ぴんぴんころりさんのクチコミ(28ページ)全635件

「安間家史料館」は現在なら豪邸です。
庭も広く、以前は畑をしていたとのことでした。
屋敷も現在にしたら立派な間取りで、羨ましい限りです。
こんな家に住みたいと思った人が多いのではないかと思いました。
通りも当時のままなら広くしっかりしていると思います。
この通りの雰囲気は最高でした。

舞鶴市の引揚記念館に行きました。
私自身は戦争については結構知っているつもりでしたが、ここの展示物を見て
改めて戦争はあってはならないものと痛感しました。

赤紙一枚で簡単に人の人生を国が奪うというのは、おかしいと思います。
国にその権利はないと思いました。

一度は、必ず行ってみてください。

田辺城の資料館は小さいけれど、田辺城のことを語っていました。
細川幽齊の象が、入った正面にどんと控えていました。

大好きな鎧兜も置いてあり、十分に満足しました。
後は、田辺城の出土品が僅かですが置いてありました。

高山駅前の通りの一本裏手だが、駅近で非常に便利だと思う。
部屋は古さを少し感じるが広くて落ち着ける空間だった。
窓からは昨日宿泊したチェーン展開しているホテルが見えていたが、妻と「もう、あのホテルには泊まらないでおこう」と口からでた。

しかし、このホテルはゆっくりと眠ることができました。

大鳴門橋架橋記念館エディは子供と母親、両親とかが多く、それようの施設、遊びが揃っている。
親子でラリーをしながら回るのもよしってところでしょうか。
大人には、ちょっと・・。
でも、渦の道の入場券と併せて９００円だとのことでした。

展示物が多く思ったより素晴らしかった。
また、お土産のコーナーにも品物が多いのが嬉しい。

ＨＰより
大正９年に建てられた旧税務署を、当時の外観はそのままに利用した、現代とレトロが融合したミュージアムです。
博覧館の名称は「博物館」と「博覧会」との合成語です。
郡上八幡の魅力を　水　歴史　技　郡上おどり　のコーナーに分けて、分かり易く展示・ご紹介しております。

からくり展示館に興味を持ち入館料を払おうとしたら、犬山城に行かれましたかと聞かれました。
行った入場券を見せると無料で入れるとのことでした。
犬山城では何の説明もなかったので・・・。

ちゃんと説明位して欲しいもんだ。

２年連続での訪問でした。
今年のテーマはロシアでしたが、昨年の展示の方が良かったように思いました。
昨年は手がこんでいるものが多く見ごたえがありました。

でも、今年は今年で良いものはあります。
これからも、毎年来るようになります。

ビジターセンターはゆったりとした雰囲気で足休めにはちょうど良かった。

ビジターセンターＨＰより
上高地のことを、まるごと理解できちゃう場所がここ、ビジターセンター。
上高地のシンボル・河童橋を過ぎた小梨平の入り口にある情報基地です。
『自然公園の案内役』でもあるビジターセンターでは、自然に関する展示や映像の上映、自然観察界などを通して、上高地の自然への理解と自然に親しむために必要な情報の提供をしています。
上高地へお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。
入館は無料です。

ほんとうに部屋も和洋室で広く、洗面も風呂もいうことなし。
フロントサービスでラーメンもあり最高でした。
最上階には温泉風呂もありますし、繁華街からは１ブロックですから非常に便利がいい宿です。
まずは清潔感があり最高の宿を予約したもんだと思いました。

泉の広場横にある「古潭」はキアヌリーブスが来店した店で、入り口は細いけど中は広く落ち着ける店です。
私たち夫婦はよく利用します。
それはビールがキリンとアサヒから選べるということです。
私たちはキリン党なのでうれしいところです。
ラーメンの麺にはコシがありませんが、なんとなく好きです。
いつもは味噌味で。
今日も、ビールを２杯いただきました。
ごちそうさまでした。

加西市「普光寺」は石灯篭がたくさんありました。
モリアオガエルやヒメハルゼミが生息している珍しい寺だそうです。
仁王様のおられる山門も立派なものでした。

蓬莱山普光寺は、書写山円教寺や法華山一乗寺と並ぶ｢播磨六山｣の1つに名を連ねた古刹だそうです。

「長源寺」に行くときもカーネビにまかせていたら危うく脱輪しそうな道を選択されて大慌てでした。
違う道があったのに・・・。
腹を立てても仕方がないので寺でも見て興奮を下げようとしたが、まったく人の家の庭程度の敷地であり、寺とはいえないような感じでした。

「善照寺」に初めて行ったのは４トラベルに登録されていたから。
何がポイントで津録されているのかがわからない。
意味不明です。
てっきりちゃんとした寺だと思い細い道を走ったにもかかわらず、何が何なん。
本当に意味が分からない。

「大國寺」は入山料を２００円とられますので、入り口手前でＵターンしました。
広い駐車場に車を停めてトイレをし、鐘突き堂を激写してから、いざ寺へと向かいました。
ところが、入山料をとられると書いてありましたので、ギリギリで止めてしまいました。

大國寺
http://sasayama-daikokuji.com/

２０１４年１月４日の「神呪寺」に行ってきました。
正月の月だからといって何もないのが寺って感じです。
門松と賀正のマークくらいです。

後はなにもかも一緒です。
大阪平野の景色も霞んでいるし、訪れる人も少ないのも同じです。

明石市の「月照寺」は天文館の上側にあります。
寺は人影もなく落ち着いていて、ゆっくりしたい方にはちょうどいいかもしれません。
寺の門を入ると庭が綺麗でした。
後は、本堂の木の飾り彫りがなかなかのものでした。
寺に行くといつも写真を撮ってしまいます。

朝早くに訪問しましたが、後から結構な人が来ました。
ここはお大師様の寺。

ウィキペより
741年（天平13年）、聖武天皇により国分寺建立の詔が発せられ、757年（天平勝宝9年）頃、行基によって建立されたという。
819年（弘仁10年）、火災で焼失。855年（斉衡2年）ころ、再建される。
室町時代に本堂が再建されるが、詳しい時期は不明である。
七重塔（現三重塔）に再建記録とほぼ同じと推測すると、応永年間に焼失後再建され、1585年（天正13年）、金森長近が姉小路頼綱の松倉城を攻めたさいの兵火で焼失する。この後、再建と考えられる。

1615年（元和元年）に三重塔が再建されるが、1791年（寛政3年）に暴風雨で倒壊。1820年（文政3年）再建されたのが現在の塔である。

早くから雨の一日。
甲山への登り口にある寺。
霧が覆い景色が効かない一日。
山にも寺にもひとが少ない日になる。


鎌倉時代末期の禅僧、虎関師錬の『元亨釈書』「如意尼伝」に神呪寺の開基について、記載がある。 それによると、神呪寺は第53代淳和天皇の第四妃（後の如意尼）が開いたとする。一方、『帝王編年記』には、淳和天皇皇后の正子内親王が天長4年（827年）に橘氏公、三原春上の二人に命じて真言宗の寺院を造らせたとある。

明石市の「本松寺」には時の道を歩いていたらでてきたところです。
時の道沿いには寺や神社が結構あります。
所々ででてくる寺や神社に立ち寄りながら、天気も良くてゆったりとした気分を味わえました。
ぜひ、皆さんも時の道を歩いてください。