ゆゆゆさんのクチコミ(8ページ)全528件

東京等日本の大都会と同じく、上海にもキャッチセールスらしき人たちがいます。私は人民公園でティーセレモニーとかいうイベントに誘われるという典型的なものに遭いましたが、他にもいろいろあるかもしれません。言葉が通じない分中国人向けのには遭わないかもしれませんが、気をつけてください。

自由が丘で時間をつぶす必要があり休憩がてら入ってみました。
寒い日だったのになぜか冷たいパフェ的なものを頼んでしまったのは失敗でしたが、抹茶シェイクに豆かんがはいっていて面白かったです。

一階は外気が入ってくるので2階席に行ったのですが、軽食メニューもあるため、夕飯を食べているらしき女性が沢山いました。

2012年末に閉館となった、人民公園の北西に位置する現代アートの美術館です。
南京東路沿いに位置しています。人民公園自体が昔競馬場だったらしく、ここも元競馬場のクラブハウスだったとのことです。

建物自体も歴史が感じられて良い感じだし、何か別の用途に使われるのかな？

蘇州のユースが混み合っていたので一泊こちらにお世話になりましたが、とても良かったです。同里の街も最高だし、ユースも空いていて綺麗でした。部屋は男女混合ドミトリーしか空いていなかったのですが、殆ど私一人しかいませんでした。

平江路沿いの宿に泊まりたかったので平江客桟と迷ったのですが、古い中国の建物にひとりで泊まるというのも夜なんとなく怖かったので（霊感は無いのですが意外と怖がりです）敢えて女性ドミトリーにしました。
二段ベッド4台で一部屋8人シェアでしたが、私以外は全員中国本土の女子大生で（別に友達同士というわけでもないみたい）、彼女たちはみな海外経験が無いにも関わらず英語ペラペラでした。中国人は海外渡航がかなり制限されていて留学が難しいらしく、ガイジンの私に興味津々でした。こちらも観光案内とか、色々親切にしてもらってよかったです。

彼女たちは美大生だったりいろいろで私が日本の職場で出会ったような北京・精華大学の「超エリート」というワケでもなく普通の大学生に見えましたが、自分の大学時代と比べると知的好奇心・向上心のパワーレベルが遥かに上！
ただ、人口が多いため競争が激しく学校の先生や親の締め付けも相当のもののようで、ストレスによって自殺する学生も多くいると言ってました。全員「将来はアメリカに移住して、子供は自由なアメリカのハイスクールで教育を受けさせたい。こんな思いは自分の代で終わりにしたい」と言っていたのが印象的でした。

閑話休題、中国各地からの旅行者の若者との交流も楽しめるのでドミトリーおすすめです！
隣は猫的天空之城という有名カフェなのでそちらも要チェック。

女性旅行者のの方のブログでこちらのユースが薦められていたので中国のユースＨＰに行って、蘇州・同里の分もまとめて予約しました。
ペイパルでしか予約支払いが出来ないのと数百円手数料が掛かるので注意。（それでも総額にするとホテルより安いけど）

とてもおしゃれで清潔なユースで私は個室だったのでバスルームシェア以外はとても快適なはずだったのですが、ドミトリー等裏側に面していない「中庭側」の部屋は夜遅くまでユースの客と隣のワインハウスへ来る客の声や音が聞こえて大変うるさいです。
予約時に「中庭側」に窓が面していない部屋を絶対に指定したほうがいいです。

怪しい外人用歓楽街だった六本木を商業地・観光地にしたのは森ビルの六本木ヒルズだと思いますが、防衛庁跡地に出来た東京ミッドタウンも意外と健闘しています。
三井は日本橋コレドとかもそうなんですが、割と都心向けショッピング施設の作りが森や三菱地所に比べて地味だと思います。郊外型だとららぽやアウトレット等かなり強いんですけど。

東京ミッドタウンもスケートリンクがあったりするけれども森ビルほど凝った建築がある分けでもなく。サントリー美術館が入っているのですがなんとなくヒルズより「文化の香り」や「回遊性の楽しさ」がないのはテナントのまとまりの無さのせいなのかな。私はフジフィルムのギャラリーとかも好きなんですけれどね。。。
ラジオの生放送やっているので、時間によってはピーターバラカンが見れますｗ

都内でも屈指のセレブタウン・自由が丘の駅を出て直ぐ、うなぎの寝床状のレトロなショッピングビルがあります。このあたりは戦前「ふすまぬま（衾沼）」と呼ばれていたのを自由が丘に目黒区が改名したらしいのですが、自由が丘デパートだけ、そのフスマヌマの面影を忍ばせます。

中のお店も古い感じの衣料・食材店等雑多であり、街全体をなにやらヨーロッパ風にしていく時代の流れと全く逆行した異空間となっており、自由が丘を訪れるたび必ず（大体何も買わないんだけど）寄ってしまいます。

六本木のミッドタウンにある季節限定の屋外スケートリンクです。週末は滅茶苦茶混んでいて、屋外としては都内最大級とうたっていますがそれほど広く無いのに混むのでスイスイ滑るって感じではないです。
ダイナースカード保有者だと無料なのですが、混んでいる時間だとメリットを感じにくいかも。どちらかというとカード保有者専用滑走時間を作ったほうがいいのじゃないのかな？

京橋方面の銀座一丁目から新橋方面の銀座八丁目までを結ぶ銀座の目抜き通りです。
日本の「老舗」といわれる店の多くが軒を連ねます。最近はユニクロや松坂屋のフォーエバー２１などファストファッションも多く時代を映していますが。。。

週末は歩行者天国になるのでお散歩にぴったりです。

住所は赤坂の公園です。六本木ヒルズの毛利庭園より遥かに広くなんとアイススケートリンクも隣接しています。ぱっと見ＮＹのセントラルパークとロックフェラーが合体した感じかな。
割とゆったりした芝生の公園なので週末は家族連れでにぎわっていますが、立地が六本木なので赤坂見附や西麻布方面まで行かないとファミレスや安いチェーン系の店も無く、お弁当持参が良いかも。

ここは宝塚劇場に隣接しておりその上劇場が見下ろせるため、タカラジェンヌの「出待ち」の時間は、ファンが窓際を占領しており異様な雰囲気です。

席が長時間ふさがる上に、ひとり客はおらず必ず2人以上の中年女性のため、滅茶苦茶うるさい。しかも話の内容が「最近のファンのマナー酷いよね」って、えぇぇっぇぇ？

無印カフェはヅカファンもいいお客さんなのかもしれないですけど、一般利用者からすると本当に大迷惑です。

それ以外はホテルのトイレ綺麗だし、カフェ自体も有楽町のほうよりずっと綺麗でくつろげるのでお勧めです。とにかく「出待ち」の時間は避けましょう。

銀座のシンボル、いつ見ても美しい建物です。

中で扱っている商品もデザインが地味めですがハンドバックやジュエリー等、超お高いです。セイコーの系列なので時計もありますが、高いですｗ

大学時代にゼミの先輩にここのイニシャル入りのハンカチをプレゼントしましたが、多分店内で最もお安い品だったと思うのですが丁寧に対応して包んでくださいました。
この前、結局買わなかったのですがここで気に入ったダイヤのアクセサリー（と言ってはだめかジュエリー）を試着したときも若い女性店員さんでしたけど、自分がまるで皇族かのような対応をしてくださいました。

和光のお得意様は日本の本当のセレブだと思います。

お土産でこちらの「きんかんこがねまんじゅう」の箱詰めをいただきました。
10個セットの饅頭なんてもらっても食べきれないだろうなとおもったのですが、こちらのは中央の普通あんこが入っている部分が甘露煮のきんかんで、まわりを薄く白あんでくるんでいるので非常に軽く食べられます。

きんかんの香りが爽やかで、今の季節にぴったりだと思いました。

ネパールの方がやっているカレーの店のようです。日本人だとカレーというとインドのものかと思いがちですが、あの周辺は皆カレーを食べるようです。

とにかく安いし店の人が感じが良いです。
お勧めはナスのカレー、キーマ卵入り、チキン、など。
モモという揚げ物も美味しかったです。

丸の内の便利な場所で700円でお腹いっぱい刀削麺が食べられるのはとてもいいと思います。
周りは大抵マーラー麺（麻辣麺）を頼んでいるのですが、私は通い始めはタンタン麺、飽きてきてからサンラー麺（酸辣麺）の酸味にはまっています。

店はオアゾのテナントなのでこぎれいですが、狭くテーブル相席が基本で荷物あると相当苦しいです。
店員さんはホールもキッチンも中国人の方ですが、細やかな気配りがあり、スープが飛び散ってもいいように前掛けをくださいます。

スープがたまにかなりヌルい時があるのですが刀削麺もちもちだし、香菜多めって頼んでも追加無料だし文句言えないでいます。（普通このレベルの店だと100円とか追加で取るところおおい。ならびのベトナムフォーもそう）

無くなったら密かにとても困る店です。
あー酸辣麺食べたくなっちゃう。

二子玉川行き各駅停車に大岡山から乗り、進行方向左側（南側）に乗ると、緑ヶ丘到着直前に眼前に富士山がぱーっと見えます。
こんな都心でこれだけ綺麗に見える電車はまず無いでしょう。そんなこと知らなかったので駅の写真のみ。ごめんなさい。鉄道マニアじゃなくてもあれは興奮しますね。

コネストで激安で冷麺とカルビが食べられるということだったので、ホテルの近くということもあり行って見ました。

付近は割りと濃い地元の雰囲気があり、こぎれいな仁寺洞のメインストリートとは明らかに違います。
冷麺・カルビのセットが5,000ウォンで、350円くらいです。おすすめは辛い冷麺（500ウォン増し）のほうのセットかな。

カルビは開店直後でも冷え冷えの作り置きで、「これは日本人だからいぢわる？」と思ったら周りの地元のおぢさんたちも冷え冷えを文句言わず食べてました。暑い季節ならいいけどソウルって大体日本より寒いから、カルビはあっためて欲しい。。。

海外旅行って日本の期待値で行ってしまうと当然習慣等が違うので戸惑うことが多いんですが、韓国で気付いた範囲内で意地悪されたことないですね。むしろおせっかいなほど熱い人が多いですｗ

士林夜市の有名ソーセージやさん。
中華系ハーブが効いているるので日本の夜店のジャンボソーセージより大人の味です。また、皮が厚く噛み応えがあります。

焼きたてアツアツの上を頬張ると、皮をぶちっと噛んだときに肉汁が大量に飛びます。
お洋服と周囲には気をつけましょうｗ

知人にここの店のファンがいて、予約取らないというので並んではいりました。

ここの香辛料は合わなかったのか、お腹の丈夫な私が体調が悪かった覚えも無いのにここで食事したあと１週間くらい具合が悪かったです。食中毒ではなく、韓国のスパイスが合わなかったようなのですが、韓国は過去に何度もいって一度もお腹を壊したことがなかったので、相当この店と相性が悪いのだとおもいました。

ちなみに曜日によってはテーブルマジックの人が無料で芸を見せてくれます。
私たちが行ったときは大学生の子がバイトでやっていたけれど結構上手くて盛り上がりました。