2008/07/20 - 2008/07/20
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SUR SHANGHAIさん
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寧夏回族自治区の固原周辺にある須弥山石窟、戦国秦長城などの見所を見終わったSUR SHANGHAIは、この日は北石窟寺で有名な甘粛省慶陽の西峰区へと長距離バスで移動。
寧夏回族自治区の南部にある固原から甘粛省の東部にある慶陽の西峰区へは距離にすると230kmほど。
今回の旅の長距離移動では、どこもすでに新しく快適に舗装された道ばかりだったので、この道ももう楽勝!!と思ったのが大きな間違い。
昔は一度簡単な舗装がされてあったような固原⇔慶陽西峰区の309号線の道筋は、今はでこぼこ。
山間の曲がりくねった道を揺られに揺られ、途中タイヤのパンク修理時間を含めると9時間の道のりだった。
おまけに途中では谷底に落ちたタンクローリーも見て、ドキドキヒヤリの連続。
その道筋をご紹介します。
表紙の画像は、その固原から西峰区へ向かう長距離バスに乗り合わせた親子。
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今日は寧夏回族自治区の固原から、甘粛省慶陽の西峰区へとバス移動する日。
固原でのチケット購入や乗車は、文化街にある固原汽車站で。文化街20号にある永祥賓館がすぐそば。
汽車站というのは、バス・ターミナルの意味。
これが固原汽車站の外観。候車大庁と書いてあるのは車の待合室のこと。チケットもこの中で購入します。
朝は5時半から開いていました。
表からは小さく見えますが、裏手に発着ターミナルがあります。 -
これは寧夏回族自治区の固原から各地へ出ている長距離バスの時刻表兼料金表。
前日、チケットを買おうと来たついでに撮りました。
画像をクリックして元画像で見てみると、地名も数字もはっきり分かります。
注:この時刻表兼料金表は08年7月現在のものです。
チケット販売は当日のみと言う事だったのでご注意を。
行き先の地名の隣に≪快客≫と書いてあるのは急行のこと。
発点時間(発車時間)に20分鐘一趟とか半小時一趟と書いてあるのは、20分に1本、30分に1本の意味。
行き先の地名の一番下に、大戦場なんていう地名がある。昔、戦場だった場所かな? -
これも、寧夏回族自治区の固原から各地へ出ている長距離バスの時刻表兼料金表。
画像をクリックして元画像で見てみると、地名も数字もはっきり分かります。
注:この時刻表兼料金表は08年7月現在のものです。
チケット販売は当日のみと言う事だったのでご注意を。
行き先の地名の隣に≪快客≫と書いてあるのは急行のこと。≪臥鋪≫と書いてあるのは寝台バス。
発点時間(発車時間)に半小時一趟とか40分鐘一趟と書いてあるのは、30分に1本、40分に1本の意味。
甘粛省の慶陽西峰区へ行くバスは無いのかと一瞬ドキドキしたらありました! 画像左の上から2番目。
あれ?西峰まで230kmしかないのに、朝7時20分の1本だけ? −−この理由は後になって分かったSUR SHANGHAI。
料金はここには43元と出ていますが、実際に買った時には49元でした。 -
これが寧夏回族自治区の固原から甘粛省慶陽の西峰区行き長距離バスのチケット。
今はもうこんな風にバーコード付きのレシートを兼ねたプリントアウトになってます。
乗車日期:2008年7月20日
開車時間(出発時間):午前7時20分
車次(バス番号):14111
座号(座席番号):2
検票口(ゲート) :1
チケットのお値段が40元のように見えますが、実際は49元でした。 -
寧夏回族自治区の固原の文化街にある長距離バス・ターミナルの待合室。
時刻表で見たように行き先がそれほど無いせいなのか、出発前の慌しさがあまり感じられない。
この路線に限らず、中国の長距離バスは一旦走り出すと、次にどこで停まるのか運転手さんの気分次第のような時もあるので、トイレの用事は乗り込む前に済ませ、飲み物やスナック程度は売店で買い込んで行くのが正解。
この固原のターミナルのドア無しクラシック型水洗トイレは有料、0.4元。ペーパーもちょっとだけくれました。自分でも持って行くと安心。
バスに乗っている間にどうしてもトイレに行かなければと言う状況に陥った時には、運転手さんに言って停まってもらえますが、体調は整えて乗るのがベスト。
途中、トイレ休憩で停まる場所にはペーパーや手洗い場所は無いものと思って、ペーパーとウェット・ティッシュも準備して行くと憂い無し。 -
さて、出発時刻が迫って乗り込む甘粛省慶陽の西峰区行きの長距離バス。
バスのフロントガラスに書いてある三岔と言うのは、途中で経由する町の名前。
あとで道路地図を見てみたら、寧夏回族自治区の固原から国道309号線で甘粛省にちょっと入った場所にある町でした。
チケットに座席番号が書いてあっても、混みそうな時には早目に乗り込むのがいいですよ。
SUR SHANGHAIはちょっともたついている間に、一緒に座っていたいと言うグループに席を占領されてしまったので、自分から一番後ろの窓際席に移りました。 -
上記のバスの中の様子。
こうして見ると、実際よりきれいに見えるのがちょっと不思議。
地方と地方を結ぶ長距離バスは、結構ぼろぼろだったりします。
これらの乗り合わせた人々が、今日の運命を共にする人たち。
この時点では、まだ今日の道の具合が分からないので知らぬが仏のSUR SHANGHAI。 -
めでたく午前7時20分の定刻に発車した寧夏回族自治区の固原→甘粛省慶陽の西峰区行きの長距離バス。
固原を出た後は、国道309号線を東へ。
今回のこれまでの旅ではどこでも立派に舗装が出来た道だったので、この国道309号線もそうだろうと思っていたら大間違い。
この309号線は、昔は一度簡単な舗装がされてあったようですが、この08年7月にはデコボコだらけ。
こんな段々畑のある山を縫っていく曲がりくねった道で、前後左右上下運動が激しい!
一番後ろの席に座ったせいもあるんでしょうが、お尻が何十回と無く空中に飛び上がりました。
頃合いを見計らって撮った車窓風景もほとんどがブレブレ。
それでも何枚かアップできそうなものがありました。 -
乾いた山の合間には、どこから水が流れてくるんだろうと不思議に思う渓谷もあって農家が点在。
これはまだ寧夏回族自治区内の国道309号線。
依然として前後左右上下運動の激しい道。
ちょっとバスの動きが停まって、一瞬息を付く。
あ、洞窟住居の窰洞(ヤオトン)がここにもある。
すばやくズームしてみると…、 -
…正面の壁を立派に仕上げた窰洞(ヤオトン)が並ぶ風景。
ここには電気が引かれているかな? と思ってよく見ると、立派な電信柱が何本も立っています。
これまでに陝西省などでSUR SHANGHAIが入ってみたことのある洞窟住居の窰洞(ヤオトン)は、深さ10数mほどのトンネル型がほとんど。
物置や台所用にしてある窰洞(ヤオトン)は土がむき出しになっていましたが、住居用は内部の壁が漆喰(?)で白く塗られていました。
そういう住居にも、今では電球やテレビなどの電化製品があるのが不思議な光景。 -
あんまり揺れる道が続くので、車体はこれで大丈夫なのか?と思っていたら、果たして後輪がパンク。
急遽、草廟という小さな町に寄って修理開始。時は午前10時半。
固原を出てから3時間か〜。
この草廟という町は、あとで道路地図を見てみたところ、まだ寧夏回族自治区内の309号線上にありました。
修理に1時間くらいかかると言うので、SUR SHANGHAIはちょっとその辺をぶらついてみます。 -
中国の田舎を旅すると、路上に置かれたビリヤードの台をよく見かけます。
この草廟の町も同じだ〜。
台は斜めになったりデコボコしているのが多いんですが、それでも男の人たちが集まる社交場代わりになっているようです。 -
バスのタイヤ修理のために思いがけなく立ち寄った寧夏回族自治区草廟の小さい町。
その町での小さい出会い。
この女の子は、洗面器を置く台の後に立ってモジモジ。 -
これも寧夏回族自治区草廟の町の一光景。
上の方の画像でビリヤードの台が出ている場所の建物は普通に造られた平屋ですが、その裏手に回ってみると、そこにも洞窟住居の窰洞(ヤオトン)が何軒か連なっていました。
窰洞(ヤオトン)と言うのは、中国の黄土高原が広がる地域で見られる洞窟住居。
黄土高原には建材にできるような木が少ないので、黄土の崖や山に横穴を掘って造ります。
それとは別に、地面を掘り下げてその壁面に横穴を掘る方法もあります。
これは、前者の方法で造られた窰洞(ヤオトン)。
夏は涼しく冬は暖かい洞窟住居の窰洞(ヤオトン)は、強い日差しや風も遮ってくれる構造。
手前の庭にパラポラ・アンテナが置いてあるのが興味深い眺め。
赤い字で書いてある≪村村通工程≫と言うのは、村々にテレビを普及させようとする寧夏テレビ放送局のプロジェクトのようです。 -
これも寧夏回族自治区の草廟の町。
上の画像の窰洞(ヤオトン)と隣り合った別の窰洞(ヤオトン)から走り出てきた子が可愛い。
この子が大きくなった時にも、まだ窰洞(ヤオトン)は残っているのかな。 -
そうそう、またバスが走り出す前にトイレにも行っておこう。
外部者のSUR SHANGHAIでも使える場所があるかと聞いてみたら、草廟客車站の裏手にあるというので行ってみます。客車站というのもバスのターミナルの事。
草廟のターミナルは新しく出来た建物だった。
トイレは一番右手のドアの奥! とぶっきらぼうに言われて入って行ってみると…、 -
…すかさず「両毛銭(0.2元)!!」と言う鋭い声が飛んで来た。
ん? と思ったらこの画像の子はトイレ番。
ターミナルのトイレを使おうと入って来た人にはこうして料金を請求しているらしい。
日曜日なのにご苦労様!
え?使用料は取ってもペーパーは無しなの、僕ちゃん?
自分でペーパーを持って来た幸せを感じたSUR SHANGHAI。ウェット・ティッシュも持って来てよかった〜。
で、支払った後でターミナルの裏手空き地に出てみたら、トイレとは名ばかりのレンガ塀で仕切った地面むき出しスペースだったのよね。
穴も掘ってないからどこに用足しすればいいのか分からなかった…。^^ゞ
これも中国田舎旅の醍醐味(?)です。 -
そろそろタイヤ修理の進行具合を見に戻ってみようっと。
修理屋さんの近くにあったのは、屋外製材所。
これは、丸太を縦に長く切っているところ。
ガーーーーッと向こうから手前に丸太を押し込むと…、 -
…縦割りになって出て来た材木を支える人もやって来る。
-
さて、パンクしたタイヤ修理の進行状況は?
ん〜、この分だとまだかかりそう。 -
修理屋さんの奥さんも出て来て、手馴れた様子でお手伝い之図。
-
ガン、ガン、ガン…。
耳を塞ぐ人もいる修理現場。
これをはめ終わったら、修理ももうすぐ終わりだからね。 -
タイヤを元通りにはめ込んで、と…。
待ちきれずにまたバスに乗り込んだ人たちも、窓から見守る。
この後出発したのは11時数分過ぎだったから、修理に要したのは結局30分ほど。
大きな故障でなくてよかった。 -
草廟の小さい町を出て、寧夏回族自治区と甘粛省の境を越える309号線は、それまでにも増して揺れの激しい道。
途中でやっと、一枚だけましな写真が撮れた。
バスの窓から見る景色も、ますます荒涼とした景色。 -
やっと甘粛省に入って、始めから経由地に決まっていた三岔の町にバスが到着したのは12時40分頃。
寧夏回族自治区の固原から5時間半くらい。
それまで揺られに揺られて、もう頭もふらふら。
座席から体が何度も飛び上がるくらい揺れたのに、腰が大丈夫でよかった…。
この三岔の町で、固原から乗って来た人たちのほとんどが降りてしまったので、前の席に移動したSUR SHANGHAI。
若いお母さんと一緒に乗り込んで来た赤ちゃんが、こっちを見て笑った。
この子はもう覚えてもいないだろうけど、SUR SHANGHAIにとってはこれもこの旅での小さい出会い。 -
三岔の町ではちょっと客待ちも兼ねた休憩。
それまでの揺れでクタクタになっていたSUR SHANGHAIはついウトウト。
ふと気付くと、さっきまでお母さんと遊んでいた子も静かにお昼寝。
お母さんの手に重ねられたその小さい手、子供用布靴を履いた小さい足がいとおしい。 -
309号線で甘粛省に入った所にある三岔の町には30分ばかり停まっていたらしい。
上の画像の親子もこれまでと同じように揺れる道を行くんだろうかと思いつつ、寝込んでしまったSUR SHANGHAI。
その間にバスは発車していた。
三岔から慶陽西峰区方面の309号線は相変わらず山間の道で曲がりくねってはいるけれど、それまでのようにひどく揺れる事は無くなってホッ。
固原からの乗客は三岔でほとんど降りてしまったし、新たに乗り込んできた客は少なかったので閑散とした車内。 -
甘粛省の三岔の町から慶陽方面へとさらに東に続く309号線。
同じ309号線でも、寧夏回族自治区と甘粛省の境を越えた時の道に比べたら揺れは少なくなって一安心。
…とさらにウトウトしていたら、バスが急に停まった。
何事? と目を覚ますSUR SHANGHAI。
運転手さんたちとバスから降りると、小さい橋の架かる道の脇はこんな渓谷。
画像奥に続いている道は三岔の町方向。
この景色を見るために停まったのかと思うのは間違いで…、 -
…何台もの車が停まってたくさんの人たちが見下ろしていたのは、橋の反対側の渓谷に落ちたタンクローリーだった。
わ! 炎上しなかったのはいいけど、運転手さんはどうなっただろう。
カーブになった場所に架かる橋で曲がり切れずに、欄干を突き崩して落ちたらしい。
その崩れた場所にはもうロープが張ってあったから、たった今起きた事故では無いみたい…。 -
このタンクローリー転落現場を見ていて気付いた事が一つ。
渓谷が湾曲している右手の崖に、黒い服を着た男の人が二人座っています。
救助の人?
それとも単なる野次馬の人があそこまで下りて行ったんだろうか…。
SUR SHANGHAIが乗るバスはこの後すぐに出発したので、この後はどうなったのかは不明。
旅先で出会うのはこういう場面もあって、怖く悲しい思いをする事も。
あとで道路地図を見てみたら、ここは309号線上の冰淋岔と言う町の近くにある渓谷のようでした。 -
上で見た事故現場からさらに東に向かう309号線ですれ違ったミニバス。
これはSUR SHANGHAIが向かっている慶陽の西峰区を出て来たミニバスですが、行き先の地名は道路地図で見ても見つからず。
途中経由になっている桐川、太白梁、冰淋岔、小方山までは309号線上に見つかりましたが、あとは地方道路上の集落になるのだと思います。
お互いに事故には気を付けて、グッド・ラック!! -
事故現場から先の甘粛省側309号線沿いも乾いて段々畑が連なる山の中の道。
この画像の右手には、もう放棄されて崩れかけている洞窟住居の窰洞(ヤオトン)が見えています。
まだまだ人の住む窰洞(ヤオトン)も多数あったこの道筋。 -
目的地の甘粛省慶陽の西峰区へは、309号線を途中で省道202号線に入っていきます。
午後の3時半頃にその慶陽もあと19kmと言う標識が見えた時にはホッと溜息。
道の脇を通って行くのは葬列。
女性らしき人形を捧げ持った人が見えている。
これは亡くなったのは女性だと言う事を示しているのかな? -
寧夏回族自治区の固原を出てちょうど9時間。
午後の4時20分に甘粛省慶陽の西峰区バスターミナルに到着。
ずいぶん寂れた感じのターミナル。
こんなに悪路で時間がかかるとは思わなかったけど、結局は無事に着いたからこれでよし。
この旅行記の途中で乗り込んできた親子ともここでお別れ。あの子もあれからまた大きくなっただろうな。
もうへとへとのSUR SHANGHAIは、ターミナル前で客待ちしていたタクシーの運転手さんに宿を紹介してもらう事に。
連れて行ってもらったのは…、 -
…寂れたバス・ターミナルからは想像できなかった立派な慶陽賓館。
慶陽市の人民政府に属しているホテルということで、画像の新館は08年の6月に出来たばかり。
え! 高いんじゃないの? と思ったら、画像中央と下の設備を持ったツインを一人で使って220元という破格のお値段。
部屋からのネット接続もできるようですが、使用しなかったので詳細は不明。ロビー階にあるビジネス・センターではメール・チェックを無料で使わせていただき助かりました。
部屋に無料で置いてあるお茶セットに、インスタントながらコーヒーがあったのも地方都市のホテルとしては珍しい。
浴室はモダンで清潔。ただ、シャワースペースの排水のスピードが遅くて、床が水浸しになったのは残念。
最近、こういう造りの浴室のホテルが増えてきたような気がします。
朝食は別途48元でしたが、地方都市とは思えない内容のよさでお勧めです。
スタッフも礼儀正しくにこやかで親切。
表の長慶南路に面した門のそばに旅行会社2軒あり。
この時は慶陽周辺の地図がどこでも手に入らず残念。
所在地:慶陽市長慶南路62号 長慶南路に出て、左手に1km足らず行った所に、上の方で出した西峰長距離バスターミナルがあります。
電話:0934−8626688 -
今日の9時間のバス旅で浴びたほこりをシャワーで落としたSUR SHANGHAI。
一休みの後は、明日の北石窟寺行きやその後の長距離バス便確認に行ってみます。
慶陽賓館のロビーに下りて来ると、今日の過酷だったバス旅や道筋で見た貧しげな集落の様子がウソだったかのよう。 -
昼食兼夕食になった慶陽の西峰区での食事は刀削麺。
注: 中国語簡体字では麺は面と書くので、看板には刀削面と出ています。
もうよく知られていると思いますが、刀削麺というのは、小麦粉を練った塊を包丁で削いで、うどんときしめんの中間のような麺にします。
小さい食堂では、お湯が沸騰している鍋の上でシュッシュッと削ぎながら茹でる様子も見られますよ。
もちもちとした食感がおいしい麺。
この甘粛省慶陽では醤油味スープに入れて、上にピり辛牛肉そぼろと香菜が乗せてありました。
豚肉でないのは、回族のお客さんへの配慮かも。
小さいお碗に入っているのは、麺を茹でたお湯。
味は違いますが、日本のそば湯みたいに出す所があるとは知らなんだ。 -
甘粛省慶陽の西峰区の繁華街は、そのほかの中小都市でも見られる新旧入り混じった姿。
現代化はその街に住む人たちの共通の願いなんだろうけど、外部者から見るとどの街も同じような街並みと景観になっていくのがちょっと寂しい。
そんな慶陽周辺は手工芸品が有名らしい。
これは西峰区の安定西路にあった手工芸品卸売りの店が並ぶ一画。
看板に出ている皮影というのはロバやウシの皮で作った影絵用の人形。
剪紙は切り絵、香包は匂い袋のこと。
下の画像のように、中国結びも交えた飾り物がたくさん下がっていました。SUR SHANGHAIは、バッグに付ける大きさの蝶々の物をお土産に買って一つ数元。
さ、今日はもう疲れたし、明日の北石窟寺に備えてリタイアします。
その北石窟寺への道も大変な事になるんですが、それは次編へと続きます。
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