ゆゆゆさんのクチコミ(11ページ)全528件

靖国神社おまいりのお土産にもらいました。
ミルクフランスはフィリングがクリームじゃなくてミルクジャムだったので豪華といえば豪華だけどちょっと重かった。
リュスティックは味わい・噛み心地とも出色の出来栄え。九段下で途中下車して今度は自分で買いに行こうかな。

正式名は「ポ・アール」のようです。
店構えからして昭和的なケーキ屋さん。店の前はいつもほのかに甘い香りがします。

味はそぼくだけれどバランスがよくペロッと１個食べられます。
そして価格。２００円台が主で、４個買っても８００円台。

遠くから買いに行くほどではないけれど、もし近くを通ったら是非。

石神井公園南側、どの駅からも遠いけれどいつも客の絶えないケーキ屋さん。
喫茶スペースもゆったりしていて、ドリンクも全て美味しいです。
練馬の昔からのケーキ屋さんは大抵安くて大きいケーキが多いのですが、ここは強気に小ぶりで高めですｗ

蘇州中心地から虎丘までバスで行ってみたらとんでもない大回りで、バスマップ買えばよかったと思いました（と言いつつどこで売ってるか分からなかった）。

反日デモ前の女一人旅ですが、蘇州は中国で上海を抜いて最も平均所得の高い富裕層が住む街らしく、綺麗でおしゃれでした。

ただ、豊かな街には人が流入するのでバスも路線や時間によっては大混雑。
地下鉄が早く整備されればいいですね。

施設の数はまだまだですが最小限のものは揃ってますし、とにかく綺麗で空いてます。逆に商業施設（レストラン・ショップ）は、これだけ利用客の少ないターミナルにこんなにあって大丈夫かな？と思うほど。
新しいので清潔でピカピカなのもいいですね。

空港自体がコンパクトなので、京急下りてから飛行機乗るまでが成田に比べて1/10くらいに感じられ、便利です！

羽田空港の国際線ターミナル、人がいなくてびっくりしました。2階の改造社書店に語学本のピックアップにいったらかわいい感じの和風レストラン・ショッピングストリートになってました。
食事も結構いろいろな種類があって、まだ空港も空いているので使いやすいと思います。

新幹線・台鐵・MRTに乗らなくても、グルメも充実していて食事やお土産を買うのにお勧めです。あと、バスの路線図はなかなか市内のコンビニ・書店には無かったのですがさすがに台北駅構内のセブンイレブン（インフォメーションの近く）には置いてありました。

地下にはコインロッカーがあるので最終日はチェックアウト後に荷物を預けてここを起点に観光する人が多いのでは。

日本からだと最近は羽田−松山線が人気ですが、台湾の地方都市へ行きたいなら桃園から長距離バスでいったほうが大体早いです。
あと、免税店も松山はまだまだなので買い物したいときは市内からは遠いですが桃園を使うのがいいかも。

個人的に「東京は世界で最も清潔な都市」ってウソじゃないかと思います。例えば、アジアの地下鉄は新造なので、東京メトロより概して清潔です（特に東西線のトイレ。。。上海よりも台北よりも絶対に小汚い）。

台湾のMRTも清潔でホームドア・綺麗な液晶ガイド完備、東京より遥かに洗練されています。

台北駅は大きな駅で乗り換えも大変です。個人的には最近は長距離でもなければDoor to Doorで地上からすっと乗れる路線バス愛用です。

パン食べ放題ランチ目当てに行きました。

店内はメルヘンカントリー調、絵本なども沢山あり子連れママ歓迎ムード。

ランチのキッシュもパンも美味しかったです！
お土産にパンを別途買いましたがどれも素朴。

ちなみに黒ウサギという店名ですが特に店内にウサギモチーフはありませんでした。

コロアネ島を歩いていて、譚公廟とセットでお参りしました。街の中心（バス停・ロータリーがあるところ）のロードストウズカフェから徒歩10分弱かな。結構大きいけれど誰もいませんでした。
譚公廟もそうなのですが、ここも航海のお守りだそうです。

コロアネ島を歩いて行って見つけた小さな廟。あとでガイドブックで調べたら道教のお寺で海の安全を守るために建てられたようです。綺麗にされているのですが早朝の島全体に人の気配が無く、入っても誰もいないかと思ったら寺男らしき人が静かに座っていてびっくりしました。

コロアネ島はギラギラしたカジノとは別世界の静かな海辺の町です。ただ、中国本土観光客向けに今リゾートが建設されているらしく。。。マカオの文化と自然を守って欲しいなぁと思います。

セナド広場から聖ポール天主堂跡に続く観光客いっぱいのショッピングロード。ふと見るとタイのリボンバッグのナラヤまでありました。

ただ、建物は古いものをそのまま使っていたりするので買い物・買い食いしながら上を注意してみていくと面白いです。

コロアネ島に行った帰りにタイパ島も寄ってみました。
香港の重慶大棲的集合住宅がたくさんあったり、世界遺産とカジノ以外の普通の暮らしがみられるエリアでした。

官也街は、カジノ開発・埋め立てが進むタイパ島において辛うじて残る古い町並みですが市場もあったりして結構面白かったです。

文字化けしてますが、女●廟で、●部分は女へんに鍋の右側の作りです。

セナド広場からセントポール天主堂跡へ向かう繁華街沿いに、ふと佇む赤字で大きく漢字が書かれた建物。ガイドブック曰く歴史的に価値がありマカオでも最古の廟とのことですが、残念ながら閉まっていたのでお参りはできませんでした。

残念ながら私が訪問した2012年3月当時は改装中で建物全体が覆われていました。
ただ、中に入るのは自由なので見学させてもらいました。中庭まで行くとわりと近代的な、大学図書館にありそうなレイアウトでした。
次回再訪時はゆっくり見学したいです。

セナド広場を正面にみて右手の入り口のところに位置する、クラシックな郵便局です。私含め観光客皆写真を撮っていますがここは世界遺産じゃないみたいです。

東京駅を正面に見て右手にあるといえば、東京中央郵便局。建物はぶっ壊され（途中でやっと保存が決まりましたが。。。）郵便局も民営化され。

マカオは香港に比べずっと古い良さが残っているところです。中国によりどんどん埋め立てられていてゆくゆくは中国本土と一体化してしまいそうですが、是非古い建物や文化は残して欲しいです。

パステルグリーンの目立つ劇場です。

初日は夕方に行ったので門が閉まっていました。
翌日気合を入れて再訪したら敷地内には入れるのですが、劇場内は見学禁止だった。
ちょっと残念ですが、建物を写真に撮るのはOKです。

大きなガジュマルの木が目印の、小さな広場。日差しが強いときは絶好の休憩スポットになりますね。ぱっと見ははっきりいって東京23区に良くありがちな「小さな児童遊園」に見えるのですが、ほんとうは貴重な井戸があるらしいです（市によって管理されてふさがれてるのが残念）。

ロードストウズカフェにわざわざ行ったのですが、エッグタルトを食べて3分後、何も他にすることが無いことに気付きました。そこで付近を散策したのですが、昔の古い街が残っていて可愛い！ただし、街の端は古い建物は壊されて新しい（観光客からすると味気ない）住宅になってしまっていて残念でした。

色合いもパステル系カラフルで可愛いし、女性でカメラ好きな人だったら絶対にはまる撮影スポットだと思います。あとは海沿いだし猫がいればよかったんだけど、私の時間（早朝）はいませんでした。