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タイの鉄道は、バンコクのホアランポーン駅から東西南北の各地方に出て行くディーゼル列車と、スカイトレインと呼ばれるモノレール、つい最近開業した地下鉄(!)が一般的です。<br />が、市内を流れるチャオプラヤ川を渡ると、物好きな外国人しか乗らないようなローカル線が走っています。マハーチャイ線とメークロン線です。<br />バンコクで一日時間ができたので、物好きな僕が乗ってきました。<br />ちなみにこのマハーチャイ線、テレビ朝日の「世界の車窓から」でも紹介され、某コンピューターメーカーの企業カレンダーにも写真が使われています。

2005年10月 バンコク・ローカル線の旅

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2005/10/11 - 2005/10/11

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NODA

NODAさん

タイの鉄道は、バンコクのホアランポーン駅から東西南北の各地方に出て行くディーゼル列車と、スカイトレインと呼ばれるモノレール、つい最近開業した地下鉄(!)が一般的です。
が、市内を流れるチャオプラヤ川を渡ると、物好きな外国人しか乗らないようなローカル線が走っています。マハーチャイ線とメークロン線です。
バンコクで一日時間ができたので、物好きな僕が乗ってきました。
ちなみにこのマハーチャイ線、テレビ朝日の「世界の車窓から」でも紹介され、某コンピューターメーカーの企業カレンダーにも写真が使われています。

  • バンコクの中華街(ヤワラー)の安宿からの眺め。<br />バンコクでも商業地区に行くと東京と変わらないような近代的で巨大なビルや高速道路が見られますが、この辺りは下町なので、みすぼらしい家も多く残っています。<br />

    バンコクの中華街(ヤワラー)の安宿からの眺め。
    バンコクでも商業地区に行くと東京と変わらないような近代的で巨大なビルや高速道路が見られますが、この辺りは下町なので、みすぼらしい家も多く残っています。

  • 宿を出てチャオプラヤ川の船着場へ向かいました。<br />平日の朝なので沢山の出勤途中の人とすれ違います。道路も渋滞し、排気ガスも凄い。何とかならんのでしょうか。<br />路地には多くの屋台が出ていて、湯気や炒め物の煙がもうもう。食事をとっている人、買って帰る人も大勢です。

    宿を出てチャオプラヤ川の船着場へ向かいました。
    平日の朝なので沢山の出勤途中の人とすれ違います。道路も渋滞し、排気ガスも凄い。何とかならんのでしょうか。
    路地には多くの屋台が出ていて、湯気や炒め物の煙がもうもう。食事をとっている人、買って帰る人も大勢です。

  • 船着場から渡し舟に乗って対岸に渡ります。<br />運賃は2Bか3B。ヒトもバイクも乗ってきます。<br />船が満員になったら出発です。到着まで5分くらいでしょうか。<br />

    船着場から渡し舟に乗って対岸に渡ります。
    運賃は2Bか3B。ヒトもバイクも乗ってきます。
    船が満員になったら出発です。到着まで5分くらいでしょうか。

  • 船の上からの眺め。<br />チャプラヤ川と船は重要な交通機関なので、何艘もの船が走っていました。遠くには市内中心部に立つビルも眺められます。

    船の上からの眺め。
    チャプラヤ川と船は重要な交通機関なので、何艘もの船が走っていました。遠くには市内中心部に立つビルも眺められます。

  • 川を渡り、トゥクトゥクで鉄道駅に移動です。

    川を渡り、トゥクトゥクで鉄道駅に移動です。

  • 快調に走っていたトゥクトゥクが「おや、細い路地に入ったな」と思ったら少し進んで止まり、「ほれ、そこだよ」と言います。<br />でも駅舎らしいものはなにもありません。<br />取りあえずトゥクトゥクを降り、その辺りを見回したら、駅を示すこの看板がありました。<br />

    快調に走っていたトゥクトゥクが「おや、細い路地に入ったな」と思ったら少し進んで止まり、「ほれ、そこだよ」と言います。
    でも駅舎らしいものはなにもありません。
    取りあえずトゥクトゥクを降り、その辺りを見回したら、駅を示すこの看板がありました。

  • ここがマハーチャイ線の始発駅、ウォンウェイヤイ駅です。<br />写真右側に線路が一本走り、奥のほうに列車が見えます。

    ここがマハーチャイ線の始発駅、ウォンウェイヤイ駅です。
    写真右側に線路が一本走り、奥のほうに列車が見えます。

  • これが線路。<br />列車は一時間に一本しかないので、列車が行ってしまえば商売の場所になります。ホームには売店や屋台が並び、なんとものどかな雰囲気でした。

    これが線路。
    列車は一時間に一本しかないので、列車が行ってしまえば商売の場所になります。ホームには売店や屋台が並び、なんとものどかな雰囲気でした。

  • 僕は1分違いで列車を乗り逃がしたため、ここで一時間待ちでした。この乗り遅れは大失敗だったのですが、長い待ち時間はちっとも苦にならないんだなぁ。<br />

    僕は1分違いで列車を乗り逃がしたため、ここで一時間待ちでした。この乗り遅れは大失敗だったのですが、長い待ち時間はちっとも苦にならないんだなぁ。

  • マハーチャイ駅に向かう途中の駅。<br />プラットホームと切符売り場らしきものがあるだけの田舎の駅です。

    マハーチャイ駅に向かう途中の駅。
    プラットホームと切符売り場らしきものがあるだけの田舎の駅です。

  • ウォンウェイヤイ駅をでておよそ一時間。<br />列車は終点のマハーチャイ駅に到着しました。<br />その窓の外には市場が!<br />なんとこの駅、ホームと市場がくっついているのでした。こんな駅、見たことありません。ピンクの照明が怪しい雰囲気を醸し出しています。

    ウォンウェイヤイ駅をでておよそ一時間。
    列車は終点のマハーチャイ駅に到着しました。
    その窓の外には市場が!
    なんとこの駅、ホームと市場がくっついているのでした。こんな駅、見たことありません。ピンクの照明が怪しい雰囲気を醸し出しています。

  • これが市場。<br />ドリアン、椰子の実、パイナップルが見えますな。<br />その奥は肉屋でしょうか。

    これが市場。
    ドリアン、椰子の実、パイナップルが見えますな。
    その奥は肉屋でしょうか。

  • ここは河口に近いので、マハーチャイ駅の前の通りは海産物を扱う店がずらーっと並んでおり、買い物客が商品の品定めをしていました。<br />少し生臭いような、独特のにおいも漂っています。

    ここは河口に近いので、マハーチャイ駅の前の通りは海産物を扱う店がずらーっと並んでおり、買い物客が商品の品定めをしていました。
    少し生臭いような、独特のにおいも漂っています。

  • これがその海産物。<br />イカ、カニ、シャコなど、どれも生きが良さそうです。<br />おいしいでしょうねぇ。

    これがその海産物。
    イカ、カニ、シャコなど、どれも生きが良さそうです。
    おいしいでしょうねぇ。

  • さて、商店街を抜けて少し歩き、もう一度船で川を渡ります。<br />河口なので広々としており、泊まっている船もかなり大型のものも見えます。

    さて、商店街を抜けて少し歩き、もう一度船で川を渡ります。
    河口なので広々としており、泊まっている船もかなり大型のものも見えます。

  • 渡し舟を降りてみたら、そこは鄙びた漁村でした。<br />細い道の両側には乾物を扱う店が並び、ここは干物の匂いが漂っていました。気だるい夏の午後、といった趣です。

    渡し舟を降りてみたら、そこは鄙びた漁村でした。
    細い道の両側には乾物を扱う店が並び、ここは干物の匂いが漂っていました。気だるい夏の午後、といった趣です。

  • これは干物類です。<br />日本で見るのと同じようなものも多く、買って帰れば酒のつまみになるかも。

    これは干物類です。
    日本で見るのと同じようなものも多く、買って帰れば酒のつまみになるかも。

  • 5〜6分歩いて着いた先が、目指すメークロン線の始発駅バンレーム駅。ここからメークロンへの列車に乗ろうというわけです。<br />しかし!ここで大誤算。<br />何と、ウォンウェイヤイ駅で列車を一本遅らせたため、バンレームからメークロンへの列車も行ってしまったのでした。次の発車まで2時間半。<br />これではさすがに待つこともできず、泣く泣くバンコクに引き返しました。次回、リベンジしなくてはなりません。

    5〜6分歩いて着いた先が、目指すメークロン線の始発駅バンレーム駅。ここからメークロンへの列車に乗ろうというわけです。
    しかし!ここで大誤算。
    何と、ウォンウェイヤイ駅で列車を一本遅らせたため、バンレームからメークロンへの列車も行ってしまったのでした。次の発車まで2時間半。
    これではさすがに待つこともできず、泣く泣くバンコクに引き返しました。次回、リベンジしなくてはなりません。

  • バンレーム駅前には海のような景色が広がっています。<br />漁師さんは網にかかった魚を取り、また漁に出かけていきました。<br />メークロンまでは行けませんでしたが、バンコクの喧騒を離れ、こんなのんびりした町に来られたことは良かったと思います。

    バンレーム駅前には海のような景色が広がっています。
    漁師さんは網にかかった魚を取り、また漁に出かけていきました。
    メークロンまでは行けませんでしたが、バンコクの喧騒を離れ、こんなのんびりした町に来られたことは良かったと思います。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • アル中さん 2006/04/03 14:52:37
    わかる!
    はじめまして。

    そういえば、ウォンウェイヤイ駅行った事あるな〜
    だけど、到着時に列車がちょうど出発した瞬間で、次の列車が1時間後。
    あきらめて、次の旅行の楽しみのために取って置きました。
    さすがに、2時間以上待てないですよね。

    次の旅行記楽しみにしてます。

    NODA

    NODAさん からの返信 2006/04/03 21:52:34
    RE: わかる!
    アル中さん、コメントありがとうございます。

    アル中さんも一時間待ちでしたか。
    僕と同じですね。
    僕はあの駅で一時間過ごしてバンレームまで行きましたが、そこで引き返すことになりました。アル中さんが次回お出かけになるときには、時刻表を確認のうえ、失敗しないようにしてくださいね。

    あんなにのんびりと列車に揺られることは、日本ではなかなかありません。窓の外には田舎の光景が見えるだけですが、行ってみる価値はありますね。

    NODA

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