rikucocoさんのクチコミ(2ページ)全55件

部屋が広くて、ベッドもダブルサイズが2つ並んでいました。見える範囲には店はありませんでした。眺めは駐車場が見えるぐらいでした。スナック菓子などがフロント前で販売されていました。朝食も種類が豊富でした。

朝食が種類が豊富で良かったです。見える範囲には店はありませんでした。部屋はビジネスホテル風にまとまっていました。ツアー利用なのでコスパはわかりません。ロビーは狭めで、私たちの団体客で占領するぐらいの広さでした。

朝食が種類も多く、レストランの座席も多く、見晴しも良いです。座席はとても高いところもありました。周りは大きな建物と緑で、見える範囲に店はありませんでした。部屋は西日がきつかったです。ベッドがとても高く飛び乗る感じがおもしろかったです。

ゆっくりするのに最高のホテルです。朝食付きにしましたが、朝食はブッフェではないのですが、無料でたくさんのドリンクや料理から追加できるので、大変満足しました。部屋が宿泊棟の端で廊下の扉が開閉する時に音が聞こえたので減点しました。

白い御所桜は満開ですが、赤い斎王桜はまだ早いです。桜の本数は多くはないので、賀茂川の土手の桜も綺麗ですので、日中に土手の桜も見ながら行かれると綺麗だと思います。本物の白い馬（神馬）がいるときもあります。

京都御苑の北西側にある近衛邸跡の桜が綺麗です。赤いのは少し早いのもありましたので、もう少し後の方がさらに綺麗だと思います。今出川通りから入るのが近いです。なぜかアジア系の方が多く写真を撮っていました。

リフォーム後らしく綺麗ですが、コンパクトです。大き目のベットとテーブルの間は人一人通れる程のスペースしかありません。風呂はつかるというよりシャワーの水受けぐらいの大きさで、トイレとの間隔も狭いです。名古屋駅前でシャワーして寝るだけならいいかもしれませんが、圧迫感を感じました。

デラックスフロアの９階の女性専用フロアでした。ソファもオシャレで綺麗な部屋でした。中華街はもちろん繁華街も徒歩圏内で近くにコンビニもあり便利でした。チェックアウト後荷物を預かってもらい、観光した後で荷物を取りに行き１階のトイレをお借りしたりロビーで荷物の整理をして、空港バス乗り場まですぐに行けて便利でした。

キリスト教徒が迫害された2世紀頃に拷問により殉教した《聖女チェチリア像》（音楽の守護聖人）が有名です。5世紀以前にチェチリア邸宅跡に建立され、内陣に9世紀のモザイクがあります。1599年改築中に祭壇の下から全く腐っていない聖女の遺体が発見され大理石で正確に写し取られたそうです。

ベルニーニのライバルであるボロミーニの代表作だそうです。1664～67年建立されました。波打つファサードや縦長のだ円形プラン・天井の装飾が有名です。ファサードの写真は道が狭くて車も通るので撮りづらいです。

ベルニーニがイエスズ会のために1658～70年にかけて建立しました。2本の支柱に支えられた玄関が半円状に張り出しているファサードが特徴です。横長のだ円形でこじんまりしていて入口から主祭壇までが近いです。ニ階に上がって見学しました。

西正面のタンパン部分にステンドグラスがあり、その上の破風部分に彫刻があるのが特徴の一つです。微笑みの天使やシャガールのステンドグラスがあります。塔のツアーはト-宮殿観光の有無で料金が変わります。隣の建物の売店で買います。

メトロの駅から５分程で着きます。ステンドグラスが低めにあるので良く見えます。周歩廊・クリプトは料金がかかりますが必見です。横臥像や彫刻が上にある王家の墓が並び、歴史あるステンドグラスがあります。地下にはマリー・アントワネットなどの墓もあります。

フランスゴシック最大規模の大聖堂です。天井の高さ42.3mは圧巻です。トリフォリウムや王のギャラリー部分に登れる時がありますが、並んでいました。洗礼者ヨハネの頭蓋骨や内陣外壁に洗礼者ヨハネの生涯・嘆きの天使やラビリンスなど、見ごたえがあります。

どちらも立派な聖堂ですが、聖バルバラ教会の方がセドレツの聖母マリア大聖堂よりも大きいのではないかと思います。聖バルバラ教会は教会内に教会グッズ的な売店があり、日本語のパンフレットも売っていました。別の建物にお菓子的な売店と奥にトイレがありました。セドレツの聖母マリア大聖堂は２階に行けます。

人骨が積まれたり装飾がある納骨堂です。地下にありますので階段を降りて行きます。匂いは感じませんでした。ツアーでは「日本人は気持ち悪く思う人もいるので、希望者がいれば案内する」と言われました。ツアーで行きたい時はアピールが必要なようです。

ロマネスクの教会を元に14世紀から改築が開始され、1929年に完成したゴシック様式の大聖堂です。ミュシャの『聖キリルと聖メトヴィス』のステンドグラスと聖ネポムツキーの墓が有名です。聖ネポムツキー殉教の絵もあります。

11世紀に創設されたベネディクト派の広大な修道院です。マリー・アントワネットがフランスへ輿入れした際に宿泊したそうです。バロックしている聖堂（教会）も素敵です。人数が増えると入場制限でしばらく待たされました。

13世紀にベーラ４世の命令で王宮の建築と同時に建てられました。トルコ軍の侵略時にはモスクに改築されたが軍の撤退後カトリック教会に戻されました。第二次世界大戦時にも被害を受けたが再建されたそうです。天気が良ければ屋根のジョルナイのセラミックが綺麗に見えるようです。

ウィーンで２番目に古い聖堂（教会）だそうです。小さいですがバロック装飾が満載で見所が多いです。「教会案内簡易版」が各言語で置いてあり、日本語版もありました。シュテファン大聖堂から徒歩５分程度かと思います。