yumirinさんのクチコミ(3ページ)全252件

世界遺産の「白川郷」へ紅葉シーズンの終わりごろに行ってきました。
白川郷は、合掌造りの集落で実際に人が住んでいる村です。
秘境のイメージですが各方面からアクセスしやすい場所です。
白川郷には、バスターミナルがあり　富山、金沢、高山、名古屋などからの定期バスも走っています。
観光地化されているので　宿泊、食事、見学などを一通り楽しむことが出来ます。
意外と手軽に行けそうなので　次回は、雪の降り積もった時期に行って　真っ白な景色を楽しんでみたいです。

昼食後のデザートに「アルペンチーズケーキ」の幻のチーズケーキを頂きました。
賞味期限10分らしいです。
ふわふわであっさり、写真を撮ってから食べても10分あれば大丈夫です(笑)
660円は、大きさの割にお高めだと思いますが写真映えする観光客向けと考えれば、まあ納得の価格でしょうかね。
店内限定、個数限定です。

宇奈月駅から徒歩5分程度の場所にありアクセスの良いお店です。
観光客だけでなく地元の常連のお客さんも多そうな雰囲気でした。
ランチ時にお邪魔してとろろの乗った「ぶっかけそば」を頂きました。
お店のお勧めメニューのようで950円のところ850円の記念価格でした。
おそばととろろの相性が良くて　石臼挽き手打ちそばがとっても美味しかったです。

電鉄富山の宇奈月温泉駅のホームにある足湯です。
駅構内からでも外からでも入れるようになってます。
無料で入れるのでトロッコ乗車の行き帰りに気軽に出来そうです。
私が利用したのは、雨の日でしたが屋根があるのでのんびり休憩出来ました。
紅葉の時期でしたから浸かりながら紅葉を楽しむことも出来ました。

Hotels.comのポイント利用で宿泊出来ました。
有効期限が迫っていたのですが　紅葉の時期の高山に宿泊出来てラッキーでした。
ポイント利用を活かすために高層階、朝食付で予約しました。
夜にチェックインしたので　温泉からの景色を楽しむことが出来なかったのですが　温泉に入って　大きなベットでゆっくりと休むことが出来ました。
朝食は、飛騨高山の地元のお惣菜がたくさん並んでいてどれも美味しかったです！
荷物を預けて観光できたのも良かったです。

紅葉の時期に高山にお邪魔しました。
半日の観光を予定していたのですが「飛騨の里」が紅葉の見頃との事でそちらに時間を割いてしまいした。
高山の古い町並みは、駅からも近く　周辺のホテルに宿泊していたため　朝食の前後の時間を利用して気軽に散策できたので良かったです。
古い町並みは、住人の方々がしっかりと管理されてるから美しく保っていられるのしょう！
大変な努力を感じました。

川側のお部屋に泊まると黒部川にかかる山彦橋、新山彦まで見渡せトロッコが渡っていくのも見られます。
少し距離はありますが　望遠カメラをお持ちであればバッチリ撮影できるレベルだと思います。
山側に泊まったとしてもロビーに行けばガラス越しですが　素晴らしい景色が堪能出来ます。
ロビーでは、ドリンクの無料サービスもありますから　ドリンク片手にのんびり絶景観賞できますよ。
温泉もバイキング形式の食事も満足です。
そして書き添えたいのは、一人旅の私でも気軽に泊まれるプランがあったことが一番の魅力でした。

トロッコ電車の宇奈月温泉駅の目の前にあるアルペン調の目を引く建物が黒部川電力記念館です。
建物が立派なので入場料かかりそうに思われそうですが無料です！
トロッコ電車の乗車前や乗車後に気軽に立ち寄れます。
ダム建設のあゆみの紹介やシアターコーナーがあります。
トロッコ電車を再現したシートに座って　トロッコ電車に乗っているようなパノラマ映像が見れれるコーナーがとても気に入りました。この映像の後半は、トロッコから離れて空撮で黒部ダムへと向かいます。
短いですが絶景の連続で楽しかったですよ。

黒部渓谷鉄道(トロッコ電車）の宇奈月温泉駅から歩いて5分ほどの場所にある展望台です。
とても小さな展望台ですが　新山彦橋を走るトロッコ電車を見ることが出来ます。
とても距離が近いので　トロッコの走る音や汽笛にトロッコの案内をしている室井滋さんの声まで聞こえますよ。
何より撮影にはもってこいの場所です！
トロッコの時刻表が張られているので　見逃す心配もありませんよ。

飛騨の里は、飛騨地方の古い民家を移設して作られた集落博物館です。
博物館なので白川郷のような生活感はありませんが　昔の人々の暮らしを知ることが出来ます。
土日には、体験・実演イベントが行われているようです。
私は、11月上旬の紅葉が見頃の時期に行きました。
五阿弥池越しに見る合掌作りの風景や紅葉した村内の風景を存分に楽しむことが出来ました。
入場料は、700円。
往復のバスとのセット料金が800円なのがお値打ちでした。

高速バスの休憩で利用しました。
トイレ、売店、レストランがあります。
ひるがのソフトが美味しそうでした。　

ちょっとした展望台が作られていて大日ヶ岳の景色を眺めることができます。
時期的に紅葉した山並みがとても綺麗でした。

鴛泊フェリーターミナルからは、少し距離がありますが　送り迎えしてくれるので大丈夫です。
自転車が無料で借りれます。
ママチャリですがサイクリングコースや海沿いの道を走れば気分爽快で観光できます。
食事も美味しかったです。

宗谷バスの定期観光バス礼文Aコースで訪れました。
大きな桃のような桃岩と海に佇む猫の後ろ姿のような猫岩を見ることが出来ます。
桃岩は、桃岩展望台よりここからの方が綺麗な桃の形に見えます。
猫岩もトレッキングコースから見るよりも近くから猫の形で見ることが出来ます。
礼文島の代表的な観光地のひとつなので初めての観光であれば行かれることをお勧めします。

利尻と礼文で路線バスも定期観光バスも利用させて頂きました。
路線バスは、本数がかなり少ないので　あらかじめ時刻表を確認しておいて計画通りに行動しなければなりません。
バスを逃してしまったら自分で歩く覚悟が必要と思います。
定期観光バスは、主要所を効率的に回ってくれて良心的なお値段なので初めての利尻・礼文旅行などでの利用をお勧めします。
コロナ禍では、緊急事態宣言の期間中もその前後も運休してしまうので　確認が必要です。ご注意ください。

香深フェリーターミナルのすぐ近く目立つ場所にあります。
フェリーの時間までの待ち時間など時間が空いてしまった時などの利用にもお勧めです。
入館料310円かかりますが　なかなか見ごたえのある施設です。
縄文時代の土器が状態良く見学できます。
花の浮島「礼文」の違う一面を知ることが出来ました。

礼文固有種の希少な「レブンアツモリソウ」を温度管理で開花調整しているため鉢植えの「レブンアツモリソウ」を8月中旬頃まで見ることが出来ます。
園内の高山植物の見ごたえは、それほどないので　（自生した花の方が断然綺麗なため）
「レブンアツモリソウ」目的での来園をお勧めします。
私は、季節外れの「レブンアツモリソウ」が間近に見られただけで大満足です。
ここに訪れるには、レンタカーなどの車かバイクが必要になります。
参加のツアーに含まれていればよいのですが　残念ながらアクセスがよくありません。

ほっけのちゃんちゃん焼きがお勧めです。
ちゃんちゃん焼きは、店員さんが炭火の上にのせて焼いてくれます。
焼けたのを見計らって店員さんが「尻尾から焼けてくるので尾っぽの方から順に食べてください。」とタイミングよく教えてくれます。
ホロっと身がほぐれるので味噌をつけて頂きます。
焼きたてのふんわりしたほっけが最高に美味しかったです！！
礼文に来たなら絶対に食べてもらいたいお勧めの品です。
一人客でもテーブル席で頂けますが混んでくると相席になってしまいます。

澄海岬（スカイ岬）は、名前の通り澄んだ海の岬です。
礼文島を代表する景勝地でポスターなどに利用されている場所です。
岬めぐりのトレッキングコースに含まれているのでトレッキングで巡ることも出来ます。
定期観光バスに乗れば気軽に立ち寄れます。
展望台に上がる階段も新しく整備されていて　売店もあります。
澄んだ青い海と断崖絶壁そして高山植物が出迎えてくれます。
礼文島に来たらならば必ず訪れたい場所です。

北海道利尻島の空港です。
一日にANA便が出発到着それぞれ1便
JALも出発到着それぞれ1便しかありませんでした。
その割に立派な建物です。
利尻山を眺めながら到着出発できるのは、この上ない幸せを感じます。
お天気次第ですが・・・。
お隣の礼文島の空港は、もう利用されていないので貴重な存在です。

利尻島や稚内からのフェリーがここに到着します。
私は、このフェリーターミナルで礼文プレミアム商品券を購入しました。
5000円で6500円分の商品券がセットになっています。
お土産の購入、食事代、定期観光バス利用代として利用できました。
定期観光バスの乗車券の販売もこのターミナル内にあり乗り場も隣接しています。