とくとくさんのクチコミ全185件

土曜日のランチで利用しましたが、小さいお店で予約客と思われるお客さんですべてテーブルが埋まっていたので、予約して行って正解でした。予約時に子連れであることを伝えましたが、子連れＯＫでした。誕生日の者にはコースのデザートに飾り付けしてくださり、子供にもパンとスープをサービスしてくださって嬉しかったです。お料理も美味しくて大満足。必ずまた行きたいと思えるお店でした。

とてつもなく広い敷地で、いろいろなスポーツを楽しめました。宿泊客であれば道具のレンタルなど無料で利用できるものが多くて、嬉しかったです。巨大トランポリン(これは子供のみ利用可で有料)など珍しいものもありましたが、夕方何時までと利用時間が限られているものもあるので、チェックイン後に利用する場合は要注意です。

良かった点は、体育館があり、ボールなどを無料で借りて遊べること。チェックインしてから夕食までの時間を有効に使って、家族で楽しめました。
残念だったのは、露天風呂が１つしかなかったこと。男湯と女湯が１日ごとに入れ替えなので、露天風呂は隔日でしか入れません(大浴場は毎日入れます)。

各フロア・エリアごとにテーマが分かれていて、どのテーマもとても考えさせられる内容でした。日本とは違うイギリスの立場から見た戦争というものが、少し理解できた気がします。見学は無料で、荷物やベビーカーを預ける場所、お土産屋さん、カフェもあります。

広場には３つの有名な噴水、ベルニーニ作の四大河の噴水・ネプチューンの噴水、ムーア人の噴水・デッラ・ポルタ作のネプチューンの噴水があります。どれも見事な彫刻で飾られ、美しかったです。街なかで人々が集う広場に、違和感なく芸術品が存在している様子がなんだかとても不思議でした。

特大ふわふわオムレツで有名なレストランと同じ場所にあるホテルです。島に入ってすぐの位置にあり、塩の満ち引きやシャトルバスの様子を確認しやすかったです。お部屋にはバスタブがあり、寒い時期にゆっくりお湯に浸かれて嬉しかったです。

電車の運転手や消防士のコスプレをしたり、電車やバスの運転席に座って画面の前で運転してみたり、プラレールのようなおもちゃで遊んだり…子供向けの楽しいコーナーがたくさんあります。入場料は高めですが、１年間有効つまり年間パスになっていました。

他のお店にはない一点物を探して、個性的なオシャレを楽しみたい方にオススメの通りです。リージェントストリートはお値段高め、日本にも店舗があるブランドが多く、表参道のようなイメージ。そのから一歩入ったカーナビーストリートは、裏原宿という感じでした。クリスマスの飾り付けも意外性があって、面白かったです。

このお店はテーブルにまわってきたワゴンから好きな点心を取って食べますが、夜はワゴンは出てきません。なので、ランチがおすすめです。何度か行きましたが、いつもほぼ満席で賑わっていました。開店時間に、もしくはお昼の混雑する時間帯を避けて少し遅めに行くと良いと思います。

ボートン・オン・ザ・ウォーターの町がそのまま小さくなって展示されています。１つ１つのお店やウインドラッシュ川が忠実に再現されていて、そこにはミニチュアサイズのモデルビレッジもありました（さらにミニミニの町が！）。こだわって作られていて、なかなか面白かったです。

バラが見頃を迎える６月に行きました。手入れが行き届いていて、色とりどりの花がとても綺麗でした。人はたくさんいましたが広い公園なので、混んでいて困るということは全くなく、途中カフェでお昼ご飯を食べて休憩したりしながらゆっくり見ることができました。

セントジェームズパークの北側にある建物です。宮殿という言葉から想像するような華やかさはなく、赤茶色の地味な感じの建物でした。ここの衛兵もバッキンガム宮殿の同じ服装で、同じ時間帯に交替していました。残念ながら建物の中は見られないので、通りかかったら外観だけ見るくらいで十分だと思います。

いつも渋滞しているリージェントストリートに面していますが、館内は静かでした。お部屋にはバスタブがあり、インテリアがとてもオシャレ。朝食も美味しく、満足いく滞在になりました。ピカデリーサーカス駅からすぐで、立地も文句なしです。

ツアーに入るか、パンフレットやガイドブックで見たいものを絞って計画的に見て回るのが良いと思います。ロゼッタストーンなど人気の展示物のまわりは混み合っていますが、夜遅くまで開いている金曜日は空いていて良かったです。

お部屋が広くて、バスタブでゆっくり寛ぐこともでき、快適な滞在になりました。日本人スタッフの方もいて、良かったです。ただ一つ、館内でのWifiが有料で、利用するには１日ごとに利用料金を払わなくてはならないのが残念でした。

世界遺産のウエストミンスター寺院とは、見た目も雰囲気も全然違います。が、イギリス最大のカトリック教会だそうで、内部は天井が高くてとても広いのが印象的でした。あまり見所は多くないかもしれませんが、見学無料で、展望タワー（は有料）やカフェ、お土産屋さんもあるので、時間がある方は行ってみると良いかもしれません。

高い壁に囲まれた旧市街地の周りにはお堀があって、ゲートの前にはお堀の上に橋があり、ここで敵の侵入を防いだのか…などと想像しながら門をくぐりました。ゲートはここ１箇所ではなかったので、メインゲートを見たい方は間違えないように要注意です。写真を撮っている人がたくさんいるゲートがメインゲートでしたので、すぐ分かるかと思います。

月曜は骨董市、火曜～金曜はお土産屋さん多し、土・日はハンドメイド系と、曜日によって違うマーケットが楽しめます。何度か行きましたが、すぐ近くのアップルマーケットがハンドメイド系のマーケットなので、月曜日に行って２つのマーケットを見て回るのが一番オススメです。骨董市は古い食器などがわんさかあって、ヨーロッパらしいデザインが魅力的でした。

ロンドンに来たら、やっぱりこれを見なくては！セントジェームズ宮殿やロンドン塔、ウィンザー城でも衛兵の交替式は見られますが、バッキンガム周辺は衛兵の数や華やかさにおいて、全く規模が違いました。マーチングバンドや馬も出てきます。冬場は隔日しか行われないので、要注意です。

シャトルバスは、島の少し手前で降り、歩いて島に入ります。島側のシャトルバス降り場と島の入り口の間は周りより低くなっていて、朝と夕方はまだ海水に浸かっているところがありました。観光案内所や立て看板でその日の満ち潮の時間を知ることができるので、夕方から夜にかけて島を出入りする場合はチェックしておいたほうがいいと思います。