2005/10/09 - 2005/10/09
450位(同エリア475件中)
NODAさん
タイ北部のチェンライからバスで一時間半で行けるメーサイは、ミャンマーとの国境の町。タイを出国し、細い川を渡るとミャンマーのタチレクに入ることができます。
普通、ミャンマー入国にはビザが必要ですが、タチレクは日帰りならビザなしで入ることが出来るので、僕らもちょいと覗いてみました。
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朝、宿を出てチェンライのバスステーションへ。
途中客待ちをしているサムローに出会いました。
人や荷物を乗せて町を走るサムロー。重労働だとは思うのですが、なぜか爺さんばかりをみかけます。
バイクを運転できる若者はトゥクトゥクのドライバーになるのでしょうね。じいさん達が引退してしまい、サムローを見ることができなくなる日はそう遠くはないのかもしません。 -
チェンライ〜メーサイを走るバス。
これは比較的新しく、シートの状態も良いようです。
「本当にちゃんと走るの?」と思ってしまうようなボロバスも多いですから。 -
一時間半でメーサイのバスステーションに到着。ここから街中まではソンテウで10分走ります。
メーサイには小高い山の上にお寺があって、その隣に展望台が作られています。そこからの眺めがこの写真。
メーサイとタチレクの町が一望です。写真中央の少し左側に金色に光ったものが見えますが、これがこれから行くミャンマーのお寺です。 -
これはメーサイの市場で見かけたおつまみ売りの屋台。
ソラマメ、ひまわりのタネなどを売っています。
一袋20Bくらいですかね。 -
さて、タイを出国します。
これはタイ側の国境ゲート。なかなか立派でしょう。
パスポートを出して出国スタンプを貰えば、ミャンマーは目の前です。 -
これがタイとミャンマーの国境になっている川。
写真奥に見える橋を渡って両国間を行き来するわけです。
左がタイ、右がミャンマーですね。 -
橋を渡るとミャンマーです。
日帰り入国料250Bを支払い、パスポートを預けて入国します。パスポートを預けていくのは、旅行者が正規のビザを持たずにミャンマー各地に行ってしまうのを防ぐためなのでしょうね。 -
タチレクの町のロータリー。
タイに比べると埃っぽく、町並みも人々の格好も垢抜けていないように思えます。それだけ遅れているのでしょう。 -
タチレクに入るトゥクトゥクのドライバーが、観光案内をしようと押し寄せてきます。中にはある種の場所に連れて行こうという連中もいますが、そういうのは断って、まともそうなドライバーに案内を頼みました。
実はタチレクは以前にも訪れていて、歩いて見所を回っているのですが、今回は楽に回ってみよう、ということです。お寺ふたつ、少数民族が住む村を訪ねて80Bです。 -
ひとつめのお寺。名前は不明です。
我々を歓迎してくれています。 -
ふたつめのお寺です。名前は・・・ 忘れましたな。
この金色の仏塔、メーサイの展望台から見えていましたね。巨大なものです。
ここは観光名所のようで、物売りのおばちゃんが何人もいて、古いコインや紙幣、お供え用の花、線香などを買え買えと寄ってきます。断って、断ってもついて来る、なかなか手ごわい相手です。
でも、お祈りの仕方を教えてくれるので、親切なおばちゃんでもあります。 -
次は少数民族の住む村。
村というより「エリア」でしょうか。
狭い土地にふたつの部族が半ば強制的に住んでいます。僕らが支払う入場料が彼らの生活費になっているのでしょう。率直に言って、ヒトを見世物にしているようで、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
写真は一般的に首長族として知られている少女達。
おいしそうなソムタムを食べていたので、僕も少し頂いてきました。 -
こちらはアカ族の少女達。
毎日やって来る観光客に疲れきっているのでしょうか。
元気も笑顔もありませんでした。可哀想です。 -
帰りにロータリー近くのインド喫茶店に立ち寄り、チャイとプーリーで一服。プーリーは薄い小麦粉のパンを揚げたもの。写真では大きそうに見えますが、中は空気だけで指でつつけばペチャンコです。
カレーソースと、酸味の効いたソースでおいしく頂きました。 -
メーサイも歩いたし、タチレクも見たし、ということでチェンライに戻り、いつものスイカシェイクでお疲れ様。
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この旅行記へのコメント (2)
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- めぐみ☆さん 2006/04/07 20:38:32
- 疲れきった顔が…
- まだ幼い少女みたいですが、笑顔がないのは残念な事ですね。。
狭いエリアに強制的に…、保護しているつもりなのでしょうね、キッと。
それが良いのか悪いのかは、一概に言えませんが、、
少女達の屈託のない笑顔を見たいものですね。
- NODAさん からの返信 2006/04/07 20:59:47
- RE: 疲れきった顔が…
- 独特の風俗や習慣を守る少数民族は、本来の住処を離れては生きてはいけません。あのような装束で仕事はすることは難しいですし、働かなくてはお金を得ることが出来ませんから。
ですから、国や自治体が彼らを守るためにああいうエリアを設け、お金を取ってその生活や踊りを見せることは仕方の無いことなのだと思います。
大人たちはそれを理解しているので、外国人観光客が家の中を覗き見たり、彼らを写真に収めたりするのを笑顔で見ていますが、子供達は本当に疲れた様子でした。可哀想です。
先祖代々、彼らが住み慣れた土地に返してあげればいいのに、と思います。
NODA
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