moyuさんのクチコミ全112件

スーパーホテルのスタッフさんは、どこに行っても
とても感じがよくて、居心地がよいです。
烏丸五条も、スタッフさんの対応が最高でした。

お部屋は、ちょっと古め？
他のスーパーホテルよりも、少し狭いように思いましたが
お掃除が行き届いているので気になりません。

スーパーホテルによくある大浴場は、こちらにはありません。

立地は地下鉄の駅を出てすぐです。
近くにはコンビニや飲食店もあり
ビジネスにも、観光の拠点にもピッタリだと思います。

小樽駅を出たら、目の前にあるホテルです。
ビジネスホテルだと思うと、かなりお値段高めですが
シティホテルだと思えば、お値段以上だと思います。

お部屋は、あまり陽当たりはよくありませんでしたが
ハンガーの数が多めに準備してあったり
ベッドサイドに、コンセントが配置してあったり
細やかなところに気配りがあり快適でした。

ドーミーインならではの、ジャージ風の部屋着や
夜泣きそば、アイスのサービスも最高です。

朝食は、北海道の幸がたっぷりで
帆立や、いくら、スープカレー、どれも美味しかったです。
美味しすぎて太って帰ってきました。

また宿泊したいです。

観光シーズン真っただ中に利用しました。
どのホテルもいっぱいで、予約が取れなかったなかバックパッカー向けのこちらに宿泊しました。

施設は新しくて、とても綺麗です。
部屋の中はベッドだけで、テレビもデスクも椅子もありません。
トイレ、シャワー、洗面など、すべて共同になりますが
寝るだけだと割り切れば、
リーズナブルに京都市の中心地で宿泊できるので良いと思います。

観光シーズンだからか料金は、なかなか強気でしたが
京都市内だと、こんなものなのかな。

予約をすると送られてくるQRコードを使ってチェックインするという無人のホテルです。
誰にも会わないのでコロナ禍で、過度のサービスを求めない人にはピッタリです。

室内は、とても清潔で、いろいろ新しく快適でした。

ただ電気のスイッチが、どこにあるのかわからなくて困りました。
だいたい入口付近だと思いますよね。まさかの窓際でした。

部屋によるのかもしれませんが、WI-FIはまったく入りませんでした。
部屋の壁も薄くて、隣の人の会話はもちろん、カーテンの開け閉めの音も聞こえます。
そして冬場は廊下は暖房が入っていませんから激寒です。
省エネと割り切れば、それは気になりませんが
観光シーズンとはいえ…これだけ簡素なのに、お値段がなかなかでした。

鯖街道の起点となる場所に出来た、無料のミュージアム。
ただ「ミュージアム」と呼ぶには、とても小さく入り口から、すべてが見渡せます。

ですがガイドの方が常駐していて、丁寧に（しかも方言で）説明をしてくださるので
分かりやすく、とても楽しめました。
小浜弁 癒されます。

持ち帰り専門、高級食パン専門店です。
駅から5分くらいの近さですが、意外と知られていない場所かもしれません。

いっとき急激に増えた高級食パンのお店ですが
随分、淘汰されたように思います。
こちらは、まだまだ頑張っていらっしゃいますね。

2斤分くらいのサイズで税込み950円
いろいろ値上げが多い昨今で
街のパン屋さんの値段と比べると
そんなに、めちゃめちゃ高い訳ではないですね。

ふわふわ、あまい食パンは
トーストよりも、そのまま食べるのがお勧めです。

駅の近くにあるホテルで、便利です。
改札の反対側なので陸橋を渡る必要があるのと
夜になると、まわりがとても暗いですが、それでもとても近いです。
ホテルの近くにコンビニはありませんが、すぐそばにはスーパーがあるので買い物も便利です。

お部屋は掃除は行き届いていますが、かなり古いです。
ベッド備え付けの時計が故障していたり、
古い建物特有のにおいがしたり
気になる人は、かなり気になるだろうなと思います。

でも、その分お値段は安いし
スタッフの対応もしっかりしてくださいます。

女性向けのカプセルホテル…といってもカプセルではありません。
ひとり分ずつ区切られていて、出入り口はカーテンといった簡易宿泊所です。

煩くて眠れなかったらどうしよう
宿泊する前は、心配でしたが
女性ばかりなので、お互い気を使って過ごしているので
お互いの「音」は、そんなに気になりませんでした。
ただし鼾は聞こえます。
神経質な人は、こういう所は無理だと思います。

お部屋は清潔で、鍵のかかる場所もあります。
シャワーブースも、洗面台も複数あるので
込み合って使えないということはありませんでした。

ただ洗面台が、とても小さくて
顔を洗うのに一苦労です。
女性専用なのに、ここだけは残念です。

でも寝るだけならば、十分なスペースなので
ひとり旅のときは、また使いたいと思います。

入間のホテルは、おそらくここだけ…。
入間に用がある人は、もうここに宿泊するしかありません。
駅からは10分以上歩くし、坂の上だし
立地はよくないけれど、ここしかないから仕方ありません。

ホテルは昭和の雰囲気漂う
設備の古さが目立ちますが、お部屋は清潔に保たれています。
スタッフの方も、とても感じがよいので
滞在中は大変快適に過ごせました。

また入間に用があるときは、こちらのホテルにお世話になろうと思っています。

昔からある地元の名門ホテルという感じでしょうか。

設備に古さというか時代を感じますが
お部屋は清潔に保たれていました。

お部屋は、イマドキではないので広いです。
スーツケースを広げても余裕があるし
サイドテーブルまで置いてあります。

JRの駅からは10分くらい歩きますが
阪急の駅とJRの駅のちょうど中間にあり
どちらからもアクセス可能という点では便利でした。

駅からのアクセス抜群。
お部屋はもバスルームも広くはないのですが、機能的に作られています。
特に、デスク前の鏡が大きいので、女性には嬉しいポイントでした。
新しいので、全体的に清潔なのも気持ちが良かったです。

ベッドの目の前に大きなテレビがあり、寝そべってテレビが見れるのもいいですね。

ひとつ困ったことといえば、宿泊した部屋の前に自動販売機があり
夜中にその音が響くので目が覚めます。

お値段も良心的なので、また仙台に来たら宿泊したいと思います。

毎年11月に開催される国立天下市は、市民祭りと商工祭りが合体したお祭りです。
大学通りが歩行者天国となって、ずらりと露店が並びます。
駅に近い方は、プロの露天商なので、ほかのお祭りと変わりませんが
もう少し先、一橋大学の辺りからは、国立市内の商店が露店を出していて
面白い露店となっています。

通りの中では、市内や近隣の学生やグループの様々な発表や
谷保のお囃子など、賑やかな1日です。

人もそこまで多くないので
子ども連れで楽しめるイベントだと思います。

駅から伸びる大学通りを5分ほど歩いた場所にある一橋大学は
試験前などでなければ、門は解放されており
市民もお散歩に立ち寄る憩いの場所です。

緑豊かなキャンパスの中に、歴史ある建物。なかなか見ごたえがあります。
特に兼松講堂は昭和2年に建てられたロマネスク様式で国の登録有形文化財だそうです。
お天気の良い日に、散策に訪れると気持ち良いですよ。

たまにドラマのロケにも使われるキャンパスですが
「おおかみこどもの雨と雪」で、おおかみおとこのお父さんとお母さんの花が出会った場所としても描かれています。

駅の目の前にあり、立地は最高。
ホテルも、まだ新しいのか全体的に綺麗で機能的だし、お掃除も行き届いていて気持ち良いです。
テーブルも広く、お部屋も明るいのもよかったです。
ホテルのスタッフの方も、なにかと笑顔で声をかけてくださり、快適に過ごすことができました。

このホテルの魅力は、なんといっても朝食だと思います。
残念ながら写真が無いのですが
とにかく豪華で、美味しかった。
朝食で季節の果物やデザート、スムージーまで楽しめるとは思いませんでした。
また宿泊したいと思います。

長野駅を出ると、すぐに看板が目に飛び込んでくるほどの便利な立地です。
アクセスは満点。
でもお部屋は…。
お掃除ちゃんとしてますか？と聞きたくなるほどに
うっすらと埃のたまっているテーブル
お風呂の壁は白い湯垢だらけ、
鏡は欠けていて、なんだか不吉、
トイレットペーパーのホルダーは、壊れてしまったのかガムテープでの補強。
いくらビジネスホテルとはいえ、これはダメでしょう。
たまたま宿泊したお部屋だけが、そうだった…とは思えません。

駅からは少々遠いです。
ホテル自体も、決して新しくはなく
公式ホームページの写真はよく撮れているな…という印象のお部屋です。
でも、お掃除が行き届いているので古さは気になりませんし
狭いけれど、大浴場があり、
レディースルームだと同じフロアにお風呂があるのがいいですね。
また、こちらのホテルの朝ごはんは、長野の郷土料理が楽しめるようになっていました。
キノコ類の充実ぶりに、蕎麦、おやき、野沢菜…
毎日の朝ごはんが、とても美味しかったです。
またお世話になりたいです。

精肉店とありますが、お肉屋さん経営の居酒屋という感じです。
なのでお肉以外のお料理もあり美味しかったです。

しかし、やはりお勧めはお肉のようで
店員さんも「これは儲けがありません」という目玉メニューがありました。
お肉のメニューと、どれも豪華で美味しかったです。
この値段で、このお肉が食べられるか…と驚くものもありました。

お酒も日本酒の種類も豊富だし、地ビールも充実しており、
居酒屋としても素晴らしかった。
また松本に行ったら寄りたいと思います。

国立駅から伸びるメインストリート「大学通り」
秋はイチョウが綺麗で、冬になればイルミネーション、でもなんといっても春の桜の季節が素晴らしいです。
のんびり歩ける通りの両脇が立派な桜で
その脇にはお洒落なカフェが点在しています。
桜を見ながら食事ができるお店は、この季節大人気です。

人気といっても都内の桜の名所ほど混んでもいないので
人混みも適度で、過ごしやすい。

桜が終わった後も、大学通りでは四季の草花も楽しめるので
お散歩と買い物にどうぞ～

国立駅南口から7分くらい。
住宅街の中にある小さなカフェです。
立地は良いとは言えない場所なのに
人気のお店で開店と同時に、いつもお客でいっぱい。

店内は青い壁が印象的で、とてもお洒落です。

この辺りは、雑貨屋や美味しいベーカリー等が多いので
みなさん国立の街を散策ついでにいらっしゃるのでしょうか。

メニューは決して多くはないのですが
どれも丁寧に作られたことが伺えるものばかり。
お茶をするのにも、お食事をいただくのにも、お酒を飲むにも
落ち着いて、ゆっくりいただくことができます。

国分寺で人気のラーメン店ムタヒロの国立店…かと思いきや
店舗によってコンセプトが異なるそうで
国立店は「肉中華」がコンセプト。
つまり国分寺のムタヒロとは、また別のお店と考えた方が良さそうです。

肉中華というだけあって、大きなチャーシューがどかんと乗っかっているラーメンは
ボリューム満点です。
スープは煮干しの効いた濃厚スープです。
「あっさり」と「こってり」が選べますが
食べ比べたところ（好みもありますが）
元が濃厚なので「あっさり」でも充分。
「こってり」だと濃すぎました。