アンリ小林さんのクチコミ全29件

空港からバス停で降りて、すぐのホテルでした。
2泊しました。妻の要望でランドリーがあるというホテルに泊まるということで、このホテルを選びました。

朝食に納豆、海苔があって、嬉しかったというか、定番ののものがあってうれしい。

JR岡山駅から路面電車に乗り３つ目の電停だったかな「城下」で降りる。100円.ホテルはすぐに見つかった。
チェックイン時、フロントの男性は微笑んでくれた。入室後、妻が洗濯をするというので、ランドリーコーナーを見学、氷サーバーもビール販売機もあると安心する。
洗濯後、岡山駅近辺まで散歩する。歩くのが好きでない人には、ちょっと遠いかな？15分ぐらい。岡山駅から引っ返して途中のお店で一杯やった後ホテルに戻る。
無料朝食を美味しく頂きました。大好きな納豆がないのは、残念だが、それは私のわがままです。

部屋にホテルのスマホがあってびっくり。ホテル外に持ち出しても使えるそうです。設定が英語になっていて、日本語表示にするのにちょっと手間取る。外国からの旅行者用なのかな。
チェックインの際に、フロントで、「ハゲます」印のミネラルウォーターが頂けた。
夕食時、反対側の大津駅北口に出ようとするには連絡通路を通る。
アイスサーバーが同じフロアーにあったので、氷を部屋に運搬し、オンザロックの寝酒を飲めました。
朝食、ブッフェ（バイキング）で、海苔と納豆が食べられて、もちろんその他の料理もおいしかったので、満足です。

山形映画祭で近くの別のホテルで4泊した後で、延泊するために、このホテル1泊しました。プラン名：朝食付き【早めの予約がお得】早割り7☆だったから、安かったのかな。部屋は奇麗でした。妻が洗濯出来るホテルを好むので、洗濯機があるホテルをおのずと選ぶことになるが、今回は1泊なので洗濯はせず。ランドリーのコーナーに洗濯機が4台（だったかな）あって、これだけあるとうれしいと妻は感想を述べていました。次回も宿泊の候補になるというところですね。
朝食も、山形の料理や色々な種類のものがブッフェ・スタイルで頂けたので満足です。

コンフォートホテルは、他の都市で何度か宿泊している。他のコンフォートホテルと同様に氷サーバーがあったので、氷はオンザロックを部屋で飲むときに利用させてもらいました。

駅からホテルに行く道すがらにあった飲食店の中でイタリアンの店でで一杯やりました。

朝飯は、おにぎり3種から2種を取り、いなり寿司を一つとる。味噌汁は、テニアン味噌汁と書いてあったが、何だったのだろうか？テアニンであれば、判る気がするが謎の味噌汁だが気にしない。スープもあります。普段飲まない牛乳や食べないヨーグルトまで取ってしまった。朝から食欲あるね。海苔や納豆は無いが、ソーセージとか私好みの料理があって良かった。

翌日、バスに乗って「仁徳天皇陵」に行くので、JRの「三国ヶ丘駅」までホテルの前から乗ったバスで行けたから良かった。

いつもは2人で8000円（朝食付）みたいななところに泊まるのだが、土曜日の大阪周辺で部屋が見つからず、二人で1万2千円程度（朝食なし）でこのホテルを選んだ。2段ベットが二つある部屋だったから4ベットあることになり、二人で１ベットと計算すると8人泊まれるかな？我々は二人でしたからコストパフォーマンスの良さはそれほど感じないが、家族で多人数で泊まるのならコストパフォーマンス良いでしょう。

ホテルの場所は、JRの京橋駅からはちょっと歩くが、地下鉄の京橋駅からはすぐですね。JR京橋から歩いたのだが、近くまで来ているはずなのに看板を見過ごしてしばらくホテルの周りうろうろしてしまった。

夕食で近くの居酒屋で一杯やった後、ホテルに戻るが、近くのコンビニで焼酎とウィスキーとプラスチックのコップを買う。ロックで飲む場合は、氷も必要だが、氷はあきらめた。そのまま飲むか、水で割るかだね。部屋にコップ類が置いていないのに気が付いたので、コップ買ったのだ。

シャワー、トイレ、洗面所は共同である。奇麗でした。洗面所に紙コップあった。これを使えば、プラスチックのコップは不要だったか？紙コップで飲むよりは、プラスチックの方が良いだろう。

部屋は暗証番号で出入りするため、番号を覚えていなければならない。チェックインの際に番号を指定できるからおなじみの番号を指定したが、妻にはなじみがなく、共同トイレに行く際に、「何番だっけ？」と私に聞く。ちょっと面白い体験だった。

部屋は奇麗だった。他のコンフォートホテルと同様に氷サーバーやコインランドリーはあったので、氷はオンザロックを部屋で飲むときに利用させてもらいました。
夜は近くの居酒屋で一杯やりましたが、繁華街に近いので良かったです。

朝飯は、おにぎり3種、いなり寿司をとる。ワカメの味噌汁は、よそる時に、かけ回して具をしたから集めてたくさんとる。満足。ミネストローネスープあるが味噌汁だけにした。ゆで玉子有り。海苔や納豆は無いのね。それでもソーセージとか私好みの料理があって良かった。

フロントのフロアーに電子レンジがある。部屋に入ると目に入るのが流し（シンク）だな。かつてはワン・ルーム・マンションだったのかもしれない。無料の氷サーバーがあって、部屋で水割りを飲むのに助かる。朝食はブッフェ（バイキングというやつか）で好みの料理もあってよかった。

ロカルノ映画祭の際に使わせてもらいました。

宿泊者でも別料金のようですがプールとかあって入りたい気持ちはありましたが、映画祭に集中していたので入る機会はありませんでした。

フロントの前にリンゴが置いてあり、ドイツ語とイタリア語で何か書いてある。一日1個リンゴを食べると健康に良いという意味のことが書いてあるように思えたので滞在中1日1個はリンゴは頂きました。

室内のホテルの案内も、ドイツ語とイタリア語で書いてあり、フランス語か英語の説明が欲しいなあとは思いましたが、この地域はドイツ語圏の人がリゾートに来る土地だと聞いているのでなるほどねと思った次第です。フロントの方はちゃんと英語が通じました。

朝飯は、私好みのコンチネンタルでしたが、ゆで卵があり、私の大好きなソーセージとチーズが多数そろっており、満足でした。黒パンも自分で切って食べるスタイルでうれしかった。

一人あたり予算は、2万5千円になりましたのは、2人部屋を予約した後に妻が来れなくなるというアクシデントがあって、高くなってしまいました。妻が来ていれば一人当たり1万2千5百円になる訳で別にパフォーマンスは悪くはありません。朝飯一人食わないのであるからもっと安くしろという交渉をしたほうが良かったのかなと今反省しております。

WIFIで、日本にいる妻とも、skypeで、毎朝テレビ電話しました。

普段、1泊2人で7000円とか8000円ぐらいのホテルに泊まっているが、今回はちょっと奮発して1泊2人で1万円ちょっとの部屋を予約した。
部屋は、少し広めの感じがした。建物が古いので、鍵はカードではなくて昔ながらのカギで、オートロックもなし、チェックイン時にその旨言われたが、私は古い人間なので問題なし。無料の氷サーバーがホテルの中のビールの販売機と同じところにあるので、氷をゲットして、部屋でウィスキーのオンザロックを飲めました。
朝食は、ブッフェというかバイキングですが、それ以外に、オムレツを目の前で料理してくれるというので、楽しみにしておりました。しらす、チーズ、ハム、玉ねぎを選ぶと、それを入れてオムレツを作ってくれます。私は、静岡の名産でしょう「しらす」をお願いしましたが、私の後の人は、「全部」をリクエストしておりました。いろんな味が楽しめたか、味が混じって判らないかはわかりませんが。妻は、玉ねぎをリクエストしておりましたが、「シャキシャキして美味しかった」ということでした。「しらす」は淡泊ですから、「しらす」自体が味を主張するわけではなく、「しらすのオムレツ」ということでおいしき頂きました。また、中島屋特性のカレーということで朝からカレーが食べられたのでうれしかったです。万人受けするように作られているのか、辛くはなかったですが、コクのあるカレーでした。朝食は満足でした。

チェックイン時に、お風呂の予約と食事の時間を決める。チェックイン直後と夕食後の9時過ぎと、翌朝の朝食後にしてもらった。家族風呂で鍵をかけて使う。部屋にトイレがないので、部屋の外に出て共同トイレ（ウォシュレット）で用を足す。部屋に電話がないからか、食事の時間やお風呂の予約時間に部屋に呼びに来てくれた。何かすごく面白い。

夕食は美味しかった。食堂は外からのお客も食事できるようになっていて、お客さんが「普通の値段や」と言っていたのが聞こえた。キリンビールが大瓶で700円だったから、温泉観光地にしてはリーズナブルなほうでしょう。味噌カツ/ぶりの照り焼きおいしかった。

朝食は、サバの塩焼きが美味しかったなあ。日によって出るものは違うのでしょうが、、、。岐阜県あたりだと納豆は出ないのね。玉子焼き、さつま揚げ頂きました。

冬期暖房費が１室１００円だが、部屋にあるこたつの減価償却なのかな。

駅からまっすぐなのだが、方向音痴なせいで道を間違った。と言う訳で、ホテルにたどり着くのに時間がかかった。

朝食は、進化したのか？何年か前に同じ系列の別の町のホテルに泊まったが、おにぎりとその他ぐらいしかなかったが、ここではおにぎりは当然あるが、スープは2種類あるし、おかずも豊富で、以前経験した同じチェーン店のホテルの印象を拭い去る印象でした。と言う訳でその謎を探るべく別の町のコンフォートホテルに行って見ようかなと思うのでした。

妻の条件である洗濯が出来るようにコインランドリーの装置は3台あり、妻は少し興奮していました。自動販売機のビールでキリンビールが飲めるのが嬉しいですね。

ここはどの地方に行っても氷サーバーあるし、水割り用の氷を求める酒飲みには重宝です。自動販売機のビールは、私の好きなサッポロ、麒麟が合った記憶がある。もちろん妻の宿泊条件である洗濯ができるようにコインランドリーがある。
朝食もおいしく頂きました。ちょっと前の東横インだとおにぎりと簡単なおかずと味噌汁でしたが、時代とともに進歩しているみたいですね。競合のホテルもあるし、この業界もつらいところをがんばっているのかなとうかがわせます。比べているところが別の町の東横インなので何とも言えませんが、、、。

山形国際ドキュメンタリー映画祭の際に、妻の洗濯がができるホテルという条件をクリアーしているので予約しました。4連泊でした。それなりに快適に過ごせました。朝食無料ですが、海外以外ではパンなぞ食べない私が、4日間朝パンを食べたのが何か力が入らなくてつらかった。ホテルはコストセーブで安い料金で部屋を提供して朝食を無料にしている努力は認めるが、4種類ほどのパンとコーヒーか紅茶の朝飯は、4連泊もするとちょっと物足りない。牛乳かサラダが欲しくなった。コーヒーのクリームで代用しなさいと言われるかもしれないが代用できなかった。結局部屋に戻って前日にコンビニで買った納豆を食べ、即席味噌汁を飲む。まあ、これも旅の楽しみかね。コンビニも近くにあるし、洗濯もできるので良いですね。

部屋には必要なものがそろっているし、問題ありません。

横浜、東京の暑さから逃げるべく、志賀高原に小旅行、標高1500メートルのホテルに宿泊です。100メートル標高が上がると気圧の関係で0.6℃気温は下がると高校の時に習った。すなわち、0メートル地点から比べると9℃は下がると考える。
目論み通りに涼しい2日間でした。ホテルにはエアコンが無いが扇風機があってそれで十分だ。道を散歩していると気温の掲示が出ていて21℃だった。涼しい訳だ。
夕食が軽めのプランで、確かに軽かった。私は、通常の旅館の夕食は、お腹いっぱいになるのが嫌で、夕食付という宿に宿泊しないのですが、今回の軽めの夕食というのは良いですね。信州高原の地ビールや日本酒を追加で注文したが、美味し頂けました。他のテーブルには、「最後に御飯か蕎麦が出ます。お望みならば両方出します。」などと仲居さんが言うのが聞こえた。我々のテーブルには、御飯と味噌汁がスーッと配膳されたので、「他の客さんとはコースが違うのね。」と悟り、少しうらやましい気もしたが、酒飲みには、これぐらいの分量で充分です。部屋に戻ってから、ホテルの売店で買った日本酒を美味しく頂けた。「酒飲みコース」と言っても良かったね。やっぱり蕎麦食べたかったかな。
朝食は、バイキングで、美味しく頂きました。
2日目の昼食用で、「幕の内弁当（850円）」を前日予約した。周辺を散策した際に昼食で食べるためである。この弁当に驚く、昨日の夕食より分量もカロリーも多いではないか？私は全部食べたが、妻は食べ切れす、大分残してくれた。これで軽い夕食後のつまみを確保できた。
2日目の夕食も「軽い夕食」ですが志賀高原の地ビールとワインを注文して、美味しく頂く。妻は「重い昼飯」の影響で少し料理を残したので、それは私が食べた。
夕食後は、昼飯の残りのおかずをつまみに酒を飲む。やはり酒飲みのコースだね。

温泉の脱衣所にマッサージチェアがあって無料で使えたようですが、私が行くと先客が使っていたのでマッサージ・チェアでのマッサージは体験できず。残念。温泉は気持ち良いものでした。

旅館の夕食は量が多いので、好きなものを適当に食べたい私としては、この夕食なし・朝食ありというのが狙いで予約しました。

夕方に長野駅から湯田中まで長野電鉄にのり、湯田中からはバスで渋温泉降りる。ホテルを探して歩いてしまった。次の停留所の和合橋まで歩いてしまったが、そこに観光案内処も宿の案内板もあった。案内板で宿の位置を知る。和合橋までバスで来たほうが良かったのね。

チェックイン後、外湯めぐりで有名な九湯のうち３湯に入る。その後、宿屋で頂いた地図というかガイドによると居酒屋はこの渋温泉で何件かあるようですが、宿屋から一番近そうな居酒屋で一杯です。

居酒屋で一杯の後、近所の酒屋で先ほどまで居酒屋で飲んでいた「縁喜」を買う。宿に持ち帰り一杯です。宿では家族風呂に入ったかな。他人が使っていなければ、家族で中から鍵を掛けて独占できるのだ。

翌朝の朝の朝食は、ホテルで頂きました。味噌汁が冷めないようにという工夫なのか、味噌汁の入っているなべが固形燃料で下から温められているので冷めない味噌汁を頂きました。工夫にちょっと感銘ですが、味噌汁をなべからお椀に移すのがちょっと一苦労です。なべの鉄のつるが熱いのだもの冷めるまでは持てません。殻つきの玉子の横に塩が持ってあったので、卯で玉子かなと思ったのですが、後から来たカップルが温泉卵は塩で食べるのか醤油で食べるのかと話しているので、殻が付いたままの温泉卵とわかったのであるが、とりあえず塩で食べて、そのあと御飯に載せたので醤油で食べたのかな。全体的に美味しく頂きましたが、お新香がちょっと甘かった。この地方ではこんな甘いお新香食べるのか？ちょっとびっくりでした。

朝食後は、外湯めぐり３湯にはいる。これで９湯のうち６湯に入ったことになるが、温泉に入るのもつかれるのでここまでで、宿に戻る。宿の温泉が最後の入浴ということで大浴場に入る。浴場には誰もいなかったが、シャワーからお湯が出ない。しばらく出せば水がお湯になるかと思って出していたが、お湯になる雰囲気はない。サバイバルの出来る私は、シャワーはあきらめて、湯船からお湯を汲み頭を洗う。環境にやさしいように、湯沸かし器をオフにしたままだったのだろう。まあ楽しい経験である。

部屋のカーテンで妻と議論になる。妻：カーテンの丈が足りていなので光が入る。私：朝日がで目覚時計代わりになって自然に起きられる。

なかなか面白かった。

片平なぎさ、神田正輝が出ている「赤い霊柩車」シリーズに、初期のころ二人が宿泊するという設定の京近江に、妻が泊まってみたいということがきっかけで宿泊することになりました。ふだんだったらこんな単価の高い宿泊施設に泊まれないのですが、会社勤続Ｎ十年で報奨金が出ているからこその予約宿泊でした。宿泊当日だったか前日だったかホテルに電話して、おごと温泉駅への到着時間を告げて、迎えに来てもらうようにお願いしました。メールで迎えのお願いは出来ないようです。駅から送迎のバスでホテルまで着く。仲居さんから説明を聞きながらチェックイン。

仲居さん曰く、夕食は、部屋の鍵なり、宿泊している部屋が分かるものを見せてくださいということだった。宿泊客によって、プランによって料理が違うからね。コースだからお腹一杯になってしまった。　朝食は、バイキングで、仲居さん曰く、「部屋の番号を見せる必要もないので、時間内だったら、何遍も出入りしてもOKです。」と笑わせてくれる。そんなに食べられないから朝食は１回で済ませました。

宿泊した部屋にある露天風呂には、夜２回、朝は３回入ったかな。部屋も作家先生が執筆するのを待つような次の間があり、二人で泊まるにはちょっと広いかな。何か良い気分にさせられる。

部屋からの見晴らしも良かった。

全体的に申し分ないと思います。

氷サーバーがあり、ビニール袋に詰めて部屋に持ち帰る。焼酎のオンザロックが飲めた。

朝食は、以前長野のスマイルホテルにお邪魔した時には、おかゆがあったがここはパン食とおかずのみでした。パンは海外でしか食べないという鉄則を破る羽目になる。パンは、クルミ入りのパン2個とクロワッサンを2個食べたかな。ブラックコーヒーに、パンを浸して食べるのが私のスタイル。キャベツとトウモロコシとシーチキンのサラダをボールで3杯食べて、バナナを1本食べました。サラダはさすがにこれだけ食べれば十分か。

シャワーのホースが少し太めで、ホルダーに刺すのに苦労した。知恵の輪の様だった。

シャワーのホースが太い以外は特に滞在に気になったことはなく、コストパーフォーマンスは良かったと思います。

5年前に一度泊まったが、その時は旅行会社からの予約、今回はインターネットでの予約でした。
部屋にワイングラスがあるのが良いねえ。と言っても氷のサーバーから氷を頂き焼酎のロックを飲んだのですがね。

翌朝の朝食で、スパークリングワインのサービスがあった。もちろん頂いたが、アルコール分は普通のワインより低いのだろうね。朝食のバイキングに、博多のうどんだとか下関のふぐの切身があってうれしい。門司港名物の「焼きカレー」もあったが昼間に食べようとしていたので断念したが、食べ比べしておけば良かったかな。

ホテルの問題ではないが、冬の関門海峡の海は寒いのですね。窓に結露のため水滴がたくさんでした。別に、滞在に問題はなかった。

と言う訳で、このホテルは好きです。

ドーミーインには、全国各地の何か所か宿泊しています。琴電に乗って、瓦町で降りてすぐなのであるが、事前に地図で調べておかないから、ちょっと迷う。交番で聞いて、場所を確認してチェックイン。2泊しました。

温泉もあるし、コインランドリーがあるので洗濯ができると妻が喜んだ。夕食は、ホテルにあった近所の居酒屋情報から店を物色する。夕食から帰って、ドーミーイン名物なのか「夜泣きそば」というラーメンを頂く。部屋で飲むので、コンビニで買った焼酎をロックで飲んだ。氷は、無料の氷サーバーがあったはず（すでに酔っているなあ）。

いつもは朝食付きのコースを選ぶのだが、香川に来たら、朝から讃岐うどんだろうと朝食なしを選んだので、朝は歩いて15分ぐらいの「さか枝」までうどんを食べに行く。ということで、ドーミーインの朝食は食べなかった。

部屋に携帯電話充電のツールがあるのは、今や普通かな。