遊牧民さんのクチコミ(3ページ)全158件

ベルノンの駅から徒歩で30分ほど、途中のセーヌ川沿いにはモネが描いたセーヌ河畔の景色が、絵そのままにあったりして、あの当時とかわらないのだと感激します。
時間があればのんびり歩くのもおすすめ。ベルノンの街もたいへん風情があります
庭園は見事に手入れされていて庭師さんがたくさん働いていました。この庭園を維持するのはたいへんな努力が必要なようです。ベルノンに滞在していたので、朝早くから訪ねることができましたが、遅くなるに従って、人が増えてきました。ピーク時はすごい混雑かもしれません

リヨンにローマ劇場があって、正直びっくりしました。
このあたりまで、ローマの傘下だったのですね。
フルヴィエール教会やフルヴィエール広場のすぐそばなので、広場を訪ねるついでにたちよってみてはいかがでしょう。規模がけっこう大きいです

リヨンを一望できるフルヴィエール広場のすぐそばです。
ステンドグラスの美しさが際立っていました。リヨンの街中からフルヴィエール広場のある丘を見上げるとドーンと建っています。リヨンのランドマーク的な存在です

コローの絵そのままのビルダブレーにまるで絵からぬけでてきたようなホテルです。
数棟の建物と中心の美しい中庭で構成されたこじんまりとしたホテルです。
ないそうもエレガントです。
湖がわにとまれれば最高だと思います。残念ながらとまったのは道路側で部屋からの景色は風情がありませんでした。
ベルサイユまで、電車で数駅。駅までは徒歩だと20分ぐらいかかります。
パリまでも電車で30分もあればいけます。
ただ、夜になると駅前にタクシーがいないので、ホテルまで徒歩はちょっとたいへんかもしれません。
パリから近くて、緑と湖に囲まれて、敷地もゆったり。いいホテルでした

一週間あっても見きれません。
見たいものをしぼって見に行くのがおすすめです。
パリの美術館めぐりには、ミュージアムパスがおすすめです。
2日券4200円から4日券6日券があります。
ベルサイユ宮殿とトリアノンもフリーで入れるので便利です。
なにより入場券を買うのにならばなくていいのでおすすめです
昔、(10年ほど前)ルーブルを夜遅くまで見て、ルーブル前のタクシー乗り場からマドレーヌ広場そばのホテルで荷物をピックアップして、北駅へ向かったことがあります。その夜の夜行列車に乗るためでした。タクシーのうんちゃんに支払ったお金をすりかえられてごまかされ、ずいぶんとぼられました。夜に女二人だったため、怖いので黙って支払いました。それ以来、ルーブル美術館前のタクシー乗り場は遠慮しています。
たまたまだったとは思います。その後、パリでタクシーに何度も乗りましたが、そんなめには遇いませんでした。ただ、夜遅くに女だけの行動、しかも北駅あたりに行くのは、よく考えた方がいいのかもしれません。

リヨン郊外のホテルDomaine des Clairefontaine

ホテルの宿泊棟はレストラン奥のリッチな山小屋風といったかんじ

部屋も広く立派な内装だけれど、バスルームはシャワーのみでした

バスタブ付きの部屋もあるそうです

庭に白鳥の親子が住んでいた、とても広い敷地です

ホテル併設のレストランは

ミシュラン一つ星

エレガントな内装に、エレガントなサービス

こんな片田舎の一軒家なのに

超一流のサービスとお味!!

・・・・泊まりがけで、食べにくるのに納得

さすが、食道楽のフランスです

自慢の料理はオマールエビ

アミューズから

チーズ、ほどよい甘さのデザートまで、完璧でした

デザートの後に、チョコレートやミニクッキーのサービスがあったけど

もう、満腹でいただけません



ごちそうさまでした

街の中に古本屋が多く、昔のボタニカルアートでも買おうかとのぞいていたら、なんと浮世絵に遭遇!!!　値段はピンキリですが、価格と図柄が気に入ったので購入した浮世絵はほとんど虫食いのないきれいな状態で1万円弱でした。
フランスでは赤い色の浮世絵が人気らしく赤系のあざやかな浮世絵はけっこうな値段がしていました。フランスで買った浮世絵、いいお土産になりました。

リヨンは食の街、レストランがたくさん集まっているこの界隈は興味あるレストランがめじろおし、何日いてもあきないと思います。
込み入った露地の奥の古い古い密集した家々、細い狭い階段、肩寄せ合って暮らしていた昔から今に至るまで、連綿と住み続けられている、宝石箱のような町です

リヨンの街が一望できるので、まずのぼってみるといいかもしれませんね。
大都市リヨンの旧市街はフルヴィエールの丘の近くにひろがり、奥のほうに新市街の近代的な街がひろがっていてリヨンのおおきさがわかります
フルヴィエール大聖堂の真ん前です。教会も立派です。

古い石積みの家々がたち並ぶサンティリャーナ・デル・マール。
古都というより古い村で、教会は村の小ささにくらべ不釣り合いなほどの大きさです。
村はメインストリートを除くとひっそりとして、ベランダには花々が咲き乱れとても魅力的な町です。

カテドラル近くにあるユダヤ人居留地。カテドラル付近とちがい小さな家々が密集していて、生活の息遣いがかんじられます。お土産物屋さんやレストランがひしめいています。
雑多なかんじがキッチュで、とても楽しめます。おすすめ

レコンキスタ以前は巨大なモスクがあったそうで、ドーム型の天井などは、モスクの名残がかんじられます。。
イスラム時代のモスクとレコンキスタ以後の巨大なキリスト教会、圧倒的な力強いさと巨大さと装飾です。せびーりゃを代表する建築物です

広場を囲む半円形の建物のスケールの大きさにまず圧倒されます。
近づいていくと、繊細なモザイクタイルの装飾の数々、橋の欄干まで屋着物でできていて見事です。
ツアーで行ったのであっという間に観光は終了でしたが、もっとじっくり見たかったです。

ツアー利用
ランチだけの利用でしたが、とてもよかったです。
パラドールのレストランはどこもおいしくて、値段が手ごろなのでおすすめです。
カルモナはだだっ広い平地の真っただ中の丘の上の城砦。パラドールはそのてっぺんにあります。
パラドールからの眺めが最高でした。レストラン利用だけでもよい思い出になりました

オビエドはりんごのお酒シードルが名産

せっかくだから飲んでみよう・・ということで

シードラーという日本の居酒屋みたいなところ(昼からやっています)で

てんこもりのハモンセラーノ(生ハムみたいなの)とともにいただく

お店にはいると、床はおがくずだらけ

なんなの????と思ったら　理由がありました

いなせなカバレロがシードルの瓶のふたをあけ

瓶を高くかかげていっきにシードルをそそぎます

グラスのほうはふともものあたり

その距離、１メートルあまり、そうやってシードルに空気を含ませるらしいのです

その間カバレロの目線はあなたの方です

かっこいいカバレロほど、グラスをみないのです

床は飛び散ったシードルでビショビショ

そのために、おがくずが敷いてあったのですね

お味のほうは????

ま、一回飲んでみたからいいかというところですが

カバレロの注ぎっぷりは、一見の価値ありでした

ミハスの代表的なとおりです。ミハスは観光地化されていて、お土産物屋さんと、レストランがひしめいていて、そのうえツアーガイドは、お土産を売りつけようと懸命。
まるでディズニーランドのようで、ちょっとつまらなかったです。
白い町だったら、カサレスのほうが、よかった。おみやげ屋は一軒もないし、レストランも地元のひと専用でした。
ミハスはあまりに観光地化されてこぎれいで、住んでいる人々の息づかいが味わえないです。

ミハスは山上にへばりつくように建てられた白い家々の集落。
なので、けっこう山の上にあります展望台からは遠くまで展望できます。このあたりは、人気の別荘地だそうです緑の中に点在する家々のかなたに地中海も見えます。

スペインの代表的な白い町ミハス。ロバに乗って散策もいいかもしれませんね。デ　ラ　コンスティーツーション広場でロバに乗れます。カラフルに飾り立てたろばがとってもかわいい。広場が町の入り口になっていて、そこから坂道をのぼって観光します。　

グルメあこがれの街サン・セバスティアン。
なにしろ小さな街にミシュラン三つ星が三軒もあります。
フランス国境に近く、スペインのなかでは経済的に優位なバスク地方、おいしい食べ物が目白押し、ミシュラン三つ星でなくても、グルメがあふれています。
おすすめは、ピンチョス。モンテウルグルの麓に広がる旧市街で、ちょっぴり混んでいて、床に串が散らばっているお店がおいしい店の目印です(ピンチョスの串を床に投げ捨てるのが習慣のようです)
旧市街はサンタマリア教会を中心に石造りや、とても古いレンガ造りの家々の宝庫!
是非訪ねてみてね

マルベーリャ旧市街の端っこです。
訪ねた日ちょうど結婚式だったのか、清掃で着飾った人たちが、三々五々帰って行くところでした。
白い漆喰の家並み、飾られた花々、お店やレストランの華やかなディスプレイ、そんな街並みに見事に溶け込んでいる教会です