやめようかなぁ
自分を勇気付け、お話をさせていただいた結果、
Sさんという方が、貴重なものだと言って、
興味・関心を持ってくださいました。
Sさんは、「プランタンのお店の方は
当時のパンフレットを喜ぶと思うので渡します」と、
言ってくださいました。
大漁旗のデザインの布袋も、差し上げました。
Sさん、ありがとうございます。うれしいです。
写真撮影は、勤務中のため辞退されましたので、
お手元を写させていただきました。
この方、随分前からパリにいらしたようで、
よくご存知でした。
そこで、Sさんに、オルリー空港の
プランタンのことを尋ねました。
以前、プランタンのオルリーショップが
あったことは間違いないと。
しかし、現在オルリー空港のショップは体制が変わり、
すべてのショップを1か所の事業所が運営している。
そのため、経営はプランタンから外れた
との説明を受けました。
私、納得しました。 -
プランタンの9階だったと思います。
ここは、とても広い
カフェ、ビストロ、みたいでした。
私も、ここで休憩しました〜
このプランタンで、
私のパリ訪問の予定は無事終わりました。
いろいろなことがあり、多くの人に出会いました。 -
最終日の午前は、ホテルでのんびりし、
午後、散策しました。
写真は、ジャック・マレー アンドレ美術館です。
長い時間をかけ丁寧に音声ガイドを聞き、見学しました。
そして、モンソー公園で、
パリの人々と共に(?)憩いのひとときを過ごしました。 -
帰国の日、ホテルから空港まで、
予約していたプライベート送迎車で向かいました。
この方は、運転をしてくださった方です。
お名前は、T氏。パリ在住とのことです。
山と写真を撮ることがお好きだとか。
T氏とは、30分足らずの出会いでした。
車中で、父の渡仏に関して、様々な視点から
私に質問などをしてくださいました。
50年前のパリのことを知りたいなら、
遠藤周作さんの“フランスの大学生”を読むとよいと
教えてもくださいました。
他にも、たくさん、たくさん。
やっぱり、この旅には、私の後ろに父がいる!(笑)
空港からヘルシンキまでの間、
“ジャンヌ・ダルクの生涯”を読みました。
隣の席の方が、本のタイトルの仏語の箇所を指さし、
何か話しかけてくれましたが、
何しろ、仏語は私、アン・ドウ・トロア しか。
帰国後、知ったのですが、
T氏、日本とフランスと、それ以外の国々で、
テレビ・レース関連のお仕事をされている方でした。
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