yumyumさんのクチコミ全17件

バングラ通りから徒歩十分くらいのアクセスの良さ、敷地も広くプールも良い、部屋も広くて水回りも十分綺麗。朝食のビュッフェも美味しい。西洋人・アジア人など色々な客層。家族連れ、カップルも。高級外資系ホテルではないけれど、満足のいくホテルです。また泊まりたい！

総じて、リスボンにコスパ良く滞在したい方はここに泊まることをおすすめします。
・抜群のアクセス（baixa chiado駅という渋谷駅みたいな駅（？）から徒歩30秒。
そこから空港へのアクセスも乗り換え1回で近い。）
・おしゃれな通りにある。近くのレストランとかもたくさん。
・朝食がホテルに併設のブラウンズビストロ？というところでビュッフェ。これが最高。クロワッサンおいしい。ヨーロッパ人ぶって毎日エスプレッソも飲んでました。ホテル宿泊者以外でも利用している方も多く、優雅な朝食でした。
・お部屋も広くてベッドも快適。屋根に窓がついていて、リスボン独特の高低差のある景色とオレンジの屋根を一望できる。これは、このホテルだからというわけではなくリスボンの家々がこのような造りが多いのかな？と思いましたが、いずれにせよ素敵です。
・シャワーは普通。可もなく不可もないです。不便なところはないかな？
・ティファールあり、ワインボトル1本プレゼントあり。
・フロントの方の対応も親切でフレンドリー

おすすめです！！！

プライベートプール付3人で宿泊。棟内にはVILLA二つ。
バスタブもあり、洗面所広々。プールもあり、ガゼボもあり。
朝ご飯はヴィラに持ってきてもらえる。
マッサージも来てくれる。モーニングヨガクラスは敷地内で開催、無料。

スタッフも皆親切でフレンドリー。素敵な滞在でした。日常を忘れるにはぴったりです。まあウブドはどこもそんな場所だけど♡

カンクンホテルゾーンのオールインクルーシブホテルで、新婚旅行層向けではなく、日本人が少なくコスパがいいところを探していて見つけました。
二人で２泊55000円くらいで、専用ラウンジ・コンシェルジュ付？のオーシャンビューという良さ。

プールサイドにバーあり、ビーチにはビーチバレーコートあり、部屋のベランダからはカリビアンブルーの絶景と、絵にかいたようなカンクン滞在ができました。

部屋代に含まれているバーがホテルの何か所にもあるほか、私達が利用できる専用ラウンジにはシャンパンのボトルも取り放題でした。

一つ驚いたのが、アメリカの大学生？の多さ。時期的に春休みのシーズンだったのもあり、日本でいうグアムのような手軽さなのか、プールサイドとメインのラウンジでは昼間からパーティーピーポーで溢れていました。家族連れできたらちょっとプールに入りづらく可哀そうだな、、という印象です。

スタッフの対応もよく、総じて満足度の高い滞在でした。

3月のカンクン旅行に利用しました。
安心のデルタなのに11万円と破格であり、ただでさえメキシコで移動時間が長いので、往復時間を限りなく短くしたいと思っていたのでラッキーでした。

ただ唯一の懸念が、乗継時間が短いこと。アトランタでの乗り継ぎが往復共に2時間程度。（詳しくは覚えていません。。）
そしてアメリカの空港は大抵巨大で乗り換えができないこともある。。。
たくさん下調べして、なんとなく空港の構造も覚えて、いざとなったら着陸した途端猛ダッシュすればなんとかなるだろう。と覚悟していきました。

結果、問題なく行き返りできました。
そこまで急がずとも、ロビーで座って待つ時間もありました。

一応、覚えておくと良いのは、アトランタ空港はターミナルが６個くらいあり、それぞれのターミナル間の移動がモノレールということです。（無料）
行きは到着とカンクン行きの出発のターミナルが隣同士だったので一駅の移動ですみます。帰りはおそらく移動なしだったかと思われます。

結論、問題なく乗継できますし、安いしコンパクトなフライトができるので、時間がない社会人の方には賢い選択肢です！
ただ、アトランタは東側で、日本⇔アトランタの移動が恐ろしくながい。。アトランタ⇔カンクンは3時間しないくらいなので、、、
飽きるのだけ注意です！笑

ポートオーソリティにあるGraylineのオフィスで往復＄42の当日券を買いました。一日何本もでていて、私は買った時間の一時間後くらいに出発するバス取れました。
帰りは時刻表を貰えるので、買い物満足したらお店の出口のバス乗り場に並べばマンハッタンに戻ってこられます。
私が行ったときが閑散期なのかわかりませんが、そこまでお店は混んでいませんでした。それになにより広すぎるので人口密度すかすかです
ケイトスペードが安いと知っていたのでそことあと何個かのお店しか入っていません(*^_^*)バッグ一つ、財布一つ、ピアス四つとかかっても＄200行かなかったです（笑）もう日本では絶対ケイトスペード買えない
お店は無数にあるので全部見ようとすると一日じゃ終わらないし、ほしい物に狙いを定めていくところかなと思います。あとはバスの中から雄大なアメリカの自然と紅葉が見れたのも小旅行気分でよかったです！！

サプライスで３か月くらい前に、60000ぽっきりで見つけて思わず買いました。
１３時間のフライト長いとはいえ直行は楽です～！
機内食もアメリカンだった気はしますが美味しく、ビールはブルックリンラガーや見たことないビールなど向こうの地ビールが飲めました。
往路は平日木曜日だったせいか日本人乗客はほとんどおらず、帰国するアメリカの家族連れが多かった気が。アメリカを早々と感じられてよかった。その分帰りの便は日本人CAが多かったです
友人と別々で予約してしまったため席が隣同士じゃなくなると言われたのですが、搭乗ゲートでスタッフの方に言うと空きがあった席に隣同士にしてもらえます。行きも帰りもそうでした！
CAの方も陽気でさばさばしたベテランそうな女性で、見ていて頼もしかった。頻繁にドリンクのサーブ、ごみ回収をしてくれました。
総じて快適で、とてもラッキーだったなと思います(*^_^*)

ダナン市内にあるスーパーのなかで、ビンコムプラザというものもありますが、ビッグシーのが安い印象を受けました。フロアがいくつかに分かれていて食料品、薬局、衣料なんでも手に入ります。
ばらまきみやげとしてカップ麺を大量に買いました。ひとつ30円ほどです。HARIBOグミも値段忘れましたが日本より結構安かったので買いました。
スーパーに入るときに鞄の口を締める結束バンドが今でも取れず、放置しています（笑）
おすすめです。

朝、チケットを取りに並んだら夕方の時間からのしかなかった気がします。事件からは年月が経っても、毎日世界中から沢山の人が訪れているようです。

ビルの鉄骨部分やオフィスから落ちてきた書類など、直接経験していなくてもリアリティを感じざるを得ない展示でした。＄２４だった気がしますが訪れる価値ありです。

ニューヨーク初日、重い荷物を持っていたのもあって103rd Streetという最寄り駅は少し遠かった気もしました。いわゆるタイムズスクエアとかのあるあたりではなく、タイムズスクエアとハーレムの中間くらいにあります。セントラルパークの西側です。治安が悪い印象は受けませんでした。住宅街で、騒がしくもないです。地下鉄１番線の103rd st.からすぐなのもよかった。
バックパッカーの方に人気のようで、ホステルが主催するツアーも毎日行われてました。ハーレムのツアーとか、Bronxのツアーとか、一人ではあまり行かなそうなところへ行くいい機会かもしれません；）
部屋は、女子10人のドミトリーに泊まりましたが、至って快適でした。2段ベッドの冗談だったので少し疲れました(笑)
シャワーは共用で部屋にはないので、かえって部屋が清潔に保たれていいと思います。シャワーもお湯が出ないところがなぜかあったりしましたが、基本問題なかったです。ドライヤーもありました。ホステルから信号一個渡ったところにはデリがあるし、50メートルくらいあるけばスタバ、ホステル内にもデリやカフェがあります。チェックアウトした後の荷物預けは５＄かかったと思うので注意です。
スタッフも親切でしたし、クリスマス後というハイシーズンに一泊一万円以下（ドル高もありましたが）で泊まれてこのクオリティ、本当に貴重なホテルでした！

日本にもあるらしいこのカフェ。おいしいコーヒーが飲めるだけでなくいろーーんなフレーバーの豆が可愛らしい缶に入って売っていて、お土産にぴったり過ぎました。本当にいろいろな味があって、忘れてしまいましたがフルーツのフレーバーとかもすごい気になりました！！
＄１５とかでした。店内はクリスマスで人が少なかったせいかゆったりしていてインテリアも素敵で地球儀が印象的。おしゃれでした。

ウェブで日本から予約、イーチケットを持って日本語のツアーに参加しました。
ツアーの時間に余裕を持って行ったのに、列が出来ていて、いろんな言葉（英語、日本語、韓国語など）でのツアーがほぼ同時刻に始まったりするのでどこに並べばいいかわかりづらかったです。自分から聞きに行ったらいれてもらえました。とっくに入ってるよ！！と看守の方に怒られました(笑)

ツアーは面白かったです。安全保障理事会とかいろいろな部屋の内装に込められた意味や、各国からの展示品など、説明してくださるので。

最後にパスポートにスタンプをおし（これが目的だったかも笑）、治外法権なので面白いなと思ってそこから友達にエアメールを出し、せっかくなので国連のロゴ入りタンブラーやウォーターボトル、エコバッグまで買いました(笑)♡

特に貯金してきたわけでもなかった、大学生の私が「クリスマスのニューヨーク、行こう！！行ってしまおう！！」と突然決心をし、あこがれのニューヨークinクリスマスを実現できたのも、エアチャイナさんのこの北京乗り継ぎNY行往復航空券を見つけたからです。
12月24日の朝7時日本発、現地時間24日13時頃着、
12月30日の昼12時過ぎ現地発、12月31日の21時日本着
といった感じです。ニューイヤーズイブを向こうで過ごすとなるとまた価格が跳ね上がるので、今回はぎりぎりまで向こうで過ごせて、お正月も日本で家族と過ごせるというこれもまた都合のいいフライトでした。
ただ一つ心配だったのが、帰りの北京での乗り継ぎ時間が1時間40分しかなかったこと。空港でこんな短い乗り継ぎしたことない、、北京に行ったこともない、、とりあえず4travelでQ&A見てみよう、、といろいろ心配もしましたが、どなたかが走れば間に合いますよ、と投稿されているのも見、なんとかなる精神で買いました。
実際、1時間40分の乗り継ぎに間に合っていたかというとわかりません（笑）すくなくともチケットに記載されるboarding timeには間に合っていなかった（笑）まず飛行機を降りたら国際線乗り継ぎの割と長めな列。まず入国審査ですかね。そのあと、もうこれでダッシュしてゲートまで行けば間に合う！！とおもいきや身体検査の長い長い列。。。後ろに並んでいた同じくNY→香港で乗り継ぎしている男性が話相手になってくれ、いろいろ教えてくれたおかげでパニックになることなく無事間に合ったのですが、私一人でたくさんの外国人の中並んでいたら私が一番時間ないのに、、飛行機逃したらどうするの、、って途方にくれながらやきもきしていたのだろうなと思います（笑）。というのも、ニューヨークからの便の人はどの人もだいたい同じようなタイトな乗り継ぎ時間で最終目的地に行くらしい。その香港の人も、私の10分後の搭乗時間でしたし、二個目の列を見たときはさすがに空港の職員さんに私たち時間ないんですけど、、！？みたいに言いましたが、とりあえず並べみたいな感じで言われ、普通に搭乗時間は過ぎましたが、意外と大丈夫みたいです。でも、東京行きのゲートがかなり遠く、そこはガチでダッシュしました。息切れしました。機内食もおいしくはないし、場合によっては周りの乗客の方々が動物園のように騒がしいこともありますが、それは飛行機のせいではありませんね。総じて、私はニューヨークに行くんだ！！というアドレナリンがあればなんなく過ごせるフライトです。問題ありません。お金のない学生には、安くて素晴らしいです。クリスマスに来年も同じチケットが買えるならおそらく買いますね。　長々と失礼しました。

人生初の一人旅のハノイで、一日目の夜に訪れました。歩き方を見ていて、金土日だけのマーケットでハノイでも最大級のようなことを書いてあるのを見、旅先でナイトマーケットに行くのが好きなので即決でした笑。しかし、後日ハノイでお会いした日本人の観光客の方と話していたら、あそこは外国人が行くとスリに遭うとガイドブックに書かれていることを知り、ちょっとびっくり(笑)
気を付けていたのでしょうか、一眼もショルダーバッグも持って一人で歩いていましたがそのような様子はなかったです。
夕方、西湖（タイ湖？）の夕焼けを見てからドンスアン市場まで歩こうとしたら暗くて迷ってしまい、急いでバイクタクシーに連れて行ってもらいました。なが～い通りに露店が連なっており、洋服や靴、なんでもあります。お土産に適したものは、ないです(笑)ローカルの人たちが安く購入するような感じです。靴も、デザインがどこか惜しかったりするものが多く、ほしいものには出会えませんでした。催し物が野外ステージで行われていて、たくさんの市民の方が立ち見していたり。屋台が並ぶところで、フォーを食べました。屋台でも、というか屋台のほうがおいしいのではないかと思います。安いし、素敵。屋台も洋服のお店も、客引きは結構多い。靴のところでしつこい人いましたが、え、高くない？みたいなことを言っていたらあきらめてくれました。
フォーを食べた後は、ひたすら露店を道なりに歩いて、おいしそうなフレッシュジュースを子供から買って、帰りました。ローカルを感じるのにとてもいい夜の過ごし方かな、と思います。ひったくり、スリには気を付けていれば遭わないです。

バンビエンからバスで6,7?時間かけてルアンパバーンに1泊する際に利用しました。
安いのに立地が良く綺麗です。すこしメインの通りを脇に入ったところなので、辿り着けるか心配でしたが暗くてもまっすぐ行くだけで着いたので大丈夫でした。
まず、メインロードをでて左手にまっすぐ進むだけでナイトマーケットにすぐ行けます。ナイトではないのか？屋台なら朝も毎日やっていて、美味しいバゲットとスムージーが手軽に買えます?ホテル自体に関してですが、ベッド２つの部屋でしたがすごくひろかったです。お部屋もきれいですし、シャワーのお湯がちゃんと強く出て快適でした！シャワー浴びるところとトイレの段差がないので水が浸入してしまうのは気になる方は気になるかと思いますが、総じて問題のないステイでした！スタッフの方も感じがよく。

ミャンマーといえば、ここです。色々な東南アジアの仏教国に行って、いろいろな形のパゴダを見ましたが、何だかやはり、形や色、規模などを総合して一番感動したのはこのシュエダゴンパゴダかもしれません。
なによりミャンマー１の大都市ヤンゴンに位置し、都市の喧騒の中にありながらこれだけ神聖さを保っていることがすごいな、と思います。言葉ではあまり伝わらないので実際近くまで見に行ってほしいです。笑
観光地化してきているヤンゴンですが、それでも寺院内にはミャンマーの民族衣装を着た市民の方々が大勢いて地面に座ってお祈りしています。もちろん観光客も多く、写真も取れます。私は夜に行ったのですが、ブッダが電飾できらびやかになっていました笑！あと生まれた日を曜日で分けてその方角から祈る？のが普通のようで、自分の生まれた日の曜日をチェックしていくといいかもしれません！

私は目的地があったわけではなく、往復別々の車両に乗り周遊するのに使いました。行きはミャンマー製かな？の古い車両で、座席も鉄製？何製というのでしょうか、公園の滑り台の材質で、窓もなく普通に手が出せます。走行中もドアが開いており適当なところから地元の人たちは乗ってきてるのかなあ、と思いました笑。ドアが開いているので足を外に出す形で踊り場に座ってみたり、窓から顔を出してみたり、日本ではできないような電車の乗り方ができます。なんせゆっくりなので危ないとは思いませんでした。
帰りはJR北海道の中古車両に乗りました！これがいわゆる上り電車なのか、帰りのほうが混んでいて、終始立っていました。こちらの車両は窓もあり、クーラーもきいていて速かったです。でも帰りの電車のなかでスコールにあい、電車が雨漏りしていました笑。優先席やマナーモードの標識もすべて日本語のまま使われていて、適当感がまたよかったです(笑)
地元の人々の交通手段でもあるので、ローカルな一面も見れ、首都ヤンゴンののどかな部分も見ながら周遊を楽しめる一味違った観光方法かな、と思います(*^^*)おすすめです。