風待人さんのクチコミ(3ページ)全415件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2016年07月07日
総合評価:3.5
長門市仙崎のみすゞ通りを散策していて、「みすゞの墓所遍照寺」の看板が目についたので行ってみることにしました。
あちこちに看板があるので容易にたどり着けました。
お寺の前にも「金子みすゞの墓所」と書かれた石柱があり、墓石まで丁寧に看板が続いていました。
お墓はお寺の門前に有りすぐにわかります。
稀代の天才童謡詩人の墓にしてはひっそりとしている印象でした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 長門市仙崎のみすゞ通りを行けば有ります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほとんど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 金子みすゞファンなら必見だと思います。
-
投稿日 2016年07月07日
総合評価:3.5
長門市仙崎の地図を見ていると「天の橋立」の文字が目に止まりました。
よく見るとそれは間違いで「波の橋立」と書いてありました。
早速行ってみると、海岸沿いに自然の防波堤ができていて、その内側には山口県内では最大の淡水湖となる青海湖が有りました。
波の橋立の上は今は舗装されていて歩くことも出来ます。
全長1300mの自然が作った防波堤は実にいい仕事をしていました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 長門市仙崎の青海大橋を渡って王子山公園を過ぎてすぐに左手に折れ、道なりに行けば着きます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほとんど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 自然が作ったと思うと不思議な景観に驚きを隠せません。
-
投稿日 2016年07月02日
総合評価:3.0
波の橋立を見に行くとその波の橋立に抱かれるように佇む青海湖に行き着きました。
片側を波の橋立、裏側を山々に囲まれて青い水を湛えた湖は水面も静かで雄大でした。
天然の淡水湖としては山口県内最大の湖だそうです。
魚影も濃く、バス釣りをする人が週末は多いそうです。
また、冬は渡り鳥が羽を休める休憩地にもなるようです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 長門市仙崎から青海大橋を渡り、波の橋立に向かえば着きます。
- 景観:
- 4.0
- 波の橋立に抱かれて静かな水面を湛えた大きな湖でした。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 殆ど人混みはありません。
-
投稿日 2016年07月02日
総合評価:3.0
元乃隅稲成神社に寄った帰りに時間が合ったので東後畑棚田に立ち寄りました。
日本海に向かってすり鉢状に並んだ棚田は正に絶景でした。
私が行った時はまだ田んぼに水は引かれたばかりでしたが、漁火が見られる頃には水面に映る月や星が綺麗だろうなと思いました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 元乃隅稲成神社に行く途中の道を曲がると着きます。
- 景観:
- 3.5
- 日本海と棚田が織りなす風景は絶景です。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 殆ど人混みはありません。
-
若くして亡くなった不世出の天才女流童謡詩人、金子みすゞの足跡を訪ねました
投稿日 2016年06月30日
総合評価:4.0
思い立って長門市仙崎のみすゞ通りと金子みすゞ記念館を散策しました。
記念館はみすゞの生家跡に建てられていて当時の金子みすゞ家の様子が再現されていて興味深いです。
本屋兼文具店を再現していてまるで奥からみすゞが出て来そうな錯覚に捕らわれました。
新館の方は金子みすゞの生い立ちや作品の展示がしてあり、時系列で作品とみすゞに起きた出来事を対比して見ることが出来ました。
入館料は大人350円と安く感じました。
また、みすゞの生家は写真撮影OKで、新館の展示物とそのスペースは撮影不可となっています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大通りよりひとつ内側に入ったみすゞ通りの中心辺りに有ります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 大人350円で見れるのでお得だと思いました。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日だったので入館者は私を含めて5人しかいませんでした。
- 展示内容:
- 4.0
- 金子みすゞの生家の再現と歴史を辿る新館の二本立てでボリュームが有りました。
-
投稿日 2016年06月07日
総合評価:4.0
津和野からの帰り道、県道13号線を走っていると「千手千眼観世音菩薩像」の文字が目に入り行ってみることにしました。
小道を真っ直ぐに進み、右手に上がる道を行くとまた緑色の看板が見えます。
看板の方向に徒歩で登り坂を上がるとそこに千手千眼観世音菩薩像が鎮座した堂がありました。
地域の方が毎日掃除されているようで周辺も堂の中も綺麗でした。
木喰五行上人が寛政10年(1798年)81歳の頃、福栄村願行寺に滞在中に作ったと伝えられる千手千眼観世音菩薩像は色彩も鮮やかで千手千眼もあれば愚かな私も救ってもらえるかと思い、賽銭を入れ菩薩像の脇に書かれていた真言を心のなかで唱えました。
神仏を拝むと心が晴れやかになるのは何故でしょうか。
そこはやはりご利益というものかと思いました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 萩市むつみの県道13号線沿いに看板があり山手に入ると行き着きます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 地元の人以外人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 地域の人に守られ綺麗に整備されていました。
-
投稿日 2016年06月05日
総合評価:3.5
乙女峠の入口から反対側の小道を山手に向い、蕪坂峠方面に行きました。
途中で砂防ダムの手前の道路脇に駐車して歩いて登りました。
暫く行くと川の向こうに石碑が有りました。
ひとつは天保の大飢饉の犠牲者を弔う万霊塔、蕪坂千人塚、もうひとつは乙女峠で殉教した殉教者の遺骨を納め、その信仰を讃えて建てられた追福碑です。
追福碑の近くには殉教者の名前や洗礼名が書かれた石碑もあり、この地で安らかにお眠りくださいと祈るばかりです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 乙女峠から歩いて行けますが、今回は覚皇山永明寺から、谷川に沿って蕪坂峠に向かう小道を登って行きました。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 殆ど人混みは有りません。
-
投稿日 2016年06月05日
総合評価:4.0
知人のブログで乙女峠の存在を知り、今回初めて行きました。
殆どの方が、キリシタン迫害と言えば江戸時代と思っておられると感じますが裏紙四番崩れは江戸時代末期から明治維新後も続いたキリシタン迫害及び弾圧です。
津和野で生まれた子供10名を合わせて総員163名が乙女峠で改宗を迫られ日夜残酷苛烈な拷問にさらされました。
その内、殉教者36名、信仰を捨てずに生還した者68名、拷問に耐えかねて信仰を捨てた者59名となっています。
信仰を捨てたとされる方々も津和野の地に残り、乙女峠に幽閉された仲間に夜な夜な差し入れを持ち込んだりしながらサポートをしていたそうです。
乙女峠マリア聖堂はマリア像と当時を語るステンドグラスを備えた小さな祈りの場ですが、哀しい歴史を伝える貴重な施設だと思いました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 看板を頼りに山手の方に乙女峠を目指して行けば行き着きます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日は然程人混みも有りません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- この地で殉教した方々が沢山おられることを考えると悲しみが込み上げてきました。
-
投稿日 2016年06月05日
総合評価:4.0
津和野に訪れたことは有りましたが、カトリック教会へは初めて行きました。
殿町通りをJR山口線の津和野駅方面に向かって歩くと津和野幼花園(保育所)に隣接して有ります。
小さいながらも天に向かって伸びるゴシック建築の寺院は美しく気高くも有りました。
地域や観光客に開放されていて中には自由に入ることが出来ます。
ただし、畳張りなので履物を脱ぐことをお忘れなく。
敷地内には、売店や乙女峠の悲劇やカトリック教会の歴史が展示された展示館が併設されています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 津和野の市街地、殿町通りの中に有ります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日はほとんど人混みは有りませんでした。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 小さいながらも美しいゴシック建築の建物を見ることが出来ます。
-
投稿日 2016年06月05日
総合評価:4.0
津和野の殿町通りを最後に訪れたのは20年位前だったと思います。
今回は徒歩で行きましたが、中央の道路にはタイル状の石が敷かれていて道の両脇には、カトリック教会、藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門など歴史的建造物が立ち並んでいます。また、歩道脇を流れる川には鯉が泳いでいて目を楽しませてくれます。
ゆったりとした時間が山陰の小京都津和野の奥ゆかしさを感じさせてくれました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 津和野の市街に行けば行き着きます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日は然程人混みも有りませんでした。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 広めの歩道の脇には歴史的建造物や小川に戯れる鯉の姿がゆったりとした時間を感じさせてくれます。
-
投稿日 2016年06月04日
総合評価:4.0
津和野には何度か来たことが有りますが津和野城跡には一度も行ったことが有りませんでした。
国道9号線から太皷谷稲成神社の方を見るとその山頂に幾つかの城壁を確認できました。
今回は、太皷谷稲成神社の裾野から観光リフトでアクセスしました。
観光リフトは思ったよりスピードが有りスイスイ進みますが足元を見ると怖かったです。
リフトの山頂駅からは徒歩で10分位で城壁に着きました。
山城の石垣もさることながら眼下に望む津和野の街は絶景です。
正に天空の城といった感じでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 太皷谷稲成神社の車道から遊歩道でアクセスするか観光リフトで登れば着きます。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ほとんど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 晴れれば山頂から津和野の街が見下ろせます。
-
投稿日 2016年06月04日
総合評価:4.0
20代の頃に数回訪れたことがあるものの、それからは疎遠になっていました。
久しぶりに太皷谷稲成神社を参拝すると30数年前の記憶よりも綺羅びやかで洗練された建物のイメージが有りました。
鳥居や旗など奉納者の名前があちこちに刻んであり、その方々も島根県のみならず山口県、広島県の近県は元より遠く関東圏からの寄進もあるようでした。
幾重にも赤い鳥居が並ぶ参道の方が本来の表参道で車で上がる方が後から作られた参道のようです。
取り敢えず本殿にお参りをして帰路に着きました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 国道9号線から赤い大きな鳥居から下りて津和野市街に向かうと赤い鳥居を目印に行けば着きます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日は観光客も少なくオススメです。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 赤い鳥居に赤い社殿。綺羅びやかで荘厳、ご利益がありそうな感じがします。
-
投稿日 2016年06月03日
総合評価:3.0
今夏にも国指定の登録文化財となる運びの旧桂ヶ谷貯水池堰堤に行って見ました。
こちらは旧小郡町の上水道用施設として大正11年(1922年)4月20日に起工、翌年3月に竣工して1950年代の後半まで活躍した堰堤は今は役目を終えてひっそりと山奥の貯水池で佇んでいました。
レンガ造りの管制塔や周辺の石垣も朽ちてはいますがかつての栄華を伝えるかのように誇らしげな姿は大正時代のモダンな時代を映し出しているかのようでした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 小郡上郷の山道からアクセス可能だが徒歩でのみ可。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- まず人混みはありません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 旧小郡町の水道施設でモダンなダム形状の建物は見る価値があります。
-
投稿日 2016年05月18日
総合評価:4.0
以前から訪れたいと思っていた阿字雄の滝に念願叶って行ってまいりました。
今まで何度か行こうとしましたがろくな下調べもせずに行ったので通り過ぎていました。
場所は萩市内方面から国道191号線を海沿いに大井地区まで走り、県道315線に折れ、JR山陰本線の踏み切りを渡り、大井小学校、大井中学校を過ぎて市橋のバス停のすぐ先の橋を右手に折れて本郷地区に向かいます。
突き当りのお地蔵様が有る場所から右手の道に進むと看板が出ています。
しかし、付近には駐車場が無いのでかなり手前に駐めて歩いて行きました。
人家の前を抜けて山の方に坂道を登り切ると阿武火山群から形成された柱状節理の岩肌から落ちる神秘的な滝に行き着きました。
普段は水量が少ないそうですが、雨降りが二日続きの後の晴れ間に行ったので結構な水量が有り目を楽しませてくれました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 萩市大井の本郷地区を目指して行けば着きます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 殆どと言うかまず人は来ないと思います。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 柱状節理の岩肌から流れ落ちる滝の流れは神秘的でした。
-
投稿日 2016年05月16日
総合評価:4.0
萩往還まつり「技・明木展」 は毎年、ゴールデンウィーク中の5/3・5/4の両日に開かれていますが今まで一度も行ったことが無かったので今年は意を決して行ってみました。
明木は萩往還の要所で参勤交代があった時代は宿場町として賑わったようですが、近年は過疎化も進み寂しい佇まいになっています。
しかし、萩往還まつり「技・明木展」の二日間は特別で往時の賑わいを取り戻したかのように街道の両脇には市さながらの店々が立ち並び観光客が県内外から押し寄せてきたようです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 国道191号線を折れて明木市に向かいます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 当日は結構な賑わいを見せていました。
- 催し物の規模:
- 3.0
- 乳母の茶屋付近をメインに街道沿いの人家にお店が立ち並びます。
- 雰囲気:
- 4.0
- ほのぼのとして良い感じの素朴なお祭りです。
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:4.0
昨年と同じく、4月29日に元乃隅稲成神社まで足を延ばしました。
昨年は殆ど人混みも無く、駐車場も待つこともなく駐車出来ましたが、今年は駐車場に行き着く前から道が混んでいて相当な人混みが予想されました。
案の定、神社近くの駐車場は満車で空き待ちとのことだったので神社への入口付近の臨時駐車場に停めて歩いて行きました。
途中には第二駐車場と簡易トイレまでありました。
元乃隅稲成神社に着くと鳥居の上に賽銭箱が有る日本一入れ難い賽銭箱の周辺にはたくさんの観光客がおられて賑わっていました。
観光客が多いのは良いですが駐車場が混んでいるのと途中の道路が混雑していて道が狭く離合がしにくいのが玉に瑕ですね。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 国道191号線を海岸沿いに折れて案内看板に従って行けば着きます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 昨年の同時期に比べると2倍以上の人混みでした。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 朱色の鳥居はリニューアルされていて綺麗でした。日本一入れ難い賽銭箱は健在でこれからも楽しめそうです。
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:3.5
若かりし頃、当時の彼女と冬の青海島自然研究路を歩いた記憶があります。
それから20数年ぶりに歩きましたが、ハッキリ言って疲れました。
まあ私の体力不足が露呈しただけですが。
約一時間かけてアップダウンが激しい遊歩道を歩きましたが、体の疲れが吹き飛ぶほどの絶景を眺められて満足しています。
所々に展望台が有り、それぞれの場所で海上アルプスの見所がよくわかります。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 長門市仙崎から通方面に行けば途中にあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 殆ど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 絶景です、自然が創りだした奇岩と海と空が最高のご馳走です。
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:3.0
いつもドライブ等で通過はしますが訪れたのは今回が初めてでした。
金子みすゞや地元仙崎の俳人、中谷貞女さんや白潟思月さんの句碑があったりと文化の香りを感じるとともに眼下には海や金子みすゞがかつて住んだ仙崎の町、そして長門の町が一望できて小さいながらも心が和む質の良い公園だと思いました。
周りには木々があり、季節の花が楽しめそうです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 青海大橋を渡ってすぐの所に有ります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 休憩がてら寄る人がいるくらいで人混みは殆ど有りません。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 長門市が一望でき、自然に溢れた素朴な公園だと思います。
-
萩が生んだ川柳作家、井上剣花坊の誕生地は裏道にひっそりとありました
投稿日 2016年04月08日
総合評価:3.0
萩市民館の前に夫婦の句碑が並んでいる井上剣花坊は萩市が生んだ川柳作家で弟子にはあの作家、吉川英治もいました。
個人的には「活眼をひらくとゴミが眼にはいり」の句が好きですが、誕生地の碑には「何よりも母の乳房は甘かりし」と刻まれています。
井上剣花坊の誕生地は丁度、萩市民館の裏手側に当たり、江向地区を流れる藍場川沿いにひっそりとあります。
生家は残ってなく、今は駐車スペースとなっていてそこには石碑と句碑のみが残っています。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 萩市民館横の小路を江向方面に行くと看板が導いてくれます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人混みも人通りも殆どありません。
- 見ごたえ:
- 2.5
- 誕生地は今は駐車スペースとなっていて石碑と句碑があるのみです。
-
投稿日 2016年04月08日
総合評価:3.5
いつ来てもいつの季節でも瑠璃光寺五重塔は違った景色を見せてくれます。
桜の盛りは短くて今まではベストシーズンに巡り会えませんでしたが、今回は満開の桜の中の五重塔を見ることが出来ました。
観光客もそうですが、地元の方も弁当や飲み物を持ち込んで今を盛りの宴を催していました。
山の青、落ち着いた五重塔の色彩、それに加えて淡くも儚い桜のピンクが映えて得も言われぬ景色に心が動かされました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 国道9号線を山手に入るとあります。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- この時期は気候がいいので平日でも人混みが多いです。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 桜と五重塔のコラボレーションが素敵です。