ゆゆゆさんのクチコミ(18ページ)全528件

蘇州の名物観光地ということで、ユースホステルで同室だった中国人留学生の女の子が教えてくれました。
中国人の団体・個人観光客で大変混んでました。。。

園は広いし、外周に段差の無いバリアフリールートもあったりかなり整備されているのですが、いかんせん人口密度が高すぎてゆっくり観光は難しいです。
朝一番を狙うといいかも。

葛餅よりここの豆かんが好みで、上野の「みはし」と双璧と思っています。
実は本店には行ったことがなくて、よく買うのは海外旅行前に日暮里駅構内のエキュートで買ってスカイライナーの中でいただいたりします。あと浅草松屋でも見つけて即効買いました。

もっと東京西側（新宿・渋谷）で売って欲しいな。

ガイドブックみていそいそ行って見たらものすごい行列！店内入るのに2時間、テイクアウトなら30分待ちということで炎天下、敷地内に並びました。
有名店らしく、テレビ取材まで来ていました。

味は普通かな？シロップ掛け放題だけどべつに美味しいわけじゃないし、シロップかけるにも大勢の客と争奪戦状態で食べる場所さえ見つからないような混雑。

待ち時間と価格から期待されたものからは程遠かったです。

空いていて、店には入れれば、同じものでも全く違った感想になるとは思います。

お約束観光スポットということでカーチャーターで案内された場所。
白人観光客は確かに感動すると思う。多分アメリカや欧州には無い段々畑だから。

でも、東京出身の私でさえ、日本ってこういうところあるよね？と思うレベルです。

バリはあちこち移動観光するというよりは、一箇所気に入った場所でゆっくりする島なのかなと思いました。

断崖絶壁写真は撮影必須。

カーチャーターでガイドに連れて行ってもらったら、その後ランチでお勧めの場所があるということでボッタクリシーフード店に連れて行かれ、一匹数千円の活魚（カニとか？）を見せられた。日本の物価から考えも高くて笑ってしまうほど。
私が高いというと店より先にガイドが「美味しいから絶対に食べたほうがいい」と熱心に薦めて来て本当に不快だった。（というようなことが一日中つづいてバリ自体が大嫌いになった）

高いので要らないと断って後でワルンオチャに行ったけど。。。
日本人カップルが食べてました。ガイドのキックバック何割でしょうか？

あとでカーチャーターの会社に苦情したら「うちでは一切提携とかはしてないので、ガイドが本当に純粋にいいと思って薦めた」とお約束の回答。バリホテルブック本当にどうにかして。。。

空港の情報誌で見つけてかなり良いパッケージがあったので、ホテルから電話して送迎ごとお願いしました。

場所は遠いですが全部送迎つきますし、車もきれいで運転手さんも（カーチャーターの気持ち悪いガイドに比べ）遥かにまともです。
施術はものすごい上手い！ってことは無いのですが（バンコクのほうが技術レベル上）、一生懸命やってくれて感動しました。

たまたま当日でも大丈夫でしたが、後で運転手さんに「ＧＷは既に全部日本からの予約で埋まっている」とのこと。日本から予約して行ったほうが確実です。
最高級の施術を求めるなら別ですが、外国でお得に快適にスパをしたいということなら、自信を持って薦められるレベルです。

ガイドブックで最も迫力のあるケチャックダンスということだったので行って見ました。
開始の少なくとも30分前には行かないと良い席は無いです。

観光客向けの出し物であり、出演者は農村の「バイト」だとガイドも言ってました。

もっとウブドの奥地の村で小規模な地元民の踊りみた方が良かったなーと後で思いました。

市内へのアクセス抜群です。東京に例えると羽田どころか中野辺りに駅がある感じかな？
私はタロコ観光のため花蓮まで飛行機で行きました。プロペラだったけれど、快適な空の旅でした。
松山もおそらくそうだと思いますが、台湾の空港の多くは軍事設備をお借りしている形なので撮影厳禁です。

ひとりでブラブラしていたらカモと思われたのか、若者のグループに写真を頼まれ、その後何かイベントに行かないかと言われました。ものすごく熱心過ぎてこちらが引くほどでした。

たまたま美術館の宝飾展示がどうしても見たかったので断ったのですが、付いて行ったら上海の思い出が苦いものになるところでした。

みなさんも写真を頼まれたら、撮った後は笑顔で無視しましょう！

虹橋空港利用だったので、地下鉄で市内まで行きました。作られて日が浅いため、東京の営団地下鉄より綺麗です。（都営大江戸線が遥かに大型になった感じ）

まず駅で交通カードを買うと便利です。その後バスにも使えて便利でした。
防犯のためか、上海の地下鉄入り口はかならず荷物のエックス線検査があります。

租界時代の建物見物で歩いていたら、面白そうなお家があったので入ってみました。
タイのジム・トンプソンの家もそうですが、私は古いお屋敷を見るのが好きみたいです。

孫文の妻、宋家三姉妹の長女が晩年をすごしたお屋敷。
彼女の人生を通して日中の歴史の勉強にもなります。

広大ではありませんが手入れのされた庭も素敵でした。

上海きっての撮影スポット。租界時代のあらゆる国の建物が並び、とても素敵です。
もとは日本の資本の建物も（小さいけど）あるのでお見逃しなく。

向かいの公園から見ても良し、建物沿いにあるいて詳しく見ても良し。
結婚式の写真撮影をよくやっていますが、たしかに絵になる風景だと思う。

バンドエリアへ行くのに見物がてら通りぬけようと思いましたがあまりに凄い人の数。
緑色のカートがあったので乗ってみました。片道2元。

1キロ弱ではありますが、混雑を通りぬけていくので楽ですし、見物もしやすいです。

booking.comで下町の雰囲気を残したゾーンのバジェットホテルを探していたら、こちらがクチコミ評価良かったので予約しました。
上環の駅からも徒歩5分強なのですが、ちょっと道が入り組んでいて雑居ビルの中にあるので、googleマップ等で確認していったほうがいいです。

おしゃれなブティックホテル風で、2人で1泊7000円程度だったと思うのですが、部屋も清潔、wifi使い放題、朝食も美味しかったです。また、一階ダイニングスペースに共同キッチンがあって珈琲やおやつ・フルーツが24時間採り放題。
その脇にＤＶＤラックもあって、へやに持って行ってみるのもＯＫ。

スタッフも若々しいけれどサービス精神旺盛で、何でも相談できる雰囲気です。
シングルベッドが小さめ（幅が狭い）のが気になったけれど、立地・内容考えれば満点に近い！

是非お勧めします。

ガイドブックに必ず載っている台南の有名フルーツ店。店の前にあるベンチで台湾人・外国人観光客がみんなカキ氷やフルーツ盛り合わせを食べています。
パーラーはフルーツ販売の傍らでやっていて、箱詰めで売っている日本では珍しいフルーツを見ているだけでも楽しい。

るるぶに載っていたので林家花園見学の帰りに行って見ました。

広大な茶芸館で、鯉が泳ぐ池に囲まれて茶室が配してあります。
ゆっくりくつろげてお勧めです。台北市内では実現しえない巨大さですので是非。

板橋は台北南西側に隣接するベッドタウンですが、最近おしゃれな店も増えているらしく、私の注目スポットです！

台北は日本統治時代があったということもありますが、気になる地名がたくさんあります。
都心にあるのに松山空港とはこれ如何に。
都心の真西が三重とはこれ如何に。
三重の南が板橋とかこれ如何に。（東京23区と同じ地名）
板橋に府中駅があるとはこれ如何に。（東京都下と同じ地名）

お手ごろで外さない施術です。
人によりますが、日本語が上手い人も多いです。特にヘッドスパの中年女性は日本に行ったことが無いなんて信じられないくらい施術も言葉も自然でした。

帰りに空港までの送迎を頼んだらクーラー無しの子供連れの男性の車で、暑くて死にそうでした。
車を頼むときは必ず冷房付きか確認したほうがいいです。

バリホテルブックという会社へガイドを頼みましたが、来たガイドの態度が最悪でした。
自分が女性一人だったせいか分かりませんが、日本人観光客自体をなめたような態度で、無理矢理提携しているエステ・土産物屋を薦めたり、日本人女性はバリの男が好きなんだというようなことを延々言われました。苦情を言おうにも対応窓口もそういう「バリの男が好きな日本人女性」なので、解決はしません。

会社によるのかもしれませんが、バリホテルブックは絶対に薦めません！

ガイドブックに必ず載っているワルンオチャ。
割高だけれど、観光客向けなので衛生面がしっかりしています。素朴なおかずばかりで日本人が好きな味。

アイスティーを頼んだのだけれど違う飲み物が来て、違うと言ったのに延々来ないからしょうがないから来た飲み物を飲んで会計しようとしたら、ちゃっかりアイスティーの分も加算されていたので直してもらいました。
会計には注意。

超巨大な人民公園駅の地下街。
お腹が空いたのでレトロ喫茶の一つに入ってみました。

店内は空いていて、サンドイッチセットを頼んだらスープが無いといわれ、しっかりセット代金取れたのでかなり高くつきました。。。

客は、語学留学生らしき英語を話す白人の女の子二人と私だけでした。彼女たちのうちの一人は店員とはきちんと北京語で話しているので留学効果ありなのかな？（上海語は習ってなさそう）

水タバコをすいながら英語でかったるそうに話しているのが聞こえてしまったのですが、どうやら上海は今世界中から人が集まっているらしく、彼女たちは留学生をしながら夜は六本木的な場所に行って他の欧米人駐在員男性と遊んでいるらしい。留学生仲間の誰が最も遊び人かという噂話をしていました。

確かに、日本でフランス人と付き合っている女の子が、「今は欧米企業で優秀な人はみんな中国へ赴任してしまう」と言ってました。

上海、盛り上がってるなーと思ったひと時でした。
サンドイッチ不味かったけど、街の顔のひとつが見られて面白かった。次回は私も水タバコやろうかな？