ゆゆゆさんのクチコミ(16ページ)全528件

友達が女性向けガイドで見つけ、行って見ました。店内は観光客で満員、ベンチ式椅子に相席です。
肝心の豆花のお味ですが、特別美味しいという気もしなかったです。不味くはもちろんないんですけど。大混雑の店内で相席で食べるほどではないかな、と思いました。個人的には中華スイーツもフルーツも台湾のほうがレベルが高いように思います。

観光がてらご飯を食べに行きました。トラムで上環から行ったらかなり時間かかりました。香港島ののどかなところが大好きなのでなるべく地下鉄よりトラム使っていたのですが、ここはさすがにトラムやめたほうがいいです。

上の食堂街はいろいろ店があって活気もありました。
海鮮土鍋ご飯みたいなの食べたら私のだけ焦げてて不味かったです。。。

ここはとにかくロケーションが良かったので選びました。
テルミニから降りて徒歩5分弱で、スーツケース引きずっても楽でした。

部屋は手狭で特筆することはありませんが、こぎれいでした。
朝食も大したものじゃないけれどついていてたすかりました。この食堂で時差ぼけの中CNNに日本人が映っているのを見て、なでしこワールドカップ優勝を知りました。そこにいた別の旅行客に「みて日本が優勝したの！私も日本人なの！」と英語で延々アピールしたのは今考えれば恥ずかしい。。。

夕方終わる直前に行きましたが、西日がすごくてじりじり焦げました。夏なら女性は日傘もって行ったほうがいいです。
いちおう教会なのですが非キリスト教徒は真実の口だけ撮影してもらって帰ります。日本人は見かけず南米系の観光客が目立ちました。

ガイドブックで見ていったのですが、看板のピザ以外も魚介サラダ等全部！美味しかったです。
こういうヨーロッパの観光地（パリとか）に行くと日本人含むアジア人観光客って相当酷い扱いうけますが、イタリア人はどこに行っても親切でびっくりでした。こちらのお店でも日本人？と聞いてきて優しくしてくれました。

台南で珍しいおしゃれなブティックホテルということで泊まってみましたが、あまり満足できませんでした。主にフロントの若い女性たちがサービス業に不慣れな素人だからだと思います。

自転車借りようと思ったら全部貸し出し中。台南はタクシーも流しが走ってないくらい公共の交通機関が無いのに自転車も無かったらどこにもいけない。せめて代替案のレンタサイクル紹介して欲しかった。

英語が堪能な女性にものを頼むと、他のもっと若い子を指さして「日本語が出来るから彼女と話して」という。しかしその若い子は日本語勉強一年目くらいで超片言で、殆ど私の無料日本語教室状態。日本語を教えてもらって彼女は超喜んでいたが私は？？？という感じ。

夜は壁が薄いから隣の部屋の声＆携帯呼び出し音が丸聞こえだし、多分二度と泊まりません。
「台湾の若い子と友達になりたい☆」観光客が行くならいいのかも。

台南は車社会で公共の交通機関が整っておらず、観光客は足確保に泣かされます。
まず地下鉄は無く、バス・タクシーも殆ど走ってません。

台北と同じノリで安平から市内に戻るときにバス停を見つけて待っていたら延々こなくてびっくりしました。思わずバス停前のスムージーやの人に聞いてしまったくらいｗ　（待ってれば来るよと慰められた。）

やっと乗れましたがどっと疲れました。
台南でバスは薦めません。

新幹線（高鐵）で台南へ行くとこの駅に着くのですが、台南旧市街まで死ぬほど遠いです。無料バス出てますがかなり乗ります。
台鐵の駅と離したのは辺鄙な周辺土地の価格吊り上げ等の政治的な目的のようなのですが、それにしても遠すぎて観光客には不便です。
ただ、将来は台中のように高鐵駅付近が開発され新興タウンとして流行するかも。

台北駅南西側の予備校グルメ街をうろうろしていて見つけました。
交通量の激しい大通りにポツンと建ってます。過去に東西南北あった門の名残。西門はまだ地名として残ってますが。

結構車どおりの激しい道の真ん中にあるので、近くにもっと行きたい場合は轢かれないように注意が必要かも。

過去のビルマ（ミャンマー）軍の攻撃でクビをきられた仏像がたくさん。その中でも地面に落ちた仏像の頭部を木が覆って一種の芸術作品になっているのがこのお寺の仏様。

撮影するときにはかがんで、仏様より高い位置にいないように気をつけましょう。

色々なブログなどで最もフォーが美味しい店と書かれていたので行って見ました。朝行ったのですが、タクシーに大回りされてストレスでした。。。

店は地元民・観光客で賑わっていて活気がありました。
フォーも美味しかったけれど、梅ジュース頼むの忘れた！次回は飲みたいです。

おしゃれカフェに夜行ってみたら、フロアがダンス教室に使われていました。六本木的エリアなのかダンスをしているのは100％白人男性 VS ベトナム人女性でしたｗ

プリンを頼みましたが堅めで、私は日本のほうが好みかなと思いました。建物自体は二階にあって古くて面白いので行って見る価値はあると思います。

チャイナタウンにタクシーで行きました。ガイジン観光客向けのドンコイと違って本当の庶民の生活が感じられ、活気があって楽しかったです。朝イチで行くのがお勧め。

早朝は大体レストランは開いてないですが、小学校が（人口多すぎて）午前・午後の2部制になっており、子供が学校の前で屋台で朝ごはんを食べるので、一緒に食べると超楽しいですよ。（ベトナム人女性は働き者なので多分専業主婦がいないみたい）

ガイドブックに載っていたので行きました。
店内には生地と日本の女性誌の記事切抜きの服見本があり、採寸してもらって生地選んで細かいディテール（袖始末・ボタン種類）決めます。

0.5～1営業日でできるのが凄い！
シャツオーダーでも1500円、家族は可愛いフリル付きのかなり凝ったデザインの女性用スーツ作ってもらって8000円でしたｗ

日本に帰ってみると「あれ、袖フリルっていったのに直線縫い。。」と一点だけ注文と違うところありましたが（その場で気付けばやり直しＯＫ）、あれから3年経っても現役で活躍してるレベルの仕上がりでかなりお勧めです！

件のスーツを作ってもらった家族（普段はイタリア製着用）は未だここのスーツを愛用しており、それを着てると「それすごく珍しいデザインでおしゃれだね」といわれるようです。「ベトナム観光はもう興味無いのだが、オーダー旅行にだけ行きたい」とずっと言っています。

ガイドブックに載ってたので行きました。

夕方早めの時間だったので客は私たちだけ、オーソドックスな日本のベトナム料理にあるような品を食べましたが結構美味しかったです。ただ、すっごい美味しいということも無いかな。店は綺麗でサービスもまともです。

某国で過去に食あたりで倒れた経験があり、東南アジア新興国ではむやみに「地元の名店」には行かずに、ガイドブックに載っている店に行くようにしています（タイ・マレーシア・シンガポール除く）。

高めでも大して美味しくなかろうとも、少なくともガイジン慣れしてある程度衛生面で気を使っているでしょうから。お腹壊すと旅ぶちこわしですしホント死ぬ思いします。。。

ガイドブックに載っていたりテレビの旅行番組で必ず紹介されているので、行って見ました。

味は普通かな？
ただ、ガイジン向けにアイスや店内が清潔だったのが良いです。
その分、値段もかなり割高ですが。。。

2階の席で食べましたがここは（値段が高いこともあり）地元の若者にはかなりおしゃれなデートスポットになっているのかな？と思いました。

台湾旅行もリピートとなると、日本人向けの中山のあたりのお茶やさんではなく、本当に台湾人の人が買っている店に行きたくなります。検索してここは政治家等セレブも愛用とのことだったので行ってみました。店内奥には本当にお茶の加工をする工場があり、ガチなお茶屋さんです。
値段は高いけれど丁寧に英語で説明してくださって、気持ちよく買い物できました。買ったお茶も美味しかったですよ。お土産にもお勧めです！

るるぶに載っていていきました。近所の雪王というアイスやと合わせていくといいです。
杏仁カキ氷は氷も杏仁豆腐も全部濃厚な味で、日本では見たこと無いデザートです！

今は台北駅前の新光三越の地下に支店が出来たので、旅行者はそっちにいくのかな。

日本にはなかなかない「玉市」が見たかったので行きましたが、花市もさすが南国で色鮮やかな植物がたくさん並べられていて、日本へ持ち帰ることができないのが残念でした。

玉市はぐっと「玄人」っぽい雰囲気があり、華語が話せないと交渉も難しいかなと思いました。中華圏のひとはほんとヒスイ好きですね～

バスターミナルで見つけたビーチサンダルやさん。南国マレーシアの必需品。
象のマークのついたサンダルはいてる女の子多くてなんでかなーと思ったらこの国産ブランドFipperでした！

価格は500円前後で、現地価格からすると激安ではないが履きやすくて旅行中重宝しました。

あまりに気に入って、マレーシア人の知人が日本へ赴任する際に3足買ってきてもらったくらい。