ゆりりんさんのクチコミ(12ページ)全965件

パンメーカーのキャンペーン商品になったり、中部国際空港のメインキャラクターになったりと、一定の知名度を誇った「アランジアロンゾ」のキャラクターたちのグッズが買えるショップです。
こぢんまりとした店舗の中にぎっしりとアランジアロンゾグッズ。入り口に段差があり、また店内は少し見にくいですが、宝探ししてるみたいで楽しい空間です。

少しずつお店が増えてきて（最近では東京スカイツリーのふもとのソラマチにも！）、すっかり知名度が上がったこのお店。
色とりどりの宝石のようなタルトは見ているだけでしあわせな気持ちになります。
価格帯はやや高めですが、それでも買いたいと思える味。店舗外観も可愛らしいですね。

ミスターフレンドリー、懐かしい！20年前くらいにグッズ流行ってた！
お店で見かけることはすっかりなくなったけれど、まだあるところにはあるんですね！あぁ、かわいいなぁ。
1990年代の代官山の空気感が、ここには残っている気がします。
カフェは代官山らしい、それなりに落ち着くお洒落な雰囲気だけれど、私が興奮したのは何といってもグッズコーナー。「一人当たり予算」はグッズ含めた金額のつもりです。
リュックとか！マグカップとか！文具とか！憧れたミスターフレンドリーグッズが所狭しと並んでる！たまらーん！！
あのミスターフレンドリー型のリュック、昔からデザイン変わってないんだ！本気で買っちゃおうかなと思っています。

各駅停車しか停まらない東急東横線新丸子駅からほど近い、ザ・住宅街。のんびりした雰囲気の街によく似合う、地元密着型の定食屋さんです。
お魚の定食が美味しく、単身世帯が多いらしい新丸子によくなじんで営業していらっしゃいます。
お店の前には大抵ねこがいます。ちょっとみすぼらしい（失礼）、薄汚れた（もっと失礼）、不細工な（さらに失礼）、丸々太ったかわいらしいにゃんこです。数匹いることもあります。
この看板猫が見たくて、わざわざお店の前を通ったこともありました。

「ザ・プレミアム・モルツ講座」に申し込み、参加しました。ビール製造工程の見学と、できたてビールの試飲（ビールに合ったお薦めおつまみ付き）が楽しめる！これが無料だなんて信じられない！
公式サイトから工場見学の申し込みができますが、土日は満席になるのが早いようです。予約は当月を含む二ヶ月分。月初は公式サイトを要チェック！
この工場に行ってみて、「工場見学」はエンターテイメントになるものなんだな、と実感しました。いやー、おいしいビールごちそうさまでした！
工場までは駅から少し歩きますが、分倍河原駅からシャトルバスが出ているのでぜひ利用してくださいね。

東京でちょこちょこいろんなお店のトムヤムラーメンを食べてきましたが、ここのはその中でもかなりお気に入り！一度食べてすっかりやみつきになりました。
トムヤムクンスープの濃厚さと酸味のバランスが良く、お願いすればパクチーをたくさん盛ってくれるところも嬉しい。
ビジュアルも美しい！

アットホームな本格タイレストランです。
武蔵小杉駅から少し歩いたところのローカルなエリアですが、こんなところでこれだけバリエーション豊かなタイ料理が食べられるなんて、と驚いたほど、メニューは豊富です。本格的な味で満足。
店内のピンクの内装がちょっぴり怪しげでいい感じ。

原宿の名所、竹下通り！ティーンのお買い物の聖地ですよね。鼻垂らした田舎の小学生時代、私も大いに憧れた場所です。
修学旅行生だけでなく、最近は世界中から訪れた観光客の皆様にも人気のスポット。東京の「KAWAII」ポップカルチャーのエネルギーがはじける、魅惑のストリートです。

全長数百メートルの通りですが、ずーっとびっちり人・人・人！人がゴミのようだ！休日に近寄る場所じゃありませんわよ、あんなところ。ああ恐ろしや。大混雑の海に呑まれて戻ってこれなくなりそう。

原宿駅の竹下口から竹下通りの入り口に向かうと、真っ黒な人の頭で埋め尽くされた竹下通りを眺めることができます。すっごい光景ですよ。

ティーンの好きそうな安くて可愛いお洋服屋さんや、ドラッグストア、大きめのダイソー、クレープ屋さん、300円均一（税抜）のアクセサリー店など、少ないお小遣いでも楽しめそうなお店が立ち並びます。大人が歩いても、意外と面白いんですよ。掘り出し物がありそう！と思わせてくれます。

あー、色々書いてたら行きたくなってきた（注：もうすぐ30代）。いつの時代も変わらぬワクワクの宝庫ですね！

友人を見送る際、新幹線の待ち時間に利用しました。
改札内で座って落ち着ける場所は当時はあまりなかったので（今は近くに無料の休憩テーブルがあります）、重宝しました。
現在は動物をモチーフにしたカップケーキが売れ筋のようですが、動物モチーフ以外のカップケーキの造形も美しいです。縦に高さを出したクリームが綺麗！
味は普通ですが、ビジュアル買いする価値は十分あります！

国立科学博物館内にあるレストランです。日曜日の訪問でしたが、待ち時間は思ったより短かったです。
メニューは意外とリーズナブルで、肉料理はライスorパンがついて1,000円切るくらいの価格帯です。展示物にちなんだメニューがあるのが楽しい。
私は「恐竜の足型ハンバーグ」を食べました。味自体も美味しいし、SNSのネタにも使えそうでいいかも。

理系分野に疎いわたしのような人間でもめいっぱい楽しめる、五感に訴えかける魅力的な展示がいっぱいの博物館です。
珍しい動物の剥製てんこ盛りコーナーがいちばん好き。初めて名前を知る貴重な動物が次から次へと現れる、圧巻の空間です。
小さい頃にこんなところに連れていってもらえる首都圏の子どもは幸せですね。
見る場所がたくさんあるので、時間に余裕を持った訪問推奨。
企画展「チョコレート展」は混雑していましたが、大人も子供も楽しめる良企画でした。

アウトレットショッピングモールのパイオニア、御殿場。
店舗のラインナップ、都内からのアクセス、食事処の充実度、適度な広さ、どれも満足。やはり日本トップクラスの売上高を誇るアウトレットモールはさすがだなと思います。
東京駅からの往復高速バスを利用しても、お買い物が終わる頃にはあっさり元が取れてしまう感覚です。
冬の時期に行くととても冷えるので、防寒対策必須。

珍しい「焼き秋刀魚たれ」を取り入れた、唯一無二のラーメンです。
豚骨魚介系や、魚粉たっぷり盛り系などはすっかり定着しましたが、秋刀魚の味と香りを生かしたラーメンはまだまだ少ないのではないでしょうか。
癖のある味ではありますが、もっと食べたくなる種類の「癖」です。

渋谷の駅近でもつ鍋が食べたいと思ったとき、検索したらヒットしたお店です。
個室で落ち着いて話をしながら、ゆっくり自分達のペースでお食事ができました。
クーポンサイトに掲載されているクーポンでだいぶ割引が効くので、使わない手はありません。来店前に要チェック！

気取っていなくて、チェーン店みたいに画一的な雰囲気じゃなくて、手頃な価格で、でもちゃんと食べ物もお酒も美味しくて、ワクワクするような一工夫のあるメニューで…という、優秀な居酒屋でした。
オシャレではないかもしれないけれど、ポップでくつろげる空間で、満足度高かったです。

池袋の待ち合わせ定番スポット「いけふくろう」。
大きくて丸々したふくろうの像はユーモラスで愛嬌があり、とても可愛らしくて気に入っています。人ごみをかき分けよく見ると、そばに小ちゃいふくろうも数匹います。
企業広告としても活用されているようで、私がある日通りがかった時はなんとびっくり「ビックカメラ」の服を着ておめかししていました。胸元にも「いけふくろう」の名札付き。シュールです。

六本木駅直結、アクセス至便のショッピングスポットです。
が…「ショッピングスポット」とはいえ、ドレステリアの上位版やジョンロブ、ハリーウインストンなど錚々たるお店が軒を連ね、とても気軽にポンポンお買い物ができるようなお店ばかりではございませんのが現実。
もっぱらウインドウショッピングでうっとりする専門です。
（ユニクロがまるでオアシスのようでほっとする…）
地下の飲食店は手頃で美味しいお店が揃っており、六本木でサクッとランチが食べたい時に重宝する場です。

幾筋もの青い光が芝生の上を駆け抜け、そこはまるで銀河さながら。東京ミッドタウンでしか見られない、大変魅力的なイルミネーションです。
が、寒い中、人ごみの中で待ち続けるのがなかなか大変。花火と違ってベストビューポイントがごく限られているので、確実に見たいのならば日没前から早め早めの行動が必要です。
違う開催年、合計二回行きましたが、もう十分です。あったかいところでぬくぬくクリスマスがいいなぁ。

東京ミッドタウンができたタイミングで、赤坂からここ六本木に移転してきた美術館です。
古美術と陶器の展覧会に強いのかなという感じがします。館内のお食事処も物販も、和テイストが強いですね。
2007年の「鳥獣戯画がやってきた！」展、2012年の「フィンランド・デザイン」展を見に行きました。

毎年12月になると、六本木ヒルズの大屋根プラザに出現するクリスマスマーケット。
本場ドイツから出店している店舗もあり（ローテンブルクのケーテ・ヴォルファルトが来てる！）、規模は小さいですがなかなか本格的な雰囲気を醸し出しています。
ソーセージ、ホットワインなどの食べ物もちゃんと美味しい。
ただ、混雑に対して座席や立食スペースが少なすぎることと、フード類にせよ雑貨類にせよ価格設定が少々お高いことが不満。真剣に何か買い物をする場ではなく、雰囲気を楽しむ場だという認識でいます。