遊牧民さんのクチコミ(4ページ)全158件

ブーゲンビリヤと白いしっくい壁が印象的なこじんまりとした街。
城壁がつながるメインストリートには雑然としたかんじのお店やさんがずらりとならんでいます。おみやげ屋さんだったり、ブランド店だったり、かわいいレストランやカフェーだったり、そしてときどき出会う教会の塔、楽しめます。

ツアーで利用しました。
海がドドーンと見える広いベランダが最高に気持ち良かったです。
朝日もきれい。屋系もきれい、まったりすごしたいですね。
清潔感あふれる室内、はあめりかんスタイルでモダンです。
部屋にあるセーフティーボックスは有料です。
団体旅行によく利用されているらしく、出発時刻ごろは、超!!!長時間のエレベーター待ちでした。
館内にあるバーではフラメンコのショーなどやっていて楽しめます。
団体ツアー向きのホテル。個人旅行で、静かにすごしたいときは選ばないと思います。

豪壮なメスキータや教会の立派な建物、それを取り囲む白いこぶりの家々と細い路地、細い路地をふっと出ると目の前に豪壮な建築物がひょいと現れる。そしてはるか昔から、連綿とつながる人々の暮らし。そんな暮らしがぎっしり詰まっています。

コルトバへきたら、ほぼ全員がとおるのではないでしょうか。
修復されたばかりなのか、やけに真新しい橋です。
ローマとながつくだけあって、幅広で立派な石造り
です。道路も石畳でできていました。
橋の端からながめるコルトバは圧巻です

ゴルトバに行ったら、はずせないメスキータ。
なかはもちろんですが
なかでもメスキータのこの門にくぎづけ
こまかなアラベスク模様のイスラム建築のなかにマリア像が・・・・・・。
ゴルドバの複雑な政治と、宗教をものがたるすばらしいもんです。

ツアーで連れて行ってもらいました。
ゴルトバ城壁内のメスキータのすぐそばです。
観光バスははいれないので、門の外から徒歩で行きました。
スーツケースはホテルがはこんでくれたようです。
メスキータのすぐそばで、地の利は最高でした。
ロビー脇にパティオがあり、かんじがよかったです。

小路の両側に花が飾られていて、奥に入ってふりかえると、小路の向こうに塔が見えるという景色です。
ヨーロッパならどこにでもあるといえば、どこにでもある景色ですが、花が元気に咲いていれば、いいかもしれません。訪ねた7月の花はそこそこというかんじでした。
わかりにくい場所ですが、入り口に看板の目印があります

アルハンブラの市民生活の中心地です
広場につながるエルビラどおりにはデパートやお店がいっぱい。
夕方から地元の人たちが、くりだしてきます。
景観はクラシックな建物がたちならび、広い遊歩道の両側に植樹が施され、うらやましい環境です。

広場までけっこうな登りです。夕暮れともなると夕涼みか、ひとがけっこうたくさん集まってきます、アルハンブラ宮殿のライトアップや麓の町のきらめきが美しいので、夜もおすすめです。かえりはアルバイシン地区のお店などをひやかしながらブラブラとかえるのも楽しいです

アルハンブラ宮殿の真向かいにあるアルバイシン地区の

アルハンブラ宮殿を望むレストランからは

刻々と変わる夕陽に染まるアルハンブラ宮殿、

夕焼けに染まるアルハンブラ宮殿とライトアップされたアルハンブラ宮殿、

さまざまな顔のアルハンブラ宮殿を堪能しながら

食事ができます

アルハンブラを堪能できます。

アルハンブラ宮殿に隣接したフェラリーネ庭園
宮殿に住む貴族たちがここでときをすごしたのでしょう。
高い山から水をひきいつでも水の絶えない庭園、その治水の技術があってこそできあがった山上の庭園です。日本と違い、かわいた大地のスペインにあって、貴重な存在です

外側はそっけない城塞ですが、内部の繊細でレースのような内装がとても、とてもとてもエレガントです。山から水をひいてきていて、当時の取水の技術の高さに驚きます。その水をたっぷりとたたえた中庭がとても美しいです
スペインにいくなら必ず見に行きたいところですね

ニース空港から400番(だと思う)のバスで終点まで。　ニースからも同じ400番で終点までのります。ニースから1時間ほどの山間の町です。
町の中心に城壁に囲まれた石造りの旧市街があります。
旧市街はこじんまりしていて、ぐるりとまわっても1時間ほど。
ヨーロッパの長期滞在らしき観光客がけっこう訪れていますが団体客にはあいませんでした。
日本人もほとんどみかけません。
バスの便がよくて、ニースに比べ滞在費がやすくてよい宿があるので、ここを拠点にサンポールやトゥレットシュルループなどへも行ってみました。
のんびりとときを過ごすにはいい環境だと思います

ヴァンスのバス停から徒歩で20分ほど、旧市街からは25分ぐらい。
旧市街の向かいの山の中腹にあるので、ちょっとだけのぼりがあります。
オープンしている時間が短いので、訪問するときは開業時間をしらべてからいくのがおすすめです。
ヴァンスの旧市街入り口のインフォメーションで教えてくれると思います。
マチスによる究極のデザインのチャペル、ヨーロッパの豪華な教会群を鑑賞した目には、そっけないほどシンプルです。
ニースのマチス美術館にはこのチャペルのための下書きがたくさん展示されていて、マチスがこのチャペルのためにたくさん試行錯誤したことがわかります。
ニースのマチス美術館もあわせて見てほしいです。

サンポール・ド・ヴァンス
ニースとヴァンスを結ぶバスにのってこれます。ニースかららくらくアプローチできます。
石造りの家々が密集していてとても風情のある鷹巣村です。
かなり観光地化していて、昼前にはどっとひとがくりだします。
おみやげ屋さんと、レストランカフェ、そして画家たちが愛した村らしくギャラリーがたくさんあります。
夕方になるとバス停そばのちいさな広場で地元のひとがペタンクをやっているのどかな風景が見られます。
写真はサンポールを山から見押したところです
バス停脇にある小さな教会横の階段を10分ほどのぼったところに教会があってそこから見下ろせます

巨大な要塞のような法王庁、教会といっても当時は戦争ばかりしていましたからね。日本のお寺とはかなりちがっています。強固な守りで固めています。その巨大さに圧倒されます。広場からでるプチトラムは簡単な観光に便利かつらくちんでおすすめです

まずだれもが訪れる法王庁広場、ここから展望台まで歩くとけっこう疲れます。つかれたくない人は、プチトラムに乗るとよいでしょう。
プチトラムは乗り降り自由なので、とりあえず、ざっとアゥ゛イニョンわ知るのにちょうどよいのりものです。法王庁広場が紗っぱつ地点で展望台にも乗降所があります

2009年秋に1週間滞在しました
インターコンチネンタルの会員だったのと、一週間の滞在ということだったからか、エグゼクティブルームで予約していたのにスイートにグレードアップしてくれました。ただ、最上階の天井の低い部屋です。この天井の低さだとスイートのノーマル料金で泊るのは遠慮したいですね。でも、グレードアップだから満足です。景色はオペラ座が見えて、とてもよかったです。
地の利はオペラ座の真ん前、便利な場所です
ロビーもゴージャス、部屋の調度も豪華、ベッドは這い上がるってかんじの高さでフカフカでした。ターンダウンもあるし、バスローブにロクシタンのアメニティ、といたれりつくせりです。
ただ、フロントの日本人スタッフが不親切だったのがとっても残念でした。

せっかくベルサイユへきたなら是非庭園も散策していってください
広大な庭園です。小さなバスでめぐることができますので、おすすめです。
ヴェルサイユ宮殿のすぐ裏手はフランス庭園になっていて、見事な彫刻がたくさん飾られています。それをみながらプラプラするだけでも小一時間はかかります。

やられました。入場料を買う時にお財布を出し入れして、しまっている場所をみられちゃったのですね。しっかり見事にすられました。
これだけ人が集まってくるので、すりさんがいないわけがありません。
人前でお財布の出し入れはしないようにしましょう。
・・・といって、チケット買うわけですから、そうもいかないのですが・・・
こんなこともあろうかと、お財布には小銭とカードのみでした。
カードはカード会社に連絡して手続き完了。
宮殿の係の人は、お財布とカードはそのうちでてくるって言っていました。
現金のみ抜き取るのですって、しょっちゅうあるみたいですね