2006/06/22 - 2006/06/28
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旅人のくまさんさん
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6月25日の旅行写真の続きです。虎跳峡の見学を終えて、麗江に向かいました。麗江では、最初に黒龍譚を見学しました。(ウィキペディア)
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悪路を通り抜けて麗江市街に入りました。車を降りて徒歩での市内見学です。最初の見学地が玉泉公園です。入口に黒龍譚の額がありました。
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黒龍譚の赤い大額です。これはトンパ文字ではありませんでした。飄々とした漢字の行書体です。
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トンパ文字は、現在、世界で使われている象形文字で、最も古いものだといわれます。4つの象形文字が絵解きされています。
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玉泉公園、黒龍譚の案内看板です。一番左に平面図が添えられ、中国語と英語で記されていました。
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麗江は緑豊かで、花の町でした。気候が植物の生育によく、水が豊富なためでしょう。南国ムードのブーゲンビリアのピンクの花です。
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麗江は暫く雨が続いていたようですが、滞在中は、そのことが嘘のような好天に恵まれました。木の根っ子を植木鉢にした、蘭の1種のシンビジュウムです。
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暫く玉泉公園の景色をご覧ください。別名が額に描かれた「黒龍譚」です。象山の麓に湧く水を湛え、明代に建設された名園です。
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麗江は標高2400m程の高原都市です。中心部の麗江古城は、世界文化遺産に指定されています。約800年前の宋時代に建設が始まりました。
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ここにもトンパ文字の絵解きがありました。「身体健康」が4つのトンパ文字で記されています。
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ほとんど波が立っていない湖面です。晴れて穏やかな日には、玉龍雪山が逆様に湖面に映る姿を想像しました。
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借景としては、少し残念な山です。潅木が生え揃っていませんし、右手方面は赤茶けています。頂上の鉄塔も少し気になります。
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玉泉公園は、かなり広い敷地となっていましたから、今回の散策は、その一部だけでした。池には鯉が泳ぎ、専用の餌も売っていました。
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黒龍譚の額の文字は、右から読むようになっていましたが、この額の文字は左からのようにも見えます。文様を示したような「翠鎖」です。
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晴れ上がった日には、この方角に雪を被った玉竜雪山が望めるようです。申し分の無い天候になりましたが、玉龍雪山の頂上は見えませんでした。
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玉竜雪山方面から、少しだけずれた方角です。池の周りには木々が茂っていました。
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池を主体に、その岸辺の光景です。緋鯉のような赤い魚も見えました。高山を背後に控え、伏流水も豊かなようです。
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木の根っ子を植木鉢にした蘭と同じく、これもシンビジュウムです。少しだけ黄色い花が咲いていました。下垂性の原種でしょう。
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先程見学してきた場所を、振り返っての一枚です。池にせり出した観光スポットのようです。
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絵葉書で見ますと、この中央辺りに、雪を被った玉龍説残が姿を現します。雲の下に、その麓が見えてきました。
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小さな桟橋には、小船が係留されていました。飾りの全く無いボートですから、遊覧用ではなく、池の清掃等に使われているようでした。
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30センチ前後の魚が岸に群れていました。餌付がされているようでした。岸辺の花は、マリーゴールドです。
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小船を操っているのは、この池の清掃の人達でした。水質は悪くないようですが、藻か植物の残骸のようなゴミが浮かんでいました。
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この景色に、雪を被った玉龍雪山が見えれば最高ですが、降り続いた雨が上がっただけでも、ラッキーと言うべきでした。
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池に架かった橋を渡って、散策コースのショートカットです。遠くに見えた三重塔が、前方に大きく見えてきました。
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麗江に棲むのは、ナシ族が一番多く、世界最古といわれる象形文字であるトンパ文字の伝統を今も受け継いでいます。水にも恵まれた街でした。
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三重塔の前を通り過ぎてから、最後の一枚です。少し樹が邪魔でしたが、この方角からは仕方がありませんでした。
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その疎水のアップです。市街地に引かれた疎水は、水門を締め切って、あふれ出させた水で石畳を清掃しているようです。うらやましい限りです。
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疎水に入って水遊びしていたお子さん達です。水が豊富な麗江では、子供の頃から水に馴染んでいるのでしょう。
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これで玉泉公園の散策はお終いです。右手の疎水は、そのまま市街地に流れ込んでいるようです。水遊びの子供達がいた疎水です。
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先ほどの疎水とは別の水脈です。玉泉公園の門を潜った直ぐ近くの場所に、人工の滝が作ってありました。実に水が豊富な街です。
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