naonaoさんのクチコミ(5ページ)全134件

新幹線＋ホテルのセットプランで選びました。他の候補ホテルもありましたが、諸条件（料金・立地場所・清潔感等のランキング等々）で決めました。正解でした。レンタカーを返す前に立ち寄り荷物を預けましたが、チェックイン時にはお部屋にすでに運ばれておりました。朝食もお正月にふさわしい内容で大満足。そして、目の前の尾山神社から、金沢城・兼六園・ひがし茶屋街等々たっぷりと散策を楽しむことができました。

輪島市へ向かう途中気になる看板があったので、立ち寄りました。輪島市黒島地区重要伝統的建造物群保存地区です。北前船の船主や船員の居住地として発展した集落だそうで、独特の景観に心惹かれました。なんか懐かしさも湧きました。

能登金剛を代表する絶景ポイントである巌門。２回目の訪問となりますが、圧倒的な迫力で迎えてくれました。大晦日の日だったので観光客は他におらず、大自然の作り出した力強さと美しさを存分に味わうことができました。

１２月３１日大晦日の金沢。夕食にと電話。予約ＯＫの返事に安堵。金沢駅から徒歩で数分の距離。メニューを見るとどれもこれも美味しそう。何といっても地の野菜や魚介が生き生きと。お姉さんの対応もとても心がこもったものでした。加賀の味を堪能しました。

悪天候の予報が出ていたので心配しました。金沢からレンタカーでのと里山海道を走りましたが、道路は全く問題なし。雪もちらほら程度で良かったです。４時前にチェックインし、早速お風呂へ。「志賀の郷温泉」と名付けられた天然温泉。気持ち良かったです。寒い仲でしたが露天風呂もリラックスできました。そして楽しみの食事。能登の恵み満載の内容に大満足でした。

金沢でレンタカーをゲット。のと里山海道を走る。千里浜なぎさドライブウエイは荒天のため閉鎖。一気に気多大社へ。参道では新年を迎える準備が行われていましたが、境内は参詣客も見当たらず、ゆったりとできました。さすが、「能登國一宮　気多大社 」としての風格がありました。とっても良かったです。

伊良湖岬から高速船で知多半島の突端師崎へ。海っこバスにて内海駅まで。送迎バスにてホテルへ。なんと海っこバスの路線上にあったので、最寄りのバス停で下車しても良かったのかな？すぐ裏の海岸沿いにちょっと散歩してから温泉へ。天然温泉の露天風呂からは広々とした伊勢湾の海そして夕陽が。夕食も魚介類をメインとした会席料理で、ゆっくりと楽しむことができました。翌日、内海駅まで送っていただき、電車で中部国際空港へ。とにかく良かったです。

豊橋駅からの送迎バスはおよそ７０分間のロングドライブ、大変助かりました。伊良湖の高台に建つホテルの部屋からは海岸が目の下に。絶景でした。天然温泉露天風呂からも、最高の眺めで、癒されました。そして食事。和・洋・中いずれも目の前での調理のものを味わえることができ、大満足のディナーでした。翌日は、送迎バスで恋路ヶ浜を経由して伊良湖港へ。渥美半島から知多半島へと移りました。

香嵐渓の紅葉鑑賞の起点として駅に隣接のホテルで大変便利でした。この時期、大渋滞が心配されるということで、バス乗り場に一番いホテル、また次の移動先への電車の便、そして荷物の預かりなどなどで大変良かったです。食事はホテルのレストランで。おいしい中華で大満足しました。

恵那峡の紅葉を求めて訪れました。恵那駅からの送迎バスでホテルへ。お部屋からは恵那峡が一望。最高のロケーションです。早速温泉へ。露天風呂が気持ちいい。夕食も地の素材が生かされて大満足。翌日は恵那峡探索へ。ホテルで割引のチケットを買い遊覧船へ。風化によって造られた奇岩があちらこちらに。紅葉も楽しむことができ、渓谷美を堪能できました。その後、傘岩・千畳敷岩などを散策。たっぷりと恵那峡の自然美を楽しむことができました。ホテルに戻ってランチ。その後、駅からのお迎え用のバスに便乗させていただき、大変助かりました。大満足の旅でした。

犬山城そして犬山の城下町散策にベストなホテルでした。犬山遊園駅に到着するとジャスト送迎バスが。ラッキーでした。お部屋で一休みしてから城下町散策へ。夕暮れとも相まってなかなかの情緒でした。ホテルへ戻ってお風呂と夕食。タオル類は大浴場のを使えるので良かったです。バイキングの夕食でしたが、美味しくいただきました。翌日はお待ちかねの犬山城へ。現存１２天守を全て訪れることができました。たっぷりと時間を使うことができ、大変良かったです。

昨年に続いての２回目の宿泊となります。レンタサイクルの時間がなかったので、サンゴ草の群落・ワッカ原生花園を散策してからのチェックイン。なんと、昨年と同じ方が受付をしてくれました。おもてなしを受けながらのチェックイン。すでにゆったり気分。早速温泉大浴場へ。露天風呂からの眺めも自然との一体感が。そして、何よりの楽しみの夕食。圧巻はボリューム満点の海鮮盛り合わせ。ビュッフェの内容と合わせてオホーツクを食しました。

恒例となっている紅葉時期の大雪山系登山。今年は、旭岳の紅葉からスタートしました。最寄りのホテルとしてえらんだのが、ラビスタ大雪山。実は昨年もお世話になり、おいしい食事をもう一度ということで選びました。のんびりとくつろぐことができました。

現存１２天守のひとつで、国の重要文化財に指定されていますが、江戸時代に建立された天守と本丸御殿が両方現存しているのはこの高知城のみということです。追手門に入って、たまたまボランチアガイドさんに案内していただくことになりました。さすがでしたね。見落としがちな箇所でも、それなりの意味付けがあり、より深くお城を楽しむことができました。天守閣からの眺望もなかなかのものでした。これで、未登城の現存１２天守は残りひとつとなりました。

鮮魚店、お土産店、郷土料理店など和洋中様々な飲食店の他洋服屋など約６０店舗がひしめき合っている屋台村。ちょうどお昼近くのこともあり、ごった返していました。日本でないみたい。ワイワイと高知ならではのメニューを気軽に楽しんでいるようでした。自分は、時間の関係で残念ながらパス。お弁当を買って空港行のバスへ。

杵築城・商人の町・北台・南台と、城下町の情緒をたっぷりと楽しみました。「ふるさと産業館」で情報の収集から。駐車場にもなるので大変便利でした。まずは、杵築城へ。天守閣へ向かう一帯は城山公園となっており、市内各所から発掘された塔などの石造物などが集められて展示されていました。鎌倉や南北朝時代の貴重なものもあり、なかなかのものでした。城は残っているのは一部の石垣のみで、模擬天守なので中には入りませんでした。
城を降りて町の方へ。情緒たっぷりの城下町の風情を楽しむことができました。

今回の高知の旅のシメのホテルとして選びました。レンｔカーを返却し高知駅の真ん前にできた観光案内所「さとてらす」に立ち寄り、ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」の龍馬の生家セットを楽しんでホテルへ。リッチモンドホテルは他の所でも何回か利用していますが、期待通りというか大満足の内容でした。安心して宿泊できるホテルですね。

日本三大がっかり名所と言われている観光スポットですが、やはり訪れないわけにはいきません。高知駅からぶらぶらと歩いていくとほどなくはりまや橋の交差点。ありましたありました。「南国土佐を後にして」歌の力は偉大ですね。

高知観光の定番ではありますが、室戸岬を訪れました。国及び室戸阿南海岸国定公園に指定されているところですが、その荒々しさにただただ驚きの連続でした。世界ジオパークにも認定されたということですが、まさに地球の生命を感じさせる奇岩、岩礁が遊歩道沿いに連なっていました。初めて見る光景でした。

高知東部の拠点となるホテルとして選びました。桂浜から土佐湾沿いに風景を楽しみながら進めると、ほどなく到着。まずは、よさこい温泉露天風呂へ。「室戸海洋深層水」と非常の珍しいお風呂で、ゆったり気分に。そして、高知の食と酒を楽しみました。朝食会場からの太平洋を眺望するパノラマも、なかなかのものでした。