rikucocoさんのクチコミ(3ページ)全54件

郊外の大型ホテルのような感じです。フロントから奥に部屋が長く続きます。カードキーでロビーと客室を仕切るドアを開けますが、感度がイマイチなのか数回繰り返しました。部屋はなぜかアジアンチックです。夜景は部屋から見えませんでした。

ブダペスト最大規模の大聖堂で、聖イシュトヴァンの右手のミイラが「聖なる右手礼拝堂」にあります。小銭を入れるとライトがついて右手が見やすくなります。従来の主祭壇に当たる部分に聖イシュトヴァン像が白くライトアップされています。堂内は広く、祭壇や像も大きいので見やすいです。

ツアーで利用しました。朝食が会場も広く、種類も豊富でした。なんとシャンパンもありました。エレベーターは小さくてそれぞれ止まる階が異なり、間違えると乗り換えたり階段を荷物を持って移動したりしてややこしくなります。部屋はノーマルな感じです。

ツアーでの利用です。綺麗で可愛い感じです。広さもあります。旧市街のホテルということでしたが、お城に行くには橋を２回渡ります。部屋が１階でカーテン越しに川沿いを歩く人が見えました。朝食も種類がたくさんありました。

エッゲンベルクは地ビールの直営店とのことで行きましたが、日本語メニューがあり助かりました。直訳みたいな日本語ですがわかります。ビールが美味しかったです。
チェスキー・クルムロフの飲食店は観光客相手が多いせいか、料理のメニューも写真付きで店先に出しているところが多くありました。

紅葉がたくさんあり、赤い橋や小川に映えてきれいです。
今日（11/18）はまだ緑が多くありましたが、来週あたり見頃かと思います。
25日は確か天神さんで露店がたくさんでるので見どころはたくさんありますが
人ごみは覚悟が必要かも？

マドレーヌ教会の近くです。メトロの駅はホテルから10分かからない程です。マドレーヌ広場にはフォションが2店舗、エディアールと食料品店があり、メゾン・ドュ・ラ・トリュフ（トリュフ専門店）があります。フォション・エディアール共にお土産や総菜・店内での飲食もできます。（水はメトロの駅の売店で買いました）
部屋はこじんまりしていますが基本的な設備は大丈夫です。朝食は地下ですが、少し狭いので時間帯によっては席が空くのを待つ必要があるかもしれません。フロントの人はいつも愛想よく挨拶してくれました。
現地のガイドさんも「ここは住宅街で治安は悪くない」と言っていました。夜も静かでした。

テルミニ駅から近く5分以内に着きます。
ロビーも広くソファもあるのでピックアップ待ち・待ち合わせなど便利です。
朝食会場もゆとりがあります。コーヒーがマシンでしたがまずかったので、スティックのコーヒーを持っていってお湯を入れて自分で作っていました。地階のトイレも広く綺麗で、チェックアウト後の夕方の出発前の準備もしやすかったです。
近くにはレストラン（観光客用に写真が出ている所や日本語メニューがある所もあり）や食料品店もあります。テルミニ駅の中のスーパーへの買い出しも近いので便利でした。

ルーブルの近くの歴史を感じるパッサージュの中にあります。
仏語と英語のメニューのどちらが良いか聞かれました。
ランチはそれぞれ5種類程から選べます。
閉店前に入ったせいか料理が出てくるのは早かったです。
満席で店の前の通路でも食べていました。
水を入れて23ユーロでした。トイレは2階です。

ダン・ブラウン著「天使と悪魔」に出てきた聖堂（教会）です。
ベルニーニ作の《聖テレサの法悦》が正面左のコロナロ礼拝堂にあります。
大きくはありませんが、他の礼拝堂や天井や柱の装飾も天使が飛び交い
バロックの雰囲気に浸れます。
テルミニ駅からもほど近く徒歩で行けます。

ベルニーニ作《オベリスクをのせた像》があります。
ローマではめずらしいゴシック様式の聖堂（教会）です。
違いを体感できます。
ミケランジェロ作《復活のキリスト》があります。
パンテオンの近くなので行きやすいと思います。

カラヴァッジョの《聖マタイ三部作》が正面左のコンタレッリ礼拝堂にあります。
聖堂（教会）全体が白と金で装飾されていて
小規模の聖堂（教会）ながらバロックな気分に浸れます。
ぜひ天気がよく日が射す時に行って下さい。

聖遺物《ザビエルの右手》があります。
「イエスズ会」の総本山です。
大規模な単廊式建築で外見では想像できない空間
が広がっています。
天井や壁の装飾も素晴らしく、各礼拝所も大きく立派です。
大きな鏡が置いてあるので天井の絵を見てみてください。

天気も良いのでふらっと行ってみました。
昼過ぎでしたが、観光バスが前の狭い道路に止まり乗客が降りている間
完全に交通は停滞状態でした。
駐車場もありますが、30分制限のお願いの看板がありました。
中も混んでいたので、駐車場の紅葉を撮りました。
今～来週位が京都の紅葉の見頃のようです。