2008/07/17 - 2008/07/17
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SUR SHANGHAIさん
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前編では甘粛省第二の都市天水から麦積山石窟を訪れたSUR SHANGHAI。
麦積山は見応え十分の石窟で、一般公開見学コースだけでも大満足。
麦積山石窟だけを見るなら天水の街からもバスが出ているようですが、このあとは周辺の仙人崖、浄土寺、そして天水の街に戻って南郭寺にも行きたいSUR SHANGHAIはタクシー利用。
麦積山、仙人崖、浄土寺、南郭寺を合わせて一日回って280元(通行費、駐車料金込み)。
一人旅の時にはもちろん割高感がありますが、行く先が交通不便な場所だと帰り道を心配せずにすむし、効率的に見て回れるのでお勧めです。
今日の後半は何が待っているのか、ドキドキ、ワクワク。
表紙の画像は、浄土寺境内の大きな鉢の中で咲いていたスイレンの花。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
麦積山石窟を見終わったSUR SHANGHAIは、お次に控える仙人崖へと移動。
道筋ではタクシーの運転手さんが
「麦積山はすごかっただろう!これから行く仙人崖は、雰囲気は違うけど風景も石窟も見られていいぞ〜。」
「今日は曇っているからあんまり暑く感じないし、歩くにはいいですねえ。」
…などと言ってる10数分の間に仙人崖の駐車場到着。
この仙人崖の地図だと、左手の中程に停車場Pと出ていて、そばにチケット売り場を兼ねている管理所もありました。
この画像の字が見えにくい方は、画像をクリックして元画像で見てみるとはっきりします。
仙人崖のチケット22元。
それに駐車場⇔仙人崖の上り口階段の電動車の往復チケット5元。このチケットは帰って来る時も提示するので紛失にご用心。
赤い*マークを付けた場所が仙人崖への上り口がある游客服務中心の広場。
売店・トイレは、管理所、この上り口の広場、それに仙人崖のあちこちにもありました。
トイレ用ペーパーとウェットティッシュは持参が吉。
結論から言うと、SUR SHANGHAIはその*印の上り口から画像のルートを辿って西崖、磨針殿、東崖、南崖、仙人湖と回って振り出しの広場の順で回ったんですが…、 -
…游客服務中心の広場脇から、仙人崖の最大の見所の西崖へ上っていく階段が645段!
チケット売り場では、最初にそう言うとチケットを買ってもらえないだろうと思っているらしくて、何にも言いませんでしたよ。
実際、ここから上り始めても途中であきらめて引き返す人が多いのだそう。
SUR SHANGHAIが一通り回って気づいたのは、上の画像のコメントに出したルートを逆回りに行くと、上りの傾斜がそれほどきつくなさそうだということ。
この旅行記の後の方に出てくる仙人湖のあたりも雰囲気がよかったので、体力に合わせて歩いてみるといいと思います。
この広場には中国語のガイドさんがいて客引きに来ます。
SUR SHANGHAIは30元で雇ってみました。
いいガイドさんで、道案内のほかにもこのあたりの事をいろいろと教えてもらいましたよ。 -
SUR SHANGHAIは本格的な登山はしたことが無いけど、ちょっとした山くらいは大丈夫。
ガイドになったおじさんも「あんた、観光客にしてはよく歩くねえ。」
「おじさんも、ガイドしてるだけあって足腰が丈夫ですねえ。」
「もともとこの辺はよく来て知ってるから、退職した後はここのガイドになったんだぞ。1日に2回案内する事もある。」
すると、おじさんの日給は60元? 全部まるまるもらえるのかなあ…、と思うとちょっと心苦しい。
仙人崖の西崖への道は木立が多くて、最初は周りの景色がよく見えない。
そのうちに木立が途切れて見えたのは…、あれ? あれはさっき石窟を見てきた麦積山? でも、ここからはもう見えないはずだけど…。
ガイドのおじさんによると、この画像で見えている岩山は小麦積山。本家の麦積山によく似た形なのでそう呼ぶのだそう。 -
游客服務中心の広場から仙人崖の645段の階段を休みながらも30分ほどで西崖到着。
そもそも、仙人崖の名の由来は、古来からここで隠遁生活を送って修行した人々が多かったからなのだそうです。
仙人崖の西崖にあるものと言えば、大きい庇のように突き出した岩の下にずらりと並んでいる廟の数々。
全部で14棟あるとのこと。
これだけでも珍しい眺めの仙人崖の西崖ですが、それぞれの廟の中に並んでいる唐から清代までの塑像が見応えあり。 -
仙人崖の西崖に並ぶ廟の一つの内部。
立派な壁画も、ここを訪れた人たちに傷を付けられているのがありあり。
尖った物で線彫りにした名前も混じる。
自分の名を落書きで残したがるのは世界共通とも言えるけど…。
これらの壁画も、そのうちに保護のために金網をかけられてそばに寄れなくなるんだろうな。 -
仙人崖の西崖に並ぶ廟の一つの扉部分。
描かれた鮮やかな紋様が、よく見る仏教のお寺さんとは違う感じ。
西崖に並ぶ廟が、仏教、儒教、道教を融合した文化を表しているという特異さによるのかも。 -
仙人崖の西崖に並ぶ廟の一つ。
三老殿と名が出ていたその内部に安置されているこれらの像は、儒教、仏教、道教の三つを代表しているのだそう。 -
仙人崖の西崖に並ぶ廟の一つに≪仙人泉≫と額の出ている入り口があって、ちょっと洞窟風に奥まった場所には泉の湧いている岩がありました。
画像右手、ピンクと白の縞になったタオルのそばに、コンクリートで囲ったその汲み口が見えています。
その泉を守っている神様と祭壇を管理しているおばさんが、お祈りをしてからSUR SHANGHAIにもその水を汲んでくれました。
茶碗に入れられた冷たい泉の水でリフレッシュ。
飲み物はあらかじめ用意してきたとは言え、これで645段の階段を上ってきた汗も引いた〜。
ポケットに入っていた数元をお布施として置いてきました。 -
イチオシ
仙人崖の西崖に並ぶ廟の内部には、保存状態のよい塑像や壁画も多数。
西崖の14の廟には合わせて百体ものこうした塑像があるのだそう。
廟は扉が閉まっている所もあったので、全部見られたわけではなかったのが惜しい! -
これも、仙人崖の西崖に並ぶ廟の一つに安置されていた塑像。
落書きなどで破損が進んでいる壁画があるかと思えば、こんな指の表情まで欠けずに残っている像もあるのが不思議なくらい。 -
イチオシ
ガイドのおじさんが、「ここから見る西崖は絶景だぞ。さあ撮れ、撮れ。」と、立つ位置まで指定。(^^ゞ
一生懸命に教えてくれてありがとう、おじさん。
上から流れ落ちた雨水の浸食作用で出来たのかな。
確かに、こんな具合に崖がえぐられた下に廟が並ぶ様子はなんとも奇妙。 -
仙人崖の西崖から東崖に向かう途中。
夏の緑も濃い、仙人崖周辺の折り重なる山並み。
この道筋はきつい傾斜は無く歩きやすい道でした。
ところどころに飲み物と麺を出すくらいの屋台があるので、ごゆっくりどうぞ。
下に見えるのは石蓮谷の水で、最後に寄ってみる仙人湖へと続いています。
このあと、東崖への途中にある磨針殿も通りかかりましたが、これは案に相違して祠より一回り大きいくらいしか無かったので写真はパス。
その磨針殿からは玉皇殿などにも行けるようですが、SUR SHANGHAIは東崖の方に向かいます。 -
仙人崖は、階段が無い平らな小道には石が敷いてあるので思ったよりずっと歩きやすかったです。
ただ、上の方に出した地図には出ていない道もあるのでご用心。
道の分かれ目には標識が出ていたりするんですが、それでも分かりにくかったりします。
ガイドのおじさんの話によると、これまでにも山中で迷ってしまった人と偶然行き会ったことがあるそうです。
道の奥から歩いてくる人が小さく見える。
仙人崖は、やはり最初の645段の階段があるせいなのか、行き交う人の姿はまばら。 -
仙人崖の東崖も、西崖と同じように抉られたような岩山の下に明代創建という蓮花寺がありました。
この中にも羅漢像が並んでいるので見学して行くといいですよ。
こんな岩山の中に寺院を造るために物資を運び上げた時はどんな様子だったんだろう、と思いつつ見上げるその屋根。 -
仙人崖の東崖から南崖に移る途中に出ていたのは涼粉の屋台。ここでちょっと一休み。
涼粉と言うのは、緑豆の粉で作ったトコロテンのような食べ物。どんぶりなどに入れて固められた塊はコンニャクのようにも見えます。それ自体には味らしい味はありません。
それを太目の麺のように切ったり削いだりして、タレをかけてツルツルいただきます。
暑い時期には中国各地で涼粉の屋台を見かけますよ。
食堂やレストランのメニューにも前菜として載っているのでお試ししてみては?
で、この仙人崖に出ていた屋台では、型から抜いた涼粉を皮むき器のような道具で麺状に削いで小どんぶりに入れてくれました。
画像左下に並んでいるのはタレを作る醤油、酢、ニンニクの絞り汁、唐辛子ソースなどが並んでいます。 -
これはSUR SHANGHAIが作ってもらった涼粉。
見た目はトコロテンのよう。
醤油、酢、ニンニクの絞り汁、唐辛子ソースを合わせたタレがかけてあるのを、混ぜ合わせてツルツル。
ここは山の中で持って来るのが大変なせいか、普通なら入っているキュウリの千切りや香菜は無いシンプルな涼粉。
タレも地方やお店によってピーナッツソースに砕いたピーナッツを振りかけたりいろいろ。
お値段は2,3元程度。
お椀を洗う水が無い屋台では、お椀にビニール袋をかけてその中に食べ物を入れます。
次の人には新しくビニール袋をかけかえるというシステム。お箸はどこでも使い捨ての割り箸が増えています。 -
仙人崖の南崖には、またまた小さな廟がいくつか崖の下に。
西崖や東崖とは違うのは、ここの岩壁にはいくつも小さい龕(がん)や塑像があること。
ちょっと近寄って見てみます。 -
仙人崖の南崖の、龕(がん)や塑像が集中しているあたり。
蜂の巣のように作られた窪みには、昔は一つずつ小さい仏像が入っていたのかも。
塑像がある辺りをもうちょっとアップで見てみると…、 -
イチオシ
…魏の時代の物と言われる仙人崖・南崖の塑像は、胸から下が崩れ去っていた。
芯になっていた木材と足元の蓮華や支えの台が今も残っているのが不思議なくらい。
黒いタールのような物が塑像の頭の後から胸やその下に続く木材にまで垂れているのが見えていますが、これはコウモリの排泄物だと案内のおじさんが教えてくれました。
塑像の頭の後ろの窪みにコウモリの巣があるようです。
そのほかのいくつかの龕(がん)からも、同じようにコウモリの排泄物が流れ出ていました。 -
仙人崖の南崖の廟には、ここで暮らしつつ廟を守っているらしいお坊さんが一人。
毎日、日がな一日こうしてここに座っているんだろうか。
この廟の内部にも宋の時代の物という塑像や壁画がありましたが撮影不可。 -
仙人崖の南崖から階段を下りてきて着いたのは、ゴール地点の仙人湖。ここまで来ると、振り出しになった游客服務中心や駐車場はもうすぐそこ。
石蓮谷の水が堰き止められたような仙人湖。
亭や岩山の影が水に落ち、柳の枝も垂れるその湖畔。
この後は案内してくれたおじさんともお別れ。
お疲れ様でした〜。(^^)/~~
振り出しの駐車場から、西崖−磨針殿−東崖−南崖−仙人湖と一通り回ってほぼ2時間でした。
ちなみにSUR SHANGHAIは普通の体力の持ち主です。 -
お次に回ってもらったのは浄土寺というお寺さん。
上の方に出した仙人崖周辺の地図にも載っていて、仙人崖の駐車場から車だと10分もかかりません。
浄土寺は天水でも有名な浄土宗のお寺さんらしく、タクシーの運転手さんによると「ここに寺を建てるべし。」というお告げの夢を見た人物が建てたのだそう。
チケットは20元、駐車料金5元。
こうして外から見るとよく見る中国のお寺さんと言う感じでも、内部に安置してある仏像がチベット仏教のものに近い姿形でびっくり。
撮影不可なのでその画像はありません。 -
浄土寺境内にある寺院の一つ。
屋根の合わせ目から垂れ下がるように描かれた懸魚(げぎょ)のデザインがきれい。
懸魚(げぎょ)というのは、建物を火災から守るようにというおまじないの意味合いが濃い飾り。
元々は水にちなんだ魚の形の木片などを下げたらしいのですが、この浄土寺のものはとても装飾的。 -
タクシーの運転手さんが、「浄土寺の裏手からおもしろいものが見えるよ。」と、境内からちょっとだけ離れた場所を教えてくれた。
浄土寺の裏手にある岩山の崖をよく見ると…、
あ、なるほど、仏像の顔にそっくりに見える部分があった。
この画像だと、緑の○で囲った中に、右下を向いた伏目がちの横顔が見えています。偶然にできたんだろうけど不思議…。
これとは別の岩山の上には獅子にそっくりな形の岩も見えていました。 -
浄土寺の創建はいつだったのか忘れてしまったSUR SHANGHAIですみません〜。
色も真新しくて、つい最近建てられたような建物も混じってました。
境内にはこれから柱にするような木材もゴロゴロ。 -
浄土寺の山門近くにある大きな放生池。
放生というのは、仏教の殺生戒に基づいて捕らえた生きた動物を放してあげること。
タイやラオスの寺院前で、小籠に入れた小鳥を売っているのは放生用。
中国の寺院の周りでは、ビニール袋に入れた魚をやはり放生用に売っているのを見かける事がありますよ。
放生のためのビジネス、というのもあるんだなあ…。
で、浄土寺にお参りに来た人たちがえさをやっている放生池を覗き込むと…、 -
…これでもか!と言うほどの金魚や鯉の舞い踊り。
その数のすごいこと! -
スイレンを浮かべた大きな鉢もあった浄土寺の境内。
ん、手前のスイレンの花びらの先が変色し始めているのが惜しい!
もうちょっと近づいて…、 -
イチオシ
…一番きれいに見えるのはこのカットかな…。
このスイレンの花は何を思って咲くのやら。 -
浄土寺も見終わったSUR SHANGHAIは、この日の〆に天水の秦州区に戻ってもらって杜甫ゆかりの南郭寺へ。
これが南慧音山の麓にある山門。
杜甫を祀ってある詩史堂や杜甫像は山の上にある寺院の方だということだったので、今日は麦積山石窟や仙人崖で歩き疲れたSUR SHANGHAIはこのまま直接タクシーで行ってもらう事に。
体力とお時間のある方は車道沿いに上って行ってみては?この山門から頂上まで30分くらいだそうです。 -
杜甫ゆかりの南郭寺がある南慧音山頂上近く。
チケットは20元。
夕暮れが間近になった天水市街地が見下ろせるその境内。 -
南慧音山の麓にあった山門と寺院はずいぶん新しくても、頂上近くにあるこの部分の南郭寺は古びていた。
杜甫を祀ってあるという詩史堂は、想像と違って小さかったのが残念。
杜甫が天水に滞在したのはほんの短い間だったらしいから小さくても当然、かな…。 -
これはもちろん後世になってから造られた杜甫像。
像の下に秦州と出ているのは現在の天水のこと。
天水市の秦州区の名前もここから取ったのかな。
杜甫が陝西一帯の大飢饉を逃れて秦州にやって来たのは759年(唐の時代)のことで、この南郭寺も杜甫に詠まれたことから詩史堂やこの像が造られたようです。 -
南郭寺の植え込みに咲いていた薔薇一輪。
7月の緑を背にしたその命。 -
わ〜、今日は長〜い日だった。
宿になった天水秦州区にある陽光飯店に戻ってホッと一息。
一日あちこち回ってくれた運転手さん、ありがとう。
これは陽光飯店前の中華西路から解放路に続くショッピング街。いろんな商店、ネット・カフェ、食堂まで揃っていたのでとても便利でしたよ。
同じ秦州区にある新華路にある天水長途汽車站(バスターミナル)までタクシーだと数分で4元。
天水に泊まるならこのあたりがお勧めです。
今日一日歩き詰めだったSUR SHANGHAIは今日はこれでリタイア。
翌日の午前中は天水市街地の見所を回ってから、寧夏回族自治区への固原へと移動します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nao520さん 2015/04/10 17:03:58
- 私は逆周り
- こんにちわ。
仙人崖は、私は逆周りだったのでキツくなかったんですね。
幾つか解説覚えてないところもあったので、改めて拝見して記憶を新たにしました。
nao
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2015/04/10 20:52:41
- RE: 私は逆周り
- ご訪問、ありがとうございます。
私は本格的登山はしたことはありませんが、歩くのは大好きです。
これが、歩くのはあんまり好きではない旦那が一緒だと、絶対途中で帰る羽目になるんですよね〜。。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
仙人崖は、是非行くべき所!とまでは言いませんが、空気のいい自然の中に史跡が点在していて、けっこう楽しめたと思います。
> こんにちわ。
>
> 仙人崖は、私は逆周りだったのでキツくなかったんですね。
> 幾つか解説覚えてないところもあったので、改めて拝見して記憶を新たにしました。
>
> nao
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