yungさんのクチコミ(10ページ)全251件

改装するのか、それともずっと閉館になってしまうのか定かではないのですが、近いうちに閉館になってしまうそうです。

冬でも暖かく、滝が流れ、ドームの天井すれすれまで生い茂った植物は、ほんとうに熱帯の楽園にいるような気分にさせてくれます。

小笠原諸島の植物に関するビデオなども放映していました。
カフェもありました。

博物館と違って、実際の建物のなかにおじゃますることができるので、プチ江戸っ子気分が味わえます。

猫が鳴いたり、物売りの声が聞こえたり・・・
お米屋さんや八百屋さんの中に入って、江戸時代の日本の長屋の生活を肌で感じることが出来ます。

ただし規模はさほど大きくないので、２時間もいればまわりつくしてしまうかも。

ボランティアの方が説明をしてくださることもあるようです。

初めていかれるのでしたら、まず入館したら６階を目指し、シアターのチケットをゲットすることをお勧めします。
プログラムは３種類あるようです。１時間に１回くらい放映しています。
内容は、宇宙の誕生、恐竜、あと子ども向けのアニメのプログラムがありました。

食事は、１階にロッテリア、館内にカフェがあるほか、７階でお弁当も販売されていました。
７回からはお台場が展望できて、なかなかでした。

それから、ロボットのａｓｉｍｏ君は登場時間が決まっているので、そちらも調べて置かれるとよいかと思います。

あとは、モニターの前に立って手振りで操作するＰＣを使って街を探索、住民登録もできる未来都市「いとおか市」、
深海探査潜水艦「しんかい」の見学も人気のようです。

小学生以上なら大人でも楽しめますが、幼児さんには難しくていまいちかも。

３人で２泊しても、１５０００円程度でした！すっごいリーズナブルです。

ただし、まあ部屋は値段相応で、お風呂はユニットバス、マットレスを２枚ひいたら部屋いっぱい、という広さです。

小さい冷蔵庫がついていましたし、１階にランドリーはあります。

熊本空港からのバスがこのホテルのすぐ近くに止まるので、荷物が重たくても便利でした。

週末の第１部は、２ヶ月前くらいから予約しないとすぐにいっぱいになってしまいます。
第２部は少し遅めな時間帯なので、幼児にはやはり１部をお勧めします。

最初に、１番体験したいお仕事を決めて置かれるとよいと思います。
そして、入場とともに、その施設を目指し、予約します。

お菓子工場など、開園１時間未満で当日の予約が埋まってしまうことも。

うちは、いつも最初にピザ屋さんかパン屋さんを予約します。そしてそれがお昼ご飯になるわけですが・・

予約しても１時間くらいは余裕があるので、銀行に行くか、すぐに体験できるお仕事を体験してみます。

こんな予約→すぐに体験できる仕事　の繰り返しで、毎回５つくらいは体験できます。

デメリットをいえば、熊本城からは離れていて市電などで移動する必要があること、景観はいまいちなこと、お風呂が温泉ではないことでしょうか。

でも、これらを考慮しても、子供連れにはいいところだと思います。
子供用の浴衣やアメニティが用意されており、貸切家族湯もあるからです。

チェックインのときも、飲み物やお菓子を用意してくだっさいました。部屋のつくりやアメニティなど、ちょっとラグジュアジー感があります。

朝食も無料でした。特製湯豆腐やサラダバーなどがあり、お得～。
旅館の隣はコンビニですし、なにかと便利でした。

パンダマウス、モルモットを抱っこさせてもらえたり、わんちゃんをなでなでできる場所があります。
その横には豚さんが放し飼いにされていて一緒に写真を撮ったり、ヤギに餌をあげることも出来ます。

私達が訪れた２月上旬、昨日生まれたばかりという子ヤギがいました。
かわいすぎる～
お母さんと一緒に、よちよち歩いていました。

ほかにも、豚さんレースや、乗馬、グラウンドゴルフも楽しみました。

またマザーズキッチンという、地元野菜や乳製品を使ったお料理のブッフエレストランは最高でした！
ここで食べたクリームチーズがあまりにも美味しかったので、売店で買って帰りました。

幼児連れでも１時間弱で登攀できました。木が生い茂っているので、根っこなどにつまずかないように注意は必要です。

また、頂上まで車であがることも出来ます。

頂上には売店があり、のみもの、おでん(冬場だったので）、お菓子などは販売しています。
また、ヤマガラがおり、売店で販売している落花生をあげることもできました。
野生なので警戒しつつ近寄ってきて、ゆびにさっと止まって、ピーナッツをくわえてすぐに飛んでいきました。

売店に打っている落花生は塩分を加えていないのでヤマガラにあげることが出来ますが、市販のピーナッツだと塩分が強すぎ、鳥にとっては有害で死んでしまうこともあるようなので、市販のものは絶対にあげてはいけないそうです。

熊本市電の駅から歩くことも出来ますし、駐車場もあります。

でも駐車場は土日は込み合います。少し待つこともありえます。

赤ちゃんのお宮参り、新車のお払い、厄年のお払いなど、多くの方がそれぞれの目的で集まっていました。

境内はさほど広くなく、散歩するほどの広さは無いです。
お参りがメインの神社さんです。

トイレはありました。

鉄輪温泉街の散策コースにあります。

駐車場は、ハンディキャッパーの方用のスペースが２,３台あっただけだと記憶しています。
また、この周囲は道幅も狭く入り組んでおり、散策している観光客も多いので、車で行くことは避けたほうがいいと思います。

車でこられた方は、ここから歩いて数分のところにある｢鉄輪温泉地区駐車場」に止められるとよいと思います。

温泉の前に足蒸しコーナー、開拓されたお坊さんの像があり、地域の方がお参りされていました。

山地獄の向かいにあり、この周囲に地獄が数箇所かたまっており、徒歩圏内です。
ただし、竜巻地獄と血の池地獄だけは離れており、海地獄からは車に乗る必要があります。
駐車場は、海地獄と山地獄の間にあり、数十台止められるほど広かったです。

入園料は４００円です。

となりに、鬼石の湯という温泉もありました。

生み地獄の前の売店では、温泉たまごやちょっとした軽食のほか、地獄蒸しプリンが食べられます。
私達も食べましたが、かなりの観光客がこれを食べていました。特別に美味しい！！というわけではなかったのですが、旅の思い出になりました。

自家用車で回ることもできますが、窓はずっと閉めていないといけないようです。

ジャングルバスはひとり１０００円かかってしまいますが、初めてならバスを利用したほうがいいですよ！と宿の方が薦めて下さったのでバサファリバスに乗りましたが、
大迫力！ほうんとうに、他ではできない体験だ～と思いました。

ただし、バスが動いている間はちゃんと着席、えさバサミも手にしない（動物がまだ餌をくれると思って離れていかなかったり、車にぶつかってしまうので）などの基本的なルールはあります。

冬場でしたが、標高も高めで寒かったです、車内と言っても寒いので防寒をお忘れなく。

掘っ立て小屋のような湯の華小屋が十数件立ち並び、中にはいって見学させてもらうことが出来ます。
時間はさほどかかりません。

お土産やサン、食事どころもありました。

この湯の華小屋と同じつくりの家族湯もありました。１時間２０００円、２５００円のようです。家族湯は内湯のみでした。

階段を登っていくと、大浴場があります。入浴料６００円でした。
こちらには露天、内湯と有りました。コバルトブルー色のお湯で、キレイでした。湯の華小屋と同じにおいがする温泉でした。

海沿い、まさに海浜公園の中にあります。

更衣室などは建物の中、その建物と海の間に、教室程度の広さの砂湯スペースがあります。

子どもは４歳から大丈夫だそうです。子ども用の浴衣もありました。
受付で支払いを済ませると、浴衣を貸してくれます。
更衣室でこれに着替え、砂湯スペースへ。砂湯スペースには屋根もありました。

浴衣を着たまま砂をかけていただいて、１５分ほど寝転がっていただけですが、ほんのり暖かく、顔は潮風に吹かれて気持ちよく、なかなか面白い体験でした。

その後は更衣室に戻ってまず浴衣を脱ぎ、お風呂に入ることが出来ます。

休憩室、足湯コーナーもありました。

別府の地獄の中でも、こちらにはゾウ、ラマ、フラミンゴなど数種類の動物が飼育されていました。

ゾウに餌をあげることも出来ました。
かなり体の大きなゾウで、ゾウスペースの前にえさ売りコーナーがあるので、そこで１００円で購入、ビスケットのようなものが数枚入っていました。

駐車場は、山地獄と海地獄の間にあり、数十台とめられるほど広かったです。

湯布院にも近いのでどちらに泊まるか悩んだのですが、
別府のほうが宿泊料が安く、家族向けの宿が多かったように思えます。

また、地獄巡りや砂湯などの体験も出来ました。

特に砂湯は、全国に３箇所しかないそうなので、ぜひ機会があったら砂湯を体験してみてください。ほんのり暖かくて、でも顔は潮風に吹かれて涼しくて、楽しめました。

別府には温泉郷がいくつかありますが、鉄輪温泉は、そのなかでも歩いていけるスポットが多いので、電車や飛行機でお越しの方の滞在には良いのではないかと思います。

うちは車で行きましたが、各宿には駐車場もありますので、宿に車を止めての散策でした。

いたるところに湯煙が立ち上り、宿や庭先などに地獄蒸し釜があり、下水道からも湯気が立ち上っていて、
少し歩けば銭湯のように温泉があって・・とても雰囲気が良かったです。

道路が暖かいおかげなのか、猫ちゃんもいっぱいいましたよ。

明礬温泉　湯の里で、湯の華作りが見られます。

掘っ立て小屋のような建物が２０件ほど立ち並び、その中を自由に見学させてくれます。
そんなに長時間見るものではないですが、温泉のついでに立ち寄るのもいいかと思います。

食事どころ、お土産やさんも充実していました。

貸切湯もありました。２０００円か２５００円くらいでした。こちらは露天ではなく、湯の華小屋のような建物の中になるようです。

私達は大浴場(露天、内湯あり）を利用しました。６００円でした。
お湯はコバルトブルーできれいでした。でも、泥は沈んでなかったです、残念。
洗い場にはボディソープのみでした。がっつり入浴する、というより湯浴みを楽しむ程度のほうがよいかとおもいます。
女子更衣室にはドライヤーもありました。

８箇所ある別府地獄の中でも、こちらは国指定名勝なのだそうです。

血の池というよりやや茶色がかっていましたが、湯気がもわ～んと風に流れてきたときは、温泉のにおいに包まれて、面白かったです。

お土産やさんが充実していました。
足湯もありました。でも、お湯は赤くなかった・・

山の斜面を少しだけ登って、池の上から眺めることも出来ます。

別府地獄は８箇所あります。

どこも入園料が４００円。
全部拝観できるパスポートは２０００円でした。

長期滞在するならパスポートお勧めですが、１泊程度なら、地獄８箇所全部まわらなくてもいいかなと思います。
その分、温泉にゆっくりつかるなどの時間に割り当てたほうがいいかも。

うちは３箇所だけしか回りませんでしたが、それでも十分楽しめました。

かまど温泉には、温泉の試飲ができたりミスト浴など、ちょっとしたお楽しみコーナーがありました。
また、山地獄にはゾウやフラミンゴなどの動物が居ました。
このふたつは子連れにお勧めです。